病気になって今伝えたいこと 

久しぶりにユカリさんをRU-vidでみることができて、みんな嬉しいと感じていると思います。 大変でしたね。しっかり療養され、体調が安定されることを祈っております。

久しぶりにゆかりさんのお姿を拝見することができて、嬉しく思います。 これから動画の投稿を再開される予定のようですが、無理はしないでくださいね。 ゆかりさんの活動をずっと応援しているので、気長に、ゆっくり待っています。

同じく鬱病になった事があります。 私は外に出ることが出来ず人に会う事が怖かったです。鬱になったことを責めてたりする時期がありました。今は落ち着いて自分に合う暮らしをしています。どうか無理せずゆっくりと過ごしてください🫶

話が聞けて嬉しいです。

こんばんはです😄お久しぶりです 近況報告ありがとうございます。 安心いたしました。 急に身に降りかかってくる不安感察します。たいへんでしたね

よかったです❤️❤️

うつ病は深刻な病気であり、誰にでも起こりうることです。 Yukari-sanが回復していることをうれしく思います。 私は不安障害で、それが原因でうつ病になりやすいのです。 精神的にも肉体的にも自分を大切にしなければなりません。

勇気 👍

ゆかりちゃん、久しぶりに顔を見ることができて、まずは安心しました。私の家族にもうつ病の人、統合失調症の人がいます。だから分かるよ～なんて、簡単に言ってはいけないくらい、うつ病の症状はそれぞれで、ただきっと落ち着いてるときに感じることは、これまでの自分と違うという戸惑いや、以前のこうしたいと思っていた自分に思ったようにアプローチできないことへの不安・焦りだと思います(もちろん、それだけじゃないけど)。 それに対する的確なアドバイスなんてできないけれど、今一緒にいてくださる人がいるということに、私も素敵なことだと感じるので、どうか焦らずゆっくり今を紡ぐように穏やかに過ごせるといいのかなと思います。 ネコちゃん、チラリでしたが、かわいいなぁ。 しんどいなかで、外に向けて発信してくれたこと、感謝です。 私も自分がこの世の中で何ができるのか、考えていきたいと思います。

無理せずに、ゆっくりなおしてください

支えてくれる生涯の伴侶が見つかり良かったですね。 現在、鬱等で悩まれているとのことですが、視覚障害者は目から入る光量が不足しますので、冬季鬱病のような光量不足によって脳内での(幸福ﾎﾙﾓﾝである)ｾﾛﾄﾆﾝ合成がされ難いのかもしれませんね。 他にｾﾛﾄﾆﾝ合成を増やす方法があると良いのですが...

そうですね。　キャリア教育、　障害が有る無しに関わらず　踏み込んでほしいですね。

札幌同じですね！

お医者さまも患者さまも、診察室へのその日・その場面・その時間のコンディション或はリレーション（診断情報提供書）にて疾患名（診断）そのものも変わる場合があると聞きます。　由香理さんは変わらず、理知整合のお話しと柔和な表情の印象をおぼえました！　パートナーさんがいらっしゃることはとても心強いですね(^^！　どうかご無理はなさらずに、マイペースでお願いいたします😊

お久しぶりです❗️ 沖縄に来てはいかがですか❓ お金は稼げないけど… ものすごく過ごしやすいと思いますよ❗️ というか是非とも来て欲しいです❗️

私も高校から27の今現在までずっとそんな感じですよ。 石田さんのことは本も読ませて頂いて動画とかも全部観ていましたので久しぶりに顔が観れて良かったです。 留学とか独り暮らしとか、募金活動？とか色々されてて、目が見えなくても出来る人間はやっぱ違うなと、嫉妬してました。 でも今のご様子を聞いて、あれ程の石田さんでさえそういうことがあるのかと、驚きと共に、やっぱり私の疲れやすさも病気の症状なのかなと思わされましたね。 元気な時と落ち込むときの波が激しくないですか？ 色々参考になるので、今後も経過報告してもらえると幸いです。

障害者に対する認識をポジティブに変えたいと言う思いに感動しました。

❤❤❤

どうぞご自愛ください

ユカリさんを以前バリバラで観てちからを貰いました。私はコロナ禍に借りていたアパートが火事になり家が無くなりその3日後に婚約者にフラレ、コロナ禍の病院勤務もきつく強迫性障害になりました、仕事以外、人に会えず会いたくなく、生活の為なんとか働いているだけの日々です。最近さらにしんどく、少し仕事を、辞めて休養しようかなと思います。ユカリさんのペースでゆっくり生きてください(^^)

細かい事を深く考えると鬱になります！ 優しい真面目な人が鬱になります！ てきとうに 少しズボラに いい意味で のほほんと暮らせば 鬱になりません！ 物事は 成るようにしか成らないので あまり深く考えず てきとうに暮らせば 鬱になりません！

一度なってしまったら完治はしないし元にも戻れない 心を整理して幸福感の上限を感じながら生きていくしかない 完治を諦めて元に戻れないツラさにできるだけ気付かないフリして心を軽くしていけばよい でも再生医療で目が見えるようになったらもしかするとソレが吹き飛ぶかも知れないね

初めまして お父さんの知り合いのものです 私の両親は聴覚にハンデがありながらも年齢を重ねてきました もちろん色々な人々のバッグアップがあったことは事実です だから､ゆかりさんも誰かにたよっても イイんですよ 恥ずかしく思うことは全くありません 人は誰もが､迷い､泣き､怒り､笑うものなのですから