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海水を電気分解する『合金電極』を貴金属を使用せずに実現!【筑波大学】 

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13 сен 2024

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Комментарии : 50   
@AKAIYoshihiro
@AKAIYoshihiro 7 месяцев назад
私が金属の仕事をしていたン十年前、純チタンの表面に不働態膜を作れば、その耐腐食性能はプラチナと同レベルと教えられましたが、その頃は不働態のメカニズムは詳しく解明されていませんでした。羽田空港のD滑走路の支柱に用いられたチタンクラッド鋼板を見るたびにその事を思い出します。何も海水の電気分解と言わなくても、海水で腐食しない材料と言うだけでも価値はありますね。電気分解の逆で、電解銅箔の製造装置のチタン製ドラムを高エントロピー合金に変えれば寿命が相当延びると思うのですが、どうでしょうか?
@erestage
@erestage 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 そうですね。海水で腐食しない材料というだけでも価値がありますね。 もう少し入手しやすい金属の合金で実現できると良いですね。
@tamaokawasaki68
@tamaokawasaki68 7 месяцев назад
ありがとうございます 研究者の方々に感謝いたします‼️
@P0RP0L
@P0RP0L 7 месяцев назад
高エントロピー合金が腐食し難いのは、不働態がどうのではなく、粒界がきめ細かいからだと考えるべきだと思います。例えば鉄は腐食し易いとされますが、それは鋼鉄の粒界がそこそこ粗いからで、純鉄自体は錆びにくい。では逆に粒界を極限まで細かくしたらどうなるか、と試してみたのが高エントロピー合金です。 しかし所詮はアモルファス状態なので、電気分解の電極には向きそうにないですね。 イリジウムの相場は25,000円/gくらいなので、1/1000だと25,000円/kgくらい。素材コストの5倍以上高いってことは、作るコストが高いようです。 とは言え、お金を出しても、そもそもイリジウムは入手難なはずなので、代わりは必要なのかもしれません。
@garimpeiro8083
@garimpeiro8083 7 месяцев назад
逆浸透膜で淡水化は可能なのに効率の悪い海水を使うのは洋上発電からの水素生産のためか? 塩素を含んだ海水を放出したら酸性化し汚染を引き起こさないか心配
@suginobu
@suginobu 7 месяцев назад
再エネ使おうとするからいけない。 どうしても水素がほしいのならば、高温ガス炉のISプロセスを使って、日本で水素を大量に安価に作ればいい。 まあ、化石燃料があるうちは、化石燃料に頼ればいいし、頼らざるを得ない。
@00470
@00470 7 месяцев назад
小規模分散発電による火力発電装置の高温回収で可能となるので賛成です。水素の利用価値はなかなかに高いから、商業企画はいくらでもあり。😊😊😊
@まめっちゅぶ
@まめっちゅぶ 7 месяцев назад
毎日配信お疲れ様です 今日もありがとうございます
@user-yonsan
@user-yonsan 7 месяцев назад
水素は電気を運搬するための電池って思ってる。水を電気分解して水素を貯蔵し、水素を運搬先で使用して、燃料電池や発電に使う。 オーストラリアのような自然エネルギーが確保しやすい地域で、発電して水素を作れば、水素を運搬するだけでクリーンエネルギーが確保できるようになる。 海水を直接電気分解するのと、海水を淡水化プラントに通してから電気分解するのとどちらが安いだろう。
@ronrico4
@ronrico4 4 месяца назад
海水の淡水化は中空糸膜を使わずに太陽光で大量に作るカラクリが海外で開発されてた記憶があります それを用いれば、海水を直接電気分解するよりも低コストに生産できると思います
@user-up8cg6il2m
@user-up8cg6il2m 7 месяцев назад
べつに9元触媒を使わなくとも、陰極に卑金属、陽極に炭素棒をつかえば済む話。炭素棒は塩素と反応しない。車輪の再発明というやつである。
@HosoKT
@HosoKT 7 месяцев назад
触媒と電極部を役割分離するために、銅電極の表面に、触媒の粉末を静電気で打ち込むとかじゃダメかなぁ
@user-lq1vy2yp8f
@user-lq1vy2yp8f 7 месяцев назад
不動態金属はステンレスが有名だよね。なかなか錆びないのは表面の酸化皮膜がそれ以上の進行を防ぐから
@woopeh8683
@woopeh8683 7 месяцев назад
海水、電気分解のついでに卑金属の抽出できないのかしら?
@kkaratei
@kkaratei 6 месяцев назад
海底に電気ケーブルを引くのと水素をタンカーで運ぶのとどちらが安いかな?
@user-df2hh3gj9v
@user-df2hh3gj9v 7 месяцев назад
まぁ、そう簡単に出来たら苦労はないよねぇ😁
@miho4106
@miho4106 7 месяцев назад
筑波大頑張って欲しいですね
@hacksilverghost4102
@hacksilverghost4102 7 месяцев назад
大電力が必要とのことですが、それが低減・改善したとしてもなかなか用途がニッチですね。結局コストや電力が必要なら海水を膜とか造水装置とかで淡水化してから水素に変換すれば良いような気がします。海水から直接水素を作るという基礎研究部分が大事なのかな。何か使い道があるような無いような。
@user-cd2vt3tj3e
@user-cd2vt3tj3e 7 месяцев назад
減圧蒸留の場合との消費電力の差次第かな?
@carneriansimon6652
@carneriansimon6652 7 месяцев назад
次は常温液体水素の開発ができればエネルギー問題は解決できそう
@早川眠人
@早川眠人 7 месяцев назад
水素はどれだけ圧力を掛けても液化しません。可能性が見えている研究の方向性はありますか?
@user-lq1vy2yp8f
@user-lq1vy2yp8f 7 месяцев назад
京大が開発した触媒も貴金属合金だもんな
@masamasa1869
@masamasa1869 6 месяцев назад
サイエンスゼロでちょうど多元素合金ができる様になったってあった奴の別パターンですね。
@aconite0988
@aconite0988 7 месяцев назад
水素作るのはいいんだけどな 運搬も液体であれば楽なんだけど
@00470
@00470 7 месяцев назад
温度は?😮
@user-ue2xb1lh9h
@user-ue2xb1lh9h 7 месяцев назад
地球から水素は宇宙ヘ放出され続けてるんだよな…
@erestage
@erestage 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 そうですね。水素は年間95000トンでしたね。
@なごなご-u9f
@なごなご-u9f 6 месяцев назад
海水で電気分解できるなら、その過程で塩なども取れるのでは。そこまで含めてコスト削減を考えたらどうだろう。オーストラリア、南米塩湖でのリチウム取出しも可能かもしれない。
@poissonblanc3106
@poissonblanc3106 7 месяцев назад
9元合金や犠牲**とか、高エントロピー云々(命名の妥当性は、疑問だけど)とか、要素技術的には、いろいろと面白いけど、 電気分解するより、太陽光で温まった海水から蒸気を回収した方が、いいようにも思うな
@Yanto-Kun-JP
@Yanto-Kun-JP 6 месяцев назад
水素って言えばかっこいいのですが、逆側でできる酸素とか塩酸ガスにもエネルギを食われてるので、水素だけ使う時点でエネルギ半減(><) 化石燃料での発電で、半分以上海にエネルギ捨ててるのに。。。。
@ogi-tu4mz
@ogi-tu4mz 7 месяцев назад
元素の割合がどうかは分かりませんが、同じ組み合わせで有名な刃物鋼である青紙スーパー鋼ができますね、というか製法も殆ど同じで電気溶解で製鋼されているはずです。 実用化されれば多分プロテリアルが製造するのかもしれませんね。
@user-jk2sv3st4z
@user-jk2sv3st4z 7 месяцев назад
よっしゃ燃料電池といっしょに潜水艦に積もう。
@ubic_FTK
@ubic_FTK 7 месяцев назад
三元豚みたいなもんですね…
@hayatokanekon6339
@hayatokanekon6339 7 месяцев назад
安定して海水から水素が取り出せる様になれば、この水素を用いて今の火力発電所で使用出来ればCO2削減も出来そうですね😊
@早川眠人
@早川眠人 7 месяцев назад
電気分解用の電力を商用電源から取ればCO2削減にならない
@user-zd5fh3kk7e
@user-zd5fh3kk7e 7 месяцев назад
余分に発生した「 塩素 」はどうするんですか?
@erestage
@erestage 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 そうですね。塩素の処理も課題になりますね。 紫外線を照射することで分解できますが。 消費電力が増えてしまいますね。
@安本忠司-b4v
@安本忠司-b4v 7 месяцев назад
安価に淡水を作る 技術が大事なのでわ 後海水の分離の方法とかかな
@あん-o1n
@あん-o1n 7 месяцев назад
科学はサッパリ判らんけど、、海水を電気分解して塩分濃縮された水は出るの?もし出るならその濃縮された水を如何処理するんだろう、、
@erestage
@erestage 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 塩分濃縮された水は出ないです。 仮に出るのであれば、濃度差発電に利用できますね。
@あん-o1n
@あん-o1n 7 месяцев назад
@@erestage 教えて頂きありがとうございます。
@shibata6020
@shibata6020 7 месяцев назад
なかなか自然の水素状態(自然界では水素単体で存在しない)から、水素を取り出すのは、エネルギーも使うし、大変だなあ。神に逆らっているからだろうか?
@Milepoch
@Milepoch 7 месяцев назад
既に原潜でもっとすごいのが使われていても驚かないよ 原潜にとっては水素はゴミだけど、酸素生産は必須でやってる事は同じ 軍事技術は非公開なんで、もっとすごいの実用化してる可能性がある
@suginobu
@suginobu 7 месяцев назад
金かけて貴金属使ってるんじゃないの?
@sazentange9335
@sazentange9335 7 месяцев назад
先に塩をどけると採算が取れないにのでしょうか。 お馬鹿さんには頭のいい人の知恵の無駄遣いに思える。
@vuruaa
@vuruaa 7 месяцев назад
直接行くのも意味あるので A地点→B地点→C地点がA地点→C地点になるのは大きい
@erestage
@erestage 7 месяцев назад
コメントありがとうございます。 そうですね。海水の淡水化は消費電力が大きいので難しいですね。 参考)www.aquagiken.jp/swro-emergency-seawater-desalination-units.pdf 逆浸透膜フィルタも定期的に交換が必要になりますね。
@katana5916
@katana5916 7 месяцев назад
まー電気が余った時のエネルギー保存のために水素化はありだろうが、無駄っぽいよなー
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