税務調査で必ず質問されること10選！緊急事態宣言解除によりいよいよ調査が再開か！？ 

仕事も遊びも全力で！お互いいきましょう～

こちらこそ、いつもありがとう！今回は日帰りなので、また緊急事態宣言明けたらゆっくり行きます！

@@zeirishiyoutuber お気を付けていらっしゃって下さい😁サンワードさん師匠の事をお気に入りですね🤣👌

税に関しての過去の判例を知っておくとよいこともありそうですね

今はかなりおとなしくなりましたよ！笑

@@zeirishiyoutuber ご返信ありがとうございます！ やっぱりそうですよね。笑

代理申告可能です　猶予はされません

調査時は、総勘定元帳と領収書の突合せをすることが一般的です！おかしなものや高額な領収書が見つかると詳細にチェックされることが多いです。

元調査官です。 元帳で10万以上をピックアップ、その領収書をチェックと言う流れです。 暇だったらそれ以下も見ます。 整理の仕方は割とみなさん適当です。 ご自身が見つけやすいようになってればいいと思います。

リクエストありがとうございました！ショート動画で解説しましたので是非ご覧ください！

いつも勉強になるお話をありがとうございます。 実は今年の２月頃に国税局の内部通報のサイトにそれまで勤めておりました会社の違法と思われる帳簿や経費などをかなり詳細に通報致しました。 繁忙期は月６０万円くらい、またそれ以外の月は月に１０万円くらいとそれほどの額ではないですが、よくパソコンの領収履歴が消え、各種書類も修正ペンでその部分が消されておりました。 経費は月に３～５万円分くらい、社長の奥様のサプリメントやお子様のコミックなどが会社のネットで購入されていたりもしました。 その他にも色々あり、ひどいパワハラを受けた上での解雇でしたので、悔しさから通報してしまいました。 わたしの連絡先や氏名も記入しての通報でしたが、その後、全く連絡もなかったですので、この規模だとどこでもやっていることなので、国税局や税務署に利益もないので税務調査すらないのかなと思っていました。 しかし、今年の１１月に突然地元の税務署から電話がありまして、ちょうど今国税局から税務署に出向しているので、以前の通報の内容について直接お話を聞かせて欲しいと言われました。 ほぼ忘れていたのと、解雇とパワハラの悔しさもかなりなくなっていたため、むしろ社長さんが逮捕されてしまうのではないかという怖さから、後日電話しますと言ったきり、一度もこちらからは電話しませんでした。 国税局の担当者の方からも連絡はなく、証拠不十分で却下されたか、追加の情報集めをされているかはわからないです。 国税局の担当者さんもすごくお忙しいらしく、すぐにまだ別の地方の税務署に行ったり、国税局に戻ったりされるみたいだったですので。 国税局の担当の方が言われていたのは、 ・もし通報の内容が事実なら、違法です ・一度、直接お話を伺い、そこから税務調査に入るか決める予定です ・同業者できちんと納税されている方もいるわけですから、今回の件を今後の模範としたいので、貴重な情報ですのでできるだけ早く直接お話を聞きたい （社会的に注目されやすい、マスコミの皆さんが記事にしたいと思うような人気のある会社でした。 特に脱税とは真逆のクリーンなイメージが大切？な会社でした。） 会社の規模がすごく小さいですので、どこまで国税局の方が本気になるかはわかりませんね。 年商はおそらく勤めていた時の最後の年で７０００万円前後かなと。 数年前に税理士さんが変わってから帳簿から履歴が削除されることは増えましたね。 同業者の皆さんもきっと似たようなことはされているかもしれませんが、他の会社さんは大きな金額はクレジットカード決済だったそうですが、私のいた会社はすべて現金のみでしたので、３～８万円くらいの売り上げは本当によく帳簿から明細が削除され、明細に関わる書類もなくなっていましたね。 もしも税務調査が入れば、わたしが通報したと思われるでしょうし、それによりわたしもこの業界にはいることができなくなるため、パワハラや解雇の悔しさをここにぶつけるのではなく、自分の仕事のエネルギーにする方がいいかもしれませんね。 それでは、長々と失礼致しました。