注目の「こども誰でも通園制度」で子育てはどう変わるのか？親を孤立させないための取り組み【news23】 

現役保育士です。 ただでさえ人手が足りず、人数が見合っていない配置。 給料に見合わない仕事内容と量。 まともな休憩時間もなく、仕事を持ち帰るのは当たり前。それでも、残業手当はまともにつかない。 働き方改革とは程遠いというところも多いのではないでしょうか？ そんな中で、こんな制度をつくられては、現場はどうしたらよいのでしょうか？ 保育園・幼稚園はただ子どもと遊んでいるだけの場所ではありません。 保育以外に、連絡帳の記入、成長記録等のたくさんの書類、製作物等の色々な仕事があります。 そして何より、大切な命を預かっています。 その大切な命を、子どもの一人ひとりの健やかな成長を丁寧に見守ることができるよう現場の人間は必死です。 保育園・幼稚園等の預けるところがあるから保護者の方も安心して働くことができるのであれば、その安心して預けられる保育園・幼稚園等の現場の見直しを優先的に行うべきだと思います。

保育園でこれをやるなら 子供園の行事を減らして 極力預かるだけにすること。 そうすれば先生の負担が大分減る。

突然慣れないお子さんが登園しても、馴染めないで事故になるだけ！保育園の実情を全く知らない人が適当なことを発案しないで欲しい。

配置基準(柔軟な) 保育士の待遇改善 保育園そのものへの補助金拡充 が必要だと思います。 保育士の待遇と同時に 責任の思い園長が処遇改善の対象になっていないことも問題。

空きがあるところなんて便の悪いとこだけでしょ… ズレてんな

子どもの事を考えるのはわかるが保育者の事も理解してほしい。不適切な保育がニュースになっている以上誰でもとなると保育者の気持ちの辛さは益々しんどくなり増えていくと思う。

変わらないよ。この際、中年や中高年が誰でも通所できるデイサービス制度も作ればいかがでしょうか。

母親が育てるのが一番だと思うけど

あなたの仰る通りだと思います。 早急に行なうべき事は、 産婦人科の医師の給与と産婦人科医院の 保険点数を差別的に上昇させて、 産科が医者の中で一番儲かる様に システムを変える事です。 そして、堕胎を行なうと大幅なマイナスが有る様にすれば、医者は簡単に 堕胎を受けなく成ります。 妊娠２ヶ月から人権が発生すると言う法律を作れば、ほとんどの妊娠は 生むしか選択の方法が無くなります。 現状の５ヶ月は余りにも問題が大きくて、既に人間の形に完全に成長して居て、 潜在意識が発生して居る 可能性さえ有るんですよ。 日本が本当に信念の有る人権重視の平和国家ならば、妊娠５ヶ月まで 自由に殺しても良いと言うのは残酷過ぎます。 それと、出産費用は全て国が面倒を見るべきで、金が無くて生むに 生めない若い夫婦の子作りを大きく助ける結果に成ります。 後から金を出す方式では駄目で、病院へと政府から振り込まれる方式で 無いと意味は有りません。 若い夫婦には、立替える現金さえ無い事が多いんですからね。 更に、保育園から大學まで学費と制服代と給食費を完全に無料に するのです。 こうすれば、子供にはほとんどお金が必要無いのですから、経済的理由で 子供を諦める人は居なく成ります。 この、経済的に不可能だと言う理由で、生みたいのに我慢している 夫婦が圧倒的に多いんですよ。 そして、最後の駄目押しで２人目以降の出産には１００万円程度の 賞金を出すんです。 そして、子供が成人するまで一人当たり毎月３万円程度を支給すれば、 日本の少子化は完全に解消し、凄まじいベビーブームに成ります。 財源は消費税です。 毎年１５０万人生まれるとして、一人当たり成人までの補助と諸費用 合わせて毎年平均１００万円必要だとすると、毎年１兆５千億円程度の 財源が必要に成ります。 これって、消費税をたったの0.6％上げれば出せる簡単な金額なんです。 お先真っ暗の恐ろしい少子高齢化社会と、消費税にして１％にも満たない 少ない予算で活力溢れる若者大国の高度成長可能な日本へと進化するのと、 どちらが良いと思いますか？

母親がとか、そんな事を言っているから、子どもが負担になって、誰も生まなくなる！ 子どもは、みんなで育てるもの！

変わらないよ😮

ほんんと今更すぎる。

これは有難いし嬉しい😊 保育士さん数増やしての子ども見る人数とか減らして、紙の書類無くしたりで負担軽減できたら良いけど、どの仕事も大変だな