空手の話が楽しすぎて… 

日本代表の凄い所は、どれだけ怪我してても腕が折れてようと足が折れてようと出場して勝つ所に素晴らしく感動します。特に第8回の木山師範の時は肋骨が折れた状態でテイシェイラとプレカノフに勝ったのは正に快挙です。

次は松井派以外のチャンピオンについて語ってほしいです。塚本師範、岡本師範、鈴木師範についてどう思っていたか興味あります。

アンディ・フグ知らん人とは全然語れないよなぁｗ

ニコラスペタス知らない言われた時の「あぁそうかぁ」が面白かった🤣 ひとりの空手オタクになられている上田チャンプが楽しそうで、自分も楽しくなりました。 極真のロマンと魅力をぜひ広めてください👏

上田選手、明るくて見てて楽しいですね！

ぜひ、対戦したロシアの選手たちについて語っていただきたいです！ イエロメンコ選手、カルペンコ選手、カパナーゼ選手、ティトコフ選手、エキモフ選手などなど、、 何が強いのかなど、分析的な内容聞きたいです！！ また、各選手のMMAへの適応性なども気になります！

現在、ディレクターズカット版でロードショー放映されているロッキー4の殺人マシンのドラゴ役のドルフ・ラングレン（本名：ハンス・ラングレン）は1979年に日本で開催された第2回全世界空手道選手権大会に当時まだ茶帯で出場しました。 身長198cmから繰り出す膝蹴りや上段廻し蹴りを駆使して3回戦まで進出しましたが、優勝した中村誠師範に延長３回の末、僅差の判定負けでした。延長を促したのも大山総裁でしたし、試合内容ではラングレンが勝っていたと言う人もいるぐらいの内容でした。 大山倍達総裁から「次回の世界大会優勝候補だ」だとお墨付きでしたが、俳優に転向されて世界大会には出場しませんでした。 ドルフ・ラングレンとウィリー・ウィリアムスとの長身同士の迫力ある対決が観たかったですね。 ロッキー4はドルフ・ラングレンのパンチが空手の突きの軌道であるのが魅力的だったのと、映画のテーマである「アメリカと旧ソ連の代理戦争」のイメージに近かった佇まいがスタローンに気に入られてオーディションに受かったと聞いた事があります。 第2回世界大会が開催された6年後の1985年にロッキー4が映画放映されましたが、その8年後の1993年にK-1が始まりました。 後、10年遅く生まれてラングレンの全盛期にピーターアーツとK-1で闘って欲しかったです。

グラウベ選手はマジにすごかったなーK-1で1番KO率高かったイメージです

よかった、サイコーです。地上最強の空手とか映画も作られましたもんね。 最後の内弟子、知っておいてほしかったですね。Kー1でも活躍したんだし。

道場訓の最後に 『極真の道を全うすること』 とありますが 大山総裁最後の弟子 青い目のサムライ ニコラス・ペタスさんも 極真会館を脱退されまさしたね。 他にも数見肇、成嶋竜、野地竜太、高久昌義、 木村靖彦、田中健太郎なども松井派を脱退されてます。 もう、次の館長を担える人材は 木山仁くらいではないでしょうか？ 日本の強い選手は新極真会へ行き、 師範達も次々と松井派を脱退。 フランシスコフィリオが世界大会優勝した 第7回の後からは日本勢の弱体化が 物凄く、猛者と戦えるのは 木山仁くらいしかいませんでした。 数見肇も第8回世界大会出る予定でしたが、 とある事情でやめ、そのまま松井派もやめ、 自ら道場を開きましたし。 もう、昔の極真松井派の輝かしさは 全く無くなってしまいましたね。 極真松井派ブラジル支部の磯部館長始め、 フィリオ、グラウベ、テイシェイラらへんが 脱退したら本当の終わりです。

黒澤浩樹選手が好きでした。信じられない位ローキックが強くて多彩だった。

いやー編集の人、空手なんにも知らないのね、まじ勉強しないとチャンネル盛り上がらん

007にアクション指導や千葉真一親子等々、アクション映画界で先に話題になったのが極真空手で、 更にその前の初のムエタイ空手異種格闘技戦で 初のプロ格闘技イベントぶち上げたのも極真空手 なんですよね。 フルコン空手ルールブーム時代を原点とするのは、やっぱり松井派だなぁと感心します。 70代の極真空手の女先輩にしたら、極真空手らしさを最も体現してるのは、天心でも上田幹雄でもなか 横浜流星！ とのこと。

長年の空手ファン（５５歳）です。極真の世界大会は言うまでもなく各大会大変な盛り上がりですが、それ以外では大阪で毎年初夏に開催される全日本ウェイト制大会が一時期大変熱かったです。1990年の第7回大会は極真のウェイト制に正道会館の選手が初めて（しかも大勢）参戦した大会で、私は大阪府立体育館で観戦していたのですが、極真vs正道の試合は絶叫、振動、怒号が凄かったです。これぞ他流試合という、本当に殺伐とした雰囲気でした。当時は正道会館の選手が他流派の大会に出て勝ちまくっていたので、果たして本家本元の極真会館の選手に通用するのかが大きな話題となっていました。その後第8回、第9回大会まで正道会館の選手は参戦しましたが、第10回以降は極真会館が正道会館に絶縁状を出し参戦出来なくなりました。この大会までの経緯・背景や判定問題、なぜ佐竹雅昭選手が出なかったのか等、書きだしたらきりが無いです。いつかまたウェイト制大会の事も取り上げていただけたらと思います。

うわー、第五回の緑師範に憧れて必死に頑張り数見選手の動きを真似て第7回に涙を流しました。 その後、もう外国人選手の動きが凄すぎて日本人は勝てないと極真の大会は諦めていたんですが、上田選手が愁傷したんですか。 なんか本当に凄い！！もう絶対に日本人選手は優勝できないと思ってた

ロシアってアナボリックステロイド普通に使ってるからなぁ 国策でドーピングして医者もついて副作用抑えたりしてるんだから強くなるよなぁ 極真はオリンピックのような厳重なドーピング検査出来ないだろうし ロシアのスポーツ環境+競技人口+ドーピング+国のバックアップ=最強 テニスのシャラポワですらドーピングしてたからなぁ

第5回以降の新極真のお話もお願いします！ 押忍。

山本健策選手とか成嶋竜選手がバカバカハイキックでKOしてた話しも聞きたいです。

数見の下段ヤバイよなー

ニコラス　ペタスもしらないｗ

「こうけつ？」みたいなRU-vidやってる人はチャンピオンではなかったんですか？

私はシニアで塚本師範にあこかれて、試合で胴回し回転蹴りを使ってます。空手談義最高です！

極真の無差別は、見ている人を熱くさせました。 数見選手、木山選手はある意味極真空手を完成させたと思います。 今の選手に足らないのは、強い想いと練習量かなと思います。

凶暴ｗ　強豪ですよねｗ

纐纈とかいう松井派だと全日本でベスト８にもなれなさそうな人が極真世界王を 名乗ってyoutubeで幅を利かせてることについて意見を述べてほしいです