牡鹿コバルトラインも日帰り圏内です｜宮城ツーリング【390duke｜モトブログ】 

伊豆とかとは受ける印象が大分違うので首都圏から来て走る意味は十二分にあります。 牡鹿半島1日腰据えて周ってもよかったなぁと今になって思います。

ちょっと雨に弱そうな水捌け良くない系の舗装でしたけど補修跡も少なく段差も無い、路肩が割と掃除されてる道でした。いやぁこのまま維持しておいて欲しい！ 今回の距離を日帰りで帰れたんで、琵琶湖一周も日帰り圏内になる事に気がつきました。

海がチラチラしか見えない、案外展望できる所がない、ほぼカーブという事でおっしゃ通り走り特化の道でした。帰りは西側の海岸線走りましたがここも意識して走らないとすぐ内陸入っちゃって海が見えなくなっていきます。なんかホント商売っ気が無いの勿体無い！クジラ館みたいなトコだけ！

うはは！お恥ずかしくもあり誇らしくもあり。見に来て頂いて有難うございます！ ホンモノの距離ガバ勢には太刀打ちできませんが 日帰りエリアが広がるとツーリング計画するの楽しくなるので頑張ってしまいます。

機会がありましたら是非！牡鹿半島自体道のチョイスが多くて１往復だと迷ってしまう感じでした。 女川～気仙沼も良さそうですし悩ましいですね。

周りが島ばっかりなんでどっち見てもメリハリある景色が広がってました。 龍飛崎は悔しいですね。今年の夏は東北全体天気悪かったですし、ムズかった...