横川駅189系EF63連結シーン（釜めし売り子つき） 

売り子さんと機関士氏との間にも交わされる無言の挨拶。職能は違えど、鉄道員の連帯のようなものを見た気がして、胸が熱くなりました。

おぎのやの人が最後に機関士にもお辞儀をするところが良い。

これいいなあ。発車時に客車に対して「ありがとうございました」のお辞儀はサービス業の一環だと思うけど、それ過ぎて最後尾の気動車になったら棒立ち・・・・かと思いきや、お客様に対するのとは違った形式で機関士さんに一礼。「おぎのやはJRさんのお蔭で商売させてもらってます」の精神が明らかに現れているね。こういう人たちをプロフェッショナルと呼ぶ。

最後のシーンがとても良い。 ”あさま”には1両1両に頭を下げて「ありがとうございました」と挨拶し、最後尾の機関車が通り過ぎる際にも頭を下げ、さらに見送りで一礼。 言葉に出来ないかっこよさがある。 貴重な映像をどうもありがとうございます！

運転士さんも釜めし売り子さん、蕎麦屋さんにきちんと手を挙げて答礼。これこそ日本のすばらしい礼儀正しさですね。

こういう旅がどんどん出来なくなっているのはなんとも寂しい…

今の鉄道から消えかかっている温かみのようなものを感じました。 車掌氏の白服(優等列車乗務員専用)も、東日本のものとしては懐かしいです。

もうすぐオリンピックだと言うこの時代。これこそ外国人のために残しておくべきだったと思う。

貴重な映像、ありがとうございます。実家が長野なもんで、上京、帰省もこの列車でした。当時はカメラ持ってなくて、映像とか写真とか撮ってなかったため、今となってはこういう映像見ると懐かしさなどを感じます。

懐かしい。今は5分も歩けば釜めしを食べれる環境に住んでますが、やっぱり横川駅で買う釜めしとは情緒が違いますね。

この特急使って、今は亡き親父の実家長野に行ってました。 横川に着く前から、親父は釜めしと、釜めし食えない妹用にうどんを買う為にドアの前に立って、停車したらダッシュしてました。 初めて親父と2人で長野に帰省？した時、ラストの釜めし1つを2人で食べました。 「釜めしは美味ぇだろ！その味、忘れんなよ！」 この映像見て、久々に親父との思い出が蘇りました。 長文失礼致しました。

この路線は何度か乗りましたね。 最後に行ったのは、97年9月、長野新幹線が開通する数日前だったかな。 遅い夏休みをとって平日に行きました。 今じゃスピード重視の旅行ですが、 横川のように、しっかり止まって、駅弁とお茶を買って、駅を散策してっていう旅情が好きでした。 今は、売店で買う駅弁も、当時は停車と同時に売り子さんの下に走って行って、 時間と勝負でしたね。売り子さんの神業のような捌き方、暗算、素晴らしかった。 たまに捌けてない売り子さんがいると、あえてそちらに行って、買ったらやたら喜んでくれたりとか、そんなこともありましたね。 まだ、20年経ってないんですよね。。。

重連推進運転でこの素晴らしい連結☆ 当時の機関車乗務員の職人技と誇りを感じますね。

何気ない横川駅の日常を見せていただきありがとうございます。今の鉄道が失いかけている、人間の温かさのようなものが感じられますね。

なんか味があるなぁこの風景。 今は新幹線が通って目的地に速く着くようになってよかったけど、逆に旅の雰囲気が段々薄れていくような感じがしてちょっと寂しい・・・

この頃も窓が開かなくなって旅情がなくなったと言われてました。 それでも今よりずっとありますね。

今僕は25歳ですが、横軽本当に乗ってみたかったです…この動画見て思わず感動してしまいました…

この日常を残しておきたかったですね。一度だけ横川駅に降りて釜飯を買ったのも良き思い出です。

横川軽井沢復活しねぇかな……

上信越道の横川SAで峠の釜めし食べたな・・・ 本当なら横川駅で食べたかったけど美味しかったですね。

おぎのやの売り子さんが懐かしい。 ロクサンのブロワー音がいいですね。 最後、機関士さんも手を振ってますね。

昭和40年代ですけど、釜飯を買うために停めてくれてるんだと思ってました。EF63を連結するためだって知ったのは、随分あとになってからでした。450円くらいだった頃から食べてます。うずらの卵が好きでした！

ロクサンの機関士と売り子さんとの挨拶がジーンときますね。

横川で聞いた汽笛か懐かしい🚋💨 ドライブインで釜飯たべてると聞こえてきたの思い出します。

あさま姉さん「釜めし～」 私「新幹線も食いつくうまさ」

EF63の機関士が、後ろ向きに押していく姿がかっこよかった。

機関車が出発するとき釜飯売り子がお辞儀するのがいいね＾＾この風景も日本だけ⁈

新幹線飛行機とスピード速達性の時代ですからね。時間はかかるにしろこういう光景の時代が良かったなぁと思う

連結時の背景に、〝峠の釜飯〟のおぎのやさんの建屋がピタッとはまって写り込んでいましたね。とても興味深く見せていただきました。

機関車は待避線で待機しながら到着する列車の混雑具合（乗車率）を確認した後、4番線に停車中の列車に接近して連結。無線で列車の運転士と機関車の機関士が連絡を取り合いながらの制動試験。これを4分程度の停車時間の中で手際よく全部終わらせて発車していく。

峠の釜めし食べたい

峠の釜飯マジうま！ あれで900円はいい！

このようなことが残っていればな～

一回しか乗れなかったのは心残り😭

おぎのやの建物はそのまま残ってます。看板はローマ字に変更して今風にしてるけど。

はじめまして、特急あさま、ef63 *、機関車、売り子さん、全て良い

峠の釜めし売りがなくなって寂しい

涙出そう。😢

峠の区間は空気バネの空気抜くから、レールのつなぎ目の振動がもろに座席に響いたな。

0:29　見かけなくなりましたね。

横川駅到着前のデッキはパチンコ屋の開店前の行列と同じだったな。

何気なくみている動画がRokusukeさんのだったっていうね。。。笑 にしてもこれはみてみたかったなぁ。。。

0:54からの「ブシュー」って音は台車の空気バネからエアーを抜いている音って解釈でよろし？

連結位置が『おぎのや』の真ん前ですね。 今は￥1000/個になりました。 消費税アップで￥1100/個かも知れません。

あさまに乗っている時、横川の停車時間が長いのを釜飯を買うためと思ってました。恥ずかしいから。

あさま停車後に空気ばねの空気を全部排出する音がしてますね。

釜飯食べてみたいよー

なんでもいいけど釜飯最高‼️

これまた釜飯が美味いんだわ

橫川釜飯是日本鐵路便當的當中是最有名的。

かまめっしゃー！

横川で連結してたんですか

売り子てか店の従業員ですね

想ったほど美味しくない。 峠の釜めしって。 量も少ないし。 値段が高い。 １０００円？はぁ？