生け捕り時の要である保定具が壊れておりました… 

コメント有難うございます！今回は地形とワイヤーの長さに救われました。もし平坦な場所でワイヤーの遊び部分がもっと長ければ、もっと手こずっていたと思います。

コメント有難うございます！仰る通りで毎回、足縛りに時間を食います。なので実は最近、足縛り用の道具を開発中です…もし、上手くいかなければ荷締めバンドを試してみようかと思います！

コメント有難うございます！今回はあまり時間が無い中での生捕りでしたので最低限の行為だけで済ませました。確かに、凄い目つきで睨んでますね…

コメント有難うございます！今年はイノシシ達があまり里に下りてきてないようで罠にあまり反応がありませんが…引き続き頑張ります！

コメント有難うございます！そう言って頂けると嬉しいです。たまに、危険な足くくり状況時は、なんで自分は銃を持っていないんだ…と自分を責めるときはありますが…

コメント有難うございます！生捕りのメリットは、生きた状態で解体場もしくは冷却場まで運べる点だと思います。血抜き・内臓出しの後は１秒でも早く冷やした方が肉に臭いも移らないし鮮度も落ちずらいですよね。頭殴打・血抜き・内臓出しの後にすぐに沢などで肉を冷やせるなら肉質は生捕り時と変わらないと思います。

御回答ありがとうございます！ 目からウロコでした！

コメント有難うございます！私も最近よくやるのですが…イノシシが掛かった獣道というのは大概、他のイノシシもその獣道を利用しています。ですので、罠があると気付いていないイノシシ達を狙う訳ですが。 当然、イノシシが掛かり地形が変わった場所というのは、他のイノシシ達も危険を察知しますので、地形が変わった場所から最低5m以上は離れた場所（イノシシがどちら側から来ているか分かれば、来ている側へ5m以上離す）に設置する。 また、捕獲してから時間が経てば経つほど他のイノシシ達に、その獣道が危険だと認知されるので、私の場合、捕獲してからできるだけすぐに再設置します。 もし既に他のイノシシ達に危険だとバレて罠に反応が無い場合は諦めて１年ほど寝かします。そうすると来年にはまたイノシシ達がその道を利用しているはずです。

参考になりました。ありがとうございました。日々研究中で　たまに迷宮入りして不安になったりしますが色々と想像しながら罠猟するのが本当に楽しいです！

@@user-rn4dg2xd9c 色々と考えるのが罠猟の醍醐味というか楽しいところですよね。私は布団に入って寝る前に、次はどこに仕掛けようとか色々作戦を考えるんですが大概10分ぐらいで寝落ちしてしまいます…

私はあなたのトラックのためにこれを買いたいですあなたは私にそれを得ることができますこれは私の電話番号080-2819-2568です

@@user-kv5bw9cx5n 私はあなたのトラックのためにこれを買いたいですあなたは私にそれを得ることができますこれは私の電話番号080-2819-2568です

コメント有難うございます！昔、40kg前後のイノシシ生捕り時にタイラップを３重にして縛ったんですが一瞬で引きちぎられてしまい、それ以来タイラップは使用しておりません。ネットで調べてもっと強度のあるやつを使用すれば大丈夫なのかもしれませんが、足縛りは生捕り猟師にとって唯一の命綱のようなものなので時間は掛かっても慎重にやらせて貰ってます。

野生の力、恐るべしですね。 人間の想定していないような力のかかり方をするのでしょうか？ タイラップで縛って完成というつもりではなく、いったん固定にタイラップを利用して、いつもの本縛りしたらどうだろうと思いカキコさせて頂きました。 動画とても楽しみにさせて頂いております。怪我のないよう頑張って下さい。

@@user-mi9eh7jn4w 有難うございます！イノシシの力は想像を超えますよ！昔、地盤の緩い地帯に生えている太さ30㎝ぐらいの杉の木にワイヤーを根付けていたんですが。その罠に50kg級のイノシシが掛かり暴れ回った結果、その木は根元から倒されていました。 しかし、足縛り時に一旦、仮止めするのは有りですね。暴れん坊の個体はなかなか簡単に固定が出来ませんからね… 実は、足縛りが毎回手こずっているので簡単に足が固定できる道具を研究模索しております。もし成功すればまた動画でアップしようと思います！

コメント有難うございます！基本的に皮剥ぎは開腹の後で行います。何故なら、動物は死んでも内臓の温度はすぐには下がりません。40℃前後の内臓に何分も肉を晒すのは、あまりよろしくはありません。また先に皮を剥いでしまうと、開腹時に肉に土や汚れが付着し衛生的では御座いません。 しかし解体法は地域によりまちまちで…血抜き後は、開腹しないで先に湯剥き（60℃以上の湯を掛けて毛をむしり取る）したり、ガスバーナーで毛を焼き払うといった方法もあるようです（九州地方ではメジャーらしいです…）

ありがとうございました。見たのは正解でしたのですね。

何が言いたいのかさっぱり分からんけど、自分が食べる動物の命を奪った事がない人は自分の残酷さすら気付いてないよね

さらにステーキ ....ステーキ.....ステーキ......ステーキ

コメント有難うございます！私もイノシシを見ると旨い肉を連想してしまいます…

@@user-kv5bw9cx5n とても美味しい

コメント有難うございます！車までは足にロープを結び、ひたすら引っ張ります。ソリを買うお金は御座いませんので、余った廃材で運搬台でも作ろうかと考え中です。

コメント有難うございます！改めて捕獲準備の重要性を感じました。

コメント有難うございます！実はこの時は仕事の休憩時間中で非常に時間に追われていましたので、目隠し等は省きました…

コメント有難うございます！私は電気ヤリの使用はゼロなので素人意見にはなるのですが…同じ九州地方の店に『日本一安い罠の店』という店があるのですが、そこの電気ヤリが30000~40000円なので大体妥当ぐらいじゃないですかね…ネットでは50000~60000円で販売している店もあるのでむしろ安い方かと…市販品は材料費＋制作費用＋開発費用等が含まれますからね…自作できるならそれが一番ですね！