獄門島 愛のテーマ /作曲 田辺信一 

この時の大原麗子さんは、この世のものとも思えない美しさでした。

金田一シリーズは、昔からの、ファンです。大原麗子さんの、可憐な、映像は、目にして、感動してます。嬉しいですね。👩

獄門島1万回超えのご視聴にまた厚く感謝致します。ありがとうございました

原作と犯人を変えることには賛否両論ありますが、映画としてはロマンチックに仕上がりました。犯人の和尚を佐分利信が演じることで、島の実力者と勝野に愛される二枚目の両方を、うまく成り立たせているように思います。

別れの時に、早苗が見送る代わりに、お寺へ行き、鐘を撞くシーンが胸を打ちます。「悪魔の手毬唄」の別れのシーンに並ぶ名シーンだと思います。

良い映画🎬は永遠、味があり、大野氏の曲、石坂氏の皆の心に生きています❤❤

太地喜和子の艶っぽさがもう大変な事になっとる獄門島。

原作には無い、早苗と勝野の親子の名乗りのシーンは泣けました。これにより、名作の更に上をいく名作となりました。

市川崑監督は映像のプロと本当に思う。月代、花枝、花子の三姉妹が能天気に登場する場面できらびやかさに妖しい雰囲気と死を予感させる三姉妹のただれ、虚んだ目の演出、ライティング、カメラが短い時間で表現できる技術は本当に尊敬する。また、三姉妹の殺害シーンはモヤによる滲んだような画面で表現し独特の雰囲気を出している。

大原麗子さん、大地喜和子さん、坂口良子さん。 ありがとう！哀悼こめて！ ほんとに、綺麗でした。 また会いたい！

太地喜和子さん東野英治郎さん司葉子さん そして内藤武敏さん 素晴らしい俳優

「きちがいじゃが、しかたがない」「気違い」じゃなく「季違い」だったんですね。

映像にマッチしてますね。いい曲ですね。

女優陣が最高の映画でした！

世界でもっとも絢爛華麗な見立て殺人ミステリの名作

ありがとう！ 今は亡き大原麗子さんが可憐に演じてもいました。 人殺しの怖い映画は、何故か怖いもの見たさで観ます。 怖いけど、音楽が素晴らしいので耐えることが出来ます。 田辺信一さんの悲しいメロディに泣けます。 Thank you !

本鬼頭の船は、丸亀港と本島の間を航行していた本島丸です。本の字がちょうど物語にマッチしています。この時の本島丸は引退しましたが、新しい本島丸が元気に航行しています。

地味だけど、しっとり心に沁みるテーマ曲ですね。 それにしても豪華な出演者、特筆すべきは女優の皆さんの美しさ。 惚れ惚れとします。

サムネの復員詐欺師さえ、来なかったら、誰も殺されること無かったのに・・・

「私、島から出たことが無いんです・・・連れ出して欲しい・・・」 「えっ、僕が？」 「・・・冗談です・・」 「与三松さんが、早く見つかるといいですね・・・五・・・七・・・五・・そ、そうか❗・・は、俳句だ‼️」

回想シーンに登場する、勝野さんのお母さん、この女優さん、前作の「悪魔の手毬唄」では、仙人峠で、金田一とすれ違った老婆おはんを、演じておられます。あれは、岸さんでは、無かったんです。

佐分利信さんの事が好きになった映画❤

すべてはオープニングの三谷昇のニセ復員兵の嘘から始まった。この映画で一番罪が重い。

横溝正史シリーズの映画印象に残っていますね。もう一度この令和の時代にシンシリーズとしてスクリーンで見たいですね。

この映画、唯一、脚本が原作を凌ぐ作品でした。 映画での犯人の方が、説得力があると思います。

懐かしいです。私は中学生の頃、原作を読んで犯人は複数だと言ったら、 映画は結末が変えられていて、テレビ放映後、みんなに嘘つき呼ばわりされて、 涙した思い出があります。(T_T)

巡礼の子ども役は、クレジットでは荻野目慶子となっていますが、実際は、妹の洋子さんです。お姉さんの急な発熱のため、代役で出たとか。

1978年の『新春スターかくし芸大会』では、英語劇で『犬神家の親戚』という横溝もののパロディがてんこ盛りの英語劇があって、解散間近のキャンディーズが『獄門島』の三姉妹を演じていました。スーちゃんは、写真のパネルにナイフが突き立てられて、「キャーッ」と悲鳴が上がって赤い液体が流れる、というイメージシーン。ランちゃんは、元ネタに忠実に逆さづりにされて、顔がむくんで真っ赤になったとか。ミキちゃんは、食事に毒を盛られて、血糊ならぬ手品で使うテープを口から吐いて絶命。結構マジに殺されていました。

この映画も初めて観る直前に戻りたい。

大原麗子さんの「私、島から出たことが無いんです」の場面、印象に残ってます

1979年にフジテレビで8/3 夏休み特別企画の3時間SP ゴールデン洋画劇場にて テレビ初放送でした視聴率は 33.3%と歴代洋画と邦画を含め て歴代22位の獄門島。

獄門島観たいなぁ🥺悪魔の手毬唄も🍀 やはり著作権の問題なんでしょうか？ね。

大原麗子さんの薄幸な美しさが光りますね～😥

I'm obsessed with this soundtrack. Greetings from Chile.

「ただいまぁ。」 「ああ、お七、店に客が来てるよ。」 「おっかさんが、やってるの？」 「この人が俳句のことで来てるのに、客の頭なんて刈ってられるかい。 おい、早く行ってやらねえと、お前、あいつ、客の頭虎刈りにしちまうよ。」 「また、怠けて❗」 「母さん、代わるわ。」 「ああ、そうかい。」 客　「はぁ、よかった」

加藤武さん、良かったなあ～「よし、わかった‼️」

横溝正史の小説は重くて哀しかった。 それらを映画化、ドラマ化した当時の 日本人って凄いと思う。

犯人を変えたから東宝が犯人当てクイズをしましたね。 和尚の助手にシャア・アズナブル少佐が演じてるんだよ！

横溝正史ものは放送禁止用語満載で完全にリメイクしないと上映できないだらうな。原作すら多少の手直しでは新刊すらできないやうだしな。でもこの映画は特にさうだらうな。何しろ基地外の同音異義語がトリックのキーワードになつてゐるのでな。佐分利信の和尚様はかつこいい。

金田一さん、いったい何処へ帰るんですか？ 帰るところがはっきりしないの？ 妙な人ねぇ～。

獄門島は大好きな映画なのだが、よく観るとツッコミどころが多い。 和尚に名前を聞いておきながら、名前を聞き返されても名乗らない金田一とか、 島から出たことがないという割には標準語を話す早苗とか（トモエの江戸っ子口調も同様） よそ者には閉鎖的な島にしては、見知らぬ人物を客と勘違いして歓迎する床屋とか。

横溝作品はワイの故郷で凶悪殺人事件起きすぎて悲しい・・・ 昔は笠岡市の近所で特に港付近は、実際の映画で使われた風景もあって懐かしい。 子供の頃に夏場はあの港から船で実際に島に渡って泳いだり・宿泊したりしたな～ 何もかも皆懐かしい(´;ω;｀)

座敷牢の内藤さん、 素晴らしい演技力。 ガキの頃見てマジで怖かったよ！

前野曜子さんが大原麗子さんをトリビュートした「獄門島」の”愛のテーマ”を唄っています。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-YDoz9JH2HG8.html

メインストリームは大正琴ですかね。

水戸黄門で見慣れている東野英治郎さんがこう言う役も演じるのかと思った。

정말 명곡입니다

島社会独特かも知れんが、そんなに網元の力が強かったのかと？ いくら忌の際に頼まれたからって殺人まで犯すかね？ 確かに、あの3人娘に継がすのは心配だけどなw

獄門島は後に天河伝説殺人事件見た時に道成寺で釣鐘のトリックがよくわかった

朝ドラ製作陣は、せめて映画版金田一シリーズを観て、戦後日本の状態を勉強して欲しい。本当酷いよ最近。

釣鐘の支えるが外れての首チョンパがちょっとトラウマになってるのよ

金田一耕助のモテた事件 ニクいぜ。🐰ﾜﾗﾜﾗ

犯人は原作と違う

この映画の大原麗子だけは違和感しか無かった。 あの標準語さえ無ければ完璧だった。 残念でならない。