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楕円リング健在！│プロバイク紹介│クリス・フルームのFactor OSTRO VAM（イスラエル・プレミアテック）

GCN Japan

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Опубликовано:

29 авг 2024

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Комментарии : 24

@gcnjapan Год назад

印象に残っているクリス・フルームのレースといえば？

@kimiaki1965 Год назад

そりゃあやっぱり、2018ジロ19ステージでしょう。それまではスカイがシステマチック過ぎて好きになれなかったけれど、アレにはやられましたね。

@kyk6833 Год назад

ランニングフルーム…

@user-jk3ug6nu9t Год назад

18年のジロが、当時はまだロードに出会ってなかったけど、ここ数年レースを見るようになってからは年々あれがいかにやばいかわかってきた。

@Ponkichitarou Год назад

やっぱりランニング😊

@TV-pq6el Год назад

サガンとともに逃げたツールドフランス、くだりで逃げ切った時やジロで3分差を詰めたシーンが印象的です。あとはウィギンスのアシストとして走っていた時のなんかやばいやつという印象も残っています。

@user-hp6wn3dm7n Год назад

初めてツールを制した2013年のモン・ヴァントゥー。コンタドールやキンタナを置き去りにしたあの超人的加速は、今でも鮮明に覚えています。そして2018年ジロの80km独走・・・フィネストレ峠でアタックした瞬間も印象深いです！

@user-un1ix3or2t Год назад

今フルームはファクター乗ってんのか。俺の中でフルーム=ピナレロドグマってのがあるからな

@raidenfactory Год назад

スーパースターのバイク紹介ありがとうございます！年齢もあるでしょうし、全盛期のような活躍は厳しいかもしれませんが、またメディアで目立ってくれることを楽しみにしています。

@user-dj2do2po7l Год назад

フルーミーが戻って来ただけで嬉しかったあの時どこかのレースでもう1度勝って欲しいです

@user-om4so2rt9w Год назад

やっぱりこれだけのこだわりを通せるのはスーパースターだからかな

@currysenpai Год назад

頂上付近からのダウンヒルでの単独逃げが印象深いです。あとやはり2018年のジロの大逃げ。DAZNで解説していた宮沢さんが言っていた通りロペスとカラパスが追走グループにいながら回らずにデュムランたちをイラつかせたりと面白かったです。あのレースのブルーレイが発売されてないようなのが残念です。

@okim8807 Год назад

Q-RINGSがあるにもかかわらずO.Symetericなのか。こだわりがすごい。

@user-pu4jl4rb2n Год назад

いろんな拘りがあって面白いな

@roadbikehillclimberw2558 Год назад

フルーム選手の長い足でこのフレームとシートポストの組み合わせならば、結構前乗り（サドルが前方）と思うのですが。間違いですか？

@qol8020 Год назад

初歩的な質問で恐縮ですが、プロチームのフレームは、スペシャルカラー等は別として、皆同じ物が提供されるのでしょうか？例えば、スプリンターには同メーカーのエアロフレーム、クライマーには軽量フレームなど、選手によって使い分けたりという事はあるのでしょうか？

@seiyamatsumura683 Год назад

脚質より走るコースに応じてフレームやホイール　ギアを変えますねそれプラス選手の好みや戦略とか複合的に判断して機材をチョイスします　チームの規模感やスポンサーのバイクブランドのラインナップによってはロードバイクは1種類だけってパターンもあります中には市販品と異なり同じフレームでも選手用にカーボンの積層を増やしてちょっと重いけど硬くしたりということも