竹の油抜き方法を紹介します（湿式） 

油抜きして乾燥していく時の色の変化凄いです！ 昔、父親が練炭火鉢で竹を炙っていたのを思い出します。炙って色が変わるのが楽しかったけど、丈夫になるとしか教えられなかったので、理由がわかりました！ 水酸化ナトリウムにmol…高校の化学か……

乾式も見たい

油抜きと同時に節間の黒ずみ汚れも楽に落ちる様になるんですよね

竹を割らずに、マグカップみたいなものを作れたりするのでしょうか？

ポーラス炭を作るときの熱で炙れば一石二鳥？

知りませんでした。竹が水に沈むこと。水に沈む気がある事は、小学生の頃の「物知り本」みたいなもので知っていましたが、まさかまさかの竹が・・・。これが今回の一番の驚きでした。竹ぼらを作る時の油抜きは、バーナーで直接炙り、また、篠笛用の時は、女竹でしたので、竹炭窯で、温度低め、青竹を時々入れて煙維持で、したので、水につけるという行為をしなかったのです。 竹は水に浮く・・・のは、不死の間の空気が密閉されているときだけ。筏とか作るときに気をつけたいと思います。 一度、表面の多糖体を食べてゴムを吐き出すバクテリアを利用するこで、耐久年数を飛躍的に上げられないか、調べたこともありました。 成長が早いのに、色々役立つ　竹。これからも、いろんな利用法を知りたいです。よろしくお願いします。

長い竹の場合は火で炙ると簡易的に油抜きはでかますかね？

たぶんだけど、竹の灰や草木灰の汁で煮ても良いかも？ですね？どうかな？🎋💖

私は、近くの竹林の刈りった放置された妄想竹を貰ってきて足踏み器を作っています。 表面は汚いけど油なんか無いので表面の汚れを磨いて、その後蝋ををあぶりながら塗って磨いています。 が、評価お願いします。素人です。

こんばんは　平等寺の竹マンダラの竹の油抜きお疲れ様です

喋り方が抑揚つけ過ぎ、語尾がハッキリしないで、何を言ってるのか分らなくて聞きづらい(~_~;)

真竹も同じ作業でしょうか？？