秋田弁(1968年) 字幕解説付き [Akita Japanese] 

脇本近くにある高校卒業の父から、この話を聞いたことがあります。この録音は日常会話ではなく、人様にお話を聴かせようと話されているので、大変丁寧で聞き取りやすい話し方だと思います。これが砕けた秋田弁で話されたものであったら、私も聞き取れないと思います😅

80、90代のおじいちゃんおばあちゃんまさにこんな感じです

山形の県北あたりの生まれですが、大正一桁生まれの祖母とほぼ同じような言い回し、単語ですね。というかこの話も聞いたことある。 言葉は口伝、懐かしさを感じました。

新手のasmrみたいな謎の安心感

でろっと、現代でも使うのでニコニコしてしまった……。聞いていて、わかるの連続で面白かったです（当方秋田県民）。そこらへんのおばあちゃんのお話聞いてるみたいだった。でも、聞き取りやすく話してますね。

コメントから最高難易度が津軽弁なのは把握した。

旧田沢湖町出身の祖母（91）と話し方が似ていて秋田に帰省した気分になりました☺️ 暫く祖母に会えていないので今度帰省した時には沢山話を聴いて記録を残したいと思います。

津軽弁スピーカーの自分からすると、「キレイめの津軽弁」って感じですね。

最近出会えたチャンネルの中で1番感動しています。 こんなに上質なコンテンツをアップし続けて頂きありがとうございます。 亡くなった祖父母が広島だったのでもし昔の広島弁の同じような動画資料がありましたらとコメントさせて頂きました。

県北は津軽弁に近く、県南は庄内弁に近く、南秋田郡や男鹿市、秋田市はまたちょっと違う感じがします。脇本に同級生がいますが初めて会話したとき、所々違った言い回しがあってお互い一生懸命理解し合おうとしていた事を思い出して懐かしくなちゃいました。高校時代を思い出させてくれてありがとうございます。

11年前に亡くなった祖母が秋田の横手辺り出身だったので、何か少し懐かしいものを感じました。本人は戦前に愛知に来ているので、もはや全然こんな感じではなかったかもしれないけど、なんか、なんとなくね。

秋田は湯沢在住です 大仙より北に行くとちょっと聞きづらい(特に男鹿以北)と思ってましたが 字幕なしでも聞きとれたので、伝わりやすく話されているように感じました

あんころ餅の方が一般的な話で、イカの塩辛になっているのが面白いですね。 他のコメントと逆視点で、秋田出身の自分からすれば津軽弁は「難しい秋田弁」という印象です。

元音質が悪いものも多いんですよねー 今となっては非常に貴重な資料なのですが……

自分津軽出身ですけど、聞いてわかる部分が結構多いですね。津軽弁よりわかりやすい笑

県出身だから試しにと思ってきいてみたら全部リスニングできてびっくりした。

何か落語でありそうな話だなぁｗｗ ボーっと聞いてたら「クワンクワン（食わん食わん）」のあたりで笑ってしまったｗ 広島出身で東北弁を話せる知り合いがいないので特殊な発音（変という意味ではない）だなぁと思いながら聴いてたんですが・・・貴重な音声ですね＾＾

ジジババが秋田出身でいつも秋田弁で話すからなんとなく聞き取れる！

今から20年位前だったかな…？ 親戚の集まりで岩手の当時90歳くらいの曾祖母さんと話したけど、訛ってて何言っているのかサッパリ分からなかった この動画を見て喋り方が似ているなと思った

合拗音はリアルでは全く聞いたことないですね 結構最近のものなので合拗音は無いと思いますが、秋田県立図書館のデジタルアーカイブで秋田弁で民話を朗読する音声資料が公開されています 誰でも理解できるようにということかと思いますが、大分共通語っぽい人が多いですね。ただその中でも一番上に出てくる阿部さんという方は割と濃い秋田弁になってると思います

鹿児島出身です。「村井さん」しか聞き取れなかったと思ったら「如来さん」でした。 何一つ聞き取れていなかったｗ

秋田県生まれです。 2回ほど画面見ずに聞きましたが、聞き取れた箇所もあったものの、登場人物である「小坊主」「如来さん」が聞き取れなかったため、残念ながらストーリーは正しくつかめませんでした。 （如来さんが「村井さん」に聞こえて、村井さんをマサカリで叩いたり釜茹でにしたの？って思いながら聞いてましたｗ）

これ、狂言の太郎冠者次郎冠者の話とネタが同じですね？ イカの塩辛になってるところが面白い！

字幕付きで分かりました。面白い昔話ですね。🥰

このシリーズは話の内容が面白いね。岩手だけど大体わかる。岩手の「もう」の意味の「はー」が「ひぇぁ」みたいな感じかな。新潟の人は「へぇ」だったな。「もーへぇ、もーへぇ」つってたね。山形寄りだとは思うけど。

大館出身の祖母はこれとほぼ同じ喋り方だけど、動画内で S J ae の発音記号で表記されてる「ヒェァ」みたいな発声だけ初めて聞いた。

必死に音を拾って知ってる単語を探そうと試みましたが、昭和のコントで耳にしたことがある「まんず」って言葉だけしか聞き取れませんでした。

周りが笑ってるから、とりあえず俺も笑っとくか・・・

方言シリーズ、大変おもしろいです。 島根県石見地方の音源があったら聞きたいです（私のルーツなんですが、RU-vidでも石見弁で話す人は見つけられません…）。

凄く丁寧で聞き取りやすい話し方ですね 普段の会話だともっとスピード早くて抑揚付いてると思います

懐かしい。実家に帰ってきた気分だ。 うちの実家は秋田の辺境にある村社会が残る村(約百年前の合併前の区分。今は市の一部)で、 訛りがひどい人がそれなりに居たんで、聞きなれてる。 まあそれでも音量高めにしないと聞き取りにくいが

聞き馴染みのある方言

日本語知らない外国人が日本語聞いたらこんな感じなのかなぁと思った。そんぐらいわからん。

亡くなった男鹿の祖母の話し方にそっくり！ 認知症になっていろいろ忘れた祖母が「バッチだが？」って聞いてくれた事が鮮明に思い出しました。（末の孫か？って意味です） 母に聞かせてあげようっと！

わお！完全に聞き取れる！実際よりめちゃゆっくりやww

津軽弁の武士と薩摩弁の武士はお互いに話が通じなかった、という話を聞いたことがありますが、本当だったみたいですね…(by鹿児島の民)

ｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀで笑ってしまった

ゆっくり話してくれてますね。テレビ普及前に育ったジジババの会話は理解不能だったのを思い出します。禿げ頭のほうのドンパン節も2番以降はわからなかった。

秋田に近い山形庄内にいたことがあるので、所々聞き取れますね。

新潟県十日町市仁田に住む95歳ほどの祖母がこれとかなり近い言葉を話していました。発音、アクセント、文中でsjaeと書かれているヘェのような発音を多用するところも、かなり似ています。 この方言はもしかすると秋田から新潟まで、日本海側の広範な地域で使われていたのでしょうか？そうだとすれば驚きです。

凄い宮崎出身だから鹿児島弁はなんとなく分かったけどこっち全く聞き取れない

大変興味深い内容ですね。文字を追わず声だけだと韓国語に聞こえます

懐かしい・・・ 実家の横手で今生きているばあちゃんもこんな話し方をしますから、ばあちゃんなら字幕がなくても全部わかるんだろうなぁ・・・ 口落ちたっていうのは、語るに落ちたとか、口を割ったとかいう「白状した」って意味かと理解していますが、あっているのでしょうか・・・？

こんけなまってるじっちゃばっちゃはもういねど思うっす。 (追記、録音された当時の77歳と今の77歳のばっちゃ達は全然違う気がする)

こういう知恵比べ話すき 特に大人や鬼や殿様みてえなのが負かされる話すき

関東生まれだが、秋田市とかだと「ちょっと偉そうに怒りながら勢いよく喋る人」くらいの感じに聞こえてて、比較的聞き取りやすい。というかまず方言話さない人が多い（本当に偉そうとかキレてるとか思ってる訳ではない）

秋田県民ですが割と聞き取れるものですね。

岩手出身余裕ですわ💪('ω'💪)

西日本の人間にとってはかなり難解、聞き取れない。どこか太平洋の島の言葉と言っても信じてしまいそう。

This dialect sounds so weird yet so familiar…

・・・質問、 母が子に本を読み聞かせる時って、標準語で書いてある本を秋田弁に変換して読み聞かせてたの？？

だいぶキレイめに喋ってる秋田弁だね。津軽弁ほどはいかないし地方にもよるけど普通に喋るってばもっと砕けてるからもっと聞き取りにくい😣

グンマー帝国真ん中民ですが… クッソー 名詞すら聞き取れない 名詞のイントネーションが違うだけでここまでとは… 丁寧に話してくれてるのに 残念っ

脇本…ばぁちゃんの地元や

ハングルに聞こえます。 ドラマ等の影響でハングル耳慣れしていて、東北耳慣れしていないのですが、ハングル寄りの東北話し言葉を聞くと、ハングルが日本海寄りだということが良く分かる動画かと思いました。 ばあちゃんがそらんじていた満州国国家も幼心に 歌詞 ゆょうようしんまんちょう あたり、色々と通じると思っていました。

これまったく聞き取れなかったのは、別に自分が韓国人だからっと言う訳だけではなかったようですね、下のコメント読んでみると（笑）

関西人の自分からしたら何も分からん

古代日本語を聞いた後で聞くと似てる感じ。

おもしろい

秋田に住んでるおばあちゃんと声似てるw

最初のほうは一瞬韓国語に聞こえた

ウチは茨城だけど、茨城人でも茨城弁判らないよ。 私は一度東京に出て戻ったんで判らないのかと思い、 茨城原住民に聞いたんだけど、茨城原住民でもオバちゃんの早口とかは全く判らないと言っていた。 そう言われてみれば、東京で暮らしていた頃も、オバちゃんが何を言っているのかは全く判らなかった。 （おそらく）標準語で喋っていたにもかかわらず。 つまり言語が伝わらない原因は、「方言」よりも「所属」やそれによって生じる「例外や専門用語、省略」の方にあると思う。 例えば、「政治家」や「役人」の言っていることは多くの場合意味不明だが、 それは方言の問題ではない。

親父の実家に居る気分になるな

宮城県民だけど、和尚さんのことを「おーさん」「おっさん」と言うのは結構似てる

出雲弁と似てる。 さすがは亀田駅と亀嵩駅。

ひいばあちゃんがこんな感じの口調だなぁ

韓国語に聞こえる…自分たちは気付かないけど西洋人から見たら東洋の言葉って似てるのかな

目をつぶって聞くと、全然わからん

全くわからん

ひいおばあさんの声にめっちゃ似てた

え、なんでこの話聞いたことあるんだろ

イントネーションが完全に韓国のソウル方言 びっくり

秋田県民だけどさっぱりわからない

ボーッと聞いてると、韓国語に聞こえますね。

訛すぎでねがおいｗ

和尚さんの「おうさん」は「翁さん」だと勝手に解釈してるけど合ってる？ デロッとは「(単数の目的語で)まるまると、すっかりと」の様子を表す擬音語で、物を平らげるとき以外では、用事などを忘れたときなどにも使います

菅総理なら分かる

韓国語に聞こえる

ズーズー弁はウラル系の発音由来説が正しいなら朝鮮語のイントネーションに似ててもおかしくない

ザ・県北って感じだすな

心做しか韓国語に聞こえる

目を閉じて聞いてたら、朝鮮語にしか聞こえない　 イントネーションが朝鮮

東北九州沖縄もはや日本でない感じﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ

なんか北朝鮮ぽいな あの国営放送のBBA思い出したわ 寒いから似てくるのもあるのかね

くだらないよw