東南アジアに白人国が無い驚愕の理由｜小名木善行 

自分たちで滅ぼしておいて「謎のインカ文明」と言って学者が研究し、謎の一部が解けたと大喜びするメンタリティが全く理解できませんｗ　私は、あいつらを人間の恰好をした何かだと思っていますｗｗ

日本は　もう　かなり　文化的に本質が乱されて劣化しています。日本人としての本質を立て直さねばならない危機がまさに、今であります 私は　鎖国して貰いたいと常々思っています。 でたらめで無茶苦茶な法律と言うツールを使ってまさに今、ゲームと化しています。 昔と同じ理不尽な状態が始まっています。静かで落ち着いた生活を望んでいます。株などで、人の会社や土地を買い漁るのも昔にあった理不尽なやり口と同じで有ります。 仕事も物流も物質も真っ当な評価額でなければ 中身は泡で膨らみ、手にした時の価値もあまりに小さい物となります。価値は正しく判定されなければならないと思います。🙇‍♀️

昔の日本人がすごすぎて、今の日本人もちゃんとしなきゃと思いました！

武力があってこそ、大事なものが守れることが良く判ります。

小学校中学校では、キリシタン弾圧を非人道的政策として教えて居た。キリシタン大名と言えば、悲劇のヒロインと今も思ってる日本人が多い。この間違った認識を改めないと、日本は誇りを取り戻せない。

有難うございます。再び、世界の為に、強い日本に目覚めましょう。

ピサロの様な悪逆無道なくずを今でも誇りとしている 人がいるなんて日本人としては考えられない。

学生時代歴史も社会も苦手でしたが、とても楽しく拝聴できました。 ありがとうございます。 今の政治家にも日本人の魂思い出して欲しいものです。

素晴らしい内容に唯々感激内容です。　小名木さんが英語版で発表されて世界中の知識層に動画内容流して下さい。　絶対に物凄い反響起こすと確信いたします。　どうか頑張って世界中に日本人の凄さ平和国家心、優雅さ、謙虚心を備えて数千年間も生きて来た事実を知らしめて下さい。　アメリカに住んでいても誇らしく思えて感謝致します。

小名木先生 お身体ご自愛し益々頑張って くださいね。 切り込み方『日本を格好良く』 とても上手く出来てると思います。 応援してます。

日本🇯🇵の姿勢は正直、誠実にやって行くに尽きる、、相手がイカサマ仕掛けて来たら徹底的に闘うが！日本の態度は世界に誇りが持てるしなまじな国では真似できない❕

先生が講義されている内容が 真実でしょうね。 ルーズベルトについで ピサロも許し難いです。

今も半年帰国しないで欧米から帰ってきたら　コンビニの商品内容ががらっと変わっていて ,アイデアも 品質も素晴らしいのに驚きます。なので 銃を高速で改良し大量に制作した下りは　今と変わらないですね、素晴らしい日本人ですね

戦争の放棄が如何に愚かな思想であるかがよく分かる事例

本当に、国を守る武力というものが要るんだ必要なのだ..いうことを、 初めて思わせてくれたお話しでした。日本も自分達を守る武力を　力を持たねば いけない..という事を気づかせてくれた、インカの話しでした。

ピサロ、アタワルパ、懐かしい。中学の頃「インカ帝国の財宝」みたいな本が図書室にあって読んだ覚えがあります。インカ帝国には文字が無かったが縄を結んだもので商業上の納品書などの簡単な意思伝達をしていたと。その本では「結縄」と呼んでいました。ピサロの悪行についても書かれていたような気がしますが、なぜか結縄のことだけしっかり覚えてます。 「強く在らねば優しくできない」と言う事を改めて感じました。いつも興味深いお話ありがとうございます。

先生の講義を拝見しまして、 これからは、日本人、日本精神を大切に守るのは当たり前ですが、 これからは、思想の戦いだと思います。 世界中に日本的な平等精神を広めていく事が肝要だと思います☺️　 インカ道の脇の道壁は、完全に城の城壁ですね、石を綺麗に積んでいます😂✨

小名木善行先生ナンバーワン‼️😊❤🙏

こんな良い日本史を、何故、文科省は、採用しないのでしょうね⁉️

こんな歴史の授業なら面白くて皆こぞって聞いたでしょうね。 日本人が強くて、優しくて、有能で、そのまんまの歴史を教えたのでは他の威張りたい国々は悔しくて仕方なく、だから後になって金をばらまいて歴史を派手に捻じ曲げるのか、と思います。

いつも素晴らしいお話しありがとうございます😊日本人として誇りを持って語り継ぐべきお話だと思います

ありがとうございました。勉強になりました。今の政治家にきかせたいですね。

楽しい講義でした。 ある程度は知っていましたが、体系的にお話を聞くことによって、1本の線としてで理解できました。

小名木先生の話しが一番入って来ます。 日本をどれだけ愛してるか それが伝わってくるから。私は五年前までは日本は愚か者だと野蛮人だと教えられて居たため日本人として申し訳ないと言う気持ちで外国人へ思ってました五年前までは、しかし今は違います！日本愛が止まりません .+:｡ ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ ｡:+. そして旧ユダヤ人もインディアンもチベットへ渡ったﾔｯﾌﾟ遺伝子民もムーの民だった全てのﾔｯﾌﾟ遺伝子の方々を愛せずには居られません そして感謝以上の尊い御先祖様に…どうしたらこの思いを伝える事が出来るのでしょうか…カッコ良すぎる！ ありがとう♪ 日本はこれからです(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) 小名木先生ありがとうございました。

小名木先生の講演大好きです。いつも聴いております。身体に気をつけてください。

ナガマサは、ゾウ🐘にのっていた歴史画を、タイの事日本町も聞いて不思議に思いました‼️日本人も素晴らしい歴史が、有りますね‼️

小名木先生。 今回もいろいろと教えてくださりありがとうございます。

いつも詳しい歴史の話をありがとうございます。目からうろこの話がたくさんあります。 私の祖母は明治生まれの文盲でした。祖母、父親の家は津波で家がなくなり、そこから、朝鮮へ、母親も父親が満鉄で中国へ。母親はプサン生まれです 私の父母に聞いた戦争の話を伝えたいです。リアルな真実です。

小名木先生の講演大好きです。 いつも聴いております。 ありがとうございました。

タイにもベトナム等にも日本人街があったのに、日本の教科書では全然扱わなくて、ベトナム旅行に行って初めて立派な日本人が建てた建物や橋が観光地にあって名所になっていたりお札になっていたりする。そこは日本人が去ったあとに中国人町になったので中国人観光客だらけで中国としかアピールされないようになって日本人の文化は埋もれたようなところに少しアピールされている。日本の教育界て本当にそういうのを避けて半島人、中国人目線で反日なんだとよく分かります！

山田長政の由来、時代背景を知りたかった。有り難うございます。

わかりやすく、面白い❗️ 😆👍✨✨🌈🛕🌳🦋 先生の本📙注文しました〜楽しみです❣️

ありがとうございました。

【ヒト科のヒトの学びの力】 　日本人で居ることで気付かないことが一つ在ります。それは「学びの力」です。同じ物を視て触れて感じても、そこからの展開は「ヒトの大脳新皮質」内に位置付けた「概念語」が、その物を只の「イルージョン」としてではなく、その物を複製し課題を見出し改良をするだけの「客観的論理思考」が成立するに足るだけの「概念構築」を行なえる文明を保持する群れが「言語」を使い、群れの中で目的を実現出来る基盤を持っていることが、「学び」には絶対条件として必要なのです。 　 　古代から日本人と言う日本文明の人類は、人のもたらす物を只の「イルージョン」として捉える脳みそでは在りませんでした。常に自然と向き合い、自然に寄添う生活の中から、「万物には神が宿る」とし、物や自然現象に魂を見出し、それを大切心に刻んで来たのです。今様に言えば、「万物には法則が宿る」と言うことであり、それぞれの時代で最大の概念表現での理解を「縁起」として遺し「神社や祠」を建立することで、土地にその記憶を刻んで来たのです。 　７世紀の記紀編纂時の列島の概念語には自然科学上の「法則」という概念語はまだ存在しませんから、それは「神」と言う言葉が当てられました。擬人化して解釈する表現を用いたのです。「○○之命」「〇〇之尊」も実在として記したかもしれませんが、述べたいことはその成した事柄だったものと自分は解釈します。 　その解釈によると「天照大神」は太陽そのものが自然に与える影響の最大のものであることを説く目的で作られた「概念語」だったのです。温暖化の進行で赤道直下が生息上の最適地だった時の人類は広く浅い海原とマングローブの林に哺乳類として育まれて行きて居れば良かったのです。しかし、海面上昇と気温上昇でそのゆりかごの生態系は次第に場所を移して参ります。自ずと人類は北に生息域を歩いて移して行くのです。しかし、マングローブのゆりかごは海岸線の地形により分散し、海で隔たれる様に成って来るのです。そうすると、離れたゆりかごに向かうには、「月の運行と潮の干満の相関性」に気付く者が現れます。「月齢」と「干満」の周期による「太陰暦」はそんな中で育まれて行ったものと想います。太陰暦は「月単位の暦」に最適化されています。これでも太陽の北回帰線(台湾付近)より或る程度南ならば、一年で２度太陽が真上を通過する形での季節変化であり、海の恵みの端境期はまだ緩やかなものでした。それを超えた琉球以北では一年周期の季節による糧の端境期を凌ぐ群れのみが自然淘汰され生き残ることに成りました。自然が選択するのです。それは「神」とも言えるものでしょう。このときの神は太陽でした。それで「大神」です。「あまを照らす力」と読めば「海に降り注ぐ光」のことに成ります。 　「天照大神」を信仰として捉えれば多神教的宗教としての「神道」ですが、その力の法則全般と視れば、それは当時の「科学の探求」だったのです。大切な自然科学の概念として「天照大神」は記紀に載せられ、その後の日本文明に一貫して受継がれて行ったのです。その文明の継承を実現したのは天皇家の存在なのです。夏至と冬至、春分と秋分を割り出すには太陽観測が欠かせません。その数値を加味した「太陰暦」は、先ずは古代海人族の大陸を渡る帆船の航海術と海の糧の端境期を予測し代わりの糧を調達する方向に向かわせました。その一つが「労働集約型の水耕稲作」を群れの力とする群れを大きく成長させたのです。 　出雲の国譲りと、その高い社殿建造は山陰地区では山側になる太陽観測には必要な施設だったからでしようね。国は譲っても暦の託宣の持続には必須だったのです。今の伊勢神宮が太平洋に面しているのは、太陽観測にとりより立地が良かったからでしようね。 　有史文明史としての７世紀以降は一貫して列島では「八百万の神々」を新設し祀り続けます。それは土地に張った付箋紙として日本文明の概念として承継発展し、今日の日本人の「学びの力」につながったのです。 　特亜の言語を使う人類に日本人の真似は出来ませんでしたし、今でもパターン的な真似に留まります。そんな特亜からでも日本人は学びとる力が在った。でも特亜の人類の言語では今でも真似に留まるのです。社会に「概念の実体」が無い地域の言語にそれを著す「概念語」は所定の位置付けに納まることが難しいものなです。文明と経済近代化とは別物です。資本によるリソースの集約をすれば、特定の地域の経済発展は実現出来るものなのです。でも、文明化は継続的に社会に「概念の実体」を根付かせ、地域の言語にそれを著す「概念語」は所定の位置付けに定着させなければ、群れが概念のブレで混乱し「バベルの塔」が崩壊し消えて行くのです。過去の帝国の多くは資本によるリソースの集約による借り物の文明です。アメリカン・ドリームのUSAの発展もかつてのソ連の発展もそして今の大陸中国の発展も資本によるリソースの集約による結果です。一つの言語でそれを成し遂げている民族は今のところは歴史上日本民族しかいません。 　インターネット社会においては、その利用制限を設けない限り、今後は概念語の位置付の集約が人類全体で高まっては行くと想います。しかし、文明として「個の欲得」や「感情」を基点とした脳内活動を基調とする民族は、時の「場の支配」で想いを達成しようとします。これは平均的な「哺乳類」でも実現可能な脳内活動ですので、「場の支配」をした群れが、他にマウントし、人的・文化的リセットを巻き起こします。結果として折角存在している文化の多様性を削り、モノトーンの一人の脳みそが描く文明にリセットしてしまうのです。一見華やかな大陸の歴史は、秦王朝の規格統一のメリット以上の代償として文明に傷跡を付け続けているのです。 　 　日本は、世界で唯一、石器時代から継続する文化の多様性を最小のリセットで育み多様性を保持したまま育んで来た文明を持つ地域なのです。武装農民が一所懸命と揶揄される必死さで一族郎党の生活を背に、戦闘力を自主的に磨いて居なければ、二度の蒙古襲来で日本文明はリセットされ変わっていたことでしよう。そんな自律自存の民衆の集合体を国民とする人類は他には居ないのです。自分は歴史を辿れば明治期には「平民」、江戸期は村の年貢取りまとめ役程度の家系でしたから、武士と言う官僚組織にも居ませんでした。地方の片田舎の農家でしたから、大和朝廷の所縁を持つと言い張るなら「平家の落人伝説」を騙るしか在りません。でも、そんな百姓の認識でも「自律自存」の意識は強く持っています。戦前の自分の両親の世代の若者は「特攻隊」に限らず、「突撃命令」が発せられたら、敵弾が視えていても役割として全力で前に進んだのです。それが良いとは言いませんが、自分が同じ立場に成ったらやはり進むのかなと思ったりしています。護るものが在るときの行動はそんなものかと想います。これは「武士道」じゃないですよ。そんな群れの日本を大陸の民族は恐れたから戦後の反日工作は凄まじく今に至っているのです。自分そう想います。

山田長政、ああ、それでタイと日本だけがあの時期植民の白禍の中独立国を保てていたのか...

先生のお人柄こ滲み出た講義、内容も濃く、興味深く、とても楽しく拝聴させていただきました。 ありがとうございました。

A invasão europeia ao redor do mundo foi escrita à base de muita dor e sangue, principalmente nas Américas, África e sudeste asiático. Transformando -os em meras colônias, fonte a ser explorada em benefício dos países dominantes. Para este fim , utilizaram-se de missões religiosas, fazendo o trabalho de convencimento a esses povos. O fato de os japoneses se isolaram por mais de 300 anos, impediu de certa forma a destruição da sua cultura e orgulho como um povo. Maravilhoso professor, poder ouvir a história autêntica de cada povo.

必ずしも勝者は正義じゃなかったという証ではないでしょうか？

タイの王室と日本にこんなご縁があったとは知りませんでした。

たしかに母をたずねて三千里のアルゼンチンに出てくる有色人種はパブロの家族しかいなかった。しかも貧しかった。マルコに妹を助けてもらった恩を返す為、身を呈してマルコを列車に乗せたのは、本当に涙が止まらなかった。

勉強になりました。

こなぎぜんこう先生は、素晴らしいですね⁉️むすび大学ナンバーワンです‼️

なるほど悪い事をする時に『ワレワレハ日本人ダ』(倭寇)と名乗る発想は昔からか。

素晴らしいお話、大変有り難う御座います。納得です。

イエローとはヨーロッパ人が決めた概念です　イエローな人間はいません 人類はそれぞれ微妙に肌の色は違うのです それを無理やり単純化したものが人種という概念です

日本の各地に散らばってる古代遺跡への修学旅行を促進させよう。北は北海道、青森、南は沖縄。

当時貧しい農家やそれ以下の人々が鎖に繋がれて奴隷として売られているのを秀吉が見聞きして烈火の如く怒りバテレン追放令を出したそうですね。

子供の頃「インカ帝国の悲劇」という本を読んだことがあります。 悲しい話ですごく記憶に残っています💦 ペルーの音楽といい、どうしてこんなに郷愁をそそるのでしょうか・・。 もしかしてDNAに刻まれた記憶なのかも？？😅💦

インカと日本人は同じ種族、誇りです。

悲しくて途中から見れなくなった……こういうことが表に出ない国に生きてることが…

興味をそそります。

菅首相は日本人が大切に思っている 迎賓館 を 安っぽく使わないで欲しいのです よろしくお願いします

いつもありがとうございます🙇 インカは、高度に成熟した【武器を持たない統治】 をしていたのですね。

音声の大きさを改善して下さい。

インカとチベットの運命が重なって見えてくる

「人種：RACE」は自然科学の用語、「民族：ETHNICITY」は人文科学の用語、「国民：NATIONALITY」は社会科学の用語ですが、この三者は混同されがちです。この三者がほぼ一致してるのは、日本だけのようです。

いつも楽しみに見ています。今回はとても音が小さく聞こえずらいのですがもっと大きくできませんか？

体系化されて分かりやすくて、有り難し。

日本のただ飯喰らいの左巻き政治屋さんはこの話を飽きるほど視聴しなさい。

少し、マイク音量を大きくしていただけませんか パソコンの音量を最大にしても少々聞きづらいです

さすが日本ですね‼️

山田長政は最後は毒殺されています。 その内容は、確かオランダ商館の記録にあったと思います。

興味あるお話ですが声が小さいので聴きづらい

なるほどです。 五島列島ですが、八幡瀬とよばれる瀬がありますが、関連ががあるかもですね！

昔は上手な付き合いしていましたね⁉️長崎が、一つの場の技術を得られるものを得て工夫して日本は作っていたんですね⁉️立派でしたね⁉️

日本の鎖国の理由と東南アジアが白人化しなかった理由が相反します。日本にはしっかりした武力があったので侵略されるようなことはなかったのではないですか？先生の説によれば。

インカの方々もお人好しだったのか... 王が人質では 手も足も出なかったか... 略奪者が英雄だなんて やっぱりイカれてる

他の動画に比べ、音声が少し小さいように感じました

良く理解出来ましたインカ文明が

大航海時代なんて壮大なロマン的な形容で映画化されたけど、要は略奪、殺戮航海だよな。

義と和を尊ぶ日本人の話、興味深く聞かせて頂きました。ただ、家康が江戸に領地替えになったのが 1590年、山田長政が生まれたのも 1590年頃とされているので、そのあたりは少し違うのかなと思います。

タイの日本人街の人たちが、住民たちにより毒殺されて、奉られているとタイに行ったときガイドに聞きました。詳し教えてください。

作るには５倍ぐらいの知識が要る、破壊するには１／５ぐらい、維持は１ぐらいかな。 ところが破壊することがカッコイイ偉いと思っているんだから、考え直した方が良い。

渡部昇一先生の説ですが日本は鎖国したために 石油の発見が遅れたらしい 石油があれば大東亜戦争はなかったかもせれません

先生 コロナ前はスポーツ刈りだつたのに、綺麗にピカピカですね(笑)

音声を大きくして下さい。

オランダはキリスト教ではない、というのはカトリックではない、とのことだと思いますが 当時の日本はカトリックとプロテスタントの違いをどのくらい理解していたのでしょうか。 （以前、オランダは布教ではなく商売をメインにしようとしていたから 　許可したと聞いたことがあります。）

八幡船。末次船。山田長政。

日本は、日本人は、中国と違って頭は優れていましたね⁉️今は逆に技術を、取られていますね‼️不思議ですね‼️金儲けも考えてやっていかなきゃ～ね⁉️

外国人は入ってサイレントインベージョンで、内側から白蟻みたく、くいあらされますね。入国管理は、大事、今は危ない😢

日本列島で大噴火が起きた後は、どこかで文明が起こるときですねｗ シュメールも調べてみますかねｗ

ありがとう

広告の音量にビックリだなｗ。演者の音量のレンジが大きいから仕方ないのかねｗ

東南アジアにも白人は沢山居ますよ。旧植民地なのでフランス系の企業などはベトナムやカンボジアに入って来ています。

聞こえています。

鎖国－参勤交代－吉原が、日本人を作ったのです。 秀吉の時代、猿飛佐助と三好清海入道 義経の時代、南と義経と弁慶 同じ日本人でも、小さい人と大きな人 鎖国し他から血を入れないようにして 参勤交代で藩士を含めた多数を江戸に集め 吉原で遊ばせ、気に入った遊女を各藩に持ち帰り これを江戸時代いっぱい続けたことで 多くの日本人同士の血が混じり、平準化し、 現在の日本人が出来たのでは無いでしょうか。

末次船　43:09-19　左が前でなく、右が前のように思われます、今で言うスピンネーカーがあるので・・ 左にはスターン船尾　居室も有るみたい。

東南アジアと東アジアには白人国家が存在しない。白人や黒人の移民が少ない。 ヨーロッパから見たらアジア人同士で移民しているイメージ 例えば日本や台湾には東南アジアからの出稼ぎ労働者や実習生や移民が多く 東南アジア同士でもタイに出稼ぎで行くミャンマー人やカンボジア人も多い。

西欧人は南米の歴史を知って 自国を恥じないのですかね。 またキリスト教徒はローマ法王が アルゼンチンなどの国境を決めた事をどう考えるのですかね。 今も昔も自分達の先祖が人権にもとる事を平気でやっていたことに どう考え、感じているのでしょうか❓

聞こえてます

👍✨ 戸田健樹1944 東京 Very Very Good 😘💖🎉🎉

山田長政が関ヶ原の戦いの10年前に生まれた人で 徳川が関東に移封した時に一緒に江戸に来てくれと言われたと言ってますが、おかしくないですか❓ 関ヶ原の戦いは秀吉が亡くなってからですよね。 徳川の関東移封は秀吉の北条攻めの後ですよ。 つまり秀吉が生きていた時に関東に移封されたのに まだ生まれてない長政がどうして殿様の籠舁きとして頼まれるのでしょうか❓

小名木さんの着想が面白い、確かに 白人はいない しかし混血の子孫は居ます。お大事に。

小名木先生、いつも拝聴しております。一年前のものにコメントすいません。明治維新をどのように解釈したらよろしいでしょうか。私は今回の話を聞いて徳川幕府の限定貿易（近現代の教科書以外では鎖国するとはどこでも言っていない為）という方法に大賛成です。マイセンのお皿の話では、キリスト教を使った欧米の手口に驚きました。こうした前提を踏まえて、徳川幕府は限定貿易の目的と守るべき日本を伝えきれずに続いたことが問題と思っています。他方、維新軍は頼山陽の「日本外史」にはじまり、維新の心と天皇陛下という祭祀を知らずに生きれる程平和だった江戸時代の後期。 私は、維新志士は様々な情報を受け取れず、欧米に踊らされた。 江戸幕府は説明不足で信を得なかった。と双方の思惑がズレた結果の内乱と考えています。その為、明治は武力と欧米文化を消化する為の時代と考えています。江戸末期から明治についての情報を流してくだされば幸いです。

略奪、殺掠されたインカの人々が哀れで、スペインに怒り。

インカ文明はなんか縄文日本文明と似てますね

山田長政、すごいですね

一里塚と飛脚ですね、正に日本人の文化ではないですか。

7:25 インカ文明の謎

okです