禁止カード監獄 超魔導竜騎士ードラグーン・オブ・レッドアイズ編 

「テキスト欄に書かれてるすべてに余計な一文が付いている」という言葉にものすごい納得したカード

レッドアイ専スレですらやりすぎやろ…って引かれてたの好き

ドラグーンの禁止で一番喜んだのが真紅眼使いなの草

何回も緩和予想が外れた結果、ついに緩和してもいい理由を力説する動画ができてしまった

やっぱり出張を封じてテーマデッキで使えるようにするのが一番理想的だよね

何回見ても取ってつけたように打点1000アップするのが面白い

デスフェニ環境のとき「ドラグーンは逃げなかった」って話よくされてたけど、どっちかというとこいつは逃げる必要がなかったって方が正しいと思うんだよな

03:56 このアナコンダの煽り性能くっそ高くて好き

ドラグーンが無いと勝てなくて、禁止確定間違いなかったので購入する気もわかず、さらには真紅眼融合が制限化されて愛用していたレッドアイズデッキに大ダメージが入るという地獄のような活躍期間でした。 確かに復帰濃厚だと頭では理解していますが、体が激しく拒否反応を示して心臓バクバクしてます。

だいぶインフレは進んだが未だに無効と耐性を併せ持つモンスターってなかなかいないんだよな

対象耐性に効果破壊耐性も持っててそのまま殴り倒してくださいっていうデザインなのに謎のパンプアップ効果でそれすら難しいのヤバすぎる

某雷の人も言ってたけど「全ての効果に一言余計なのが付いてる」ってのが本当にそうって感じた。

ドラグーン禁止後に始めたから多くのYPがトラウマ持ってる理由を知らなかったんだけど これ見たらそらトラウマになるわとしか言えない強さで笑いも起きなかった

こいつ対策するために手札からぽん出しできる4000打点のサンダイオンが使われてたのすき。

友達とデュエルする時に 「デッキ融合じゃなくて素材をブラマジと真紅眼にするなら使ってもいい」って制約で使ってる 楽しい

このコーナー待ってましたｗ 遊戯王は強い方にも弱い方にもトンデモカードエピソードが面白いです。

ドラグーン対策に先攻が自分のターンで自分のカード無効にしてパンプアップしとく戦術が意味わからなさすぎて……もう一周回って好きだな

正直ブラマジデッキとレッドアイズデッキ双方の強化という未来を奪いかねない危険なカードだし監獄に拘束しておくのが正解な気がしてますね

ドラグーン・オブ・レッドアイズの③のパンプアップは自身のカードを無効にしても有効だぜ 攻3000ちょっとの相手との戦闘で負けそうなときに 自身の別カードの効果を発動→無効にして4000打点で返り討ちも可能だねぇ

まともに出すにはデメリットが重すぎる真紅眼融合を使うしかないから効果盛り盛りでええやろって思ってたら アナコンダの存在を忘れてたってのがこいつの開発の裏にあると思ってます

From what I can gleam and understand from this video you seem to believe Dragoon isn't as problematic as it once was. The only reason it ever stayed legal in the TCG was we had cards to deal with it out of Rise of the Duelist which weren't available to OCG players. Once Verte Anaconda left Dragoon pretty much fell off the map except in decks like Branded & Subterror. Plus....I mean he looks so cool. To cool to be locked up in jail.

真紅眼使いの考えたオリカよりも強い効果という逸話があるくらいにはやべーカードだ…対象を取らない除去は増えつつあるがやはり出所は厳しそうだ

リリーサードラグーンがWikiで「最早カード単体で対処できるレベルを超えている。」って書かれてるのやばい…まぁその通りなんだが…

ドロドロゴンからも出せるしそういう構築も当初一定数いた記憶があるぞ

遊戯と城之内の友情がコンセプトなのになぜドラゴン効果モンスターもOKにしたのかわからないぜ

カジュアルの事情は兎も角、実際環境的には全然帰ってきても問題ないパワーではあるよな

実際出張で使うにもブラマジ入れなきゃいけないのは重いし、融合の手段も限られるから帰ってきても良さそう ただそれはそれとして帰ってきて欲しいという強い私情を感じるぞ…

熱い遊城（友情）のカードかと思ったら武城（無情）なカードだったでござるの巻

オリカより強い公式カードという新境地を拓いた伝説のカード

素材指定が『「ブラック・マジシャン」＋「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター』なのが解除を躊躇わせてる感ある。

デスフェニは逃げるけどドラグーンは逃げなかったてやつ好き

レッドアイズで唯一強い融合きたと思ったらこれだよ

近年の召喚容易性を高める方向性からすると融合召喚も脱法ルートが簡単に開拓されそうだから、まだまだ投獄しておいた方がいい気もするぜ

この令和の時代に青眼の究極城之内君だけでなく青眼の双爆裂城之内君も見れるとは素敵だ

すごいわかりやすい解説だった

ドラグーンオブレッドアイズの強さを実感できる時期には遊戯王をしておらず、 MDでも彼を使用する機会はこれまで無かったため、是非制限復帰してマイレッドアイズデッキの 新たなエースカードとして君臨してほしいところである

戦闘破壊のときの邪悪な笑顔好き

エラッタでブラマジとレッドアイズにこいつになれる専用融合与えてそれ以外のあらゆる全てのカード効果で出せないようにしてブラマジとレッドアイズの切り札にして欲しいわ

最高の動画を発見してしまった！！ ホントにありがとうございます！！

こいつめっちゃ高かったし、入ってないデッキ、出せないデッキは甘えって環境だったのが本当に苦しかった。

・アナコンダで制約を無視して出せる ・またはドラゴン族効果モンスター せめてこれらが無ければ、ファンデッキのヤケクソ強化カードとしてギリギリ受け入れられたろうに・・・

まぁこいつの凶悪さを1番引き立てたのはクラウソラスリリーサーアナコンダなんだよね 正当な事しようとすると融合重いし、ズルしようとすると特殊召喚制限きついしで今なら制限で返しても良さそう

パンドラとダイナソー竜崎の友情のカードってあだ名が一番好き

4:54 ここすき

真紅眼融合のデメリットがちゃんと残るなら当時から見合った強さだったと思う。 今だと真紅眼融合以外で出さないとちょっと苦しそう。

Tier5 にすることで禁止解除を狙うあまくだりの罠

真紅眼融合で特殊召喚した場合、自身を黒竜扱いになるから超融合で相手のドラグーンの素材になるというドジっ子

このシリーズが一番おもろい

ドラグーンは正直登場する時期が早すぎた

It can also be summoned using Duality(hyory ittai) by tributing grand guidnol, Maximus or Fleurdelis, Its also Quick spell, so it can be use at battle phase. Duality 2nd effect also recycle Dragoon+1draw.

ブラマジにもレッドアイズにも無関係の強効果を詰め込んだだけだからオリカみたいって言われるんだよな

罪人の写真撮る時の手の色がカード種類の色にリンクしてるの細かい

遊戯王辞めた身だけどこの状況、ポケモンでメガガルーラが蔓延りすぎて一時期ガルットモンスターって呼ばれてたの思い出す

それぞれ単体では「強力な効果」くらいの効果が絶妙に噛み合い強いシナジーを発揮 本来は相応に重いカードだが踏み倒す手段が充実して簡単に出せる 主人公のエースを意識したオリジナルカードという点も合わせて、デュエマのボルメテウスサファイアを思い出すカード

何故しれっとパワーアップしてくるのだろうか

あんなに強かったドラグーン・オブ・レッドアイズも対処可能といえるくらい環境がインフレしているのを感じる

MDで復帰したから使ったことないけど、1回くらいは使って見たい気持ちはある けど効果がなかなかの外道なのでやっぱりダメだわ

真紅眼使ってるけど正直こっちよりアナコンダ帰ってきてくれた方が後々の拡張性とか高そうなんだよな… いくらめちゃくちゃ強いドラグーンを出せると言っても止められたらセットエンドするしかない真紅眼融合を素打ちしなきゃいけないのはしんどい…

ドラグーンはルーンならアナコンダ無しでも普通に採用できそうなのがいい

カードの強さに目もいくけど、オベリスクの肩幅と合わない腕が見えてるの毎回吹くw

たしかにやばいのはやばいんだがアナコンダの投獄とかもろもろがあるから、ギリギリ帰ってきそうな感じもあるのよな

アナコンダ、ハリファイバー、キャリアーの大会での影響が大きかったこともこのシリーズで解説お願いします！

ドロドロゴンから突然出すの好き

テーマで完全に壊れた2022を終えた後は、ドラグーンの脅威は一体たちなら容易に突破できるし、展開最後追加出しも、もはや八咫烏みたいに居ても居なくても状況変わらなさそうな盤面の時なんだよね

途中からドラグーン返しておじさんになってて草

全てのテキストにデメリットが無くて全ての効果が満遍なく一言多いのホント草

ドラグーンと同じ箱に入っていたカードらって今でも活躍してて本当に良い箱だったぜ ルール変わったのもでかいぜ それにしても11期最後の年と同じように10期の最後もヴェルコンダやドラグーンなどのヤバカードが大量にあったのが思い出されるぜ

ドラグーンの一番罪深いところはレッドアイズに所属してる事だと思う 真紅眼を組んで先行バーン特化ならメテオの出番あるけどデーモンズとか絶対出さなくなる自信がある

何故にレッドアイズ以外のドラゴン族を素材に出来てしまうのか...遊戯と城之内の絆カードではなかったのか！？

ガンドラリメイクも来るし、周年記念再録の機会も豊富（年末箱・春のレアコレ枠）だから解除後即再録もあり得るかもしれない ガンドラデッキもカード間シナジーが強くて1枚からドンドン動けるみたいだし、忍ばせる程度に烙印融合とかを入れてエモい盤面を作れたりするのかもしれない

ブルーアイズアルティメット城之内くん！！！！こんなところでまた見ることになるとはねぇ

ドラグーンでドラグーン対策するの世紀末すぎるｗ

バーンと耐性はある程度わかるにしても、パンプと無効化はブラマジと真紅眼に馴染みが無いんで それらの救世主というよりそれらを素材にしただけの何か別の化物って異物感が凄い

個人的には解除しても「今」問題ないのは確か、だが！ このカードがある限り公式はドラグーンのことを前提にブラマジとレッドアイズのカードを作らなければならない これを公式が重く見た場合禁止から解除されるのはまたしばらく先になると思われるぜよ

こういうの今は禁止カードだけど将来緩和されたら価値が上がりそうってカードショップ的にはどれくらいの時期から集め始めるんですか?

ドラゴンリンクなどがドロドロゴン入れて出す方法もあると思います

9:10 青眼の白城之内 青眼の双爆裂城之内 青眼の究極城之内

良くも悪くも環境一色にするほど暴れたのはアナコンダありきな所はあったしイラストは本当にエモいしかっこいいからなんとかテーマの専用エースとして復活して欲しいなぁ

確かにティアラクシャピュのような強いカードが増えて、以前のようなドラグーン一強にはならないとは思うけど、その強いカードたちも軒並み制限禁止食らってんだよなぁ

ようやく時代がドラグーンに追いついたという事か。 出所ワンチャンあるなこれ。

開闢・サンボル・羽根帚も禁止になった当時は絶対絶対帰ってこないって言われてたからドラグーンもいつか帰ってくる

ドラグーン・オブ・レッドアイズが強いのもあったけど、それ以上にアナコンダの罪は重い...

ブラマジとレッドアイズを強化しようとして単体で環境レベルまで到達したのって 属性サポートのつもりで出したら環境トップになった征竜みたいだな

マスターデュエルで真紅眼デッキ使ってるから、ドラグーン使えるようになったら嬉しいなぁ

せっかくのカッコいいカードが抜け道のせいで使えないの勿体ないし、なんとかして復活して欲しいよなぁ

正直アナコンダ禁止の今なら帰ってきて良いと思う 真紅眼融合で出すなら棒立ち確定だしブラマジで出したら手札コストがかなりきついし烙印融合なら出して終わりのドラグーンよりほかのリソースにも繋げる烙印展開の方が強いしドロドロゴンはまず★6シンクロ用意する必要あるから別に良くない…？って感じる

確かフルルドリスも一滴もなかった期間があったから対処がほんと難しかった

でも召喚特殊召喚出来なくても罠魔法も強くなっちゃったしなぁ

真紅眼融合のデメリット本当に重いんですよね……それを前提に刷られた効果な気がします

マスターデュエルでエイプリルフール限定とかで、1日だけ禁止カード全開放みたいなのやったらおもろそう

パラサイトフュージョナー＋ドラゴン族効果なら融合カード無しでいけるので、特殊召喚ギミックさえあれば出せるデッキは意外とありそうだぜ（ワンフォーワンがドラグーン引換券になる等）

今なら合体竜で代用可能なので、監獄から出すなら少し制約つけてから出さないとキツい点もありますね 手札コストなんてあんまり意味ないですし

ドロドロゴンとかでも起動効果使えなくても十分に強い状態で出せるから戻ったら割と使い倒しそうな気がする

ドラグーンといいイシズギミックといいキャラカードにぶっ飛んだパワーは求めてないんだよマジで…

次回はキャノンソルジャーとその仲間たちを特集してほしいです…！

禁止と禁止の破壊力

無効破壊のついでにパンプアップ自体は他にも怒涛大王がいるけど、専用構築じゃ無いとパンプアップが機能しない上に特殊召喚効果しか無効に出来ないからドラグーンの壊れ具合がよく分かる ドラリンでヴァレルエンドとサベージのついでに表裏一体でルベリオンからドラグーン出されたら流石にきついな

何故アナコンダは素材モンスターを「プレデタープランツモンスター2枚」ではなく「効果モンスター2体」にしてしまったのか…

某ヒーローみたいに逃げたりせず仁王立ちしているだけまだマシといったところか…。

「効果の対象にならず、効果では破壊されない」という強い耐性のせいでデュエルリンクスではコキュートスが禁止にされている。選んで破壊以外の除去が当たり前のように増えれば復帰するのだろうか？