人工飼育に至るまでは様々な理由があります
親鳥の事故や病気、抱卵、育児放棄、大型鳥類では有精卵の売買も盛んに行われいます
今回は生後1日目 孵化から3~6時間ほど経過したひな鳥への人工給餌を撮影しました
動画中で使用しているドライバスとマイクロピペットは安価なものでもセットで5万円ほどです
様々な事情により人工孵化、人工飼育を検討されている方には経済的な出費と労力がかかることを念頭において下さい
しかし、小さな頃から育てて大きくなった愛鳥はより愛情が深まるのも事実です。素敵な愛鳥ライフをお過ごし下さい
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とりっぴーは仙台市にある小鳥専門店です
この動画で紹介した内容は一般的な飼育に関する紹介です。実際に実施、購入等する場合は愛鳥の個々の性格、体調、特徴を飼い主がしっかり確認、検討した上で飼い主の責任において行って下さい
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電話やメールでの飼育相談は行っていません。ご相談がある場合はご来店下さい
12 фев 2020