気管支喘息の心療内科的治療！【医師解説】 

本日もご視聴ありがとうございました！ 動画でご紹介し損ねましたが、「ぜん息・ピークフロー日誌」というのもあります。 www.erca.go.jp/yobou/pamphlet/form/00/archives_15917.html またアサーション・トレーニングは平木典子先生の本がオススメです。 「​改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために 」など 【目次】 0:00　オープニング 0:47　本日の内容 1:09　前回のおさらい：喘息は◯◯◯◯で悪くなる！ 1:33　喘息の包括的治療とは？ 4:40　喘息に対する心療内科的治療３選！！ 8:40　本日のまとめ 9:20　エンディング

心療内科も喘息を取扱っているですね。初めて知りました。確かにストレスで発作の頻度が上がる事がある気がします

小児喘息から心身症から 発作からステロイド内服をしていましました。 19歳まで治らず慢性気管支喘息になり一生喘息と付き合わなければなりません。 ストレスや風邪、月経期間なると 発作が酷くなります。 死にかけたことも何度もあり 今後年齢重ねてからの 重度の発作が出た場合 心臓がもたないと言われてます。 心身症から小児の頃から カウンセラーがついていたり カウンセリング、箱庭療法など してきました。 大人になって心身症が強くなり 心療内科や精神科から 薬を大量にもらったりして 自殺未遂繰り返しましたが 今の心療内科の先生に 行き着いて、精神薬をやめることになりようやく、日常生活を取り戻せましたが、抜毛症、過食期などが治ってませんがこれらも自分だと 受け入れてコントロールしてます。

私の気管支喘息も心身症です。内科的治療としてテリルジー200の吸入とモンテルカスト、タケキャブを内服し、発作時はメプチンエアーを使います。精神疾患もあるのでお薬もたくさん飲んでいます。それでも1日１回から複数回発作が出ます。運動誘発性の発作もあるので、活動も制限しがちです。呼吸器内科医からは今以上によくなることはないと言われています。でも、カウンセリングの先生が不安や恐怖をコントロールして自分が楽になる練習をすれば喘息発作は減ります、紅葉も見に行けますと言ってくださいました。昨日カウンセリングで、心を塞いでいたこと全て吐き出せたのと、残っているトラウマ問題の痛みを口に出せたことで、昨日は発作が１回で済みました。今日も早足で歩いてもそんなに苦しくなくて。基礎の内科的治療とカウンセリングによる心の解放でこんなに楽になるんだ、とびっくりです。

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