2022年1月の商用電源の消費量は 6kWh でした。
1月は寒く、長期休暇もあり、一般的には家庭の電気消費量が最もあがる月です。
統計では2月が1位の場合もありますが、日数が少ないためか、1月が1位になることが多いように思います。
また、一軒家の場合、マンションやアパートよりも電力消費量が上がるのが一般的です。
これは東京での私の生活スタイルでの話で、寒冷地や天気が悪い北陸地方では話は違ってきます。
また、家の断熱性、気密性、世帯数、使用している電化製品によっても大きく変わってきます。
タイトルには電気代を載せていますが、目的は「電気代を下げること」ではなく、災害時に停電しても生活できるように実験をしているだけです。
単に電気を使わないようにやせ我慢をしているわけではなく、燃料費0の電力(再エネ)をいかに効率的に使って生活していこうかを考えて使っています。
DIYソーラー発電システム 再生リスト
• DIY 自作太陽光発電 2019~
電気代って普通はどのくらい?一人暮らし・一般家庭における電気料金の月額平均
2020年12月24日 執筆者:Looop編集部
looop-denki.co...
※音声:VOICEVOX:四国めたん
※2019年から、私の動画作成は太陽光発電(再エネ)の電力のみでおこなっています。
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自家発電 自給自足 節約 再生可能エネルギー 東京で真冬の電気代が171円
人はどのくらいの電気で生活ができるのか? 電気代1000円以下
電気代を100分の1以下にした 再エネだけで動画を作成
28 сен 2024