理不尽なシを描いただけじゃない『ギャシュリークラムのちびっこたち』【ゆっくり解説・考察】【エドワード・ゴーリー】 

時代が全く違うから一切の関係はないけどBloodborneに出てくる狩人の中には自分を見失わないために紳士然とした服装をする狩人も居たから面白いな

ヒロアカにコイツを元ネタにしたヴィランの存在が仄めかされているけど、絶対アカン奴だろうなぁ…

これに関してこう思いました 「子供にとっては危険なものがいっぱい」であることを

ただ暗めのアルファベットブックで、強いて言うなら「子どもはささいな原因で命を落とすから目を離すな」ぐらいの意味かと思ってたんですが、しっかり元ネタがあったんですね😯 二人一組で韻を踏んでるのも初めて知りました！ 何となくハーメルンの笛吹男を思い出すなぁとは思っていたんですが、特に関係は無かったんですねΣ(´□｀ )「足パンパン」「メロスもドン引き」で思わず笑ってしまいました😂 映像や解説がとても分かりやすかったです！ あと4:00の立ち絵、見覚えがあると思ったらもしかしてAPHの…？(オタクなもので…違ったらすみません)

知識に裏打ちされた素晴らしい考察でした。 リクエストになるのですが同じくゴーリー著「音叉」についての考察も見てみたいです。 嗚呼…もっと早く知っていればなぁ

AB、CDで韻を踏んでるってどういうことや？？？

優雅に叱責する自転車の考察もみたいです！！！ よく、こんな考察おもいつきますね、！

コロナ禍で一番の犠牲者が子供達であった事を考えると、この絵本の世界が異世界であると感じることはできない。また、高齢者優遇、子育て世帯冷淡な日本では、この世界は意外と私たちの隣にあって、油断するとこの暗い世界に変わってしまうのではないか。そう感じる絵本でした。