※東近江の大凧について※
・江戸時代、子供の出生を祝って5月の節句に上げたのが始まり。・最初は小さな凧でしたが、、当時の金屋村、中野村、芝原村の競争によって、
次第に大きくなった。
・最大のタコは、明治15年に240畳の大きさ。・現在は昭和28年に結成された八日市大凧保存会のよって大凧作りの技術の引き継ぎが
行われている。
・「八日市の大凧揚げ習俗」は、国の無形文化財に選択されています。
・この会館では、八日市の大凧だけでなく、日本各地の凧のほか、世界から取り寄せた
珍しい凧が展示されています。
・ぜひ、一度お立ち寄りください。
※東近江大凧会館
東近江市八日市東本町3−5
26 июн 2024