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本田秀夫先生✕株式会社Kaien 鈴木慶太氏「発達障がいのある方の『地域で自分らしく働き生きていく』を考えるイベント」第2部 パネルディスカッション 

ハートフル松本FVP
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2021年4月24日 信毎メディアガーデンにて開催したイベント
「地域で自分らしく働き自分らしく生きていく」の第2部 パネルディスカッション
本イベントは、新型コロナウイルスの影響などにより、外部環境が大きく変化している中で、発達障がいのある人の「働く」を考えることをテーマにしています。
※イベント当日のハイブリッド開催の関係上、パネラーの方の映像が小さく、動きのない映像になってしまっていることをご了承ください。
〇発達凸凹のある方向けの就労移行支援事業所 ハートフル松本FVP
■見学・無料相談 →forms.gle/25jN...
■ホームページ  →heartfull.fvp....
■Twitter     → / fvpheartfull
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パネラー① 信州大学医学部子どものこころの発達医学教室 教授
      本田 秀夫 氏
パネラー② 株式会社Kaien 代表取締役
      鈴木慶太 氏
コーディネーター 株式会社ハートフル松本FVP 代表取締役
         大塚由紀子
質疑応答の要約
質問① 学生の周辺環境は整ってきつつある状況にあり、発達障がいのある子の親としてもPTAなどでも働きかけの場があるが、18歳を超えた子の親は社会に対してどのような働きかけができるのか。
解答(鈴木 氏) ここ12年で業界は大きく変わってきているが、社会の変化はより早く、追いつききれないのが現状である。親の会などで活動している方もいるが、街のいたるところで活躍できる人が増えていくことが一番の説得力になる、そんな事例を増やしていきたい。
解答(本田 氏) 学校では発達障がいのある生徒に対しては、構造化が有効であるとされ、それが広く一般の生徒のためにも有効であるとされてきている。眼鏡をつけていると「目が悪いのだろう」を思われるのと同じくらい、違いが当たり前の風土ができることが望ましい。血液型や視力の話をするかのように発達障がいの話をするというのが、身の回りでできることといえるのではないだろうか。
質問② ASDの診断を受けており、大学を留年した。現在通信学部に在学しながら就労継続支援B型事業所(以下B型)に通っているが、同じような事例があれば聞きたい。
解答(鈴木 氏) 東京ではB型が少なく、類似の例は聞いたことがない。しかし、ガクプロの利用者の2~3割は留年するし、通信制に通っている方もいる。そんな方々も就職していっている。よくいるガクプロ生に似ていると思うので大丈夫だと思う。
解答(本田 氏) 長野県内では時々ある例。支援、就労の環境と学習の環境がどちらも保証されている今の環境はとても恵まれていると思う。無理をしてメンタルを崩さないよう、ゆっくり安定して取り組んでいれば未来は見えてくると思う。
※本動画に関わる著作権およびその他一切の知的財産権は、株式会社ハートフル松本FVPに帰属します。株式会社ハートフル松本FVPの事前の書面による承諾を得ること無く、本動画の一切の情報をダウンロード、アップロード、複製、改変、翻訳、使用許諾、または、手段を問わず転送することは出来ません。

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6 сен 2024

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