江戸町方十手捕縄扱い様 其之三 Jitte Jutsu 十手術 Bujutsu 

tanukikuma 平成4年に改定された警棒は、十手に想を得た可動式の鍔が付いてます。予算の関係で不完全な形態です。で何の役にも立ちませんが。 更に厄介なことに、個人を特定する番号が篆刻されており、紛失すると処罰の対象になるとか。業務で破損させても同じです。 よって個人的に購入した私物を使う方や、旧型の木製警棒を使う方がいたようです。しかしこれらで容疑者を負傷させると、これも処罰の対象になった事例があります。規定外の武器を使用したとのことで。

囲って袋叩き？

日光江戸村とかにうってる 買うならインターネットだよね～

@@Nuuuveei 返信ありがとうございます🙃

@@user-yo2nl1tv4i (^_^)ﾉ

十手はただの真鍮か鉄の棒です。刃が付いていなければ所持に許可はいりませんが、剥き出しで所持していると武器の所持とみなされ職質の末に警察署まで連行される可能性はあります。軽犯罪法に触れる可能性の問題です。 護身用に持ち歩くことは出来ませんが、骨董品・美術品として購入して帰る途中の所持であれば問題はありません。古武術の稽古へ行く場合の所持も納得させられれば可です。例えば会派に所属の名刺の所持や同じバッグの中に道着や帯が入っているとか。 何れにせよ使いこなせない道具を持っていても護身用にはなりません。