海底火山がつくった大地・東北日本　2/2 

拡大を続ける西ノ島を見ていると東北地方を形作ったのは海底火山の力だとの説明に納得する。那須先生の説明で3.11の地震よりもっと大きな変動があることも理解できた。我々はどこまで耐えられるのだろう。

日本の大地の作り方教室は大変勉強になります。もはやおとぎ話ではなくなりました。地球内部の動きによるプレートの移動は世界中に見られます。まさに地球は今でも活動しています。科学的検証が進むにつれ、さらに細かいことも分かって来ました。 日本の資源の見直しも可能になり　今度は資源大国の地位を得るかも知れませんね。日本は地震や津波など少なからず経験しますがこの時のメカニズムから多くの人達が自分を守るため　興味を持って地学の勉強をするでしょう。こうした映像は誰でも見れ、大変便利な資料になりますね。私も活用しております。　家族で勉強致しましょう。

すごいトラさん博士みたい

地球での普通の変化ですね😅常に動いているのに驚く事ではありません 地上の化石の年数と矛盾だらけの発表ですけど、言った人の勝ちですかね？ 想像での発表だから数十年後の事実には触れられたくないのかもね😅石坂浩二さん若いね❗ 当時は房総半島の曲がる事には触れていないね、海底にその変化が写っていないから ここ数十年で亀裂が進んでしまったと言うことですね、東京湾の出口の距離に注目しましょう。

地震が出来るメカニズムを、折角説明している。しかし、NHKはこの情報を、残念な方向へと向かうのに利用した。東海地震の予測が出来ると、学者の人事を動かすのに政治利用した。東海地方に狭めず、他の地方へと広げなければ・・・。どこで地震が起きても不思議はない。海の中にも資源がある事も分かっていただろう。地質学的には、現代と同じ程度分かっていたのだ。歴史調査すれば、巨大地震まで発言可能だったのだ。〇〇では地震は起きないという都市伝説の原因にもなっているじゃないか。

imihumei　　意味不明です　人によって見解が違いすぎ　今後　日本人の生活にどのように関るかを言ってください