猪木vs前田日明。昭和の伝説。新日vsUWF、５vs５。古舘が現場で感じた違和感。 

僕もそう思う。

キックぶち込まれてもデカい金髪、出た腹、細いふくらはぎのおっさんがたじろぐわけでなく佇む姿がカッコ良かった。後日、馬之助エピソードが明らかになるにつれ日プロ出身レスラーの凄さを知った。

当時、上田ごとき(失礼)が前田と玉砕とかと憤慨しましたが何十年も経って覚えてるということはプロレスラーとしてはいい仕事だったんだなと今は思ってます！

いったなあ俺も　高校の友達と。。

一騎討ちだと思ってチケット買った後に5対5でしたからね😅 殆ど詐欺みたいなもんですよ

猪木さんが前田さんとのシングルマッチを逃げた大会でしたね。

『相対する正規軍、先鋒は藤波辰巳です！』は、１９８４年（昭和５９年）４月１９日、新日正規軍ＶＳ維新軍の５対５の柔道形式の勝ち抜き戦ですね！ 長州ファンでしたが、意外な好試合が高田ＶＳ谷津でした。 高田のミサイルキックは３カウント入ってましたよね😀

@@yasukuni-0272 訂正ありがとうございます！また少し少し思い出してきました。青春のエスペランサ、ミサイルキックが綺麗でした。あの当時の熱気は本当に忘れられません。筋トレしたりしましたもの 笑。返信をありがとうございました。

猪木🆚ハンセン、猪木🆚ロビンソン、前田🆚ニールセン、猪木&谷津🆚ハンセン&ブッチャー辺りはいかがでしょうか？

Uターン後のUの試合では､高田対越中が、一番お互いの良さが融合した面白いプロレスでした。

仰る通りだと思います。猪木の頭には前田を消す事しかありません。 日本プロレス時代からセメント（関節の極め合い）をやっていて、体が頑丈だった。前田の蹴りを受け止めて寝技にも対処できるのは上田しかいません。前田とのシングル戦を回避した猪木の狙いはどうやって前田を消すかだった。その為に場外に落ちたら失格というルールを作った。ただその仕事が出来るのは上田馬之助ただ一人だった。そこに目を付けた猪木のアイデアと実行した上田の度胸は凄まじい。ルールの落とし穴と猪木の巧妙な罠にはまった前田｡ もし仮に前田が最後まで残って猪木と一騎打ちになった場合の処理法がありません。前田は絶対フォールを とらせませんから｡苦肉の策で二人同時に場外に落ちるしかありません。 それをやったら観客は暴動です。 試合を成立させて観客を納得させるにはあれしかありませんでした。 その意味でとても見応えのある試合でした。 後日談ですが当時新日は猪木VS前田を発表しましたが猪木が拒否した。 この時猪木は新間寿と話して「プロレスの試合になりますか」と言われたそうです。これ以降1度もシングルマッチはやりませんでした。

あの試合は良く覚えます。猪木前田の絡み?そこそこありましたがラスト二人にて決着ならサイコウでしたね。猪木がきれいに勝つのではなく、ハイキック浴びのたうち回って?Ko負け。しかしあくまでイルミネーションマッチ。決着は次回シングルマッチにて?みたいなアングルでも良かったのでは?

猪木対前田の大将、決戦で納得いかない決着で､次は猪木対前田のシングルマッチで決着というアングルが良かったと思いますが、難しかった。 藤波対前田のシングルマッチが、新日ファン、ＵＷＦファンが妥協、納得出来たアングルだったと思っています。

@@user-ne7in2ly1p おっしゃる通りですね。１９８６年６月大坂城🏯ホウル会場にて観ました。イイ試合!でしたね。しかし根っからのイノキ狂信者としては当日の藤原対猪木の方が感動しました。何しろ最後が久方ぶりに猪木の原爆固め!見れたもんで、、、

プロレス＝真剣勝負。と思うことが 恥なのではなく、全て分かった気になってプロレスを話すことの方が恥 です。

たまにで構わないのでBS朝日で金曜8時に放送されてるプロレスの実況を古舘さんにお願いしたいです。

まだ、三沢さんが、二代目とら時代！ですから『先見の明！』が、 ありましたね(^0^)！

確かにそうだったよねー上田が最初に三沢の曲使ってたのは意外や意外上田がいくら悪どくても決して罪はないそれ以前の問題だから それに自分としては三沢は好きじゃなかったし。

まあ試合になったら何をするか分からないからね。当時の前田は。 選手層が薄いUWFに対して新日は層が厚い。本来なら坂口でいいのにいざという時の為に星野を入れて、更に前田対策として上田を隠し玉として用意しておく。逆にいうと度胸のある星野と上田の二人を入れなければならないほど真っ向から前田と闘わずに試合を終わらすことはできなかったということ｡

Uインターもカネに、困っていましたので、お互い様(^0^)！

マードックが新日本側に入ればそれはそれで頼もしいと思う確かにブロディー、アンドレ、ホーガンに続き猪木、藤波を苦しめた外人の１人だからでも当時を考えれば新日本の敵だったし難しいんじゃないかな？自分としては越中に出てほしかったとどんだけ思ったか。

その後の試合ですが、坂口さん最強説！もうなずけます！

いや1度猪木VS前田を発表しましたけど､この大会の前に5VS5のイリミネーションマッチと発表してます。

@@theunknown7284チケット買った後にね

@@ptjmd0721 失礼だけどそれは貴方の個人的な経験談ですね。 あの時前田戦を発表した時猪木は 「俺はUWF代表の藤原に勝った。何故前田とやらなければいけないのか」と言っている。まだシリーズが初まる直前です。この発言で猪木は前田とやる気はないと感じるのがプロレスファンです。当時としては黄金カードの猪木VS前田をUWFが参戦して2シリーズ目でやるのは早い。 やっても猪木が負けることは考えられないし､かといって前田が負けると 新日本VSUWFの抗争は終わりになる。直接対決はこのシリーズから始まって最終戦で猪木VS前田はない。 という『読み』は十分できます。 そこまで読むのがプロレスファンです。いつチケットを買ったのか知らないけどシリーズが始まってからにすれば良かったですね（苦笑）。 発表したカードが変わるのはこの時に限らずありますから｡ ただこの時は事前にイルミネーションマッチと発表してますしね。当日変わった訳ではありません。 87年12月27日の猪木VS長州とは全く違います。この時は両国の観客が怒り暴動になったけど・・・。あれも ああなることは予想できた。直前にやった同じ両国でたけし軍団の連中が来て、猪木が「受けてやる」なんて言ったから｡ まあいずれにしてもプロレスの場合 カードを発表した時から始まってますから先の流れを読まないと痛い目に遭います。欠場なんていって変わることは何も珍しくないですから（笑）。 私の経験から言えば当日券（枚数は少ないけど）を買うことです。それまで東スポを読んで情報を入れておかないといけませんが｡ 当時のプロレスファンはこれぐらいのことはやってましたけどね（苦笑）。それがプロレスファンとしてのセンス（見方）ですから｡

@@theunknown7284そんな屁理屈しか言えないようなマニアにしかわからない世界だから衰退したんだよ、日本のプロレスは😂

＞ 佐山だったら、、 こちらの動画に触発され、3.26恥ずかしながら初めて観ましたが全くの同意です！ なので個人的な落とし処として・・・ 佐山の付き人を務めタイガージムのインストラクター、 最近では初代タイガーマスクのデビュー40周年セレモニーでセコンドにも着いた、 実は佐山DNAの濃い「山崎一夫ならイイか！」と😁（長々スミマセン💦）

最後は木戸です。その前に高田がスリーパーでギブアップし、木戸が延髄切りを受けスリーカウントでした。

最後は木戸修ですよ。 最後に残されてがむしゃらに猪木に突っ込んでいきました。