一点モノのかんざし作りに携わる三浦孝之さんの工房をたづねました。細かい手仕事とデザイナーであったセンスを活かし、唯一無二のかんざしがお客様にウケています。細かな仕事は江戸職人ならでわの感覚なのでしょう。丁寧な仕事が海外からのオーダーも来るという話です。コンパクトな仕事場とショールームを兼ねた店先に立ち寄ると何時間でも器用なお仕事を見ていたくなります。
7 сен 2024