棟田康幸 vs 石井慧、五輪かけて激突（2008年全日本選手権） 

でもオリンピックの柔道は美しかった 1番厳しい国内選考はこうやって勝つというのが作戦だったんだろうな

誰も応援しない裸の王様が石井選手、かたや棟田選手は、みんな応援していますね。

石井は好きになれない。 見るからに汚い柔道だ。 5分過ぎくらいにやたらアナウンサーが「棟田の組手」と言っているが、脇の下に手を突張り、掛け逃げで技を掛けたふりをする。 これを「上手い」と言うならいえば良い。俺の目には「イヤラシイ」としか映らない。それに本来消極的なのは石井の方だろう。 あれを消極的と言わずして何を消極的と言うのか。 指導ポイントで勝ってなんの「道」か。 棟田があの状況を切り崩せなかった事に関して反省するのは棟田本人だけで良い。解説していた巨人も「最大限の嫌味」を言っていたが、石井のは柔道ではない。 JUDOだ。 日本人相手にするなよ、気色悪い。

清々しいです

棟田性格悪いって有名だけどな

都合よく脚色したりワードをつまみ食いするクソみたいなメディアが嫌いでそう見えただけでしょ

でも、北京ではちゃんと技かけて勝ったけどね

@@user-ee7li3yl6s オリンピックの方が国内選考より楽だしね 石井の作戦は素晴らしい

御意

何言ってんだ？

さあ？

そんなこと言ってるから日本は勝てなくなったんだろうな。実際、五輪の最重量級は石井以降、金がないんだし

まぁ、何を言おうが私が小学生の頃「50年以上昔」柔道に励んでいたが、ルールも変わり、有耶無耶な技の掛けあいに終始する柔道に魅力は無い。 MMAやキックボクシングの真剣さを見習うべきだな。

これは、基本的には教育者の責任、指導者の責任ということにいこつくのか？！２ヶ月前、久しぶりに日本に帰り愛知県の三河になお健在で居る９９歳になる母を見舞い、九州は長崎県大村市まで足を伸ばし旧友に会って来ましたが、そこでその最も懇意にして居ると言う友人を紹介された、私の方が貧弱で若く見えたが、なになに、彼は１歳年下。恰幅がよく７０を超えて居ると言うのに現役で柔道もされており、弘道館頼りのの様な広報に、彼の名前も載って居る、とわざわざ見せていただいた。久しぶりに爽快な人間に会えて感激ひとしおでしたね。柔道が此の様な素晴らしい人間を作ったのか、素晴らしい人間にしてたまたま柔道を愛する様になられたのか？私は柔道の精神がそうさせたのだと思ったものです。弟２人はまだ柔道をやって居ると言うが、型の方に興味を注いでいる。私は棟田さんの、ある意味型破りと言える技の工夫を称賛して居る。相手の弱点、隙、と言うものを見出すにあたり、あの様な小柄な選手が支点となるなる腕の位置をあそこまで前にずらして背負をかける、返し技もまた然り、後ろに回した手の位置のくふう。すばらしいです。私はへっぽこで、したが、隙を見定めて速やかに攻撃する、と言うことのほかに、時が来るまでじっと待つと言うことを学び、私の人生の指針としてまいりました。私は柔道のあり方を批判はしますが、どこまでも日本文化の一つとして応援を続けるつもりでいます。現に、棟田康皇さんの様な柔道かも居られるわけですから！！

肘極まってないからセーフってことでしょう。かなりグレーだと思いますが。

一二の三四郎みたいに第3のルール作ればいいと思います。 講道館と高専+αの武道性の高いルール 人の判断で曖昧なら立ち会い人みたい感じで決着つけれるようなのあれば誰も文句言わないと思います

まあヒジ決まってないし、棟田は演技やりすぎで信用されてないw

@@user-mx4nx7bj1q でも棟田選手現役の時ホントにしょっちゅう痛い素振り見せてました笑。解説の篠原さんのコメント凄く分かります笑

@@user-mx4nx7bj1q 演技やりすぎの動画はありますか？常習犯だったとは知りませんでした。