瀬古利彦　　マラソン 

瀬古が現役だった頃、都内某所の交差点で瀬古を見かけた。大勢の人だかりの中、それほど背が高くないジャージ姿の青年が求道者のような厳しい顔をして信号待ちをしていたのが直ぐ目に入った。それが瀬古だった。この動画の瀬古はその時のイメージのままだ。今、箱根等の解説をしている瀬古とは別人のようだ。皆さん、これがランナー瀬古の素顔ですぞ。

瀬古さんの ご長男、おなくなりになりました。慎んで御冥福を御祈り致します。

「駅伝の解説が適当」とかよく批判されるけど瀬古さんのテキトー解説自分は結構好きw

83年東京国際マラソンの動画をお持ちの方ぜひよろしくお願いいたします。

この時代に８分台だから凄い。

モスクワ五輪前後の！瀬古は、無敵世界一だったな、本当に強かった

1979年福岡マラソン、アナウンサーは瀬古と宗茂との差を僅か2秒と言っているが、1㎞を3分で走ったとして2秒は約11ｍの差。ゴール前でこの差は大きいと思う。とはいえ、宗兄弟も速かった。良い勝負でした。

学生のうちからマラソン挑戦してたんだもんな。福岡マラソン優勝→箱根2区区間新(中4週間)とかいうコンディション調整の神 服部勇馬辺りから最近またマラソン挑戦する学生増えてきたけど、そのパイオニアが瀬古さんだよね

1978瀬古が福岡国際で初優勝したレース動画宜しくお願い致します

当時のヱスビー食品陸上部には瀬古さんの他にも新宅永灯至さん、故・永田(佐々木)七恵さんといった当時の選手は恩師の中村清監督に育てられました。 🏃🎽

1979年福岡国際マラソンと、1980年福岡国際マラソンの、動画宜しくお願い致します、強い、瀬古が、みたい

カタい官僚のイメージだったが、ソートーな自由人と分かった瞬間、ズコッ‼️となった。

僕ワカサギマラソンで瀬古さんに会いました

早稲田大競走部で故・中村清監督の下で箱根駅伝に挑んできた瀬古利彦さん、1983(昭和58)年の福岡国際マラソンでは宿敵のジェマー・イカンガーに2時間8分52秒の差で逃げ切って優勝を成し遂げた最強ランナーでしたね。 🏃🎽

1983(昭和58)年の福岡国際マラソンで瀬古さんは宗茂、猛といった「宗兄弟」一緒に東京、福岡両国際マラソンで戦い抜いたスペシャリストでした。 🎽🏃

悪いこと😢

この時代瀬古は、無敵世界ナンバーワン、それほど、強い選手だった、

顔が三遊亭円楽に似てる！今年亡くなった方の

17ですが、黒木さんの冬の喝采を読んでます