「帰雲城」埋蔵金発掘プロジェクト 発掘現場の模様をライブ配信!
世界遺産・白川郷で知られる岐阜県白川村に、黄金と共に消えた城があった。
その名は「帰雲城(かえりくもじょう)」。
最後の領主は戦国武将・内ヶ嶋氏理で、当時天下統一を始めた豊臣秀吉と対立し
敗北するも、なぜか一族は滅ぼされなかった。
理由は「いくつも金山を抱え、大量の黄金を蓄えていたから」とされる。
ところが天正13年11月(1586年1月)、巨大地震で山崩れが発生。
城は黄金と共に埋没してしまったという。
その額なんと数千億円~2兆円とも!
これまで城の位置はわからなかったが、テレビ愛知の独自取材で
新たな事実が次々に判明!
ついに城の場所を特定し、前代未聞の発掘プロジェクトを開始した!
番組では今回、3度目の発掘にチャレンジ中!
2021年11月中旬から発掘を開始し、戦国時代の地層に到達。
そしてついに金属片の発見に成功!
さらに続く発掘現場の模様を生配信。
400年以上の時を越えついに「帰雲城」が姿を見せるのか?
そして、埋蔵金は…!?
25 ноя 2021