真空管アンプで練習しないと上手くならないという説 

凄い！！ 最後まで見てくださったんですね。 長すぎる動画だなーと自分でも思っていたのに嬉しいです！！

お久しぶりです！ ありがとうございます！！

こんな動画作っておいてなんか情けない話ですが、僕は繊細な違いを感じる感性を持っていないんです。。。 シールドでいうと、今使っているのはベルデンのものですが、購入前にネットの評判を見ながら一生懸命選んで、到着までワクワクしながら待って、弾いてみたら、それまで使っていたものと全く違いが判らなかったという残念な感性です。。。 それまではギターに付属品でついて来たような適当なシールドを使っていたので、ベルデンでも凄い変化があると期待していたんですが結果全く分からずという(笑) 正直、シールドの種類で生まれる違いって、在ったとしても弾き方・録音方法で、全く判別できなくなる程度の違いな気がしてしまっているのと、、 音楽として聞く人にはまったく伝わらないだろうなと思ってしまっていて、そこにこだわりを持つことに意味を感じなくなってしまいました。 アンプの種類によって音が違うのはさすがにわかりますが、でも、その中で音が早い遅いっていうのを感知する感覚は持てていないです、。。 多分僕は、味覚で例えるとしたら甘いかしょっぱいか苦いか、はっきりとわかる変化しか感知できなくて、甘いの味付けが普通の砂糖でも高級な砂糖でも「甘い」、 塩味をつける際に使うのが普通の塩でも岩塩でも藻塩でもなんでも「しょっぱい」のカテゴリーにしか入れなくて、そこにこだわりを持とうという気すら今は無いと思います。。。 個人的に好きなのは、そういった繊細な音の違いより、自分がカッコいいと思える音を出すコードだったり、カッコいいと思えるコード進行を見つけること（人のをパクること）だったりします(笑) どんな素材を使ってケーキを作るか？より、普通の素材でもなんでもいいから少し変わったケーキを作って自分が満足出来ればそれでいいという。。 前置きが長くなりましたが、そんなわけで、アンプ・シールドの違いで音に早い遅いがあるかどうか、上達に影響があるかどうかは、、、、全く分からないです(笑) あ、でももちろんギターという趣味の楽しみ方の一つとしていい機材を集めるというのもめちゃくちゃわかります。 お金があったら無限にいろんな機材を買いたいですし、Twitterで高級・ビンテージ機材を所有している人のツイートは大好きで毎日見て楽しんでます。 上に書いたことがお金が無い言い訳のようにも感じてきてしまいました(笑)

@@guitartommy なるほど、1人で日々色々と悩みながら、上手くなりたくて四苦八苦してるので、たまに他の人の考えも聞けてよかったです。 そうですね。僕も、突き詰めれば最終的にピッキングとか、ギターの腕を磨くことがやっぱり大事で、音楽、楽曲にどんなイメージを持って向き合うかが1番大事だと、最近そこに立ち戻りました。 Tommyさんのギタープレイ、カッコいいですね。ジョンメイヤーとかショーンメンデスとか、そのあたりお好きですか？僕は大好きなので、Tommyさんのプレイ見入ってしまいました。 僕もTommyさんみたいにいつか弾けるように頑張ります。ご丁寧な返信ありがとうございます。