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永久保存版【トーション | ねじれ】スキーはねじって上手くなる 

極東スキー振興局
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分かっていたようで分かっていなかった?! ねじれはスキー上達に必要不可欠な要素。僕なりの「ねじれ」についての解説です。感想はコメント欄にどうぞ。
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#トーション #スキー理論 #TECNICA

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10 сен 2024

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Комментарии : 43   
@gagawild1310
@gagawild1310 3 года назад
リクエストに応えて動画を作って頂き、本当にありがとうございます。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
出来る範囲内ですがやれる限りお答えします!
@user-ib1pq5hf2y
@user-ib1pq5hf2y 3 года назад
ユウスケさんこんばんは。 トーションとグリップの関係を物理的に説明して頂き、納得出来る内容でした。 スキーは道具を使うスポーツなのに、道具の説明を正確にされるプロスキーヤーは少ないですね。ありがたいです。 一点、ビンディングのトウピースの位置を動かす効能とプレートの説明とが重なって分かりにくかってです。センター位置を動かす説明では無かったですよね。機会がありましたら詳しく説明お願いします。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
コメント有難うございます。 ビンディングを前に動かすとトップの荷重が増やしやすくなります。でもビンディングが前過ぎると重心も前に行き過ぎてテールの荷重が無くなってしまい良くありません。反対も然り。 プレートに関しては、マーカーのピストンプレートに限って、トーピースのしたあたりにある金具の位置をGS用とSL用に変えることができます。物理的な違いは有効なプレートの長さが変わり、短い板ではたわみを増やすように、長い板では真ん中からたわみ過ぎないように働いてくれるというものです。 なんとなくお分かりいただけますかね⁉️
@user-ib1pq5hf2y
@user-ib1pq5hf2y 3 года назад
ユウスケさん、返信ありがとうございます。 マーカーのプレートにその様な種類があるという事ですね。 ネジ固定でないレンタルビンディングだとトウピースを即動かせるので、自分はズラしにくいと感じる時に1cm以下で前に出す事があります。確かに後ろが動きやすくなりますが前の感覚も変わりますね。前が短くなる事でトーションとたわみが強くなり、ユウスケさんの説明だと前が噛むようになるという事でしょうか。 板のメーカーによっても同じ長さの板でもビンディング位置が結構違いますね。そういう目で見ると面白いです。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
偶然友達にW杯選手のコーチをしてた奴がいるんですが、そいつ曰く「80%ぐらいの確率でロシニョールの板はセンターが前過ぎで、アトミックの板は後ろ過ぎるような気がする」出そうデス。もちろん正確なデータではなく彼の感覚ですけど、そのレベルでコーチングしててそう感じるのなら一理あるのかな、と思ってました。
@user-lj2he1td9e
@user-lj2he1td9e 3 года назад
スノーボーダーです スノーボードは両足セットされているので支点が2つあり 内力でもトーションを発生させることができますが スキーではどのようにトーションが関係するか不思議だったのですが トップorテールと足元の2点間で発生するとのことで納得すると同時に 当然スノーボードでも同様の事象が発生していると非常に参考になりました!
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
確かにトーションは体の使い方で一番大きな違いの一つですね。ボードだと意識的にトーションを使うと思うんですが、スキーはトーションが受動的に起きてると言うようなイメージです。そのトーションの起きやすさで初心者から上級者まで板を使い分けるんだと思ってます。
@user-lj2he1td9e
@user-lj2he1td9e 3 года назад
前からスキー興味あったので今季はチャレンジしたくなりました! トーションもそうですがスノーボードとの共通点と違いを感じるのも楽しそうです!
@user-kw1jl2bz2s
@user-kw1jl2bz2s 2 года назад
以下の動画で速さを追求するためにはフレックスだけではなくトーションが必要とあります。この高度なロジックの理解が難しいですが、何か存知ですか? ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-FJI8tfIQtIw.html
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 2 года назад
動画拝見しました。もしかすると武田龍さんの意味するトーションと僕らが理解する英語のトーションの意味が違うのかもしれませんが、僕にも理解が出来ませんでした。お力になれずごめんなさい。
@user-kw1jl2bz2s
@user-kw1jl2bz2s 2 года назад
返信ありがとうございます。もしかすると角を早く外すため、フォールラインへのモーメントを生むために、積極的にトーションがかかる加重点を踏んでいるのかもしれませんね。
@hima398
@hima398 2 года назад
個人的な質問で申し訳ないのですが、10年ほど前のK2 catch freeロッカースキーを使ってます。初中級者向けだったと思いますが、私の身長が185cmあり、板の長さは170cmでR14mです。ブーツはレグザムのxx-7です。スキーは年に数回程度、何度かレッスンも受けましたが、安定したパラレルターンができず、スキーが面白くなりません。最近は、道具のせいにしたくなってきました。スキーがたわませられていないように思い、自分の体重も65㎏程度と軽いため、短めで、さらに柔らかいスキーに買い替えたほうが良いのではないか?と思い始めました。いかがでしょうか??
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 2 года назад
もしかするとロッカーが安定感を妨げているのかもしれませんよ? ロッカーじゃない板を試乗してみるのもいいかも知れません。 長さや硬さで目立って問題になるようなことはないと思います。 ロッカーだとトップの食いつきが遅くなるのでその分板がばたつくように感じる人が結構います。
@hima398
@hima398 2 года назад
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ありがとうございます。20%だけロッカーというキャンパーとの良いとこどりをしたという触れ込みの板だったのですが、丁度買い替え時期だとも思ってましたので、お店で相談してみます。動画もいつも勉強になります!応援しております。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 2 года назад
@@hima398 有難うございます。 もし圧雪斜面をメインに滑られるのであれば圧雪斜面むけの板がいいと思いますよ。
@hima398
@hima398 2 года назад
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 確かに、圧雪斜面しか滑りませんし、圧雪斜面を気持ちよく滑りたいので、そのように板を探すようにいたします。貴重なアドバイスをありがとうございました!
@rei970523
@rei970523 3 года назад
大変参考になりました! フレックスとトーションが容易に別々に設計できるようになって、カービングがしやすい板が発達した気がしてます。 フレックス柔+トーション剛=カービング容易
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
コメント有難うございます! 技術の進歩でスキーがより楽しくなってますよね。
@user-gd4uv1ty7l
@user-gd4uv1ty7l 3 года назад
今回も勉強になりました✨ 教えて頂いたサングラス、先ほど届きました! めちゃくちゃカッコいいですよ(*^^*)コスパ最強です!
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
でしょー! 僕もめっちゃ気に入って何個も買ってます。笑 これで楽しいアウトドアライフをお過ごし下さい!
@user-gd4uv1ty7l
@user-gd4uv1ty7l 3 года назад
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ゴーグルも買うつもりです(*^^*) まじでありがとうございました!
@gagawild1310
@gagawild1310 3 года назад
5回見直して、何となく分かった感じなんですが、、、理解度を確認させて下さい。 ①ノーエッジの状態ではトーションは起きない。 ②エッジングの強いポイント(エッジが立つ)と弱いポイント(フラット)の差がトーションとなって板の状態を変化させる。 例えば、ターン前半でトップをエッジングすると、トップから板が縦に変化しエッジ角度がつく(まだブーツ〜テールはトップほど角度がついてない)、ターン中盤、後半にかけて足裏の支点が踵に変化するとエッジングが強いポイントがブーツテールに変化し、トップが弱いポイントになるのでフラットに近くなる。 今までのイメージでは、ブーツを傾けて角付したら、板全体が均一に傾いてエッジングしていると思ってましたが、前後バランスが正確な位置にいないと それは難しいことで、前傾後傾によってエッジングの強くかかるポイントが変わるためターンが乱れる事になる。 板が柔らかいと、ターン前半でトップを食いつかせても、トーションによってトレースラインが作られずトップtoテールが同じラインを通ることができない、これが板がズレるということ? ターン前半でトップエッジを食いつかせるための身体の動かし方は、母指球→ふちふまず→踵の荷重やすね圧を強めるとかありますが、どれが良い方法なのでしょうか?
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
>①ノーエッジの状態ではトーションは起きない。 >>>その通りです! >②エッジングの強いポイント(エッジが立つ)と弱いポイント(フラット)の差がトーションとなって板の状態を変化させる。 例えば、ターン前半でトップをエッジングすると、トップから板が縦に変化しエッジ角度がつく(まだブーツ〜テールはトップほど角度がついてない)、ターン中盤、後半にかけて足裏の支点が踵に変化するとエッジングが強いポイントがブーツテールに変化し、トップが弱いポイントになるのでフラットに近くなる。 >>>ここは僕の説明不足だったかも知れません。最初に作るエッジ角はトップからテールまで同じです。トップやテールなど、足元(もしくは重心がバランスをとっているポイント)から遠い部分が板の硬さ(柔らかさ)によってねじれ(トーション)てエッジ角が減少してズレに繋がります。そして個々の技術レベルによってこのズレるという性能を敢えて利用することもあります。 >今までのイメージでは、ブーツを傾けて角付したら、板全体が均一に傾いてエッジングしていると思ってましたが、前後バランスが正確な位置にいないとそれは難しいことで、前傾後傾によってエッジングの強くかかるポイントが変わるためターンが乱れる事になる。 >>>そうです。均一に傾くのですが、前後バランスが正確でないと必要以上にトーションを生み出してしまうことになります。 >板が柔らかいと、ターン前半でトップを食いつかせても、トーションによってトレースラインが作られずトップtoテールが同じラインを通ることができない、これが板がズレるということ? >>>ズレは生み出した向心力と遠心力の釣り合いに対してエッジ角が少なすぎると起こります。そのエッジ角が足らないことでトレースから板が外れてズレになります。 >ターン前半でトップエッジを食いつかせるための身体の動かし方は、母指球→ふちふまず→踵の荷重やすね圧を強めるとかありますが、どれが良い方法なのでしょうか? >>>僕はスネの圧の調整でトップに加圧しています。その為にスネの筋肉を使いたいので足の指を上げてブーツの先端上部を押しあげるようにイメージしています。 こんな感じでどうでしょうか?!
@gagawild1310
@gagawild1310 3 года назад
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 昨日返信頂いてから、家の中でブーツ履いて板をたわませたりいろいろやって、トーションが発現する理由か分かってきました。 ちなみにうちは幼児がいるので、床にはスポンジマットが敷いてあります。 ①マットの置いた板(平面)をそのまま横向きに立たせてみる(角度をつけてみる)、センターとマットの間には隙間がある。トーションは起きない。 ②床に置いた板を立たせてから、センターに荷重をかけてみる。同様に荷重をかけて板を立たせてみる。 ☆センターとマットの隙間がなくなり、たわみが発現する。 ☆トップとテールがエッジが食い込み、センターは荷重がかかり平面に戻ろうとする力が働きトーションが発現する。 この状態だとセンターよりトップテールの方が角度が付いている。 (ゆうすけさんはトップテールのエッジングがリリースされるとおっしゃっていた) ③ 実際のターン時において、②の状態にさらに遠心力が加わったた場合 センターは荷重、遠心力、向心力のバランスがとれても、トップテールのエッジにはセンターから遠くなる分荷重が弱くなるし、構造上雪面抵抗を受けやすいから、遠心力と向心力が板をねじれさせていき、エッジングをリリースしていく。 これがトーションの正体ではないでしょうか?
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
@@gagawild1310 さん、スキーへの情熱がめっちゃ伝わってきます。笑 頑張って応えますね。 僕の考えはトップとテールのエッジ角が減少する、です。 ターン中は雪がトップの雪面側のエッジを常に押している状態なのでそのエッジ側は押されている方向へ動くけど、板の硬さによって押されてない箇所、雪面についていない側のエッジと雪面に押されている側のエッジとの間に差異が生まれ、これをトーションと呼んでいるのだと思います。 センターはトップよりも幅が狭く、且つプレート、ビンディング、ブーツがあってとても硬いことが理由でそのトーションがトップとテールより起きにくい、と考えます。 センターの方がエッジをリリースしているというのは、密度の高いスポンジなど反発のある面で板を傾け、且つ重心がバランスを取っている位置が板の幅に対してエッジの接地面から離れた位置(仮にセンター70mmで雪面側エッジを0、反対側を70とした時に雪面との支点が10の位置、重心のバランスは35の位置)にバランスを取っていると起きるのではないかと思いました。が、実際にスポンジの上でやったことないので、断言はできません。。 仰る通り、遠心力、向心力の関係とそこに板の力の伝達が加わってトーションは生まれるんだと思います。 朝からめっちゃ頭の運動になりましたー!笑
@gagawild1310
@gagawild1310 3 года назад
@@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD ありがとうございます。 上手い人のうんちくにトーションやフレックスのキーワードがちょいちょい出てくる割りに、トーション現象についてブログやRU-vidなど明確に説明しているものがなく、レッスンの際に指導員の方に聞いてもちゃんと答えて貰ったことがなく、本当に困ってました。 今回のトーションの件で今更ですが、荷重角付そして回旋の意味が理解できました。 来週再来週の春スキーでテストしてみます。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
@@gagawild1310 今日、この動画の補足動画を公開するのでそれを見ていただくともっとわかりやすいかも?! です
@user-gy4uv9eq5g
@user-gy4uv9eq5g 2 года назад
はじめまして。丘に上がってしまったポンコツスキーヤーです。 大変面白い内容でした。ただ、気になった事を書き記したいと思います。 ・昔のカービングスキー、まだWCのレギュレーションがR=21mの時代、フレックスはかなり柔らかい、その代わりトーションは非常に強かった記憶があります。板をたわませて、トップのインエッジを噛ませる事で雪面を切る、みたいな。たわみの時間をより短くする事でターン弧を小さくする→ターンスピードが上がる。ただ脚への負担が半端ないので結果、Rが段々緩くなり、今、R≧33mですか?昔の板よりも幅広何でそれなりに切っていけるのでしょうが。因みに今のWCの動画を見ると、所謂「スウィング&グライド」ターンに戻りつつある気がします。リーゼンなんか顕著かな?と。 こうなると、テククラレベルのスキーヤーだと、大回り用でリーゼンの板は扱えないな…って気がします。 因みに私のイメージにはカービングのイメージは無いです。たわませても板はズレます。雪面を削るので。ズレが止まった位置から更に板を踏んで解放すると板が走って身体に戻って来る。それをどのタイミングで行うのか? 長々と失礼しました。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 2 года назад
コメント有難うございます。僕は丘から下ったスキーヤーです! レギュレーションはよく変わるし、道具はよくなってるし、でも体は衰えていくし、スキーへの情熱は増していくし、なんだかんだ言ってスキーが大好きってことですね。
@nakayanyan
@nakayanyan 3 года назад
今回もわかりやすい動画をありがとうございました。 もしよければ今度はブーツの最適な前傾角の決め方について教えていただけると嬉しいです。 カントの調整は自分の足の状態を見て調整できると思うのですが、前傾角は前後ポジションだけでなく、もっと色んな要素があるのかな?なんて思っています。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
有難うございます! ブーツの前傾角、また難しいトピックですね。。。笑 今度重心と前後バランスの関係について話そうと思ってたのでその時に触れたいと思います。
@masacamera99
@masacamera99 3 года назад
今日も詳しい説明ありがとうございました。 そのうちブーツの硬さについてもやっていただけたら嬉しいです。 アトミックと契約してるのにこっそりマーカーを使いだしたのはヒルシャーが最初ですよね。タイムが出るからと。今はマニュエルフェラーとかマルコシュウォーツ、女子だとほかにゴッジアとかエバマリアブレム等々。結構いますね。皆さん表彰台ではアトミックビンディングの板を持ってますけどね。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
コメント有難うございます。 アトミックなのにマーカー、面白いですよね。タイムは嘘をつきませんから分かりやすくて好きです。 似たような理由でラングの選手がロシニョールのブーツを青く塗って滑っているのも面白い話ですよね。ゴールした時によく見るとエッジでペイントが少し剥げていたりするんですよね。
@user-bs1sx1ek3j
@user-bs1sx1ek3j 3 года назад
ブリザードと契約してるんですか?
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
あれんさん、契約してませんよ! 担当者が友達なんで口約束だけです。笑
@aao54570
@aao54570 3 года назад
平日やコロナという条件で人が少ないからリスクは低いけど、もう少し違う場所で撮影してくれ。メインバーンとは言わないけど、そのコース・その場所結構滑る人はいるよ。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
仰る通りですね。動画の中でもよく見ると滑ってる人沢山いますもんね。 こうやってご指導頂いて日々精進したいと思います。 ところで、僕もバスケットボール好きです。気が合いますね。
@msrr5333
@msrr5333 3 года назад
板の扱いがザツイ!しかも人の板。 道具大事にしないとうまくならないですよ。
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 3 года назад
的場さん、非常に的確なコメントですね!仰る通りです。肝に銘じておきますね。 今年の日本の夏は酷暑らしいのでお体に気をつけて。
@user-ic4jl8pn9h
@user-ic4jl8pn9h 2 года назад
いいね
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD 2 года назад
おおきに!
Далее
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