現実世界でスナイパーがヘッドショットを避ける理由とは 

うzーよな

触れたら視聴をやめてしまうから

狙いが小さくて当たる可能性が低いからじゃないの？

「狙ってはいけない」じゃなくて「狙わない」理由だろ。 あんまサムネで不正確な煽りを 入れるべきじゃない。 (・З・)

スナイパーがヘッショをあまりしない理由→めっちゃ動くから当てづらい、ヘルメットが弾く場合がある。 これだけだったらショート動画並みの内容ですからね。 ついでにスナイパーについて深掘りした動画なんでしょう。

確かに

ロシアにその理屈は当てはまらんだろ

​@@Unityan何で当てはまらんの？ 敵兵を即死させて頭数を1人減らすよりも、大怪我をさせて、瀕死の兵士の救護に人員を割かせた方が有利やん。 それは戦場である限り、ロシアがどうとか関係無いと思うけど

@@rsehmmk ロシアってのは一般市民の命なんかどうでもいいと思ってる高官がいるってイメージの国なんよまあブラックジョークってこと

@@誠に遺憾-w4z ああ、なるほど揶揄的なジョークってことですね

負傷者続出させれば、一人につき二人~三人の兵士が治療や移送に割かれるから有効と言えば有効

警察系の特殊部隊ならヘッドショットで敵の無力化を狙うことはある。

@@DN-ij2pk 突入作戦が失敗してにっちもさっちもいかなくなった最終手段や凶悪犯が人質を盾にしていて突入作戦すると被害者側に重大な被害が出るリスクが大きいので犯人側にわざと隙が出来るように仕向けて一発勝負で狙うとかはあるみたいですね。

胸部もプレートにより防御力は高いです だから下腹部を狙います 男としては・・・死ぬよりつらい それも狙いです

昔の西部劇でよく聞かれたセリフが「土手っ腹に風穴を開けてやる！」でした。 人間の体の中央にあり、最も動かないため、狙って当て易いからだそうです。 近代の兵士は、頭部をヘルメットで護り、胸部も防弾プレートで護っているのが普通なので、狙うならやはり腹部なのか？ 昔々、米国のギャング達は、シルクの防弾性能に着目して、シルク製のチョッキを愛用していたのだとか。その前に、馬に乗ったヨーロッパのどこかの司令官は、何発体に銃弾を受けても、シルクの服の防弾性能に助けられて、英雄になれたのだとか… その魔法のような高性能のシルクの出所をよくよく調べてみると、なんと中国産の四眠蚕ではなく、日本の三眠蚕の小石丸系から進化した、渡来氏族の秦氏が珍重していたシルクだったとか。 昔の中国や日本では、鉄の鎧よりも高価なものとして、紙の鎧が珍重されていましたが、紙は木篇ではなく糸篇ということからも明らかなように、もともと本来の紙は糸から作られていて、シルクの糸を解してマイクロファイバー状態にした不織紙＝帛（はく）だったそうな。 小石丸系の蚕は弥生時代の吉野ヶ里遺跡からも出土し、今でも日本で育てられている品種。三回の脱皮で蛹になるため得られる糸が細く、まるで蝉の翅のように薄く軽くきめ細かくしなやかな、“天の羽衣”と呼ばれる織物に仕上げることもできる、伝説クラスの極上品。 馬王堆漢墓からも、蝉の翅のような薄さ軽さの単（ひとえ）の着物が出土して、現代の中国の職人ではとても再現不可能、コレは驚きの大発見と言われたが、その透け透けの薄衣を十二枚重ね着した寝巻きで男性を虜にする十二単を製作可能な日本では、何も驚くようなことはない。 三眠蚕のシルクを解して作る不織布の褞袍は縫製の必要がないため天衣無縫。もちろん、弩の矢も火縄銃の弾も通さず、日本刀では切れないものの代表格。（※斬りにくいから江戸時代の極道の親分達は襲撃に備えて夏でも褞袍を愛用） 天衣無縫の不織布を鎧の形にしておいて、炭窯で焼いて炭化させてから漆を塗ると、槍も通さないカーボンファイバー樹脂の剛装束の鎧兜となり、そのカーボンを焼く職人の技は今も受け継がれてジェット戦闘機の翼にも使われているほど。 昔々日本武尊が病を得て命を落とすこととなった、伊吹山の神域で遭遇した白い霧とは、水銀などを用いた鉱山毒で、それを入れた容器を領巾（ひれ）を用いた印地撃ちの技で投げ付けられたら、化学兵器に対抗できる剛装束の装備を着ていないかぎり命はなく、日本の山岳信仰の神域を守護していた修験道系の秦氏のスナイパーを相手にするための防護装備は、近代の各国でも用意することが難しい。 三眠蚕のシルクを日本の社家の乙姬（若い姬）達から仕入れるために、フェニキア特産の貝紫＝ロイヤルパープルの染料を日本にせっせと持って来ていたのが、太秦（うずまさ）の故事で有名なシルクロードの交易を家業とした渡来氏族＝コーカソイド系の秦氏の一団で、 彼らはローマのエクィテス＝襲ってくる盗賊達と戦いながら商いを維持する、少数精鋭の戦いが得意な一騎当千の騎士階級の商人連合体なので、剛装束の装備はトップシークレットにしていたものの、中国では漆塗りの紙の鎧があまりにも高値で売れまくって、普及しすぎて文献にもしっかり残ってしまったのだとか… 秦氏は極上のシルクの供給元の日本の社家に妻問婚して、妻子を日本に置いているだけでなく、京都の都の基礎を築いた頃に建てた統領の屋敷を天皇に譲って御所に造り直したため、皇室最大のスポンサーとなって久しいとか。 そんな秦氏は、シルクロードの西側にはベネチアなどの商業都市国家を築いて栄華を極め、その子孫達は、今ではロスチャイルドなどの銀行家を傘下に従えてファイナンシャル・エリートを名乗り、世界を支配する存在に。 よくある稚拙な陰謀論では、ユダヤの銀行家達が世界の戦争を経済＆物流面で支配してきたと言われているものの、実際には彼らは、秦氏系の大口預金者達が一斉に銀行から金を引き出すと言われてしまったら、たちまち銀行が潰れてしまうため、秦氏系の大商人の末裔には絶対に逆らうことができない立場にあり、秦氏から見れば使いっ走りの代理人＝エージェントに過ぎないのが現実。 そんなファイナンシャルエリートのシンクタンクによって組織された世界連邦設立準備委員会傘下の、不可視の幻影軍団＝インビジブルフォースは、世界連邦政府治安維持部隊になると目されていますが、 この世界一？の傭兵組織が用いている最新の防御システムと言えば、スナイパーが用いるスコープやカメラを発見して、素早くレーザー光線を照射して網膜やCCDなどを焼くシステムや、対スナイパー弾を装填したライフルを背負ったキラーロボット群。 さらにその上を行く最新鋭の兵器と言えば、もちろんプラズマ兵器群。（※ボーイング社がプラズマを用いて爆風から人を護るシステムに関する特許技術を2015年頃に公開済み） 敵兵やテロリストを発見しだいプラズマの超音速ガスジェットで焼き倒す兵器群の前では、一般的な歩兵の装備など何の役にも立ちません… ハッキリ言って、生身に近い服装の歩兵などいるだけ邪魔。 ところが、お隣の国では米セグウェイ社を買収することに成功して、米国のジャイロロボットの技術を吸収し、歩兵や警察官が移動しながらでも手ブレを気にせず精密射撃できると、自慢げにネット上に写真を公開していたり… 最先端の技術との格差がもの凄く開いてきていることを感じます。 人間同士が兵器を手に持って戦う時代は、ドローン＝ロボット兵器の登場で、ほぼ終焉に向かいつつあり、戦争そのものが、儲かりもしない、世界経済を衰退させるナンセンスな行為と認識される方向へと誘導されています。 その先にあるのはもちろん世界連邦政府の設立であり、プラズマ兵器群はその管理下に置かれることになるでしょう。 プラズマ兵器群を用いた戦争は、狙撃なんて生易しいものではなく、一瞬にして大都市を地下の要塞施設ごと焼き払う、核兵器などとは比較にならない内容になります。

純粋に、当てる難度から考えても、長距離狙撃では、骨盤付近がベストだと思います。 上半身の水平位置は、腹筋や背筋で簡単に動かせますが、 骨盤付近の水平位置を動かすには、足を使って「移動」する必要がありますから。 上下動はあまりしない事が多い（体力を使いますし、する時は、直前の行動から予測しやすい）ですし。

考えるだけで痛い

…“戦争とは効率である” だから、相手に被害を効率的に与えるのに有効な手立て。

@@user-bn3wn9hh6s 効率っていうかコスパ考えなくていいんなら相手が降伏するまで無限にミサイル撃ち続けるだけでいいしな(それができれば苦労はしねえ)

だから、デカい爆弾で地形ごと吹き飛ばせってんだ…

銃器の取り扱いにおいて、正解はないですが如何に相手に強い影響を与えるかが問われる話というのをインストラクターが語ってました。３秒かけてヘッショ1発は効果的ですが、同じ時間で胴体に複数撃ちこむ方がより相手に影響を与えれるという話。ただ、狙撃に関しては目的によって手段が変わるので、相手の戦力や動きを止める足止めとしては仰る内容で効果が高いと考えられます。 ただ、人質を取った犯人や市街地で市民がいる状況では貫通力の高い狙撃銃が使えず、部隊によってはリボルバーにスコープを載せて狙撃したりする場合もあるのでケースバイケースです。

コリオリ効果の説明は間違っていますね。 地球の湾曲による弾丸の垂直方向のずれの説明になっています。 また、コリオリ効果は同じ経度上の射線だとほぼ発生しません。（真北か真南に向けて発射した場合が一番影響を受ける） ただ、本当に僅か1km前後での射程で、地球のコリオリ効果まで考慮に入れて射撃するのだろうか？ 狙撃手は、自分の緯度や経度、射撃方向を物理的に計算して打つのだろうか？？

​​@@詩音-z3h面白すぎる。リボルバーにスコープを乗せて、狙撃？ギャグだよね。笑いを取りにいってるよね（笑）。 スコープを乗せる為には、レールがいるんだが。４４か３５７マグナムの10インチ以上のバレルがないと、載んないよ！リボルバーに載せたとして、銃を顔に近づけないと、スコープは覗けないし、近づけ過ぎると、反動でスコープが顔を直撃して、大怪我するんだが。スコープのゼロイン調整はどうすんの？ だいたい、300mくらいでゼロイン調整するんだが、リボルバーはそこまで、飛ばないぞ。ゼロイン調整無しでは、ゴルゴ13でも無理だぞ（笑）。 もっと勉強しょうね。

コリオリ効果・・・・話を盛ってると思います。 仮にコリオリ効果をコンピューターで計算しても現場の風向き、風速の変化と地形や気温も計算出来ない（計算のための測量も出来ない）から、その影響も計算出来ないでしょう。 あとは銃弾火薬の量や銃のクセもありますね。

@@異端ネロ 盛っってますよね。 たかが1km前後の距離、かつ秒速1km/sレベでのコリオリ力でのズレを計算したら電卓の小数点以下桁数が足りなく成りそう。 それよりやっぱ風速のがデカそう。 多分コリオリ力でのミリ単位での影響よりも、 5m/sのそよ風でもcm単位で影響される。 また、弾丸の精度にも大きく影響されそうだよね。

自分もその番組視聴した事あるけど確か実際は違う線じゃないと無理とも紹介されてなかったっけ?

それ見てみたい

@@Victory72 さん たぶん、私もそれを見たと思います アメリカのどこかの州の警官だった気がします 記憶違いだったらすみません

自分も観ました。あとイヤリングの鎖部分も狙撃していましたね。

@@newpapa7017 確か練習方法も「100m先の釘（打ち付けた状態）を狙撃」じゃなかったっけ?

そうなんや！

はぁ？😮

使う銃もショットガンって聞いたな

何言ってんのコイツ

何かコメントがCHAOSw

理由は頭はよく動きやすい部位だからじゃない?胸部の方が狙いやすく致命傷にもなりやすいって。

簡単に言ってしまえば ヘッショ避ける理由は 不可能に近いからしないってことですよね！ 自分も動画のタイトルを見てからでは 裏切られたような感覚でした。

遠距離での精密射撃では、小さく距離や風速・相手の動きによる変動が大きく左右する外れやすい部位より、確実性があり、致命傷を負わす事で複数人いる相手の行動制限や負傷した敵兵を囮にするために敢えて頭部を狙撃せず胸部の上半身や腹部の下半身を狙う事が最も成功しやすいから。 結論から言って、当たるか当たらない不透明な確率より、確実に相手を負傷させられる事が重要であり、複数人いる相手に対して報復されないよう牽制し続ける為に、頭部を狙撃する事を避けるわけです。

JFKにしろ、実際のSWATにしろ、ヘッショ抜いてるんだよね。 肺の面積も両方合わせても頭の表面積と変わんないよ。何なら頭の方が面積は大きい

@@cala1075 頭の方が面積大きいってマジ？

捕虜を殺すのは、大戦前から条約違反だから。

日本語がわかんないのが湧いてるなぁ ミュートしたろ

過去の逸話を文面通りにしか捉えられないのもどうかと思うぜ。憎しみや憤りの感情を持っていなかったわけがない。そいつに戦友たちを殺されたわけだから。

間違いない スポッターまで登場させる作品は少ない

ファントムもエロゲのほうは狙撃する時しっかりスポッターいたな。まあドライの出番のためだろうけど

ハートショット、膝をついて一瞬止まる

ガンスリンガーガールでも常にスポッターが居たよね

​@@コーンコーン-v9v ヘッドショット、ヒット

確かに私も見たことあります🤣その御方は✨ゴルゴ13を超えてましたよね😂確かショットガンにはスコープ付いてる🤭？のに当然覗いてもないけど狙われた犯人達はバタバタと倒れてましたっけかな😆(笑)

後年マグロ漁船操船していた方かしら？（←ドラマの話）

😂

苦情が入って次からライフルになったやつですか？

@@そのなか おお～👍️

この手のゲームだと、現実を忠実に再現して、何時間もじっと待機してたりする商品だとしたら、多分全然売れないだろうからね。

ベトナム戦争では腹を撃てと教えていました。頭を撃つと反射で敵は引き金を引く。腹を撃つと撃たれた体が前かがみになり、そうなると反撃は地面に当たるという理由でした。ゴルゴ１３の内容には色々と突っ込みどころが多いので信じない方が良いです。

眉間を正確に撃ち抜けば即座に筋肉への反応も消失させられるけどあんまり現実的じゃないかもね

引退したKGBとCIAの職員が共通の友人の娘を救う為にゴルゴ13に依頼した話ですね。 人質に対して二人の逃亡犯が銃を向けていましたが、二人の視線が人質から外れた一瞬にオートマチック拳銃の一人をヘッドショット。 もう一人は当然人質を射殺しようと引き金を引きましたが、振り向き様だったので射線を外し、二発目を撃とうとしたけどもリボルバーだったためゴルゴ13の二発目の着弾に間に合いませんでした。

ビルからブリーフ一丁でリボルバー持って飛び降りるのが一番暗殺の成功率が高いと聞いた事がありますが本当でしょうか？

@@やまだかつ ゴルゴ13の愛銃M16 が一般兵士用の突撃銃であり、そもそも狙撃ライフルでは有りませんからね。

それは北方向に撃った場合ですね。南方向に撃った場合は左に逸れます。（北半球では）

スナイパーVSスナイパーやったら、腕のいい軍人倒した方が、後々自分の国が有利になるからね。

@@yuuya5177普通の歩兵

「いけにえ」は神などへの捧げ物です。「おとり」の間違いじゃないですかね。

@@saaawa んだな！！

…とコメしてたら敵にバレて撃たれちゃいました

Gをエアガンで撃つのはお勧めしない

レスが無いので、残念ながら…

そんな折に youtube なんか観ていた、と

@@赤茄子-d7e ま、youtube観てコメしてる間に逆に撃たれたのだろう。南無阿弥陀仏　Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

日本にもシギント機関が早く出来ると良いね！ʅ（‾◡◝）ʃ

まー戦い方としては汚いもんね、主観だけど かつ重要なポジション

恐怖の対象になると同時にめちゃくちゃ恨まれるらしいからね 同じ理由で火炎放射兵も恨まれて捕まると惨殺されたらしい

アラーベルガーの伝記だとキル数を書き込んでた自分の銃を貸した若いのがソ連兵に金玉切り取られて口の中に入れて殺されてたな

@@ニシノフラワー0 ﾋｭﾝｯ!

スナイパーや偵察、特殊部隊の兵士は一般部隊の兵士と違って地図や敵にとって重要な情報を持ってるから捕まるとまずまともな扱いはされない。どんな拷問をしてでも持ってる情報を引き出させようとする

にわかなんやろ、許してやれよw

フリーの3D弾丸モデルで薬莢無しなんてないだろ…

@@nakamura7321 Adobestockになんぼでもあるで

くさっ‼️

8:46 ヘッドショットの話はここから、まとめたら追記するかも 1.頭は的として小さいし動き回るので狙い辛い。 2.防弾ヘルメットがあると丸いため比較的跳弾しやすい。 3.実戦でヘッドショットをするのは人質を取ってる相手など特殊な状況下に限定される。 4.結論、急所ならどこでもいいので一番デカい急所である胸を狙った方が早い。 補足、胸元には心臓、肺、神経、大動脈、大静脈、気管支などの急所が集まってるのに対し、頭は脳と脊髄以外に急所がない、実質的な急所は頭部の上半分程度なので、通常の狙撃では無理に狙う理由が無いってことらしい。

助かる

頭は良く動くから、命中率あげるために胴体狙う。だって一発はずすとすごいスピードで逃げるため、そうなると二発目はないから。近づける状態になってから、楽にしてあげるため至近距離でヘッドショット、はやる。ホロウポイントは速く動きを止めるための弾だから、胴体に当てないと意味がない。最初からヘッドショットねらいなら、普通は使わない。まあやり方は人それぞれかもしれないけど。狩った事あるの？

ハンターが…ヘッドショットを？🤔

現役のマタギから最近聞きましたが、頭蓋骨で弾が逸れる可能性があるから、ヘッドショットはやらない！と言ってました！ 　特に熊🐻は頭蓋骨が頑丈、装甲車みたいに頑丈だからムリ！だそうで！

大丈夫、今の銃なら熊の頭蓋骨でも抜けますよ、弾かれたのは村田銃の時代じゃないですか？。 移動する熊を狙う時はボディショットで撃ちますが、撃たれても結構走るので頭を撃ったほうが確実です。 以前、軽トラで熊を搬出しましたが、荷台に灰色の脳みそがぶち撒けられて掃除が大変でした。

@@たぬきおやじ-v9k 村田銃、っていつの時代の話をしてるんですかね。現役の人がそんな骨董品使っているわけがないでしょうに。

終戦時に東条英機が自決を図りました。米軍はどうしたかご存知ですか？ 多数の屈強な若い米兵が大量の輸血を行い、東条の命を救いました。 「彼が公の場で、彼の行った事に対する責任をとらせる為救うのだ！」と。 そして、東条英機は2年半にわたる東京裁判で有罪、絞首刑となりました。

なぜなら、戦争は他の手段を持って行う政策の一部、 つまり戦争行為は政治目的を達成するための手段だからです。ʅ（‾◡◝）ʃ

遠くからの銃弾なら防げることもあるでしょ

WW2 でアメリカのヘルメットは外帽と内帽の二重構造で弾丸を防いでるのに対し日本軍は クロームを使用したいわゆる鉄兜で弾丸をはじくことを目的としていたと松本零士さんが 言ってました、この鉄兜鍋代わりにも使ってたようです、南方でこれかぶっていたら暑くて 火傷しそうw

9:05あたりから何回もその話をしていますよ。