白河天皇の中宮と女御【ゆっくり解説】 

ＢＬの相手に平清盛の父の忠盛もその一人だったという説もありますｗ

そ、それは… 忠盛が美男である事を願います。

​@@machan16

猫ちゃん深い… (*ΦωΦ)ｱﾊｧ…♥

​@@user-df7tr5zl2w猫ちゃんの魔力❤🎉

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あと猫女将とマヌル猫先輩と近所の山田さんも最近見てないので登場させてほしいです！

ナイスパ！

ナイスパ🎉

ありがとうございます！うわあああ！スパ頂けたの初めてです！！😭😭制作費として大切に使わせていただきます！！😭😭

ナイスパって声かけていただいたり、こんなオープンなんだとわからなくて、その上咲熊様からも、、恐れ多くて申し訳なくてご返事遅くなりました。ゼロからこんな楽しい世界を構築されて本当に尊敬しています。末長ーく応援しています♪

その通り。個人感ではございますが・・ 宮廷生活は華やかだけど、夫である白河天皇の機嫌度で影響される人生よりも 華やかさとは無縁。しかし、ストレスフリー、自分らしく生きられた道子の方が 現在の女性達の共感を持たれそうです。

ヒイ祖父がヒヒ爺だもん😢鳥羽ちゃんも、もう少し度量の広い男なら良かったのに💢💢白河の｢愛情｣なんか、独善の極み💩妻も、愛人も、息子も、孫も、曾孫も不幸にした👎💀

@@user-fy8gw2my2v 様 やっぱ権力の頂点は豪華絢爛な地獄絵図ですね。

賛成‼️讃岐典侍ぜひ取り上げて欲しいですね。地味だけど、決して色褪せない愛の物語だと思います。

あれは、哀しくて優しくて、切なくて泣ける😢崇徳帝を不幸にした毒父鳥羽の無邪気なおさなごの姿にも😢結局、諸悪の根源は、邪ニー穢川みたいなヒヒ爺白河じゃないか👎

自我を持たない女性が多い時代において 藤原道子の潔さが余計に光りますね。 そうなのです、日記書いてて欲しかったですよね。

わたしも瀬戸内さんの、「祇園女御」で藤原道子を知りました。 すごく面白かったけど、白河天皇やりたい放題で、正直あんまり好きなじゃないです😑 でも、取り上げていただき嬉しかったです。 今年の大河ドラマからわずか数十年で、どんどん爛熟していく時代ですね。わたしはこの時代が専門だったので、すごくうれしいです。

＠RIE0813様 おはようございます。はじめまして。 ご返信ありがとうございます。 瀬戸内氏の【祇園女御】 白河天皇→私も好きではありません。 再読するたびにムカムカ、イライラします。 ただ、この方を唯一評価するとしたら 新しい時代のきっかけをつくったことでしょうか そう、貴族中心の世の中から武士の時代に移行する最大の原因は この方のやりたい放題の結果ですから・・ やりたい放題・・私が思いつくのは女性関係ですが・・ ①養女璋子（のちの待賢門院）に手を出して・・ しかも孫（鳥羽天皇）の妻になっても関係が続いた。 その結果孫と璋子との間に第一皇子（後の崇徳天皇）が誕生 その皇子が実は白河天皇の子供？と呼ばれたことから →崇徳天皇と鳥羽天皇に亀裂が生じ・・ 天皇家が真っ二つに別れました ②最愛の妻　賢子に先立たれた後 賢子の面影を求めて妻の妹である師子に手を付けた・・ しかし、最初だけで、賢子程寵愛しなかった。 そんな中、摂関家の息子の藤原忠実が師子に一目ぼれ 師子が恋しくて、寝食も忘れるありさま。 それを見かねた、忠実の祖母が白河天皇にお願いしたそうです。 白河天皇も快諾して、師子を忠実に与えました。 忠実は師子のことを大切にして 二人の子供に恵まれ。師子は幸せな天寿を全うしました その子供・・　のちの関白藤原忠通と鳥羽天皇の皇后高陽院泰子 になります →忠通は異母弟頼長と争うようになります ＊祇園女御の小説では師子は気の毒なことになっていたので その後がわかってよかったです ①②のことから保元の乱の火種を作ったのも白河天皇ｗ ③祇園女御・・氏素性も定かでなない女人を寵愛したところ 一人の武士の誕生することになります 平清盛です。 →その火種からまんまとさらに勢いにのり 貴族のよから武士の世の中の礎をつくるキッカケになったのも 白河天皇ｗ あと、有能かつイエスマンであれば 例え、下級貴族であろうが、武士であろうが徴用した。 →ここは鳥羽天皇にも引き継がれましたね。 爛熟していく時代→その通りです 一気に価値観が変わる、陽の目をみなかった人間が台頭するきっかけが、 今回の大河ドラマでフラグがたちそうですね。 続きます。

＠RIE0813様 続きです。 瀬戸内氏の【祇園女御】のお話を少しだけ。 どろどろの展開の中で 堀河天皇と篤子内親王の夫婦話が個人的には癒し！？的な存在でした。 もしかしたら道子も癒されていたのかもと穿ってしまいました。 あかね→嫉妬から転落の道のオンパレードながらも したたかに渡り歩いてましたね。 受動型の女性が多い中であかねと道子はなかなかに強い人でした。

松田さん怪演の後白河法皇こと雅仁親王は、自分の家庭…息子の自分を軽んじる父、己と云うものを持たず、無神経な母…を嫌い、狂行ばかりし、“気狂いの皇子！”なんて呼ばれていたものの…実はとんでもない策士でしたよね。

同感です😭

てか、深い疑念を抱きながらタマちゃんとこにも通ってたってのが醜悪👎余程後白河は自分に面差しが似てたんでしょうね！