神山町神領 卑弥呼の山城(前編) 邪馬壹国阿波説をレポート 

@@mizuironeko18 他の滝の名所は大体一つしかありませんが、雨乞いの滝は色々な滝が見えて楽しいですね😊

@@信二-f9q ご視聴いただきありがとうございます。 雨乞いの滝は滑りやすいので、今回はワークマンでトレッキングシューズを購入していました。 それても滑りやすかったです。

@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok 人骨が落ちてきたり登山者が死亡した事あるそうです登山前に神山宇佐八幡宮の方から言われました

@@信二-f9q 人骨が落ちてきたのは怖いですね。 あまり整備はされていない登山道だったので、登山初心者の方とかは冬場はやめた方がいいかもしれないですね。

@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok 殉葬の骨らしい

@@masamasaict7312 高地性集落の説明です。 稲作と低地居住が時代の趨勢になっていた原史時代に、水田経営と日常の居住条件を犠牲にし、斜面の急な比高の高い所に営まれた異常ともみられる弥生系統の集落遺跡を「広義の高地性集落」とよんでいる。「狭義の高地性集落」は、展望がきく山頂や尾根筋とか、斜面の急峻な高い台地に立地し、武器的遺物や防備施設の遺構など、軍事的防衛機能をもつとみられる集落遺跡で、一般に「高地性集落」とよぶときは狭義の高地性集落をさし、集落成立の主体的機能と、その後に生じた派生的副次機能をもつものとがある。いま一つの特色は、高地への出現と消滅という垂直的遷移現象が特定の時期と地域に現れることがある。それらの分布は本州、四国、九州にみられるが、大部分は北部九州と畿内を結ぶ瀬戸内と四国に集中している。原因は、潜在的な自然環境の変化のほか、稲作前線の拡張や政治を背景とする軍事的緊張と緩和が作用していると考えられている。

@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok もっと簡単に考えようよ。稲作にせよ麦にせよ国を作るには耕作地が必要。それを日本で最も満たしているのが関東平野。河川もあり水行も可能。もちろん畿内も満たしてはいるが飛鳥時代から。 記紀と三国志では連続性がない。 てことは別の政権。記紀では七世紀からせいぜい遡れて一世紀まで。後は全て神話。これを同列に並べることが無限ループの始まり。

@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok ん？先程、送った筈だが。送れていないようなのでもう一度、送る。 日本で耕作面積を取れるのが関東平野。河川を使って水行も可能。畿内も同じ。 稲か麦かは知らんけど、私はうどんが好き。 高地性集落は日本中何処でも出来る。