死にゲーを始めたい人のための8つの死にゲーの魅力を紹介解説実況 

こんにちは、ご視聴ありがとうございます。 今回は8つの死にゲーの魅力を紹介していきます。どれも面白い作品ですね。（ ◕◡◕ ）

フロムゲーの凄いところって、最初は必ず『ﾊｧｧｧｧﾝ!!!!!!こんなん絶対勝てナイｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!』って感じるのに、最後には必ず勝てるってところだよね

ブラッドボーンの得体の知れない世界観が大好きでした 僕を死にゲーに導いてくれた上位者です だから君、ヤーナムの血を受け入れたまえよ…

ブラッドボーンに関しては、1作品で完結しているのに、「マジで何言ってるのかわからない」ストーリー。 ひとまず序盤は、自分の置かれている状況だけが全てって感じですね。 世界観に興味が湧いてきたら、シードさんの考察動画なんかも参考にして啓蒙を高めれば、いずれ脳に瞳を授かれます。

ブラボはリアルが侵食されていく作品 我々自身が「狩人」に成っていく感覚はハマった人間には何となく分かると思う。

フロムの民は初めてやったタイトルを親だと思い込む

死にゲーの一対一でボスと対峙する時の 攻撃と攻撃の合間にふと訪れる奇妙な間 あの独特のピリピリした緊張感が好きですね。

仁王はボスはアクション性が求められますがレベルや装備、術の構成などで有利が作れますし、 道中の敵については待ち伏せを鑑みて一対一の状況を作る為、 待ち伏せを崩すルートの探索や遠隔武器、ギミックの使用など、 かなり救いが用意されていると思います。 色んなプレイスタイルを受け入れる事が出来る良いゲームだと思います。

私のおじいさんがくれた初めての死にゲー それはダークソウルで私は四歳でした そのプレイ感は楽しくて脳汁ドバドバ出て こんな素晴らしいゲームをもらえる私は きっと特別な存在なのだと感じました

フロムゲーにハマる 飽きてほかのゲームやる またフロムゲーに戻る これを繰り返してる

5:58沼った者の末路

ブラボからフロムデビューしたけど、元々グロい系苦手で世界観に嫌になりながらも周回してたのは戦闘がめちゃめちゃ面白かったから。 あのスタイリッシュと重厚感が合わさった戦闘システムは本当にすごいと思う。

仁王ボス戦とかで最初は絶対勝てないと思うけど回数こなしてけばだんだん与ダメが増えて行くのが楽しすぎる

ソウルシリーズは敵の攻撃に対する回答として 超雑に言うとガード／回避／パリィの三択に割と絞られてたけど SEKIROは弾き／回避／見切り／踏みつけ／忍具etc...と考えることが多くてすごい楽しかった 上手くはまったときは突然ノーダメージでボスを倒せたりしたしGotYを取ったの本当に伊達じゃない

めちゃくちゃ愛を感じる解説ですねー。プレイしてもらいたいという情熱が実に伝わってきます。

Bloodborneが今のところ生涯最高のゲーム 死にゲーに興味なかった当時の自分を死にゲー沼に引き込んだ作品だし個人的にはシリーズ一押しの作品 アクション好きならほんとにやってみてほしい

ブラボは脳みそ女が気持ち悪すぎて引退しかけたけど何とかエンディングまで行けた ただ最後の選択肢でゲールマンに介錯を任せてしまうとんでもないミスを犯してしまったので2週目せざるを得ない状況になってしまった

ブラボはハマると本当に凄かった

ブラボはほんとに神ゲー 裏ボスもたくさんいるし、イベントによって分岐もあってやり込み要素がすごい！ 死にゲーハマった人はDLCも含め是非プレイしてほしい！

やる前に仁王と隻狼どっちがムズイか調べたら、隻狼の方がムズイって意見多かったけど、やってみたら隻狼の方が遥かにやり易くて面白かった。 仁王は理不尽すぎる…

オチで笑った 個人的にはSEKIROが一番おすすめ　フロム最新作なだけあって「難易度が高いままユーザーフレンドリー」という難題を一番うまく両立してると思う

・フロムの死にゲー・・・知識と経験の積み重ねで困難を突破する試行ゲー ・仁王シリーズ・・・ステータスや装備スキルを組み立てて難敵に挑む数値ゲー のイメージです 同じ死にゲーの括りでも高難度になる部分が全く違うのでどれも面白い

見ている人の8割が死にゲー好き説

ブラボの世界観がすごい好きです

死にゲーってのは最初にやった作品の信者になるもんよ

個人的には、SEKIROが今までプレイした死にゲーの中で最も自分の成長が感じられた。ｶﾝｽﾄ苦難厄憑全ﾎﾞｽﾉｰﾀﾞﾒｸﾘｱした時の達成感は異常…。

SEKIROは弦一郎っていうボスがマジで楽しいから皆やってほしい

旦那さんがSEKIROをやっていて、少しやらせてもらったときは出来なさすぎてコントローラーを投げました🎮笑　ゲームをほとんどやったことがない私が仁王2をやり始めたのはキャラメイクができることと、絵がいいなと思ったからですね😌　やっと昨日2周目をクリアしました！

仁王はSEKIROの侍大将がめちゃくちゃ好きでこれを操作出来たらなぁというのを叶えてくれた神ゲー

Bloodborneはダメージ食らったあと直ぐに攻撃すれば体力を回復できるので、ゴリ押すリスクとリターンがしっかりあってとても楽しかったですね。

最初にデモンズやった時の衝撃を忘れられない。当時狂ったようにハマったわ。思えばあそこが今や1ジャンルになりつつあるゲームの始まりだったんだと思うと感慨深い

ダークソウル3の悪い所は純魔が不憫すぎるところ

笑顔さんの動画に出会って死にゲーに興味を持ち、Bloodborne、仁王2、ダクソIII、隻狼をプレイしました！特に隻狼は自分の中で堂々１位のタイトルとなりました。 編集も喋りも語りのトーンも大好きです、キッカケをありがとう！！

コードヴェインが死にゲーと知らずに購入後に分かり、なんとかクリアして何度も死にながらもボスを倒す達成感が凄くよく次の死にゲーを考えていたので丁度良かったです。 ダークソウルもしくはブラックボーンの２作品どちらかを次購入しようと思います。

SEKIROはハマりすぎて唯一トロコンしたゲームだわ

ブラボは最初にやるには今回紹介された中でもかなり上位に来るけど序盤の神父と旧市街の狩人超えたら楽々に進めるあと聖職者の獣マジおもろい

9:44 スカートの中覗こうとしてて笑う

正直RPGが好きでアクション苦手なタイプの私には仁王が1番面白かった･･･ 大体みんなフロムの方が好きで仁王はパチモンって言ってるから悲しい。実際そうだから仕方ないのかもしれないけど。

sekiro が人生で一番ハマったゲームです。

死にゲーは序盤が最初にして最大の難所だよね

自分で初めてプレイした死にゲーが1番好き ちなみに私はブラッドボーンです

ブラボの序盤のヤーナムキャンプファイヤーに心折られなければ楽しめると思う

フロムゲーは高難易度だと思われがちだけど、実は要求されてるのは戦闘テクニックじゃなくて、ギミックをどう乗り越えるか考え続ける折れない心と学習能力。どんな下手くそでも諦めなければ確実にクリアできるデザインになってる。 実際自分はマリオも最後までクリアできないくらいのゲーム音痴だったけど、ダクソはやりこんで見様見真似でRTA走れるくらいに成長した。ゲーム下手で尻込みしてる人はぜひ挑戦してみてほしい。

ライトな感じのコードヴェインもいいと思う、いきなりガチ死にゲーやって心折れるよりステップアップする感じで布教するのもアリだと思う

最初が小学生の頃に先輩にもらったデモンズソウルでしたが、小学生が真の意味で楽しめるゲームではなく、歳を重ねるにつれこの死にながら攻略していく達成感がでてくるフロムゲーは間違いなく最高。

sekiroは初めてトロコンするまでやりこんだな 個人的に和ゲーが好きなのもあるけど スピード感もあるしボス戦のヒリヒリ感も最高 なにより弾きと体幹システムが天才すぎる デモンズソウルの序盤で投げたクソ雑魚だけど sekiroはマジでオススメする

仁王シリーズから死にゲープレイしましたけど仁王シリーズの方がストーリーが分かりやすいのも違いと思います。フロムの考察するのも好きですけど初見時は仁王のような分かりやすいストーリーがあると色々楽しかったので。

【死にゲーあるある】 たのちい(^o^) →YOU DIED ×ｎ回 →このクソゲーがぁ！！(◎益◎💢) →台パン&電源オフ →(翌日)たのちい(^o^) これの無限ループ

フロムの何がすごいのかって、動画で紹介されたゲームが全部GOTY受賞してるところが凄い。

初見の絶望感、ボス撃破時の達成感、中盤辺りから芽生える上達感、ゲームの世界への没入感、それらを思う存分味あわせてくれるのがフロムゲー

初めてやった死にゲーがBloodborne あの世界観、戦闘システム、マリア様 どれをとっても神 武器がまたかっこよ過ぎる(*^^*) 不思議と取り込まれていくあの世界観、、、 最高

死にゲーは一つ学べば一つ強くなるってのをめちゃくちゃ感じられるからほんと好き

セキロで初めて死にゲーやってみたけど面白いわ

0:27 ここのカット部分繋がってるの好き

クトゥルフ大好きなのでブラッドボーン気になります。この動画で知れて良かったです！

日本語がすごく綺麗で聞きやすかったです

隻狼を初めてやって 初死にゲーを体験して、何度も負けコントローラーをぶん投げる勢いでストレスも溜まって もう辞めようと何度も思って、でもなんだかんだ続けて 倒せなかったボスを倒した時の高揚感と嬉しさにハマり気がつくと プレイステーション4のソフトで初めて【トロコン】を果たしたゲーム その後、ダークソウルや仁王や仁王2も触ってマジで最高のゲームジャンルだった 隻狼DLCはよ

ソウルシリーズしかやってないけど、デモソ無印が10年前という事実！！ デモンズは攻略、無印は対人、2は魔法.武器デザイン、3は戦技.グラフィックが好きだなぁ なんやかんや全部好き

SEKIROはマジで神ゲー

もうね　ソウルライクやるとね 他のゲームじゃね　物足りなくなってね あのね　いろんなゲームやってもね 結局ね　ソウルライクに戻っちゃうのね

デモンズが圧倒的に面白かった。数年置きにプレイしてた。ダクソと違ってスピーディーなのがよかった。 リメイク楽しみ

昔デモンズソウルを初めてやって最初のボス前で投げたけど、2年後ぐらいに再プレイして完走そして周回。 今では隻狼の3周目をプレイしていてトロコン目指します。 一度ハマってしまったら抜け出せない死にゲーの沼は深い

SEKIROはマジで映画の中に入ってる気分になる。実況見てるのとプレイしてみるのとじゃかなり違うから是非やってほしい

笑顔の時間さん声もいいし、内容も分かりやすくて動画遡ってみてます。 言葉選びも好きです！これからも応援してます～

こう見ると宮崎ってホントすごい尊敬する、憧れるわ

今更この動画みてるけど、分かりやすく死にゲーの特徴まとめててすごく見やすいですね

コエテクの死ゲーにはニンジャガイデンというシリーズがあってな……

sekiroで死にゲーデビューし、2周目途中です。 1周目で剣聖 一心と怨嗟倒した瞬間は、絶叫しました。 主さんのこの動画見て、ブラボをネットでポチりました。 面白い動画有難う御座います。

ソウル系は最初に躓いて、しばらく後で再開したらトロコンまでハマるパターンが多かったです。 ジャンルは全然違いますがエイリアンアイソレーションは追われ続ける緊張感があっておすすめ死にゲーです。

この動画何故か定期的に見てしまう。丁寧で愛が感じられる解説だからでしょうか

19:15 魔界村…（ボソッ） 私は最初にやったのはダクソ3。こんなに周回したゲームは初めてだったし、何なら今も時々やってる。 難易度、システム、雰囲気。最初に相応しい作品なのでオススメ!

個人的にソウルライク系推める時の導入は モンハンやってる人にはソウル系 悪魔とか夜が好きな人にはブラボ 殺陣が好きな人には隻狼 無双系好きな人には仁王 派手なアクション好きな人にはコードヴェイン

ダクソ、ブラボ、仁王、SEKIRO、みんなそれぞれに大いなる楽しみがある。 でも今から死にゲーやるなら、確実に無印ダクソが良いと思う。

学校帰って友達と家で無印ダクソ交代でやったのが懐かしいので無印ダクソを推す。

評価の多様性に優れている() PS4のコンプリートエディションとPS3初期版でがらっと評価変わるよな

デモンズは鬼畜だがある方法すればアイテム増殖が出来るから緩くなるがやっぱりムズい ダクソは全てにおいて完璧、DLCも好き、エスト瓶はオレンジジュース ダクソ2はエスト瓶の回復速度が遅いが雫石等回復アイテムが豊富だし両刃武器好き…(この思い届け) ダクソ3は、主さんと同じ意見です 戦技の追加が良さポイント、あとエスト瓶の回復速度が無印と同じ ブラボは、銃パリィが難しいが慣れると楽しい、宇宙人はトラウマ SEKIROは、一撃で倒せる場面もあるが体幹(スタミナゲージみたいなもん)を削るのが中々難しい。 多分音ゲー得意な人は攻略しやすいかも、巫女様好き 仁王シリーズは、私も先輩も好きな死にゲーです、豊富な武器、防具、魅力的なキャラクター、など、ダクソ等のゲームと違うのは「残心」というスタミナを回復するシステムですね、これがフロムの死にゲーと違うシステムだと思います。 ここにはありませんが、コードヴェイン。 バンナムの死にゲーですが…私は味方のパンツを見て戦闘意欲を高めるゲームと思います(適当) 長文すみません、ですが私は死にゲーが大好きです。 今後興味を持っていただければ嬉しく思います。

初見の時はストーリー気にする暇もなかった

笑顔さんのおかげで休校中に3作品死にゲーを買ってしまった‥🙇

普通のゲームで死んだ時 「あー…死んだ…」 SEKIROで死んだ時 初期「いや強いって！無理だって！」 中期「ﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！？」 末期「……」

結局、初めてやった死にゲーが一番の思い出となる。

SEKIRO最大の特徴は「スタミナが無い」ってところだと思う。 ダクソとかをやったときにスタミナが原因でやろうと思ったことがやれないというのがストレス強くて慣れなかった。 けどSEKIROは自分の押したボタンに必ず反応してくれる。 だからストレスがなくて、純粋に敵に集中できてめっちゃ楽しかった。

ブラボとセキローは本当に神ゲーでトロコンまでハマったな ダークソウルシリーズはあまり合わなかったけど、4にゲーはハマるとヤバい(笑

ブラボは聖杯の沼にハマると一生終わらない

一度フロムゲーにハマってしまうと、他のゲームの操作性の悪さに耐えられなくなる病に陥ってしまう

いろんなゲームをやるんだけど最終的に聖杯に戻るわ 宇宙は空にあり結晶は地下にある…

死にゲーに慣れてないフレンドを誘いやすいのは仁王シリーズかな？と思ってます。 プレイヤースキルの上達はなかなか目に見えなかったりしますが、装備が強くなってるのは数字で見て分かりやすいですし 仁王シリーズは、言い方あんまりよくないけど「接待プレイ」みたいなのも比較的やりやすいので まずは一緒に仁王をプレイして、そこから少しずつ死にゲーの沼に引きずりこむ活動をよく行っています。

ブラボはヤハグルが怖すぎた

ソウルシリーズは自分の腕で攻略するゲームで、仁王シリーズは自分の腕でもビルドでも装備でも術でもスキルでも攻略の選択肢が多いイメージ。 個人的には仁王シリーズのが好きだけど、もちろんソウルも神ゲー。 あと、ここのコメ欄は仁王はパチモンとかソウル以外死にゲーじゃないとか言う人がほとんどいなくて、あったけぇ

SEKIROは弾きによってリズムゲーとなってしまった

おすすめに出てきたから久しぶり視聴したけど、だいぶ声が今と違うんですねw 笑顔さんはすでに完成されている上位者かと思っていましたが、成長型の上位者だったんですね.....

ブラボめっちゃ面白かった！

この動画を見て初めて死にゲーを始めました。ブラッドボーン、がんばります。

ブラッドボーンは人生初めてトロコンしたゲームです！ 何回も心おられたけどすごい楽しかったです☺

私はダークソウルシリーズでおすすめしないのは、ダークソウル２です。最初の印象　エスト瓶飲むの遅いイライラ　回避距離がないに等しいので　先っき回避したのに？何で受ける！など

アルトリウスがかっこよすぎるのでやはりダクソ無印一択

ソウルシリーズから始めるとSEKIROが難しく感じ、逆にSEKIROから始めるとソウルシリーズが難しく感じると思う 理由はソウルシリーズとSEKIROでは定石が違うから ソウルシリーズは隙を突くゲーム つまりガン逃げゲー SEKIROは隙を作るゲーム つまりガン攻めゲー

ブラボ雰囲気が怖くてビビりながら進んでたなぁー

自分はダクソ3とsekiro推しですかね、ダクソは単純にボスの攻略がめちゃくちゃ楽しかったしsekiroは戦いだけじゃなくストーリーで楽しめる部分あるしすご感情移入しやすかったです ブラボは雰囲気怖すぎて耐性ない我はちょっと厳しいかもしれん…

ダクソ2は敏捷性、対人優先の調整、ガバガバマップ、耐久度、器・探究者とか欠点挙げたらキリがないけど 回復いっぱいあるし装備多いしムチムチキャラ作れるしオススメですわ

死にゲーをやってるときってなんか壮大な悪夢みたときの緊張感に似てるんだよな… SEKIROは斬新なシステム、仁王は理不尽さと和風の敵デザイン、ダクソは世界観（この言い方は好きではないが）と周回に良さがある。ちなみに俺はダクソ3が大好き（隙自語）