白球の記憶～奇跡は二度起きた～ 

この試合が夏の甲子園史上一番劇的なゲームだと思う。

隠し玉のシーンは鮮明に憶えている。今は高校野球では隠し玉は禁止になっているので二度と見れないシーンかもしれない。

この試合、子供の頃リアルタイムで見ていた。しっかりと脳裏に焼き付いています。

石川県民です。見飽きるほど何回も見ました。

関東に住んでて全くゆかりもありませんが箕島高校と尾藤監督が大好きでした。自分の母校の校歌は忘れてしまいましたが箕島高校の校歌は今も歌えます。今はRU-vidで聴けるから嬉しいです。

個人的にこの試合は、奇跡のバックホームと並んで双璧だと思っている。両方とも現実の試合とは思えないほどドラマチックだった。

小学３年の時に見た記憶が甦りました。両校の選手の皆さんはきっと、この試合を誇りに素敵な人生を歩んでおられることでしょう。堅田投手、カッコイイっす！

堅田さんが２０２１年夏「智弁対決」を最後に審判を勇退されるとのこと。 この試合で、主審からボールを渡されたことをきっかけに、審判を目指されたそう。 一つの行動が人の人生をも変えてしまうのですね。 堅田さん、本当にお疲れ様でした。

野球史上最高試合

そして箕島はこのあと優勝、春夏連覇を達成する。まさにそして伝説へである。

両校のエースはそれぞれ社会人、プロで活躍しました。 後年、堅田氏は甲子園で審判もされています。

今年も見ました🙋。最高試合ですね🤗。

星稜箕島は第4試合でナイター中継になったのもいいですねw6時以降のNHK教育テレビの最高視聴率が箕島星稜で今だに歴代トップらしいですよ

これを見て応援していた小学6年の私が次の年入学した中学が当時は全く無名の智辯和歌山。 ブラバンに入って打倒箕島で演奏してました。でもこんな箕島に敵うはずなく連戦連敗。 この箕島があったからこそ、今の智辯和歌山があると思います。

この星稜対箕島が名勝負と言われるもう一つの理由は箕島がこの大会優勝するからだと思う

大阪でこの試合の冒頭を見てた人が、新幹線で東京に着いた時にこの試合がまだ続いてたことに驚いたというエピソード好き。ちなみに18回を終わって引き分けだった場合、次の日の8時半から再試合をするというアナウンスが既にされていたらしい。

この時代の箕島は強くて、子供にとっては負けるはずがないと思って見てただけに、ほんと奇跡の試合でした。この試合が史上最高だと思います。

池田も凄いが箕島も凄すぎる

俺の中で史上最高の試合だわ。

実際に見ていて、凄かった試合。ホームラン打った選手も素晴らしかったですが、両投手の力投も、感動しました。

この数年後にも、箕島が１点負けの９回裏１死３塁でスクイズをウエストされて、直後にホームランで同点、その後サヨナラ勝ちという試合があった。

高校野球史上最高の大接戦。 見応えがあった！

星稜の投手は後に審判になった堅田氏、嶋田氏は後の阪神の捕手。この試合こそ、まさに死闘だったなぁ。

この試合を甲子園のネット裏で見ていた。

地元の箕島高校。この年の星稜戦は、今だに、鮮明に覚えている。約4時間にわたる試合だった。中学2年だった私は、高校野球を好きになったきっかけは、箕島高校が甲子園出てからだ。今は、タイブレークあるので、短く感じる。

懐かしい

2:36これがもう一つの奇跡

1:42これが甲子園での伝説のシーン人工芝で躓いて転ぶ

タイブレークを否定する気はないが、長い長い延長戦を戦った末に何か見えるものがあるとこの試合を見ていて思う。決して18回まで戦って負けたことは無駄ではないんだと。

奇跡が生きていた〜！

これが球史に残る伝説の名勝負か。この試合を見てると結果を残すチームってのはしっかりとした実力があった上で運も味方につけてるんだなと実感する！

甲子園の隠し球でのアウトもこれが最後なのでしょうか？それぐらいレアなプレーもあり本当に伝説に相応しい試合ですね。

この試合を超える試合はないと思う

みてたなぁテレビ　本当すごかった

この試合や横浜松坂駒大田中と行った名勝負を数々演じてきた高校野球なだけに僕的には今の現代タイブレークや100球ルールとか糞ルール必要ないと思いますね！

白のヘルメットがカッチョいい😊

この試合は生まれる前やった。生で観てみたかった。今の高校生はＰＬー横浜はおろか、駒大苫小牧ー早実も生まれる前やったからな。

当時憎らしいくらい強かった箕島にがっぷり四つで挑んだ星稜を応援していた。

そしてこれが最初の奇跡ファールで命拾いしたバッターが打ち直してホームラン

得意先に不幸事が有ってお通夜やってんけど、誰も通夜式に来ない😅18回終わってポツポツ集まりだした弔問客が皆んな笑顔。凄い試合やった😂

～奇跡は2度起きた～ タイトルおしゃれだな

高校野球の最強高校となるとPLや最近なら大阪桐蔭の名前があがるが最も神がかり的な高校となると箕島だろう。この試合だけでなく明徳戦、吉田戦なども凄かった

この試合は生では見てませんが星稜高校の落球にも心打たれました。

延長14回裏1死ランナー３塁で星陵・若狭選手が三塁走者の箕島・森川選手を隠し球でアウトにしていますが、もし延長16回ツーアウトランナーなしで早いカウントで打ち上げた一塁ファウルフライ、もし星稜の加藤一塁手がそのまま普通にキャッチしていたら... 星稜の加藤選手、箕島の森川選手の人生、全く違ったものになっていたかも知れないですね

もしも箕島対星稜のこの試合が延長１０回タイブレークだったらどうなっただろうか？

この頃は森中さんがナレーションではなかったんですね。

この試合が延長１０回からタイブレークだったらどうなっただろうか？

俺にとっての星稜は松井の星稜じゃなくて、この試合の星稜。

隠し球は規則にないんですかね。

一番見たかったのが第四試合で延長18回に行く事です。本当に15回では面白く無くなって来て引き分け再試合が異様に増えていると思います。かえって疲れるんじゃないかと思います。

コメント失礼します。 何年放送の(白球の記憶)ですか！

コレ昨日もやりましたなぁ…。

星稜この当時は今の航空石川でいう大阪、兵庫などの県外人たくさんいたのでは？

隠し玉は高校生らしくないの?

MsDodonpaさんへ。 いつの時代の話をしてるんですか？？？ 現代では考えられない事でも、当時は普通の事ってのは世の中にはたくさんあるんです。 何十年もたってから、結果だけを見てものを言うのはみっともない。 ＞監督や学校の一時的な名誉 とありますが、両校とも当時から有名な野球名門校であり、また両監督も有名な名将でしたよ。 その両校がこれだけの死闘を演じたからこそ、こうして今でも人々に感動を与え続けているのです。 知ったかぶりはやめましょう。みっともない。

実況棒読み

リアルタイムで見てました。箕島高校は何と言っても監督の尾藤スマイルではないでしょうか。田舎の県立高校を甲子園で春夏連覇する程の強豪高に築き上げた尾藤監督の功績は図り知れません。

コレ最終回、18回星稜の堅田投手がテレビ越しでも明らかに「肩で息していた」星稜は当時からそこそこ野球の名門だから、第二投手はいたはず。明らかに単純な非科学的采配ミス。時代だねぇ、もう13回くらいから第二投手肩あたためさせていれば、疲労困憊の堅田投手より遥かにマシだった。ストライクが入れば・・という前提付きだけれども。エースと心中もわかるが・・「肩で息」状態は打たれるの確実。同じ負けでも第二投手打たれた方が悔いが残らなかった。チームとしては。球数制限はどうでもよろし、「一人相撲」がいかんのだよ。