琴音−防人の詩 

月九ドラマ，次回のアニメMovieの主題歌抜擢と，確実に，琴音さんは，前進しています。

😺私も音楽チャンプで知り同じ新潟県人として、ずっと応援をしています 私も60才なので琴音ちゃんの様にじっくりと歌詞を噛み締めながら分かるように歌ってくれる姿は、本当に素敵で、心に沁みて涙がこぼれます 彼女の歌は魂の叫び、祈りの声、唯一無二の存在だと思います💐💐💞

琴音さんの歌声は、いつ聴いても心に響き、初めて出会ったオーディション番組の頃を思い出します。もうあれから3年が経つんですね。「ありがとう」…ございました。

「本物のシンガー」なんてものがいたとして、たとえば、ファンが無理に祭り上げたり、メディア側が積極的に引き抜いたり、そんな風に誰かの"助力"が必要なの？それって"本物"なの？真に人を惹きつける歌声って、歌ってりゃ自然と人が集まるものじゃないの？良い歌、だから、聴きたい、このシンプルな成り立ちこそが"本物"じゃないの？ 埋もれてる、なら所詮その程度ってことでしょwww

私も73歳で『防人の詩』に出会いました。何故か涙が溢れて止まりませんでした。さだまさしさんの歌いは人間存在の切ない悲しみを、琴音さんの歌いは闇の中で答えを求める祈りを感じました。お二人の魂の叫びが私を震わせました。

琴音ちゃん……まさしく 心の琴線にふれる 詩情豊かな表現力…… カバー曲が貴方の歌になります。神様に愛された声がいつまでも耳から離れません。琴音ちゃんは、流され変わらない貴重な人…、話してみたいです

琴音さんの衣装は万葉人の庶民の衣装ですね。この歌は、琴音さんが一番いい。

２０３高地を映画館で観た時、自分は北海道釧路の自衛隊で一等陸士でした。極寒の厳しさは演習でさえ悲鳴をあげ、白飯も映画のように本当に数分しないうちに凍ります。映画と重なる状況と さだまさしさんの防人の詩が流れるシーンに涙があとからあとから流れた記憶を思い出しました。防人の詩がなぜ右翼の戦争讃美歌なのか？ なぜ歌い方をTVじゃギャグで片付けなきゃならないのか？当時はそこまで深く考えにも及びませんでしたが、どうせ心ない声の大きい者達(反戦を掲げ 日本軍はけしからんみたいな団体)勝手な言いがかりが当時は通用したのでしょう。今もですけど。映画に感動して何が悪いのか！詩に感動して何が悪いものか！ ですから 詩にも映画にも罪は

貴方が言うこの歌の持つ意味？を教えてください、

いつも空気のように僕の傍にいて、誰よりも僕のことを理解してくれ、常に僕のことを最優先に考えてくれる存在。 その存在があるからこそ今の自分があるのであり、その存在に気づく事の大切さ。 そして、その存在そのものが、自分の命よりはるかに大切なのだと想う事。 それが僕にとってこの詩の持つ意味です。

全然戦争賛歌なんかじゃないですよね。　 反対に「命」とは、「死」とはなにかを考えさせられる曲ですよね。

​@@satoshiyamasaki3144様 、私もそう思います。 私にとって30年以上私に寄り添って支えてくれている主人と家族です。

素晴らしい！まさに私が感じていたことを言葉にして頂きありがとうございます。

琴美さん天才以上で素晴らしいです これほどの感激の歌声を聞いた事がありませ胸が張り裂けそうなくらい感動しています有難うございますこれからも聞かせて下さい