竹取物語 2 ～蓬莱の珠の枝～ 

眠る前にしみじみと聞くのが良いですねぇ 子供が寝る前に絵本を読んでもらう幸せを 大人になって味わえる気分です ありがとうございます。

とても面白く続きが待ち遠しいです❗️

コメント失礼します。 国語の勉強で見させていただきました。 とても面白かったです‼️ 続きが楽しみです。 体調に気をつけて、 動画を投稿してください。

東方projectから竹取物語に興味を持ちはじめました。 改めて見ると妹紅と言うキャラクターが輝夜様に恨みを持つ理由がよく分かりました！ ありがとうございます♪

皇子の枝を持って帰ってくるまでの嘘ストーリーが すごいこと細かで にわかに考えついたことではない感じがしました。 かぐや姫が見分けがつかないほど 立派なものを作ってもらったなら 作ってもらった人たちにちゃんとお礼しないといけないですよね かぐや姫から匠達にもらった褒美を取り上げて 血の出るまで叩くなどとんでもない皇子だったなぁと思いました

本当に私も続きが早く見たいです。 いつもありがとうございます😊

竹取物語の画面が華やかで綺麗です。 支払いさえきちんとしていれば、車持皇子は輝夜姫を騙すことが出来たのですね。 続きが楽しみです。どうもお疲れ様でした😊

言の葉で巧みに飾った珠の枝 言い回しのセンス

ホントに面白いです。(^^)d

面白かった

脚本、いいですね。

なんでさっさと勝利宣言して引き上げないかな…(まぁ…どの道BAD ENDになってたはず……ですよね？)

紙芝居を見ているようでいつも楽しく拝見しています。 難波はなにわじゃないかな？ 日本初の宮城を難波宮（なにわのみや）と呼んでいるので、、、違っていたらすいません。 愚行を戒めるような展開になってきたので次も楽しみです！！

玉枝を作った職人が手紙を出すのは(文使い)と、言い身分の低い人が高い人に差し出す礼儀の１つです。

👍👍👍👍👍👍👍

8:03 蓬莱の珠の枝

悪事が発覚した。

🙄🌱💮💚

⛩🦀神に嘘偽り心は通用しません。

車持(倉持·蔵持)皇子は「謀りある人」(参謀に長けた人)で、全十六の荘園の財を注ぎ込み、蓬莱の玉の枝に“似せた物”を作らせました。 自作自演の話しの中で、蓬莱山と答えた仙女の名を“うかんるり”(有冠瑠璃)とあります。 十六の荘園は“十六大国”を表し、荘園の主である車持皇子は舎衛国の王·波瑠璃王を暗示と思われます。 (舎衛国は何でも手に入ると意味する名で、豊かな国でした) 工匠に“玉作り”の褒美がまだな事が証された皇子は、帰り道の工匠らを「血が出るまで打ち据えて、褒美の財宝も取り上げ捨てさせた」とあります。 これは自身の生い立ち(見目麗しい下女の子)を釈迦族から聞かされた怨みの怒りで(迦毘羅衛国の釈迦族を)「殺戮し、連れを拒んだ五百の美女の手足を切り穴に埋めさせた」波瑠璃王は、無間地獄に落ちたと伝わる様に、車持皇子の最後は行方が分からないのも無理ありません。