立入禁止にもならないほど存在を無視されている道 

今回はかなりの難所歩きでした。見ているだけでもハラハラしましたがここを歩かれたゾヌさんお疲れさまでした。最後の無理なところはすっぱりあきらめる引き際の良さも含めてすばらしい探索だったと思います。

迫力ある映像にハマるファミコンっぽい音楽、渋い声の解説、ゾヌワールドですな。堪能させて頂きました。これからも頑張って下さい。応援してます。

危険でハラハラする動画に対して、笑いを取ろうとする余裕のナレーションが相まって多才なゾヌさんに脱帽です。しかも、「進むべき道筋は見えております。見えませんか? それは修業が足りませんなァ」と言っておきながら、二つ目の隧道を見落とすお茶目さ(編集による演出)が最高です!

人の目に触れない絶景には何とも言い難い感動を覚えます。素晴らしい動画をいつもありがとうございます。くれぐれもご安全に

ヤバそうな場所ですね🙈🙈🙈 岩場は蛇の巣窟だから蛇嫌いなオイラには無理です😂😂😂

いつも拝見させてもらっています。道内の道ばかりなのが個人的に嬉しいです。 これからも散策は気を付けてください。

見ごたえがありました。ゾヌさんの危険を感じて 引き返す勇気がすごいです。ここまで、来たからと 無理をしない。それが、長続きする秘訣ですね。 これからも、安全に！配信楽しみにしております。

息を呑む動画をありがとうございます。緊張のあまりいつもgoodボタンを押し忘れてしまいます。

オーバーハングから始まりどんどん足元が悪くなり探索が壮絶だったことが伺えます👍 しっかりと残っている隧道も長く異様な雰囲気を感じます。 正に命懸けです！貴重な映像ありがとうございます🌈

貴重な現地の動画をありがとうございます。

北海道を開拓した方々は本当にすごいですね！！ そして海が本当にきれい！！

久しぶりの険しい道のり。 3つ目の隧道の浸食具合にはドキドキしました。 でも、1つ目の隧道後の眺めは奇麗でしたね！ ありがとうございました。

ゾヌさんこんばんは、道なき道を行くゾヌさんの投稿は非常に貴重でここでしか 見れませんからありがたいです。 それにしても毎回思うのですが、危険極まりない廃道を大丈夫なのかと 思ってしまいます。 雨上がりの廃道は危険なので無理なさらないでくださいね。

こんにちは🌷 地図にも載ってない旧道？映像を観て思わず唸りました〜😂　熱中症でちょっと倒れてた身が涼しくなった程の配信😱✌️あの隧道がいまだに残っている事に目が点!!です!　ゾヌさんの探索がなければ多分知らないで終わった貴重な映像配信ありがとうございます👏👏 ps・ひ熊も怖いけど断崖絶壁も怖いですよね〜😖　十分気をつけて、冒険探索これからもよろしくで〜ス!!

いつも楽しみに拝見しております この動画も良い天気と穏やかな気候に恵まれていたようで、普通では目にすることができない美しい景色をありがとうございました。 今回の海岸沿いの旧道だけではなく、山の方の旧道や廃線跡などもご自身の足で進んでいることに興味を持っております。 自身の足で進むからこそと思いますが、直ぐ先にルートが見えていても危険と判断して引き返すことは素晴らしいと思います。

手掘りの隧道が連続しているのは圧巻ですね。 それにしても、奥尻とか瀬棚周辺の海の透明度は半端じゃない。

今年、江差から岩内までR229をドライブしました。こんなところがあったんですね。楽しく拝見しました。ありがとうございました。

ワオ!Dangerous！ イカつい岩壁にボッコボコの足場、落ちたらあの世！たまりませんね〜🥶ご無事で何よりです！

ネタに事欠かない国道２２９号線関連、来ましたね～。 今回も、見応え十分でした。

うぷ主の言い方がホント面白いｗ なんか劉備玄徳の「蜀の桟道」みたいだね…こわぁ 確かに隧道３辺りで落ちたら泳いで戻らないとならなくなるね…

なんか語り口が面白くなってますねｗ とても楽しめました！

歴史を感じられて素晴らしい動画でした！

お疲れさまです、久しぶりに両手の見える動画でしたね。 ﾀﾋと隣り合わせの断崖絶壁に冷や汗が出るくらいでした。 これからもご安全に！

北海道の素晴らしさを感じられる番組ですね　こちらを拝見してから積丹半島を1人ドライブした50代女子です　命の洗濯ができました　ありがとう🎉

ゾヌ氏もいよいよ行きましたか ここは足元と頭上見ちゃうから、トンネルの見逃しは致し方ない あとこの旧道は、最後は島牧側の坑口の上を横断して高巻きしたまま、北側の藻岩トンネルも高巻きして越えてるんですわ 12:32 で、藻岩トンネルの上にうっすら横断しているラインが旧道です ただ、須築トンネルの島牧側の坑口上は、法面工事してるので、旧道は消滅しています 坑口近くまで行ったら落石防止ネットに捕まりながら下りるしかなくなります… なので、当方が行った時は高巻きルートにはまるで取り付かなかったってのもありで😂

先人には感謝ですね

何か見たことあるなと思ったらヨッキれんさんがレポートしてたとこですね 波が低く、天候が良ければ、これほどの素晴らしい景色を見れるんですね。怖いけど行ってみたい。。

すごいの一言です。ゾヌ様　ご安全に！！誰にもまねのできないことです。毎回、楽しみに拝見しています。

凄い❗凄いけどもし事故ってもだれも来ないし気付きませんよ(-_-;)　もう危ないから止めたほうが良いですよと思いながらもでも凄い👏

よく通るトンネルの昔にはいろんな歴史がありますね😃

久しぶりにゾヌさんらしい動画（笑）を観た様な気がします。なかなか激烈な足元ですなぁ。高い所が苦手なあたくし、縮み上がりました。（笑）しかしまぁ、相変わらずあの辺の地形は凄過ぎますね。

お疲れ様です。 今では、信じられない様な道が存在してたんですね！ 現在は通れない函館山の裏側とか、恵山までの旧道や、熊が出そうな茂辺地から厚沢部に抜ける道路もあります。

現代日本でも冒険ができるんですね、見ていてワクワクしました

この前三石温泉と隧道捜索なかなかに手ごわかったから今回すんなり凸れて嬉しい

こんないくつもトンネル掘って大工事だったろうに、大正6年の地図は南の横滝にあった集落から山に入るルートなんですよね。 現役時はもう少し歩きやすいようになっていたでしょうけれど、そこまでして海岸を歩きたいのかという気もしますし、やはりここもいつ頃どれくらいの期間使われていたのか気になるところです。もしかすると昭和に入ってからの道なのかもしれませんね。

北海道在住ですが、こんな世界があるのかととても興味深く拝見しました🤩 途中の落石跡やあまりの足場の悪さに恐怖を感じました😱 昔の人の生活は常に危険と隣り合わせだったこと伺えますね💦 引き返すまでどれくらいでの時間かかったのでしょうか？

いつもとんでもない景色、とんでもないルートが見れて本当に楽しいです。ありがとうございます。 今回のは特に思いました。 あと、失礼な言い方ですが、平坦な口語体と説明調が混在するナレーションにいつもニヤニヤしています。

凄い！迫力満点！ですね😀

地質学者がこの動画を見たら大喜びで「岩のサンプル取ってきてください！」って言いそうです。自分は、超高所恐怖症なのでガクブルで見ました。エクソシストを見る気分です。

なんだこの人の動画ワクワクが止まらねぇ！！

たいへん面白かったです！・・・江戸期の山道見てみたいんですが！！！！！お願いします！

おばが泊村在住、母が共和町出身なのでこちらのチャンネルを教えてあげました！旧道とか覚えてるかな？次作も楽しみにしてます。

ゾヌ様 なまら無茶してるじゃないですかぁ〜😱😱😱 って、そこがゾヌ様たる所以なのですが…🥹 どうかお怪我の無いよう探索して下さいませ！😅

昔の人は草鞋でこんな獣道みたいなところを往来していたと考えると凄まじいですね

海の部分を崖と仮定すると山を歩いてる時とよく似てますｗ 親不知も当時はこんな感じだったのかもしれませんね～

ゾヌさんこんにちは 仕事で浦幌国道の交通警備をしていた時 作業員から旧道の話をしておりました。 新道の海側は一部を残して草地になっておりましたよ。

見ていて怖い。けど、見てしまう。 今後もお気をつけて！

険しい山登りになっていますね。💧 お気を付けて。

結構有名ポイントなので春は釣り人がいますよ。 私も何度か入りました。 奥に行くのに隋道を行くのが楽らしいのですが、夜に入るので高い場所に上がるのが怖かったので海ベリを移動しました。

誰だ！こんな所の探索リクエストしたのは！ 見てておっかないし、あぶねーべや …ん？ゾヌさんの意思で行ったのか！！ ハハハ😆 ってことでお疲れ様で御座います♪☺️

修行が足りん！と、言いながら隧道を見逃す！ さすがです！ww しかし、古の古道は苦労の積み重ねと思われます。 お疲れ様でした！

瀬棚といえばSTN48ですよね〜！ っていう冗談はさておき、今回は凄い景観！ もう少し安全な道なら行ってみたいですがちょっとどころじゃなく危険ですね… でも、直接景色を見てみたいな〜

じつにゾヌさんらしい動画でした！素晴らしい

藻岩言うたら札幌ではなかったですね😮失礼しました😅 しかし今回は厳しいところを攻めましたネ

何がツラいって同じ道のりが帰りもあること

無事帰って来れた様で良かった。連載がこれで終わるのかと思いましたよ 。^^;

須築トンネル横隧道探索お疲れ様でした🫡 まだまだ修行が足りなかったですねお互いにwww

見るからに危ない(・・;)私だったら帰りはどこかで転げ落ちてそう。

今回も見ごたえのある動画でした。 ところで、相当逡巡って、そんな時はどんなこと考えてるんでしょう。

厳つい断崖の旧道ですが、やはり先人達の健脚ぶりには脱帽ですね… たぶん地震や津波、崩落と侵食によって、往時を偲ぶものは隧道くらいなのでしょうが… にしても海の蒼さが際立つ海岸ですな…

現代の靴でも簡単にグキッと足首もってかれそうな岩場ですね。

引き返すか進むか、難しいところですね。一層のこと泳ぐとか。😅

廃道はロマンですねえ。昔の人がどのような思いをして通ったり道を作ったりしたのだろうと思いを馳せます。 にしてもそれぞれの手彫りのトンネルの高さってどのくらいなのでしょうか？ちょっと気になってしまいました。

隧道の中にあった、意図の良くわからないコンクリは、どこか道をかけようとしたものの残骸かもですね。

今回はかなり危険なルートを行かれたのですね。どうか無理なさらず。

相変わらずの難所をカメラを抱えてトラバースするゾヌさんの姿が見えるようです。 危険極まりない道と言えるのか疑問符の付く海岸線の旧道でしたがクワバラくわばら🙏 ゾヌさんなら北アルプスの槍ヶ岳でもこなせるのではないかと・・・

現役だった頃はもう少しマシだったんでしょうけど、当時はこれが「道」だったんですね。 国道229号沿いは、スリリングな旧道、旧旧道の宝庫ですね。

うむ、危険が危ない

片洞門の道路は石灰岩の海岸にできる「ノッチ」に似てますね〜

1969年以前は自動車では、往来出来無かったんですね...。 (それにしても危険な道ですねぇ～。)

よう行くわこんな場所…しかも一人で…。 それはそうと、ビデオを見てしまうと昔の原形がどうだったのか知りたくなってしまいますね…。

クライミングに最適そうな場所やな！

いい釣り場ですね。人も入ってなさそうだしホッケやソイ沢山釣れそう。 熊だけ注意

現代の冒険って感じですな！

ゾヌさんそのうち滑落とかでシんじゃいそう(´･ω･｀)

ここにも約20年前、3年間住んでました。須築地区にも何度も訪れましたね。 漁港があって釣りをされている方が爆釣状態だったのを記憶しています。 こんな旧道があるなんて当時は思いもしませんでした。 危ない中お疲れ様でした。

寿都岩内島牧辺りはニシンが大量に居すぎて産卵期には海岸線からかなり沖まで真っ白だったみたいよね(´・ω・｀) 陸の孤島でもせたな辺りは鰊御殿が立ち並ぶほどの海路繁栄で陸路はアレだったのかもしれないねえ

さすが険しい日本海側です 探索ならぬ探検ですな😅

大昔なら瀬戸内海見たいな海賊🏴‍☠️が隠れそうな入江ですね

道と言っていいのか怪しくなるほど危険な場所ですね・・・

お疲れ様でした。日本海側の海沿いは険しい道のりになりがちですね。無理せず安全にお気をつけください。 似たような場所で心当たりがあるのが、同じ229号線の泊村の兜トンネルのある旧道です。旧道は兜トンネルと盃トンネルの2つ、旧旧道は兜隧道1~9号までの9つのトンネルがあったかと思います。旧道は幼少期に通っていたのである程度は覚えていますが、旧旧道はかなり昔のものなので詳しいことはわかりません。頭の片隅においておく程度で構いませんので、情報提供させていただきました。

取材・編集お疲れさまです。凄い危険な場所に道を開いたんですね。でも、海岸の景色が綺麗でしたね。でも、緊張の連続だったんで、終わった後に疲れが一気に来たんじゃないでしょうか

こういう場所だと転落事故や崖崩れよりも熊と出くわす方が怖そう…💧、出会ってしまったら無人ゆえにほぼ終了。

勇気と蛮勇の間

いつも思うんですけど、ゾヌさん現地ではこれ無言で探索してるんですか？ どう考えても素でリアクション出るレベルのものが多いんですけど！？

この国道の上の平行した林道（歩道のみ車不可）があったはずですがどうでしょう？川が四つほどあって橋はありません、急な谷が複数あり獣道ほどのものです、スッキトンネルと藻岩の滝上部周辺は散策しましたが全体は把握してません、注意！熊の痕跡があちこちとタヌキが多い。

須築トンネルは夏に撮影に行きましたが、旧道があるのは 分からなかったなぁ〜

画質凄い

釣りしたくなる磯場…

あのぉ...もしかしてシャドーモセス島とか潜入してました？ やってることがソリッドスネークなんですが....

カメラのせいか？なんだか今回は岩場の傾斜と道幅との距離感がつかめない　只々不安！

機会あれば道東のほうにも来てくださいね。　廃墟、廃屋など結構ありますよ。

んー(;＞_＜;) 危険かなと、思うときは 引き返してくださいね。 ( -_・)?？200増えてる！

お疲れ様でした､良く戻る選択をされましたね､山登りにも必要な事なのですが1番難しい決断なのでね

村跡観たかった。住居の痕跡。

またやってるわ。その辺北海道で一番田舎の海岸線だと思うよ。よくそんな所に住んでたよね。

岩石・地形は美しいなあ

この辺、実は海岸にも熊が濃い　🤣

中国の歴史に登場する蜀道の険ってこんな感じの道だったのかな（海と山の違いはあるけど）

道なき道のような、遠目で見ると道に見えなくもないけど、足元を見ると道じゃない（笑） 隧道は立って歩ける高さで、すれ違うだけの幅はあるのでしょうか❓ 進むたびに、手に汗が吹いてきてますよ（笑）