江戸時代にも存続していた？滅亡後の武田家はどうなったのか  

心頭滅却すれば火もおのずから涼し！って習った。😢長野県民だけど、恵林寺は今でも名刹ですね🎵

親戚に武田二十四将の子孫がいますw 父親の鳩子とかなので親戚付き合いもほぼ無く他人ですけど。 後、とある機会に山口の方の武田の子孫の方と知り合いになりました。 結構前なので、今はどうか知りませんが、県政などには未だに武田家は影響力を持っているそうな。 定期的に一族会議などは行なっているとか、、、、

武田の赤備えを引き継いだ井伊家は有名ですよね、後は水戸ですね、水戸地方は家康5子武田信吉が治めて武田家家臣も多くが使え、次に10子徳川頼宣が引き継ぎ、その後に１１子徳川頼房が水戸藩を開きます。そしてこの二つの武田武勇が幕末の桜田門外の変でぶつかるとは歴史の運命とは不思議なものですね。

意外と信玄の血筋が残っていたのですね。現在も残っていらっしゃるということは、甲斐源氏としてもう千年くらいずっと続いてるってすごいです。 大久保長安のお話が出ていましたが、私はあの松姫のお話が好きですね。八王子の信松院にお参りに行ったことがあります。

心頭滅却すれば火もまた涼し、はこの恵林寺での虐殺のときの名言ですね

恵林寺って、荘厳でりっぱな寺ですよね。甲府の人々にとって信玄は神様的な存在だから、立派な寺を再建したんでしょうね。

ありがとうございます！

信玄公の警護役を努めた家系で、体術系の武術を一子相伝で受け継いできたという方が、今RU-vidrされてますね 色々な武術家とコラボしてたりして結構面白いですよ

河尻さんは信秀の時代から頑張っててやっと一国貰えた途端に本能寺やからホンマに救われないわ

河尻秀隆は信玄公墓所のすぐ近くに「河尻塚」がありますよね。傾いた石碑に、甲斐の人々の河尻秀隆に対する扱い・心情が表れている気がします😅

武田義信の子孫も職人として生き残ったとされてますね

伊那郡の飯田城に入った毛利秀頼の事が地元飯田市に住む人間として気になります。🙇飯田市役所にあったガイドブックには一応飯田城を預かる方々は戦略的に重要だからと言う事で代々の天下人から重要視されてしたみたいと書かれていましたけど。🙇後武田家の子孫の方が確か甲府市役所にいるみたいな話を聞いた事がありますけどね🙇

義信の息子が商人に預けられ 秤屋さんを継いで現在に繋がるという話があり、ホッとしてます。

甲斐を任された河尻秀隆は今は知られていませんが、当時かなり高い立場だったらしいですね。信長と信忠の信任が厚かったそうです。6月2日の本能寺の変後、6月15日頃武田遺臣たちの蜂起により攻め殺され、逆さにして埋められたという伝承があります。変からわずか2週間ほどで、いかに遺臣たちの動きが迅速だったかがわかります。家康も裏で手を回して蜂起に協力していたらしいです。信長への怒りを一心に背負ってしまった秀隆が埋められた場所は、今も甲府の武田神社の近くに「河尻塚」という小さな石碑と共にあります。秀隆を討ち取ったのは、山県昌景の家臣、三井弥一郎と『甲陽軍鑑』にあります。彼らには、長篠の仇討ちという思いがあったかもしれませんね。

私見だが、家康が、武田の遺臣を多く継承したのが、後の徳川家臣団の強さを高めているのでは、と感じる。他の武将も同じように敵将の家臣を継承しているのかもしれないが、歴史的に既に有名でもあることから、家康はかなりの数を引き受けたのでは？！石川数正の出奔によって、徳川の軍制を刷新しなければならなかった時期に、武田軍をそのまま引き入れられたのは、ある意味ラッキーだったと思う。戦国最強と言われた武田軍だからこその軍制は貴重で、井伊の赤備えも含めて徳川方にとっては渡りに船だったと思う。この後、家康は秀吉に臣従するが、その強大さがあったから、秀吉も一目置かざるを得なかったと感じる。徳川幕府は、家臣団の強固な繋がりとこの強力な軍事力あったればこその２６０年の平安だったと推察する。

もしもその時？歴史が変わった！シリーズを動画にしてもらいたいですね❣例えば織田信長が桶狭間で今川義元を打てなかったらその後日本はどうなっていたとか？本能寺の変が無かったなら織田信長はその後日本をどの様に支配していたとか、関ヶ原合戦でもしも総大将として豊臣秀頼が参戦していたら、豊臣恩顧の大名達が果たして徳川方に付いていたのか？その他の大名達がその後どうなっていただろうか？など事案が無限の様に有るのだが、とても面白くて興味が沸くと思うのですが、如何でしょうか❓

70戦無傷、不死身の鬼美濃・馬場信春の子孫も族滅させられたのは寂しい

米沢藩上杉家にて丁重に遇されて、米沢武田家として幕末、そして現在まで、脈々連綿として、家名と血統を伝え来ていることに無限の興趣を感じる。 尚、信玄公の六男とも七男ともいわれ武田勝頼の弟でもある安田信清こと武田信清の末裔である。

こうして観ると武田関係者や遺臣のその後の明暗って落差がスゴイですよね… 『真田丸』でも登場しましたが、小山田一族の小山田信誠は村松殿と結婚して真田一門に入ったため、 江戸時代以降も家名存続。松代藩真田家の次席家老を代々務めたそうですね。 同じ小山田家でも末代まで裏切者の汚名を被り続けてる信茂との違いがw

信州の味噌屋さんに武田のご子孫さんがやってるとこありましたね

廃嫡となった武田義信の息子とその子孫は 後に家康に気にいられて秤師としてすごい地位についてませんでしたけ？ 日本を東西に分けたら東側の担当をしてた的な？

どうするでの梅雪が何を以って別行動するのかと歩き巫女さんが今後どうなるのか気になるわね

武士道先生、仁科盛信の系統はどうなのでしょうか？

真田丸では調略で裏切ると安堵され、勝手に裏切ると処刑されてましたね。

女性達もお願いします。小説で読んだりしてますが、史実を知りたいです。菊姫や松姫などなど。

信長に対する信玄の裏切り行為を考えれば仕方ないかもしれませんね。

穴山梅雪は伊賀越えの際に、落ち武者狩りに合って命を落としたとされていますが、穴山梅雪位の武士なら落ち武者狩りの百姓に金を渡す証文を書いて命を助けて貰う事は出来なかったのですか？

こんばんはでござる。武田は生き続けてるだにな！所で武士と侍は違うのでござるか？素朴な疑問でございまする

穴山氏の上杉禅秀の時代から婚姻関係何度もしてるけど武田にイマイチ服属してない感

そもそも、織田さんって武田を恐れていたのかな。裏切られてムカついていたのは確かだけど、畿内を優先していて偶々畿内が落ち着いているときに大軍を送ったのが長篠だし、その後は徳川にまかせっきりだしな

恵林寺焼き討ちの時　境内の住職が 『心頭滅却すれば火もまた涼し』 なんまいだー(·人·`(-人-`)·人·`)ナンマイダー 言いながら全員で境内で合掌しとったとか ぼんさん　(;`=ω=)　こわい 思うた

新府城の近くに穴山と言う地名と小田川（織田側？）と言う字の場所があるのですが 〇〇名鑑に載ってまして もしかしたら裏切り物として地元で差別を受けていたのかも

武田惣角は？

越後上杉ルートの子孫の方から聞いたことあります。海外に行った時にも「武田信玄の子孫ですか？」とよく聞かれると 「信玄の子孫じゃないけど、滅亡後、徳川に仕官したグループと上杉に仕官したグループがいたんだよと説明する」と言われていました。

いつも解説ありがとうございます。 ほぼ同時期　同時代を描いた 真田丸・直虎・麒麟がくる　は毎週欠かさず楽しみにしていたのに…、　今回の家康は 武士道様の解説しか関心がありません…。　脚本や出演者は それなりに豪華なのに、こんなにつまらないのは何故でしょうかね…⁈ 解説、楽しみにしています♪