本の解説って読む？ 

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作者のあとがきは読む事があるけれど、作者以外の人が書いた解説は、基本あまり読まない。 理由は、解説はその解説者のバイアスが多かれ少なかれ必ずかかっているので、 わざわざ他人の見解を知る為に時間を使いたいと思わないので。

ベルさんって、目がきれいですね。 解説者は同じ本を読んだ友達やと思って、解説者の意見に「わかるわぁ」いうたり「ちゃうで、それ」いうてます。

内容が怖かったり、グロかったり、悲し過ぎたりの場合は読みますね。自分一人で読んでる気分になって不安な気持ちになるから、他にも読んでる人がいるんだ！って気持ちになりたいから。

基本的に解説・あとがきまでしっかり読みます。 そこまで読んでやっと「ご馳走様でした」っていう感じですね。 単行本などなければないで良いけれど、ちょっと物足りないです。 単行本の装丁が好きで、文庫化した際はあとがき・解説・書き下ろしのある無しで検討することもあります。

久しぶりに見たら、ベルさんスゲー大人っぽくて美人になってる！

余韻を大切にしたいのでまず読みません。

解説からみてしまうこと多々あります汗

本編が自分的にいまいちだった時は、 読みます。 本編が最高に良かった時は、余韻を楽しみたいので読まないです。

基本は読まないです。 何か気になったり、気まぐれに読んで見たくなったら読みます。

解説を読むことでふわふわただよっていた本の内容が私の中できれいに消化できるので絶対読みます。

自分は1ミリも読まないw

ショートも可愛いし、前髪長いのも素敵。ベルさん喋りが知的だからショートのほうがギャップがでて好きだなあ。

好きな作家さんが解説書いてたりするとその本買っちゃったり、余韻に浸りたいために解説読んだりします！笑

解説まで全部読みたい！！って思いつつも、本編を読み終わって力尽きることも多々あります😅読んだら内容が深まるんだろうけどなぁとは思いつつですが💦

普段は読んだり読まなかったりなのですが、 飛行機の移動で読みきっちゃった時は、読むものないから読んじゃう

ベルちゃんどんどん綺麗になるやんけ。 解説読む派

どんどん肌が綺麗になっていく気がします😃 いつも面白い動画ありがとうございます！ ベルさんのおかげで本ユーチューバーなろうと思った気がします。

普段は解説があれば通しで読む感じですが、お話が気に入った場合、解説を読んでいる間もその物語なりの余韻が更に長く感じられる様に思われ、お得感が増幅する時間にもなります。

絶対ベルさんって商品売るのめっちゃ上手そう

ベルさんの動画に出てくる本が読んだことある本だと嬉しくなります☺️

書いてる小説をクラウドファンディングで出版するか迷ってます！ 私は読みます！

ギャグがあるとほぼ高評価押しちゃいます。ベルさんのギャグ好き💟 なくても押しちゃうけど笑

ベルさんの解説、聞き心地がいいです。 ギャグは有りに１票で❗

声良すぎて全動画が自分の中でasmrと化してます🤤

私は本の解説は必ず読みますね。それは作者がどういう人でどういう生涯を送ったかが分かれば、なぜ作者がこの作品を書いたかが大まかに分かる場合があるからです。例えば『ドン·キホーテ』の解説を読めば、なぜセルバンテスが『ドン·キホーテ』を書いたのかが、また『カラマーゾフの兄弟』の解説を読めば、なぜドストエフスキーが『カラマーゾフの兄弟』を書いたかがおぼろげに分かるからです。w

ベルさんのお話惹き付けられますね……すごい!! ぼくは気分で読むときと読まないときがあります！笑

ベルさんのトーク力憧れるな(*´▽｀)

解説は絶対読みます！ 解説の人の解釈も知りたいので…笑

ベルさん前髪伸びてる！やっぱ長い方が似合ってる

むしろ、２割の人がコメントよまないのね！？って驚きました。 すごく読みたい本は解説は読後によみ、「うんうん、そうだったよね」って同意しながら読みます。 そうでも無い本は、先に解説を読んで、これから読む内容の理解の助けにします。ここがツボなのねーと思いながら読むと、ちょっと楽。

僕は解説を読む派ですが、読まない派の方々の意見もよく分かるような気がします。長編小説を読んだ後の解説を読むのは、確かに読後の達成感で満ちている時にはしんどい気がします。（笑 ベルさんが動画で解説している通り、海外文学で最近、アゴタ・クリストフの「悪童日記」の解説（訳者のあとがき）を読んだ時には、作者の育った時代背景とかもよく分かりましたし、必読の内容でした。

今まで解説読んでなかったから読んでみようと思います！ギャグはあった方が、ほのぼのします☺️

見るたびに可愛くなっていく💖

若い頃は必ず読んでた。多分自分の解釈に自信がなかったか、或いは、感じたことを上手に言葉にできず、代弁者を必要としていたというところかと。

解説読む派です。但し本編を読み終わって、しばらくしてから読みます。本編の余韻が去って少し冷静になった所で読むと、本編を客観的にも、俯瞰的にも見られる冷静さを取り戻してから、みたいな。後は自分では気づかなかった点とかが書かれているとそれを踏まえて本編を読み直した時の気づきとか発見とかあって楽しかったりしますね。まあ読んで眠くなる解説もありまけどね　苦笑

何が書いてあろうと解説から読みますね。 本編より大切に思ってるかもです。 変ですかね？笑

映画は解説や評価まで観ます！ 本は自分の感想が全てです！

解説は、その本のことを誰よりも理解してる（つもりの）人の「解釈」なので、背景知識を得たり、自分との視点の違いを比べたりするために僕は読みます！ 洗練された口コミ、みたいな

解説を読んだ途端に物語の世界から現実の世界に引き戻される感じで少し切ない時もあるけど、一応読みます！

新しい試みの動画で面白く拝見しました！！ でも、ギャグなしだと物足りないので勝手に物理ネタで考えてみました。 ベルさん「ヨビノリたくみくんと話をしていたら量子力学の話になったんです。で、電子を二重スリットを通過させ壁にぶつける実験をすると干渉縞ができるんだそうです。え？なにがおきたか解説してくれって？回折や～ん！」

はじめまして！ いつも楽しみに見ています♪ 最近29歳になって本が好きになり、文庫本を買い集めているのですが、皆さんは文庫本の帯を残しておく人が多いんでしょうか？ 私は帯も全て残す派です！！ さらに文庫本用のビニールのカバーもかけて（100均に10枚セットで売ってる）大切に大切に保管していますが、皆さまがどのような保管方法をしているのか、気になります！！ 何かの動画の企画のヒントになれば嬉しいです♪

余韻に浸りたいからたぶん読まないです😌 もし残念な作品だったら読みます。 解説を読むことで良い作品に変わるならいいですね👍

自分は読むけど、単行本にはないことが多いことからそもそも不要なものとも言えるので、読まない人を批判する気もない。 リクエスト✋文庫化された時の加筆修正、あり？なし？をやってほしい。(もうやってたらごめんなさい) 因みに自分は絶対なし。いくら成長した作者が弄るといっても、その作品においてはオリジナルこそが最高のものだと思うから。

解説を書くにあたって書き手は何度も読み返しているはず。一度だけ読んだ自分の意見と比較したいので読みます。 他人の意見をみて、自分の意見や評価が変わる部分があるとすると、それは自分の読解力が浅かったんだなぁと思うだけの事。くだらん解説だなと思えたら俺の勝ち！

時事的歴史的作品的位置づけの解説。～賞の選考理由など。 時代解説も多い。類似比較作品の紹介など。 作家の人柄紹介も多い。栞とか覚書みたいなもんかな。

本を最後まで読まないなんて、非常にもったいないと思います。それは、価格のことを言っているのではありません。「自分の世界が壊されてしまう！」という意見には驚きです。ヨーロッパやアメリカでは読書会が日常的に行われています。普通の人が普通の場所で日常的に行っているのです（私の持論ではサロン文化があったことが、欧米がいち早く先進国になった一つの要因です）。日本では基本的には一部の人が、公の場所のみで行っているというのと対照的です。そんなことないよ。私たち僕は、普通の場所で日常的に読書会をやってきたよ、という人も当然いるでしょう。私もその一人だからです。体験してきた読書会の回数は500回以上になります。私も私の仲間も読書会が楽しくて仕方がありません。日本人が余り読書会をしないのは、読書会を体験したことがない人がほとんどだからです。おそらく体験する機会があれば、ほとんどの人が読書会を好きになるであろうと思っています。読書会の魅力はたくさんありますが、一番は皆で感想を言ったり議論したりすると、「えっ、そんな読みか方があるのか！」という発見があるということです。100人がカントを読めば100人のカントを読むと言われています。そうです。皆読み方が違うのです。自分とは異なる視点から光を当てたり、自分の体験や読書で培ってきた考えから解釈したりするのですから、当然なのです。読書会をすると自分の世界が広がるのです。ですから、解説を読まないなんて本当にもったいないです。解説が自分の読みと異なっているときこそ、じっくり読むべきです。納得できなければ心の中で反論すればよいし、解説の読解の方が深いと思えば、素直に学べばよいのです。 　それから、解説を読まない人は大きな誤解をしていると思います。本は著者のみが作っているのではありません。著者と編集者の共同作業で作られるのです。校閲の仕事などで、編集部も協力しますから、著者と編集部の共作であると言ってもよいでしょう。ともに制作している編集部が、解説を入れた方がよいと判断しているのですから、読みましょうよ。著者だって読んでくれた方が、嬉しいはずですよ。本を書いた体験からすると!

英語のクラシック、あるいは昔の文豪作品の英語版（「銀河鉄道の夜」の英語版とか）は解説部分がついていることがそれなりにあるけれど、何故かストーリーの前にあることも多い（私の経験では）。「イントロ」ということになっているのにネタバレが出ることも結構ある。それに2・3回やられたことがあって、普段は本を気を付けて扱うようにしているのにそういうときだけは本当に本をぶん投げたくなる（図書館のものだからしないけれど。。。） 本の後ろに入れれば簡単に解決できる問題だと考えると余計にイライラする。。。今はネタバレの不意打ちを避けるためにストーリーを読む前に開設を絶対読まないようにしている。

文章読むのが苦手な俺は本編読んで苦しみから開放されるともう文章見れなくなるのだ。 次から読む。 ベルベルしたい

今年の春にベルさんとRU-vidで出会ってずっと見続けているんですが、毎回最高な動画で、これは沼にはまってしまいました！ ベルさんだいすきです😽

ベルさんの動画初視聴にして初コメントです。長文失礼します。 俺は読書大好きで、小学生高学年くらいから狂ったように本を読みまくっていました。現在21ですが、読んだ本はおそらく2000冊くらいかと思います。 そんな俺は解説を読まなかった時期もありますが今は確実に読んでいます。 中学生くらいまでは解説って何が言いたいの？ってなってしまっていたのですが、最近は解説も面白く読めるようになって来ました！だから解説読み出したのは数年前からです。 俺にとって解説はもう一つの作品です。あくまでも本編の小説とは違うものとして読むことが多いです。 最近は小説書いたりもするので(あくまで趣味ですが) 個人個人の感じ方の差を勉強したりする用途もあるかな。って感じです。 初コメントでここまで熱くなってしまってすみません。ベルさんの動画を見ていたら本が読みたくなってきました！ これからも応援します！ いろんな動画見させていただきます！

ネットでも解説見る！

解説と銘打つだけあり、読者が読んでいて言葉や感想にしきれなかった部分を上手い表現や語彙で補ってくれてる一面があるから読んで共感したり一喜一憂してる

違う視点を感じ取りたいので読みます‼️ ギャグは抜き打ちでない時があってもいいと思います。

解説読む派です。が、本編読み終わって自分なりに考えをまとめた上で読むので一定の時間を置いて...って感じで読んでます。解説やレビューをすぐに読むとそっちに引っ張られてしまうので...😂 動画でも仰ってましたが本編のさらなる理解のために必ず読んでます。解説で気になってその方の小説を読んだりと幅も広がりますしね🙂 書評だけではなくこういった読書そのものに関する動画とっても楽しいです！

似鳥鷄さんの自分の作品を自分で解説はあまり斬新ではないですね…私が以前ハマっていた片岡義男が既にやっています。とはいえ編集者との対話方式なのですが、これが当時斬新で喰い入るように読んだ事を覚えています。

確かに解説文は、文庫に載る事が多いですね❗私はできるだけ解説を読む様にしております‼️

裏話とか、知らなかったことを知ることもあるので、流れで一応読みます。中には目からうろこ、っていうような貴重な情報もあれば、なんじゃ、こりゃ？ってガックリしてしまうようなものもありますが。

解説までが1作読み終えたってことに なると、個人的には思ってます！笑

好きな作家さんの解説の内容を見て、共感して、その解説者の方の作品も買ったことがあります😃

本の内容が気に入れば解説も読みたくなります。😉

読み終わって第三者の視点から冷静に作品を教えてくれるのでむしろ大好きです。

映画の解説が本に出てくる作品を思い出しました。作者の思いれが伝わってきて、見てない映画は見たくなります。フィクションの中に現実のスパイスのようにも思えます。

ジャンルによるけど、２度目読む前か、読んだ後に解説を読めば「おっ、ここか❗」てな感じで新たな発見がある。 ２度美味しいを楽しめる。 7割りも読むのかねぇ？

触りを読んで面白そうな解釈してたら読む ダラダラと大雑把に内容をなぞっているだけの解説は読まない

本の解説の解説すら分かりやすい…

気分によって変わっちゃいますねー😅 内容がよくわからなかったり、余韻に浸りたい時は読む確率高いです！

読むんですけど、特に難解な作品の場合はヒントもらいに読むんですけど、ああ、そうだったんだと納得できるときもあれば、ますますわからなくなることもあるんですよね…。

作者の別の作品を例に挙げて比較解説してたりすると、読み比べたくなってその作品も買って読んでみたりします。

ベルさんの星新一の解説が筒井康隆で胸熱！の語り､本当に胸熱みたいで思わず笑ってしまった！ごめんなさい🙂

初コメント失礼します。 自分なりの解釈をインプットしておきたいので、基本的には解説は読まない派です。ただ、単発作品だと思ってたものが「実はこれは続編出てるシリーズ物なんだぜ」的なナビをしてくれてることもあるので、斜め読みくらいの感覚で目を通すこともあります。 海外作品&古典作品読んだ方がいいはめっちゃ分かります‼️ 自分全然理解出来てないやんと凹むこともしばしばw

文学といえば、シェイクスピア、マークトウェイン、ドストエフスキー、トルストイ、ゲーテ、ニーチェ、夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎など文豪の作品群を思い浮かべますが、ベルさんの書評であげられることがほとんどありません。文豪の作品は読むのに時間を要すと思いますが、是非紹介をしてほしいと思います。 特に世界文学の最高傑作「カラマーゾフの兄弟」を解説してほしいです。よろしくお願いします！

読み切りライブなんてよくやれるねぇ。おならも迂闊にできないなんて(笑) プッ

解説から読む人は解説が映画で言う語り部の役割だと考えてるからなのかなーとふと思いました いままで解説とかは興味がなかったですが、理解を深められる上ではいい指標になるんですね、人気のある著者が解説をしていることもあるのを初めて知ったので、今度から解説者から本を探してみたいですね！

解説読む派です。 一周さらっと読んで、二周目はしっかり自分なりに解釈しながら読んで、その後解説を読みます。んで3周目は解説の解釈も念頭に読んでいます。 はい、立派な活字中毒です…

夏目漱石は解説ないと辛いかな？ というか、その時代の頃のは日本語の説明が必要だったかなー。

僕は読みますねー 様々な著名人が解説してくれているので違った知見が得られておもろしろいです！

どんどん美人になってる！

アリス殺し べるさんの動画を見て買いました!とても面白かったです!!

基本的には読むけど、本編に感動した時はしばらく余韻を楽しみたいから後日に読むかな。村山由佳のデビュー作の解説者が村上龍氏だった時は本当にビックリした〰✨

こんな早く見れた、登録しといてよかった！

私は解説読むはですね 解説を読むと自分の持つ感想や解釈と比較してみることができると思うので面白いです。

解説読むときにはすでに力尽きてます笑 まず最初に目次で解説が何ページかを見ます。そしてそのページ数までを目標に一気に突き進みます。なので解説は読まないか流し読みですね(^^)

解説は必ず読みます🙋🏻

最後にデザート👍👍

あと、最後ギャグほしいわぁ。

ベルさん、鼻筋が通ってて綺麗ですね😊 全く動画の内容と関係なくてごめんなさい💦 私は、いま、『ベルリンは晴れているか』という本を今読んでいますが、ベルさんは読まれましたか？

ものすごく自分の中でモヤモヤすることが多いので(特にミステリー読むので)解説は読むようにしてますじゃないと分からないこと多くて…笑笑 ベルさん髪伸びてるー！ お綺麗です！

わ！ 私がリプ欄に記載した理由を動画内で取り上げて頂いてありがとうございます！ ラジオで自分のお便り読まれた時くらいテンション上がりました！ 今回の「解説読む？」は個人的にずっとモヤモヤしていた事なので参考になり、面白かったです！ また、雑談も期待です！

急に書かれ方が変わるとなんだか頭がついていかないので読もうとは思いつつ結局読まないことが多いです　古典は興味あるところだけかいつまんで読んでるかも

解説は、特に目的を考えずにただ読んでました。この動画で色々な考えを知ることができて面白かったです！これを踏まえて、これからも解説を読みたいです♪ ギャグはあった方がいいです♪実は楽しみにしてます！笑

本の映画が出たら観るのか気になる！

髪型変わったぁぁあ！ 綺麗ですね✨

解説だけ読んで、本文読まない派。 読書感想文の宿題勢。

解説にも面白い、面白くないがあるので、ちょっと読んで面白そうだったら読みます

読む派ですね～。面白い作品は読み終わるのが勿体無くて、余韻を楽しみながら読みます。

書評参考にさせて頂いてます！ 足元にも及びませんが、、、

読まない人の意見も知れて納得&面白かったです！ 解説はさいごのデザート(語弊)、みたいな感じで読後の楽しみ！

面白かったです！

めっちゃ参考になりました〜♪ 普段、気づかない視点だったので 当たり前が当たり前じゃないことに 気付かされました(*^^*)