波であり粒子でもある!?奇妙な「光」の真実 

光が閉じ込められるなら、音も閉じ込められ李のかなぁ。

光は反射するイメージがありますが、実際には電子と衝突して光が消滅しエネルギーが電子に吸収されます。そして電子がネルギーを失うときに光が放出されます。反射前と後の光は同じに見えて同じではない。 これって実は、物体の反射にも同じことが言えるはずなんですよね。 物体を量子の波としてとらえるなら、反射前と後は同じに見えるだけで同じではない。 加速前と加速後の物体は同じに見えるだけで同じではない。 対消滅と対生成を繰り返す物体は、常に生まれ変わりを繰り返し、前と後で同じに見えるだけで同じではない。 前と後が同じだと考えても、同じではないと考えても、どちらでも解釈可能ですが、 同じではないと考えた方が波の性質に近いので、今まで説明しづらかった現象をよりシンプルに説明可能になります。 物理学者は何を考えるにも、前後が同じ存在で運動が変化すると解釈しますが、そのやり方では限界があることに早く気付いてほしいですね。前後が違う存在で運動は変化しないと解釈した方がシンプルにより多くを説明可能になります。 重力加速の前と後は同じ物体に見えるだけで同じではない。と考えるなら、 物体の量子の波は後と前で位置がずれた波が同じ波に見えてるだけだと推測できます。 そう解釈すれば、重力子グラビトンとか妄想みたいな概念に頼る必要は無くなります。 真空エネルギーの波の拡散と物体の波の拡散が、ちょうど整列するように見える波。それが重力加速に見えるだけです。真空のエネルギーがどのような振動状態なら、波が重力加速に見えるのか？ もし本当に、重力が電磁気力のような振動する現象なら、 大きな質量の物体を回転、振動させたときに重力に変化が生じるはずですが、 実験するにしても重力はとても弱いので検出が難しそうです。 重力波は検出できてますから、不可能ではないはずですが。

人為的に遅い光を作れるらしいけど 自然界の光ってクッソ速いのばっかなのなんでなんだろう。 自然界で生まれたもんなら、速いのもあれば遅いのもあっていいと思うんだけど… 真空中でなければ自然界でも多少は遅くなるらしいけど、そんなん誤差以下でしょ。

微粒子の光子が何十億光年も彼方から飛んでこれるとは信じ難い。波であれば身近な湖などで波紋が何キロも先の対岸に到達する様は見ることができるので信じることができる。天才がノーベル賞を取ってる理論だから信じるしかない。