碓氷峠鉄道文化むらに行った 展示車両が豪華【1903群馬4】高崎駅→横川駅 3/9-02 

別料金で非公開車両に入れるという発言をしましたが、これは今回メディア取材という形で撮影することになったためであり、一般のサービスとは異なるようです。

横軽間は登るのに17分、下るのに22分かかったから、いかに下りのが慎重だったかわかるよね。

9:57 頃に映ってる小さな車輪は過速度検知装置(OSR)と呼ばれるもので、下り勾配走行時に速度をより正確に計る装置です。 EF63側で設定された上限速度を超える速度を計測した場合は非常ブレーキがかかるようになっています。

昔の車両って技術者が良いものを作ろうって努力がひしひしと伝わってくるから好き

先日、鉄道文化村に行って来ました。EF63の運転席にも入れるし、展示されている機関車群は圧巻です。 機関車フリークの私には、最高の1日でした。碓氷峠越えが廃線になった事は、今も残念だと思ってますが、機関車を身近に接することができるこの文化村を遺してくれたのは唯一の慰めです。文化村のスタッフの皆さんほか関係の皆さんには頭が下がる思いです。ありがとうございます。

必死に機器類の説明をみんなに分かるように説明するスーツ君なんか好き

運転体験のEF63は750Vで運転しているので、ブロア音はかなり控え目になってると聞いたような。 昔の横軽現役時代はEF64より甲高い音がしてた記憶が。

碓氷峠鉄道文化むらが好きな人 ↓

4:02 この蒸気機関車は1998年にイギリスで作られたやつで、確か日本で1番新しいです。

実家が横川の大阪在住の50代のおじさんです。鉄道文化村の動画を視聴して懐かしさを感じております。動画の中で紹介されている航空写真の空き地につきましては国鉄時代の関舍と呼ばれる国鉄関係者の宿舎が立ち並んでおりました。また、アプト式電車は横川駅の外れに展示してあり、子供の頃には中に乗り込む事も出来、良い遊び場でした。私は鉄道に興味は余りありませんでしたが良い解説に感銘を受ける事と懐かしさがこみ上げます。これからもたくさんの紹介動画を期待致します。

EF53のデッキは瀬野八で使われる前からありました。EF15やEF57などの旧型の電気機関車には動輪のほかに先輪があったので、おおむねデッキがついているのが基本的なスタイルでした。

碓氷峠鉄道文化村いってみたくなりました！ いまだに古い車両がこんな綺麗な形で保存されているのはすごいことです。

EF63の電磁吸着ブレーキは急勾配区間で長時間停車しなければならなくなったときに使うものです。 電磁吸着ブレーキ使用中の停電に備えて大容量蓄電池を載せています。

母親の故郷が上田だったので、信越線はお盆、年末年始よく乗りました。当時は特急だとあさま、白山、そよかぜ、急行信州、妙高、志賀なんて走ってました。 峠の釜めしは私が小学生の頃だった45年前は確か400円くらいだったかと記憶してます。 横川で母親と連結作業を見ていたら、あさまの車掌さんがEF63の運転台に乗せてくれたことがあります。規則規範の厳しい現代のJRでは絶対に無いと思いますが、 当時はのどかな良い時代だったんだと思います。

現在のシェルパくんは碓氷峠を実際に走っていたものではなく、2013年に新製されたものです。前のシェルパくんは碓氷峠の保線用に使われていました。 あと、EF63とEF62の見分け方は台車を見ればすぐにわかりますよ。

6:25 体験運転は、参加者のこれまでの運転回数に応じて重連や推進での運転体験が可能となるため、日によって単機だったり重連だったりするわけではないようです。 15:40 上りも下りも横川側の運転台を使用していました。

アプトくんの機関車はどちらも碓氷峠鉄道文化むら開園時に製造されたものです。 なお蒸気機関車はイギリス製です

30:47で曲を入れてくれて、現役で山の向こうに行く姿を想像しやすく、戻ってきたら曲音量をそっと絞って機関車の出す音を聞かせてくれて、そういう、良さを分かり易く伝えようとしてくれる所にちょっとウルっときそうになりました。

現役時代より出力が落とされているとはいえ、やっぱりEF63のブロワー音いいですね。現役時代が非常に懐かしいです。 また補足をしておきますとロクサンの1号機は横軽廃線より大分前に余剰廃車になって高崎で保管されていたのを文化村に運んだものです。廃線時にぶどう色になっていたのは18号機、19号機、24号機、25号機の4両です。24と25は体験運転にも使われる動態保存機ですが文化村がオープンしてしばらくの間はぶどう色のままでした。現在は青に塗り戻されています。ロンサンの運転は1エンド側で合ってます。2エンド側は通常は使いません。園内を一周する「アプトくん」のSLは文化村のためにわざわざイギリスから輸入した新製機関車です。もう一つのはバッテリーロコではありません。ディーゼルです。形をよく見てくださいませ。軽井沢駅に保存されている10000型アプト機関車を模したものです。形式の「●」（Gマーク）は協調運転車だけではなく横軽を越えられるすべての電車や客車につけられていました。基本的には今は消されていますが、高崎の保存旧型客車やなぜかJR西日本の「サロンカーなにわ」には現在も消されず残っています。 ということで、横軽のコメントはどうしても長くなっちゃいますねｗ

189系は妙高号でよく乗ったなぁ… 各駅停車で特急車両の座席に乗れたのは今思えば貴重な体験でした

EF63は11,12,24,25号機が動態保存です

13:44 後ろで何か故障してるのツボるw

私も碓氷峠は、何十回とうり、ました若い時には、スキーでとうり、中年の時は、模型ずりで、写真撮り模型を作りに夢中になり、なんか、知らないか、EF63が模型の本にのり、大変好きな機関車でした、大変良い動画をありがとうございます。

行って見たかった場所、スーツさんの解説、わかりやすくて楽しく拝見しました😃あっという間で飽きたりしませんでしたよ、ありがとうございます‼️

5:41 展示できたのは偶然だったとは言えあさま37号の最後尾車両を展示してるんだからこの車両はあさま色のままにして欲しかったかな… ちなみにスーツさんは63の横に展示されてる189をあさま37号の車両と発言されてますが実際にあさま37号で使用されたのは機関区横にあるクハ189-506です

Gマークは横軽協調対応マークではなくて、横軽通過可能車両に付いてますよ。 要は空気バネをパンク出来るとか、連結器に補強してあったりとか。 協調運転出来る形式は第一位に9が付きます。189、169、とか。他は基本63におんぶに抱っこ状態で横軽を通過します。

昔、仕事で東京～小諸を1回/週往復していましたので、懐かしい画像をありがとうございました。子供時代の私の横軽初体験は丁度アプト式が切り換えられた後で、EF62牽引の各停客車でした。廃止前の各停は115系3両をEF63重連が押し上げていました。

懐かしいですね。EF63の運転体験2回しました。7名講習を受けて翌日運転したのは私だけでした。

27:51　誰だ？田端運転所の区名札入れた方は

46:17 大きなお友達が小さなお友達のおもちゃを論破する鉄オタの鑑

6:01　フォークリフト君も大切に保管されています

EF30は父が運転していたので綺麗に保存されているのを見ると嬉しいものです

ここに昔行ったことあるなぁ……懐かしい

スーツさんがEF63運転するところ見たいですw

動画の時間10分ルールではなくもはや50分ルール

20:00 EF63といえばこの双頭連結器ですが、文化むらに保存されているロクサンも解放テコを上げれば連結器の種類を変えられるそうです。それくらい保存状態がいいということですね

ここの碓氷峠鉄道文化むらは碓氷峠鉄道の歴史勉強になる所ですね‼️かつては横川～軽井沢間の峠を登り下りしてた所だね！

近くだったら行きたい施設ですね。峠の釜めしまで楽しいレポートありがとうございました。 時間をみつけて行ってみたいです。潰れないでね〜

子供のアトラクションのミニ電車ディスるの草 46:10

信越本線系列大好き

スーツ 交通さん、久しぶりに見ました。 やっぱり、碓氷峠鉄道文化むらは最高です。

52:37 電車でgo

EF58型、子供の頃、走っているのをよく見てました。懐かしいです。

あさま、東京の学校に決まって上田を離れたときに乗ったなぁ～ 上野発夜行が懐かしい。 金が無かったからずっとデッキで立ってたっけ。

クラウドファンディング事業で、碓氷峠の鉄道を復活させてほしいです。私はいつまでも、碓氷峠の鉄道が復活することを願っています。

31:31　やっぱりロクサンは重連している姿が最高だね。

水道橋駅東口白山通りを跨ぐのをソ200とソ300を二台ずつ使い営業線止めず架道橋を付け替える1971年の工事。

群馬側の信越本線って複線のままで一時間に一本しか電車来ないって思うと悲しくなってくるなぁ

Ｄ5196号は、長瀞町ＳＬホテルで長らく使用されていましたが、現在は鉄道文化村で展示保存されています。良かったです。大事にされていて。

youtube開くたびに動画が投稿されているんだが

鉄道好きから見るとめちゃめちゃ内容が濃い動画‼️❤️

スーツ君…信州人として…。お願いがあります。 長野県内の私鉄にも、目を向けていただけませんか？ 長野電鉄。松本電鉄。上田交通… 潰れそうな弱小鉄道ですが…宜しくお願いします。

碓氷峠を懐かしむ神

ブロワーは換気扇ではなく抵抗制御のための主抵抗器で発生する熱を強制的に冷却する、抵抗の溶損を防ぐ目的で設けられている送風機です。つまりこれが故障して回転しなくなると走行できません(＾ω＾)取材、お疲れ様でした(^^)/

横川機関区は、単純に助っ人かと思っていましたが、横川軽井沢間は完全に横川機関区が独立管理していたと、OBの方から聞いたことがあります。 　それまで運転してきた運転手さんは、横川機関区の運転手さんと交替してしまったようです。 思わず「えー！？」でしたよ。

屋外展示は壮観な眺めですね。作りだけでなく歴史の重みに圧倒されそうです。

新たな聖地になって、鉄道マニアだけでなくシンカリオンファンも集まるでしょうね✨

13:44ステハゲ

文化村に保存してあるオシ17は元々はオヤ17という形式で交流電気機関車の教習車として使われていたそうです。

ソ300は橋梁用みたいです

画質があがってるようなきがする。カメラ変えたからかな 遊具に無粋な突込みをする神

81年の高校の修学旅行で信越本線遠ったけど、峠の釜飯食べながら友達と騒いだ記憶しか無いです。

重連の63は、峠越えの時代を思い出させますね。別料金で非公開車両の車内に入れるのには驚きです。 やはり文化村は良いですよね。ただ、あさま色の189は状態が酷すぎて見たら泣きそうになります。。。 屋内倉庫のシーンで地味にアンパンマンの奴聞こえて少し笑ってしまいました。w

8:50 ブロワー音いい！

碓氷峠では、軽井沢行きの(坂を登る)際には最後尾の運転席から、横川行きの(坂を下る)際には先頭の運転席から操作して、つまり常に坂の下側から操作して非常時(坂を転がってしまう時等)に備えていたということになります。

ロクサンの特徴的なブロワー音は発電ブレーキによって発生した電気を抵抗に流し熱として消費する時に抵抗を冷ますためのものだった気がします。動画内で触れられていたように、ロクサンには峠を下るための様々な安全装置やブレーキがついており、発電ブレーキ(回生ブレーキの一種)もそのひとつです。架線に電気を返すというのは列車が近くにいなければ効果がなく、電圧の不均一も招く可能性があるという観点から電気は全て消費されてしまうようです。しかしロクサンには別で蓄電池がついているため停電による制御不能には陥りません。

高崎の旧客の車番の横に丸印がついてましたよ。

釜飯おいしそ〜😋北海道岩見沢も昔、それと同じ釜飯あったので懐かしいですね。

私がEF63が大好きなのは、目が可愛いから ...可愛くない？この子

オギノ屋の釜飯　峠の釜飯　　美味いですよ〜〜

懐かしいですね。ここは俺が一年前に115系のラストランがありそこまで行きました。 まぁ当日はなごりゆが降っていたから行かなかったけど…

最近群馬県に結構来てくれて嬉しい

資料館の階段の踊り場には１９９７年９月６日にEF6243の発電ブレーキが故障してEF6318+13+20+23＋EF6243が5重連で下りてくる絵が飾られています。

反対側に階段があるので降りて下からED42のアプト式鉄道の機械が見えますよ。

現在の屋外展示場にはアプト現役時代の頃には社宅があったらしいです。

峠の釜めし器、漫画「テツぼん」でも紹介されてましたが、益子焼だそうです。

廃線間近の7月31日に碓氷峠を往復しました。当時の釜めしの値段は、900円でしたね。ヒグラシの鳴く声を聴きながら、夕刻の横川駅で食した釜めしを懐かしく思い出します。

今思ったが 昔プラレールで出てた製品の編成がそのまま走ってるのかー

鉄道ファンにありがちなこと 増える釜めし

前回の碓氷峠下りで疑問だった部分は平成山形座の記録映画により詳細な説明が有ったので機会があったら見てください🤭

49:16珍幹線で草w

最初の蒸気機関車は国鉄3950形蒸気機関車だと思います。イギリス製で、信越線で使用する際、ラック式への改造を行ったそうです。

懐かしいなぁ 子供の頃よく行ったなぁ

昨年末に軽井沢から横川まで歩いた（アホです）ついでに寄りました。平日に近隣の宿に泊まった人が帰りに寄ると文化村入場半額とか、文化村の当日入場券もって近隣の宿に泊まった方に地酒１杯サービスみたいなのって出来ないんですかね？近くには磯部温泉もあるし、地域と連携して観光客増やして何とか存続して欲しいです。

ソ300 前に鉄道記録映像て番組で、水道橋架道橋の拡幅だったかな？それに出てきてた様な記憶。

なかなか長編で見終わらない。

スーツさんの動画は心を元気いっぱいにして下さり身体の免疫力がアップして何時もフレシﾕな爽やかな気分にして下さいます。

この動画マジで待ってたドン！

初めて特急白山に乗ったのは、1970 3月だった。富山県高岡から、1984 春 まで5、6往復乗りましたね。横川もそれだけ通りましたが、当時は特別な興味はありませんから。父親が公務員で東京出張が多く、お土産で横川の釜めし をよく食べましたね。

仰ってるとおり、EF63の機関室は本線上を走る時は横川方しか使わなかったため連結は相当大変だったみたいです。文化むらボランティアも平成生まれがほとんど居ない状況ですからどんどん参加してくれる方を募集してます。

EF63＋189系「あさま」 子どものころ雑誌を見るたびに、ワクワクしてていつか乗りたいともいました。 残念ながら乗ることは叶いませんでしたが、碓氷峠鉄道文化むらに行きたくなりました(^^)

クハ189-506 展示当初はあさま色 現役当時の復刻塗装ではない筈

189系あさま色のラストラン、特急あさまの上野から軽井沢のルート再現をしてほしかった。

レールウォーズで旧線下りますよね^ ^ 文化村は３回、熊野平までハイキング１回行きました。峠の湯は火事になる前に行きましたがその後は行ってませんねー

鉄道文化村へようこそ 帰りには、磯部温泉♨️にお寄り下さい。食堂のもつ煮が安くて美味しいですよ！

EF63 1は試作的な意味もあって、早いうちに籍がなくなってますよ。 ご存知のとおり2両で仕事をしてましたから、2号機から順に2両ずつ、14号機を飛ばして25号機までがペアになっていました。 18・19と24・25がぶどう色2号でしたね。 ああ、廃止直前にのった臨時列車「メモリアル能登」が懐かしいです…もう22年…。 …え！？俺小学１年だったのか！

夜1人でバイクを走らせてた時に 見ためがね橋は怖かったです笑

今回は脳内トーマス劇場がなんとか阻止出来た回でした。　機関車の解説とても勉強になります。 編集さん、良かったですね。　私も先日の碓井峠の動画がとても観ていて楽しかったのでその周辺ももう少し観たくなっておりました。 シェルパくんやその急こう配の事など、未来への宿題が出来た様子なので楽しみです。 いつかお2人で社員旅行も良いかも。　編集さんがカメラマンを務めて下さったらいつもと違った角度のスーツさんがたくさん見られそう。

Ef62はこの鉄道文化むらに2両そして長野総合車両センターに一両のみですそして３軸➕３軸なので独特の走行音で有名ですよ

スーツさんの説明がわかりやすくてすぐに分かる 勉強になる