人工呼吸器を使わないはずの病院が、命を守る最前線の砦(とりで)になっていた。新型コロナウイルス禍で中等症患者を受け入れる神戸市立医療センター西市民病院(同市長田区)。入院患者の累計死者は64人(5月12日時点)に上り、半数超に当たる35人が3月1日以降に命を落とした。「患者が重症化しても転院先がない」と看護師。かつてなく病床が逼迫(ひっぱく)する「第4波」で命を救うため、不十分な態勢でも全力で重症治療に当たっている。www.kobe-np.co.jp/news/sougou...
0:11記者が個人防護具(PPE)を装着
0:30レッドゾーン(感染区域)へ
4:00棺に入れることを何回も経験
6:26お姉さんに会いたい
7:30病院の中は「災害」
#covid19 #新型コロナ #NursingNow
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/ @kobedigital
12 май 2021