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第二部各論 第3章2節 母親は何に傷ついているのか?  

精神科医がこころの病気を解説するCh
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00:00 OP
00:38 僕らはたぶん傷ついている
02:07 女性の傷つき
05:59 メンタルヘルスへの関心が高い
09:14 マイノリティの人たちが解放されていく流れ
本日は「母親は何に傷ついているのか」というテーマで、若い女性ですね、30代、40代の女性に向けて言うか、彼女たちが今どんなことに傷ついているのか、20代から30代、40代の女性たちが何に傷ついているのかというテーマでお話ししようと思います。
■僕らはたぶん傷ついている
まず、僕らはたぶん傷ついてるんですよね。
人間というのはどういうものかというと、歴史の影響を受けて社会や文明があり、社会や文明の影響を受けて会社があり、経済活動し、そして家庭、家族が出来上がり、そしてこの影響を受けながら個人というものがある。
そして個人というのは生物的なものに引っ張られている。
この社会や文明というのは一定ではなく、新しい技術に引っ張られて否応なく変化させられている。
簡単に言うと、日本だとアメリカ化している。
後ろから押し付けられてくる。
生まれてくる前に押し付けられたものと、新しい技術や変化によって先に引っ張られる。この変化のスピードに乗せられながら、個人は家族も社会も押されているような感じの中、でも生物学的な岩盤はるわけで、ここのギャップに板ばさみに遭いながら僕らは生きているわけです。
こういう中でいろいろな摩擦があり、傷ついているという感じですね。
■女性の傷つき
女性や母親は何に傷ついているのかっていうと、歴史的な文脈で言うと「女性はこうあるべきだ」という言説に苦しめられていますよね。
母親らしくありなさいとか、新しい女性として自立して男性に負けないように働きなさいとか。でもやっぱり男の人に愛される綺麗で美しい女性でありなさいという、この三すくみの価値観の中で苦しんでいますよね。
良い母、母としての保守的なビジョンと自立したキャリアウーマンとしての女性、いわゆる美人的な男の人をうまく利用する美人の女性。
この三すくみの中で程々でいないといけないというか、この中で全部及第点がほしいというこの歴史的な文脈に苦しんでいる。
そして新しくなっていく変化で苦しんでいる。
やっぱり変化が苦手な人が多いですよね。
守るべきものがあるからということでもある。
会社の中では相変わらずパワハラ、セクハラの問題はあるだろうし、それを警戒し続けなきゃいけない。これも変わります。変わるんでしょうけどね。
旦那も無理解というか、夫の問題、夫のメンタルというか性依存だったり、ギャンブル、アルコール。
男性自身も傷ついているんだけども、そこの影響を受けてたりするとかね。
あと子供の影響だったり、子供もちゃんと無事なのか健康なのかというものもあるだろうしね。
自分の体力の問題だったり、生理の問題だったり、乳がん、子宮がんの問題だったり、筋腫の問題だったり、いろいろな問題に苦しんでいるということになります。
あとは同性であってもライバルなのか、同じ立場の人がいないんですよね。
だから結構複雑な文脈の中で生きているので、同じ立場の人がいなくて、ちょっと協力し合うのが難しいとかあります。
だから、男の人よりも女の人は何か分断されていたりしますね。
趣味が違うとか。
あとライフステージが変わるんですよ。子供が小さい時大きい時、結婚前なのかとかね。
男の人の方が子育てとかの影響を受けないので、十把一絡げになりやすいんですけども、女の人だと雑誌も多いじゃないですか。
ファッションも結構年代によっても違うし、雑誌やメディアも違いますよね。20代向けのコンテンツや雑誌と、30代向け、40代向け、50代向けで全然違う。
男の人は結構一緒なんですよね。
20代から50代が同じ雑誌を読んでいたり、野球雑誌とかね。
ジャンプや他のビジネス書とかも結構似ていたりするんだけども、女性は違う。
そういうものも彼女たちが苦しい理由なのかなとは思ったりしています。
■メンタルヘルスへの関心が高い
そういう中で僕がいつも思うのは、メンタルへの関心は高いですよね。
メンタルヘルスに関心がある人は結構多いなと思います。
どこか対話をしたいと思っている、共感してほしいというニーズもすごくあります。
かといって共感だけじゃなくて、やっぱり導いて欲しい、教えて欲しいというニーズもある。
だけど押し付けられたくないとかね。
こういう中で結構もがいているという感じはよくします。
だから僕は今の社会の問題の中で、やっぱり性の問題というのは結構あるんじゃないかなと思っていて、女の人たちはマグマのような怒りを抱えていて、まだ出さないだけであって出したいというか抱えているというか、あるような気がします。
でもあまりにもおじさんたちが無関心だったりする。
それは昨今の芸能報道を見ていても思います。
不倫に対して男の人が何か許容的だったり、性加害に対しても許容的な言葉を言うことがあったり、それがセカンドレイプだろうと女性から突っ込まれることが多い。
そういう不用意な発言を、立場ある大人とかおじさんがすることも珍しくないというか、あると思います。
でも、そこはこれから語られるべきだし、考えられなきゃいけないんだろうなと個人的には思っています。
性とかセルフケアとかですね。
精神医学というのはこういう中ですごく役立つとは思います。精神医学の知識、つまり人間は「心は脳」である、という知識のもとに常識から自由になるとか、新しい常識を作っていくとか、そういうことですよね。
自分の人生は何かとか、人生の本質を考えるとか、社会の本質を考えていき、自分たちの生き方をクリエイトしていく、新しい生き方を模索していくことは求められていくという気はします。
男性よりもうつになる人は多いし、不安障害になる人は多いですね。
一方で、男の人の方が自殺率が高いので、女の人のほうが苦しむことが多いのに、悩みを抱えてもがいていて、なんとかやろうとしている人が多いという感じですよね。
男の人は病んだらあっさり死ぬとは言わないですけども、どちらかと言えばそっちの方が多いという感じもします。
■マイノリティの人たちが解放されていく流れ
あとはこういう話をすると、じゃあLGBTQの人たちを無視しているのかとか、そういう意見も出て、弱者男性の人たちを無視しているのかという意見も出てくるかもしれないですね。
そういうわけではもちろんなくて、彼らの苦しみも僕はわかっていますし、そこも解決していきたいなと思っています。
ただ、女性が働きやすい社会が、女性が生きやすくなるということが結果的に男性も生きやすくなることになるし、LGBTQの問題も解決に近づくだろうし、ひいては精神科の患者さんが生きやすい社会になると思うんですよね。
今までは貴族しかいなかったのが、平民の男性にも人権解放されて、そして女性にも解放されて、そういう流れの中でLGBTQの人にも解放されて、精神疾患の患者さんたちも、よりマイノリティの人たちも解放されていくという歴史的な流れがありますので、そういうことなんだろうなと僕自身は思っています。
今回はちょっと総論っぽくなっちゃいましたけど、母親は何に傷ついているかというテーマで、ざっくりちょっとお話してみました。
宿題を出しますね。余裕があったらコメント欄に書いてください。
◉「女性とは〇〇である」という言動に苦しんだ経験がある人
それを見たことがある、母親はどうだったのか、自分たち子供世代はどうなのか。
◉新しい女性像
今後アメリカ化していくということだが、どういうことなのか予想してみる。
◉セルフケアの知識と傷つきからの解放
精神医学やセルフケアの知識を身につけることが、どうして心の傷つきから解放されていくことになるのかということを自分なりに言語化する。
これらのどれかに答えてもらうと、メンタルヘルスや人格の成長に役立つと思うので、問題意識を持って一回コメント欄で書いてもらうと、自分にとっても周りの人にとってもいい勉強になるかと思います。
もちろん、そういうことに関係なくコメントしてもらって全然構いません。

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15 июл 2024

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Комментарии : 253   
@tontoko_chokomaru
@tontoko_chokomaru 5 месяцев назад
共働き。拘束時間、収入ともに同じ程度。 家事も育児も、たまにやる父親はほめられて、 いつもやってる母親のことは誰もみていない。 保育園の送迎や呼び出し対応、学校の面談にPTA、食事のしたく、宿題のフォロー、片付け、仕上げ磨き、おむつ交換。 みんな根底で思ってるんじゃないかな。 「それは母親の仕事」 「お母さんなんだから当たり前」
@user-hq1te1px1m
@user-hq1te1px1m 5 месяцев назад
同感。見方を変えれば 男じゃできない それを表向き取り繕い格好つけたい 責任逃れしたい男の勝手な言い分だと思う。
@user-mo3up2sc5i
@user-mo3up2sc5i 5 месяцев назад
本当に同感です。出産と言う大事業の後に精根尽き果てても寝る間もなく、待っているのは、授乳と衛生管理家庭の維持、子供への愛で、様々な事を乗り越えるお母さん、世の中のお母さんを尊敬 以外何者でもありませんが、自分と違うからと他者を攻めるのも違う気がしています。会社で無意識のパワハラ、家庭では姑や地域からのパワハラだと、もう何も言えなくなります。兎に角目の前の雑事を片付ける! 学ぶことでお互いの立場を尊重し理解し合えると良いですが。
@user-go7qv7er4l
@user-go7qv7er4l 5 месяцев назад
昨今の女性活躍推進は結局のところ女性に家事も育児も稼ぎも何もかも求める怖しい政策にしか感じません。女性は元々古来から活躍してるんです。なにをいまさらとってつけたようにと思ってしまいますね。
@user-lt8oi7ot1q
@user-lt8oi7ot1q 5 месяцев назад
同感です。イクメンという言葉がある以上、男女差はなくなっていないですよね。
@luckyluck2074
@luckyluck2074 5 месяцев назад
イクメン、なんて、 ファッションみたいな、流行だからやるとか、 育児も家事もそんな甘っちょろいもんではないですよね…
@user-bi5tt8ko9b
@user-bi5tt8ko9b 5 месяцев назад
「頭が痛くても、熱があっても、お母さんに休みはないのだ」と言いながら台所に立っていた母。 そんなのおかしいと、私は思うから、そして息子たちにも、伴侶ができて、彼女が体調を崩したら休ませてやってほしいから、自分が頭痛に見舞われたら薬が効くまで寝たり、熱や倦怠感があったら休むようにしています。 これからの女性は、何でも自分で抱えて頑張るのではなく、周りの力をかりて、周りに力をかして、一人に負担が偏らないようにして、鬱や自死を避けて生きていくのが理想ではないでしょうか。
@mayukosk1318
@mayukosk1318 5 месяцев назад
私もです。 生理痛がしんどい時も、理由を伝えて寝たりしてます。 母親はサイボーグじゃない。 体調悪くて伏せってる姿も見せるし、 姑にチクチク言われたら「あの言い方は傷ついた。庇って欲しい」と夫に伝えてる姿も見せてます。 何でも出来る頑張る母は素晴らしいとは思うけど、 子育て中の生活の中で弱い部分も見せて、 親も人間だという事を伝えていくのも必要だと思う。
@moma6983
@moma6983 5 месяцев назад
これまでに感じたことのある圧、思いつく限り: ・真面目でしっかり者であれ ・ふざけてはいけない ・細やかな気遣いをしろ ・結婚しろ ・子ども産め ・自己実現しろ ・金を稼いで自立しろ ・美味い料理を手際よく作れ ・美しくいろ ・いつも明るく笑顔でいろ ・対人関係において緩衝材になれ ・黙って話を聞け ・男を立てろ ・子どもはかわいいものだ ・縁の下の力持ちであれ ・出しゃばるな ・歳をとったら価値が下がる ・家族の健康を管理するのはお前だ 急激な変化の時代に子育てをする親は本当に大変だと思う。
@kakosae
@kakosae 5 месяцев назад
入社式の後に新卒女子社員だけ集められて「女子社員に一番気をつけてほしいのは、手柄を立てないことです。会社は男性のものであり君たちはあくまで支える立場です。女子社員が仕事で手柄を立てると男性社員がやる気を無くすので、くれぐれも手柄を立てないように気をつけて働いてください。」と、総務部長から訓示がありました。1984年4月の入社式でした。
@user-jc9ek6ei1x
@user-jc9ek6ei1x 5 месяцев назад
マグマのように抱えているっていうのは言い得て妙だなと納得しました
@jesstm1338
@jesstm1338 5 месяцев назад
旦那(当時彼氏)と同じ職場で彼以上に稼いでいたのに、 「お前はお母さん(=私の実母、専業主婦で団塊世代)を見習ったらどうなんだ」 「俺は母親に家にいてほしかった」等々、旦那にエラそうに言われたので 「私はそうなりたいと思っていない」と返すと、「ダメだな」と旦那に吐き捨てられたり、 本当に旦那からの時代錯誤な圧が酷く、 結婚してから、男尊女卑で有名な過疎地域出身の旦那は、 脳内が完全に明治時代の家父長制を引きずる男だと解った。 当時若かったので、自分が傷ついていたとはわからなかったけど、今思うと 若かりし頃の私は、傷ついていたのかもしれない。
@user-mo3up2sc5i
@user-mo3up2sc5i 5 месяцев назад
同感です。家長制度、密かに存続してますよね。何事も嫁の立場をわきまえる事を無意識で要求される事は、皆さん 多いと思います。
@user-flflvn
@user-flflvn 5 месяцев назад
対象年齢外ではありますが…もう拗ねていますね… 第一子が生まれて自分の方が泣きたくなるような不安の中、母に言われた一言「この子が頼れるのはあなたしかいないのだから、しっかりしなさい」キツかったなぁ。 昼間のすいている電車で子どもが泣き出した時「うるさいなぁ、母親ならなんとかしろ」って、知らないおじさんに言われて、怖くなって、次の駅で降りて涙目で途方に暮れたこと。
@yukikoma1419
@yukikoma1419 5 месяцев назад
昭和生まれですが、子供の頃から思ったことを言うと「主張が強い、我が強い」と言われてい悩んでいた時期が長いことありました。内田舞さんが言うところの「一歩下がって男性を立てる、しずかちゃんじゃないといけない」というやつですね。。。今となっては気にしなくて良いことだと理解していますが、ただ、悩んで意見を言わないようにしていた時間は返ってきません。もったいなかったなと思います。
@user-eq8in1md3b
@user-eq8in1md3b 5 месяцев назад
まず「母親はなにに…」タイトル見て楽しみにしていました60代女ですがあまり語られることのないことなので取り上げてくださったことがうれしいでした
@user-ly3fc7vl4h
@user-ly3fc7vl4h 5 месяцев назад
64歳女性です。公務員上級職でフルタイムで働きながら、夫の両親と同居し子供3人を育てました。人生を振り返り、今まさにマグマのような怒りを抱えています。理解も協力もなかった夫、専業主婦しかしてこなかった姑の無理解、先生が理解しようとしてくださって感激です。ありがとうございます。
@user-dn5cg4qr1q
@user-dn5cg4qr1q 5 месяцев назад
女性はパーフェクトでなければならないという価値観に苦しめられました。家事も育児もし、仕事もして綺麗でいなければならないなんてスーパーマンじゃなければ とても無理だし、でも「みんなやっている」の一言で追い詰められました。
@dd9843
@dd9843 5 месяцев назад
男性が女性の苦しみに無関心なように、女性も男性の苦しみに無関心。男性は立場の弱い男性の苦しみに無関心だし、女性も同じ。性の違いではなくて、立場の強い人間は立場の弱い人間に、無関心で無慈悲だから、この世から苦しみは消えないのだと思う。
@ayakmi02
@ayakmi02 5 месяцев назад
自分のメンタルヘルスを確保したいのでコメントします。私、祖母は夫と3人目の子供が生まれたところで死別し実家に戻り、私の母は私が7歳の時にモラハラやDVで離婚して実家に戻りました。寝る暇を惜しんで、働き続ける2人の姿を私は見ていました。女性であるからと言うだけで、圧倒的な不利な立場に置かされます。 子供が小さい時は時間をかけてあげたいと言う母性はあっても、自分が新卒採用されて入った会社を自分から辞めるなんて事は、自分の人生や子供の人生をもしかしたら棒に振ってしまうかもしれないと言う恐怖心は消えません。 女性は社会から推奨されたはずの育児のためにキャリアを抜けると再就職が基本的にパートしかありません。子育てしながら時短勤務で、正社員もパートさんのいる企業で働いていると、パートさんからのモラハラも多くあります。ずるいとねたまれる事もあります(私が産休育休取れたのは、時代的にたまたまなのに)。 私が思うのは、女性も同じように育児からの社会復帰の機会が与えられるべき(準正社員か正社員雇)だと思います。それから例えばカフェなど開業する場合に、女性ならではの危険がないように、警備費用を国が補助するなどして、それでようやく男性と同等の権利が与えられるのだと思います。 私もできることなら、威圧感がある背の高さと、目の鋭さ、押さえつけられないような筋肉が欲しかったです。生まれ変わるなら男性になりたい
@user-hl5ve6xc4f
@user-hl5ve6xc4f 5 месяцев назад
何に傷ついているか 『母親』という役割に特化すれば 子の成長に合わせて、自ずと自身の生育歴をなぞることになる点に一番傷ついているのではないかと思われる オンナ・妻・一人の女性としての傷とはまたちょっと違うような気がする
@kyokok7134
@kyokok7134 5 месяцев назад
子どもの時の自分と今目の前にいる子ども 当時母親に向けてた思いが今の母親としての自分に返ってくる 気づきならまだいいけど、えぐれる時ありますよね…
@user-ut9mj6yp5w
@user-ut9mj6yp5w 5 месяцев назад
わかります。娘が産まれ、自身の経験があったからこその娘のそばにいることを選択出来た部分もあるとは思いますが、私の母は産後数ヶ月で仕事に戻っており、母に遊んでもらった記憶もろくにありません。古い記憶は泣きながら登園し、仕事に行く母を追いかけ園の入り口まで行き泣いている自分です。母の選択に何故なのという疑問が浮かんで仕方なく葛藤していた時期がありました。母自身が葛藤したかはわかりませんが、私自身、母との間で経験上ない娘との関わり方が掴めず苦悩することは今もしばしばです。母の母は母に対しあんたは子供が嫌いと言ったようですが、母も自身の経験としてなく上手く子供とコミュニケーションが取れなかったんじゃないかと今は思います。 子供と向き合う中で、自身の生い立ちが受け入れがたいものであるほどに、日々の葛藤も深くなる気がします。
@user-yg4xi3df5y
@user-yg4xi3df5y 5 месяцев назад
女性はどんどんステージが変わっていく、に強く同意です。 結婚、出産、子どもの母、結婚適齢期の娘や息子の母、孫のできた母、親の介護、…住む世界、見る景色がどんどん変わっていきます。なので環境の激変に柔軟に適応していくのが難しい人もいるだろうなと思います。 あと自⭕️が男性より少ないというのは、特に子どもを持つと、どんなことをしても子どもを育てる、という覚悟が、理性ではなく本能として染み付いていて⭕️ぬに⭕️ねないからでは。自分の体の中で生命を育て、生み出したということの重みは、申し訳ありませんが、男性には理解できないと思います。
@user-sf5oo7ep2m
@user-sf5oo7ep2m 5 месяцев назад
傷ついてるというか世間体も化粧も気にしなく生きてるけど8時間働いて体力なく子供の世話して家事し続けるの単純にしんどい。あまりメンタル回復しないかんじ。 でもお金の問題より今の日本に必要なのは性犯罪の重罰化だと思ってます。今子育てで一番の不安材料です。
@wmk7715
@wmk7715 5 месяцев назад
女性がマグマのような怒りを抱えていても、声をあげずらいのは、日本はまだまだ男尊女卑の社会だからだと思います。自分自身もうつ病になって職場とのやり取りで、本当に辛かったですね
@user-wl4fn4gt3c
@user-wl4fn4gt3c 5 месяцев назад
女性の親は責められやすいのが一番辛すぎだと思う。社会人として理解 が必要だし、いい加減わかって欲しい
@egaosuki
@egaosuki 5 месяцев назад
仕事して女として自立する母親を演じれば優しくしてもらえなかったと言われるし、主婦として子供に尽くしたのに子供に依存し過ぎで毒親だと言われるし、どうせいって言うんだ! 親も人間なんだし、初めての子育てで、子供の思うように何て育てられない! 弱いものに寄り添う世の中(多様性の時代)を曲解して、子供が甘えてるように思う。 しかし、これを娘に言うと余計に切れられ関係が悪くなる。親が辛抱するしかないのか?話し合う場が欲しいと思います。
@To-infinity-and-beyond.
@To-infinity-and-beyond. 5 месяцев назад
半年ほど前、私が夫に尽くしすぎているということを「昭和の奥さんみたい」と表現された方がいました そういえば私がしてることって母が父にしてたことそっくり真似してたんだ、とその時気づきました 母は専業主婦だったからできてたかもしれないけど、私は仕事もしてやっぱり無理でした 女性は家事も家計も全部家のことはやるものだ、という母の概念に縛られていました 新しい女性像はあまり思い浮かびませんが、固定概念にとらわれずに生きやすくなれたらと思います
@user-hv8vw4bp4s
@user-hv8vw4bp4s 5 месяцев назад
父から「女は就職なんてしないのだから、勉強なんて必要ない」と言われ 大学へ行くことを許してもらえませんでした。 母も親族も、そうよね。という雰囲気だったので、そういうものだと育ちましたが 働きだし周りを見渡すと、大卒だらけで驚きましたw 子供には過渡期に生きていると思って、ゆるゆる楽しんでもらいたいです。 今回の内容、深掘りして長編待ってます。
@sk9602
@sk9602 5 месяцев назад
子供の育児、家計のことで外でも働き、家事もして、結婚してからの人生は並大抵ではありません。旦那は結婚前から変わらず仕事だけやっていればいい人生。 それでガンにもなって闘病しても殆ど知らん顔でした。うちの旦那は多分何らかの発達障害なんだと諦めていますが、子供に何らかの問題が出てきたときにこちらの責任にされるのだけはホントに我慢なりませんでした❗
@yukari1110
@yukari1110 5 месяцев назад
ますだドクタァ、むちゃくちゃ大事なこと話してくださってありがとうございます😭 母として、妻として、女として、社会人としてのプレッシャーが大きいと感じています。「全部及第点が欲しい」これむっちゃ私でした笑 歴史的に文化的に作られた女性像(結婚して子どもがいて手料理とかして、良き母&妻)、メディアで良しとされる女性像(いつも綺麗にメイクしてオシャレしてて)、時代的に求められる女性で(バリバリ稼いでて)、現実的にこなさなければならないこともして(家事、子供の学校のこともろもろ、自分の体調管理)、これを全部カバーしようとするのはミッションインポッシブル🤯「マグマのような怒り」って表現がしっくり。 また、「同性であっても同じ立場の人がいない」ってのも共感。人それぞれ違いすぎて、女性同士の無理解問題が一番つらいかも。例えば、生腹痛のひどい女性の上司が、生理痛のない女性だったときの悲劇。 LGBTQと弱者男性の苦しみの存在についての一言もありがとうございます👍最近LGBTQ配慮の風潮が強すぎて「男女」のトピックについて語りにくい雰囲気を感じています。 宿題〜① 私は「女性は(外見が)美しくあるべきである」という言動に苦しみました。母もそう、祖母もそうでした。私はその鎖を切る。今幼稚園児の娘につながない。 ② 新しい女性像の予想については、もっとリアルをシェアしていく方向に進んでいくと思います。欧米のインスタグラムではリアルな外見や内面の苦しみについて発信している人が多くいて勇気づけられています。 ③セルフケアや精神医学の知識を身につけることで、どうして傷つきから解放されていくことになるのかは、自分の苦しみの渦中から少し距離を置いて「今つらいんだよね」「このことに苦しんでるんだよね」と気付きやすくなりました。それができると自分の感情に寄り添えるようになり、回復に進みやすくなりました。知識がないときは、ただ闇の中にいて、自分のことしか見えず、思い込みにも気づけず、前にも後ろにも進めないような状態でした。なので、私にとって精神医学の知識は大切な宝ものです。 この動画、ほんっとうにありがとうございました。そしてむちゃ長くなっちゃったのに😅もし読んでくださった方がいたらありがとうございます!
@user-ub4eh8uv9x
@user-ub4eh8uv9x 5 месяцев назад
本当だよ、やたらに女性に理想を求め過ぎだよ、自分らしく生きなきゃ誰も幸せを感じられないよ、
@user-ub4eh8uv9x
@user-ub4eh8uv9x 5 месяцев назад
今日は、私は小さな子供で若いお母さんにワガママばっかり言うから、お母さんだって一人の女性なんだよって、鬼のような顔で大声でスーパーで言ってやりました!
@user-ub4eh8uv9x
@user-ub4eh8uv9x 5 месяцев назад
若いお母さん泣きそうな顔してました、
@user-ub4eh8uv9x
@user-ub4eh8uv9x 5 месяцев назад
子供達は何か叫んでましたけど、正直者に神が降りるだと、鬼のような顔で睨みつけてやりました
@user-qh2iz8ql5s
@user-qh2iz8ql5s 5 месяцев назад
まさに今母親はこうでないとならないとゆう概念に押しつぶされそうな時に動画を見てなんか分かってもらえたみたいで泣きそうになりました😢
@user-ds3cg4hi4v
@user-ds3cg4hi4v 5 месяцев назад
この話は本当に興味あります。幼い頃から、私は母親の気持ちをくんであげる役割を担ってきたので。それで、本当に人生を無駄にしてきました。 同情と憎しみどっちもありますね。 同じようにならないように、これからのことを考えて、生きていくしかありませんね。 いつまでも、自分も含めた精神異常者に関わっていると、自分も毒ばっかり貰います。
@user-yb4ur2ou7j
@user-yb4ur2ou7j 5 месяцев назад
セルフケアや精神医学を学ぶと、どうして心の傷つきから回復するか、の宿題。私なりの答えですが、正しい知識を得ることで、自分のせいではない、と思えるからかなあと思いました。 私も鬱になり、自責の念がぐるぐるしていました。精神医学や心理学を学ぶことで、私がこうなるのも当たり前の環境だったんだ、と考えるようになりました。自責も減り、心が楽になってきました。 今日も分かりやすい動画ありがとうございました😊
@user-jj8sf3lr8e
@user-jj8sf3lr8e 5 месяцев назад
女性はマグマを抱えていて...ある日突然大噴火し離婚の憂き目に遭うのです。
@user-dn4vo6hn8y
@user-dn4vo6hn8y 5 месяцев назад
母親にはもっと幸せであってほしかった。私には、それを叶えることができなかったという罪悪感がある。 母親にもその母親がいて、色々あったらしいと聞いたこともある。どこから何をどうしたらいいものかと。 親子であっても別の人間だった。 結局、自分には自分自身の事しかできないのかもしれない。
@user-bo1wd9ok6w
@user-bo1wd9ok6w 5 месяцев назад
女性は常に「誰かの為に生きること」を社会から期待されているから苦しいんだと思います。 特に母親になるとよりその傾向が強くなりますね。 本来子どもとは別人格なのに子どもの失敗は母親の責任、成功も母親のおかげと母子境界が曖昧な例も多い。 料理雑誌にしても女性は自分の為というより夫や子どもの為の料理を作ることが前提のレシピが多い。対して男性向けの料理雑誌は自分の趣味の為の物。ダンチュウに「妻や子どもに作ってあげたい〜」というのは見かけませんからね。 女性が自分らしく生きることがもてはやされていますが、逆に言えばそう言われないと行動できない、世間に逆らって生きるのが怖いというのは女性の方が多い。
@Boaro_68940
@Boaro_68940 5 месяцев назад
家事を手伝い始めて、「これらをずっと毎日やるってキツイな」と思ったと同時に成人間際で「今まで手伝わなくてごめんなさい」という申し訳ない気持ちがありました。 加えて、ワンオペ育児や子どもの送迎、共働き、勉強を教えたり、旦那への気持ちの配慮(カサンドラ?)があると肉体的、精神的疲労は半端ではないと思いました。 家族の負担を少しでも減らすため、これからも家事を続けていく気持ちが強まりました。
@Ritto-qx1mc
@Ritto-qx1mc 5 месяцев назад
シングルのワーキングマザーです。元夫に、同じキャリアレベルなのに家事子育ての負担が私の方が多いのは不公平だと主張しましたが、最後まで受け入れられず、精神的虐待を受けました。私としては至極真っ当なことを言っていたと思うのですが、最も近くで支え合うはずのパートナーが、「不公平でもそれが当然」という考えだったのが1番傷つきました。そして、なぜ元夫はパートナーが傷ついていてもそれを問題だと思わないのか、理解できませんでした。
@SS-hy5ti
@SS-hy5ti 5 месяцев назад
なるほどな、と思いながら拝見しました。 既婚、未就学児の子ひとり、30代女性です。DINKS時代は男女差をあまり感じませんでしたが、妊娠から世の中の景色が悪い意味で変わりました。毎日息切れしながら仕事育児家事をしています。その通り、マグマの様な怒りを感じています。
@yt8242
@yt8242 5 месяцев назад
コメントしようとしてもコメント欄におさめられるほど短くまとめることは無理だった
@mizuirosoranoao
@mizuirosoranoao 5 месяцев назад
「女性は子どもを産んで当然である」 高校生の時、好きな人と結婚しても 子どもを産まない人生を選びたいと 私は密かに思っていました "密かに"というのは、女性は結婚して 子どもを産み育てるのが当たり前で それが幸せなのだ!みたいな価値観が まだまだ根強い時代だったから 色んな人をがっかりさせると思って 女に生まれた意味ってあるの? 女で子どもほしくないって何? 母性はどこかに置いてきたの? じゃあ何のために結婚するの? と、不思議がられてしまうから 人を愛することはできるのに子どもを 産みたいと思えない私はおかしいのか と、傷ついて悩んで苦しみましたが… 自分の意思を大切に生きてもいいよね と、最近は思います。 母性神話は女性を苦しめる呪い。 科学的根拠もないのに… 子あり・子なし。共働き・専業主婦。 孫あり・孫なし… 摩擦、分断、孤立が進む。 みんなでつながれないものか🥲
@user-jf3vl7bl7n
@user-jf3vl7bl7n 5 месяцев назад
1.両親は昭和30年代生まれで子どもの頃から『25までには結婚しろ』『1回でいいから結婚して出産するのが女としての役割だ』と言われましたが、仕事しだして思ったのは25とかまだまだ駆け出しだし、今抜けてキャリアが無くなったら自立できなくなるという恐怖心でした。母親は父親の言いなりとまでは言いませんが歯向かうことも無く従順にしてるのであまりに腹立たしくて私が言い返したりすると『あんたはいいね。いいかえせるんだから』と言われ、こういう人生は嫌だと思いました。 2.新しい女性、私の中では自分で人生の選択をできるようになれる事です。結婚するのも出産するのも私の自由。 押し付けられる事でもなく、この子のせいで逃げられないとか子どものせいにして自分の人生の選択肢を制限されないこと。1人でも立って生きていけるようになることです。 3.精神医学を学ぶことで、メンタルの不調も身体的症状と同じように理解し、考えられるようになりました。 眠れない▶朝日を浴びよう、運動しよう。でも身体が動かない。それは脳が疲弊しきってるからで私のせいでは無い。今日は休もうとか考えられるようになったのは個人的には大きいです。
@user-vc3zb1uk4l
@user-vc3zb1uk4l 5 месяцев назад
母は親に勧められた道を歩んで進学し、3〜4年働いて結婚して子どもが産まれると退職し、その後専業主婦。娘の私は幼い頃から手に職をつけろと何度も言われていました。私はやりたいことを追求して、同時に母の望み通り手に職もつけましたが、母はずっと私だけに厳かった。兄弟からも、なんで私だけに厳しいのと言われていましたが、笑って誤魔化すだけ(だから本当に私だけに厳しかったと思う)。正論や理想を言う反面、他の家庭と比べたり、兄弟と比べたり、露骨で嫌でした。社会人になり、医療従事者として働く中で、母の子供時代や、母がおそらく自分の人生に自信が持てなかったことなど、想像できるようになりました。そして打開する方法はあったけれど、勇気がなかったんだと、時代や環境のせいにしても自分の中で矛盾が生じて、一部子どもの私に向かったんだと思ったりします。母は私のなりたくない大人像です。社会人になって反抗期が来た私を、怖いと言う母。私は今が本来の私と思って、自分を大事に、人生を楽しみたいと思う。
@user-uq3tu3pg3s
@user-uq3tu3pg3s 5 месяцев назад
女性とは婚家のしきたりに従って、その人たちと仲良くする それがお嫁さんてものだろうと夫に言われたことがあります 我慢の限度超えたんで離婚しましたけどね 夫はと言えば、私の両親に挨拶ひとつできない人でしたけどね
@user-tc7cz7ko7u
@user-tc7cz7ko7u 5 месяцев назад
男性より女性の方が人生において変化点が多いと強く感じています。 ワンオペ育児、ADHD傾向の子どもと起立性調節障がい治療中の子どもの送迎、学校関係、地域役員等全て母親である私が担う。 モラハラ気質、アスペルガー疑いの鬱病治療中の旦那と過ごす中でカサンドラ症候群、適応障害で通院しながら隙間時間にパートに出ているのですが、稼ぎが少ないと詰られ…同等に稼がなければ家事育児手伝う義理がないとも言われ、思春期の息子へ心を離さないように神経も使いながら毎日をこなす日々。 休日旦那は家庭を顧みず趣味を謳歌、子どもいらなかった、愛が尽きたとも言われ、離婚も考えるが、別れるならマイホームは売却するから負債も折半だと言われ、囚われの身。なんとか良い方向に向かわないかと奮闘中です。
@user-zj5lo5jf6c
@user-zj5lo5jf6c 5 месяцев назад
考えてて、女で嫌だなあと悩む部分が言語化されて嬉しいです
@user-bf8yn6rm8f
@user-bf8yn6rm8f 5 месяцев назад
この動画を見て同感でしかないですね。 女性は怒りを抱えていますね。 子育てや自分の仕事、 パワハラ、モラハラ、セクハラもあるでしょう。 わたしも実際周りに起きている事が多々ありますし、わたしも体験しています。 貴重な先生のご意見ありがとうございます✨
@NY-dm1yd
@NY-dm1yd 5 месяцев назад
益田先生いつも素晴らしい発信をありがとうございます。 母が自分の感情を抑えて家族のため人のためにとやっていてストレスを抱えているのが子供ながらに痛々しく、そうはならないと思っていましたが、いざ自分が母になると知らないうちにそれが身についていることに気がつきます。数年ですがアメリカで子育てを経験して、日本の我慢の美徳は家族を幸せにしないという思いが強くなりました。日本における無痛分娩が主流にならないのは麻酔科医の不足、あとは痛い思いして産むから可愛いのよという先輩ママさんがいらっしゃったりして、我慢が美徳が根付いてるからかなと思ったりします。 男性も傷付いてるから女性もその影響を受ける、本当にその通りだと思います。 戦後復興の中、祖父母や地域の人に支えられながら子育てしてた時は我慢や厳しさは必要だったと思います。現代の核家族で育児不安、子供の進路のプレッシャー、繋がりが希薄な環境で母が愛情たっぷりで子供を育てられるのか…。社会全体に余裕がなく、子供とママに対する風当たりがキツい子育て環境はママの余裕を奪いますし、傷付いた子供が育つのも仕方ないのではとすら思います。 日本人女性の勤勉さや能力の高さが男性優位の社会で埋もれているのもとても残念で、女性が活躍することで男性も働きやすくなるという先生のお言葉に完全に同意です。 性被害に関しての男性の反応も途上国だなと感じます。 日本の未来、子供達のために変わっていかないとですね。
@uranus347
@uranus347 5 месяцев назад
マグマを抱えているというところにハッとさせられました。 なぜなら、その存在は身に覚えがあるため。それが自分を突き動かすものになる時もあれば、それによって落とされ身動きが取れない時もあります。 セルフケアの知識があれば、どうにか動き出す術を見つけらるのではないか、また、マグマが本当の希望に反して噴き出すのを防ぐことができるのではないか。 そこに一筋に光を見出せるものの、では、どうしたらその知識を身につけ、実行に移せるのだろう、それは一人で考えても調べても分からないことでしょうか。
@user-nm9xp9xi1i
@user-nm9xp9xi1i 5 месяцев назад
わたしも、これまで、人から言われて、傷ついたことは、数々あります。 とくに、実母からの言葉は、今でも、トゲのように、刺さったままです。 でも、いろいろな他人からの意見を、聞く事によって、そんな事ないんだな~って。 もっと、自己評価をあげてもいいんだな~って。思えてきた、昨今。 なかなか、ハードモードな人生ではありますが、味方になってくれる人を見つける、才能に恵まれているので、 わたしは、幸せです😊
@loving_rabbit
@loving_rabbit 5 месяцев назад
本当に、女性に求められるものが多すぎ! もっと自由になっていい。 常に男性から値踏みされるのもムカつく。自分の価値は自分で決める。
@ai-nz9km
@ai-nz9km 5 месяцев назад
旦那は手伝ってくれるけど、根底で育児家事は母がするものと思ってるんだろうなと思うことがあります。伝えると理解しようとしてくれますが、やはり根底部分は変わらないです。昔は近所の人や親などが助けてくれたって聞きますが、私・主人の親は共働きで頼れない、新居でも深い関わりはなく本当に孤独です。 友人の話など聞いてると私の主人は手伝ってくれてるんだろうけど、それで褒められてる主人に嫌気がさすときがあります。でも子育ては逃げれません、なんとか少しでも楽しく自分が幸せになるようにもがいてもがいて生きてくしかないんですよね。まあ、それが人生なんですかね。どう自分を変えてくか頑張ってみます。先生いつも生きてくヒントを下さり有難うございます。
@katatumuri822
@katatumuri822 5 месяцев назад
50代です。私が10年程前に家事の分担の協力を夫に提案をした時、 「家事するのは女の仕事、どっちの収入で生活してるの?そっち(私)の収入で生活してないんだから、平等ではないはず」と言われた時、それまで、我慢してきた線が切れ、もうこの人とは話したくないと思い始め理解することを辞めました。2年前から別居しています。 この年代だけじゃないとは思うけれど、未だ男尊女卑の日本だと思います。結婚をしたことにより 仕事を辞めたりして、収入も男性より少ない事で定年後も年金に格差あります。ずっと仕事をしても男女に収入格差がある事も男尊女卑。生活の為には我慢しなければいけないことが多いと思います。
@user-sq7qs7wi3l
@user-sq7qs7wi3l 5 месяцев назад
その通り!
@tearnemakko7473
@tearnemakko7473 5 месяцев назад
母親が傷ついていても、子供に母親が傷ついているから気を使うという話にはならないと思います。 生むと決めたのは親なので。
@nenemama215
@nenemama215 5 месяцев назад
女性とは○○であるというより、産後、夫に「もう母親になったんだから女ではない」と言われたことに苦しんでいます。
@gigi4901
@gigi4901 5 месяцев назад
最近、縄文時代の生活が一部で流行っているのですが、縄文時代は女性にとってとても生きやすい時代だったらしいです。 縄文時代は争いがほとんどなく、豊かで10000年以上続きました。 昭和になって、どんどん日本人は笑わなくなり、自殺が増えました。 個人的には、現代の技術を持ちながら、縄文人の精神を持つことが日本人の次のステップじゃないかと思っています。 縄文人の脳は、常に瞑想状態のような、私たちの子どもの頃の脳のような、空っぽで、でも幸福に包まれたものだったそうです。 私は無駄な思考を停止して、悩まないで、そういった脳で過ごしたいです。
@siestabingo
@siestabingo 5 месяцев назад
ほんとそうおもいます。家庭の中でも男性ができないこと、しないことは全て当たり前に任されていることが多く、できなくてもしなければ家庭が成り立たない。なのにそれ以外でも男性並みにこなすことまで求められる。平等とはほど遠いです。
@HS-ly8yq
@HS-ly8yq 5 месяцев назад
『女の子だから、県外の大学へは行かせない』と、親に反対されたため、 県内の大学へ進学しました。 反発はしませんでした。 中学生のころ、 『なぜ男の子に生まれなかったのだろう』と、 日記に書くような子でした。
@user-vu9en7vh6n
@user-vu9en7vh6n 5 месяцев назад
三歳児神話 手作り神話 これって母親にだけ求められますね。
@user-kx4nh8le3i
@user-kx4nh8le3i 5 месяцев назад
先生が出された宿題について考えてみました。 母親として求められたことで苦しかった経験は、 夫から「望んで子どもを産んだのだから文句は言うな。滅私奉公は当たり前だ。母親に来てもらって休んだり美容院行ったりするのはおかしい」と言われた事です。 新しい女性像は「自分だけが我慢しすぎることなく、育児にも仕事にも社会にも関わっていける」自分としてはなりたいです。 社会で、育児も家事も仕事という認識や男性が泣いたり弱音を吐いてもいいという土台が必要かなと思います。 私もカウンセリングを受けており、セルフケアをするようにしています。 傷を引き摺りにくくなってきたのは、傷ついた自分を許してあげる行動でした。 想像の中で自分の頭をなでたり、傷ついたね、苦しかったね。と嫌な気持ちをもった自分を許せる声掛けをしていたら 結果的に傷ついたという結果を受け入れる時間が短くなりました。 セルフケアは傷が浅い内に受け入れられて次の行動に移ることができるのでやっていてよかったと感じています。
@user-nc8mv3hy4j
@user-nc8mv3hy4j 5 месяцев назад
結婚してからは、職場の個別面談で出産の予定を聞かれるなど、子育てと仕事の両立させること前提に話を進められました。 未婚の時にはそこまで男女差を感じることはなかったのですが、結婚してから勝手にキャリアライフプランを決められた気がして辛かったです。逆に未婚のときには、バリキャリになる道を進められるような雰囲気もありました。
@mother7670
@mother7670 5 месяцев назад
私は シングルで 子供4人育てて 子供の中には 発達障害の子供も います…仕事場でも 強く無いとダメ 疲れてても 子供の前では…明るく…父親的にも ならないと…いけないと…辛い事が あった時は 子供居ない時泣いて スッキリさせたりして リセットさせて…の 生活です…
@sawatora
@sawatora 5 месяцев назад
クリニックの受付の仕事中、初老の患者に女は愛嬌があるのが一番だよ!と言われていた。十分承知しております…
@user-xz6gh7xk6b
@user-xz6gh7xk6b 5 месяцев назад
男は偉ぶらないのが一番ですよね😅
@taojisan6882
@taojisan6882 5 месяцев назад
それってその人の感想ですよね (-.-;)
@cojimu
@cojimu 5 месяцев назад
男も愛嬌だよ
@keiko1045
@keiko1045 5 месяцев назад
昭和の典型的な、妻は夫を立てる家庭で育ちましたが、結婚して夫の両親を見たり、夫と話し合ったりを重ね、私の夫婦像に変化が起こりました。今では仕事と家事のほとんどを夫がしています。どちらの実家との付き合いも夫一人が担っています。 これが私たち夫婦の形です、と、他人の誰からも文句を言われる筋合いはない!と、割り切れたら本当にラクですよ。 若い世代の女性は本当に大変だと思います。常識みたいなもの振り払ってしまっていいと思います。 メンタルをシンプルに。我が家の夫婦が仲良くする、それに尽きます。仲良い両親を見て子どものメンタルも守られます。
@user-gj9yx3hz4b
@user-gj9yx3hz4b 5 месяцев назад
女の人は静かにしないといけない、と母親に小さい頃から言われて育ちました。 なぜ母親自身も女性なのに男尊女卑的なことを言うのか、 お母さんにもっと堂々としていて欲しかった、という気持ちが今もあります。 セルフケアの知識を知ることで、 精神的に傷ついたりしてできた 考え方の癖を少しずつ生きやすい考え方に変えていくことができる と思うから 私はセルフケアや精神医学に知識を学んでいます。
@roppy-ot2bj
@roppy-ot2bj 5 месяцев назад
男性もずっと大変だと思いますが女性も大変ですよね。先生の言う通り、女性の方が、仲間になるカテゴリーがめちゃくちゃ細分化して、そこから外れたり、失敗するとさらに糾弾され責められ、つまはじきです。弱くて優しい人は特にそうですね。うましかみたいですけれども、女性ならではだと思います。まず子あり、子なしで、グループが分かれ、たぶん子供の年齢や性別、学歴、さらに専業主婦か、働いているか、などで女性のグループは分かれていき、自分の属しているグループ以外とはつながれない場合も多い気がします。分断されていると言いますか…女性は、女性同士でマウント取り合って生活している場合が多いのかもしれませんね。それでいて、自分の子供には世間から優しさを求めている人が多いような気がします。   女性で何か理不尽な事を言われたか、と言うのが興味深い問いだと思いましたので、コメントしようと思いました。 私は母から、私に対して、女だから役に立たない、女性は財産をいっさいあげない、遺産は要求するな、財産は兄弟に全部あげろと言われて育ちました。ですから親の財産はいっさい考慮しない人生設計をしました。それでいて、介護してほしいなどと言われて、お断りしました笑 どうせ役に立たないですし笑 でも、兄弟もすごく忙しいので、結局私がすることになるんだろうと思います。 皆さんのコメントを読んで世の中、自分を大切に生きてる人が多いのだと思いました。 兄弟の方が跡継ぎとして大事に育てられていたので。兄弟は恵まれて過ごし子孫に恵まれ、私は子孫もなく寂しい人生なので、どうなのかなあと心の片隅に少し思います。笑 とにかく今は早くこの世からいなくなりたいです。
@tm-rp4zq
@tm-rp4zq 5 месяцев назад
実家が遠いシングルマザーで自営業者です。すべてを自分一人で回さなければいけないプレッシャーと、とはいえ思いどおりにいかないストレス、家族ではあるけど味方ではない子どもたちに対する葛藤に日々苦しんでいます。やらなければいけない・ちゃんとしなければいけないとたくさんのことに追われていて、鬱は自覚していますが通院する時間的余裕はなく、休めない・寝る時間がないという状態が10年以上続いて限界を感じることも多いです。子どもたちが就職するまであと13年。13年たてば私はラクになります。すべてから解放されていなくなれる。それが生きる希望です。
@user-sk1zo4pn8f
@user-sk1zo4pn8f 5 месяцев назад
何がイクメンだよw 当たり前じゃ、自分の子供だろ👶
@2441forever
@2441forever 5 месяцев назад
事業者として成功していた父でしたが、「生意気な女は叩いていい」というめちゃくちゃな価値観の家庭で育ち、兄から殴る蹴るの暴行を受けて育ちました。 母は兄を恐れて、私を助けることはしませんでした。 学生時代に子宮の病気をした時に、父にもう傷モノと言われ、言い寄ってきた発達障害の男と学生結婚しました。 男は優秀でしたが典型的なアスペルガーで、私は典型的なカサンドラ。 当時はそんな言葉もなく、話すと理解してもらえず、傷つくばかり。 夫は口論で負けそうになれば、私の口が臭いだの、頭も悪いが女として無能だの、農耕階級の女だのと、私を蔑み逃げました。 収入があまりないのに医者みたいな家を建てたせいで、月に手元に残るのは3万ほどで、それからは何も覚えていないほど働き、子どもを育て上げました。 「子どもは母親」「哺乳類の男は子育てをしない」「自分は子育てをしなくていい分類の優秀な人間」が口癖で、自分が子どもに誤ってお湯をかけても、泣き喚く子どもと慌てて冷やす私の横で、涼しい顔で食事を続けるような男でした。 離婚を切り出せば、泣きついてきて成立せず。 いつも頭に絶望と死がありました。 出口のない暗いトンネルの中を歩いているようでした。 しかし、私には父譲りの才と長けたコミュニケーション能力がありました。 生きるために始めた好きではない仕事は、地域の人々に認めてもらい、数年で夫の収入を抜き、今ではささやかですが、数店舗を構える事業となりました。 出会いにも恵まれ、外に主軸を置くことで、人生で初めて自分の人生を生きています。 死ななくてよかったと思います。 今は贅沢をしなければ生きていけるくらいにお金を貯めたので、仕事を他の方に少しずつ任せ、生き方を自分にシフトし、不利にならないタイミングで、夫でも父親でもないくだらない男を捨ててやろうと思っています。
@tt.9070
@tt.9070 5 месяцев назад
アラフォーですが、冒頭若い女性の分類に入ってて嬉しくなりました笑 元気がある時は、母としても仕事人としても女としてもステキでいたい!自分で選べる時代でラッキー!とポジティブに捉えられるのですが、元気がなかったり疲れてたりすると、なんで自分だけ全部頑張らなきゃいけないの?とネガティブ思考に向きがちです。(そして後者でいる時間の方が長いです、、) 先生の解説、とてもわかりやすく共感もしてくださり、いつも興味深く拝見してます。
@user-nq2pp6zx9k
@user-nq2pp6zx9k 5 месяцев назад
宿題ですね。 私は50代です。 なので30代や40代の方達とは又違った時代を見ています。例えばバブル時代とか。 昭和とか。 専業主婦がまだある程度の人がいたり。 私も3人の子育てして来て 子供の事はほとんど 私がして来ました。 母としてこうあるべきと思っていましたし。旦那も子供の事は私がするものだと思っていたと思います。パートに出始めて、正社員として 夫と同じ様に働いても 参観に行く 懇談に行く 塾の送り迎え それは私の仕事でしたね。 同じ様に働いていても 名もなき家事もしている事も夫は当然で感謝の気持ちもない。うつ病を発症して 私がしんどかったと初めて気づいたって感じですかね。
@user-bx3im1ds5i
@user-bx3im1ds5i 5 месяцев назад
女性が商売を始めるとき、男と同じようにやってはいけないのだ。と書いてある本がありまして、なんかやだなあと思いました😅
@user-ii4tv8vr4r
@user-ii4tv8vr4r 5 месяцев назад
女性に求められてるものが多すぎる気がします。 『母親は強くならなくてはいけない』と、出産したとき助産師さんに言われましたが、私はそこまで強くなんかなれません。ダメな母親だなと、すぐ思ってしまいます。
@s-s7999
@s-s7999 5 месяцев назад
保育園の年配の先生から「お母さんは頑張らないとね!頑張れ頑張れ!」と迎えに行くと時々言われた事を思い出しました。 あの時モヤモヤしたなあ。
@user-cj2wh1vh5h
@user-cj2wh1vh5h 5 месяцев назад
私の母親は過去のことに傷ついていて私に過去のことを色々話して来ます。
@beth_des
@beth_des 5 месяцев назад
思えば私自身の母親は家事裁縫育児仕事、そして女性として綺麗であること、全て完璧にこなそうとしていたと思います。それは周囲からの目や社会から求められる役割だったり、その中で育まれた母自身の中にある超自我の影響だったのだろうと思います。 誰の手も借りず全てを完璧にやるなんてことは土台無理な話で。そりゃあ病むよねと。家事や育児をどの程度の負担と認識しているのか、まだ社会の中では軽く扱われているように思います。それを維持することが、どこか片手間でできるものと思われている気がします。実際の大変さと社会の中でのイメージがかけ離れているからこそ、周囲(社会)からしたらもっとできるだろうと見えてしまって、だからこそ不満を持たれたり。 で…、どこか一部をどうにかするんじゃなくて、やっぱり全体を連動させて動かしていかないと何も動かないし、一部に皺寄せが来る、皺寄せを食らうゾーンがスライドするだけになってしまうのだろうと思いました。 言語化むずい。
@user-vj2cv6dz5n
@user-vj2cv6dz5n 5 месяцев назад
女は35歳までに初産して40歳までに子作り終えないと、高齢出産と名付けられるようになった。対して、男は高齢で子作りすることが誇らしい風潮はまだあると思う。
@user-co8tz8yc5y
@user-co8tz8yc5y 5 месяцев назад
たくさん言われてきました 今でこそ保護されていますが 三十年前 就職した当時はこれは 女性の仕事なのにとか平気で言ってこられました
@user-hv5wm7hi2p
@user-hv5wm7hi2p 5 месяцев назад
1、女性とはこうだ!については、男性の側ですが、抑圧されて怒りを抱えた女性の方を見た事があり、なんでもかんでも男性が悪いと  社会に…とくにSNSで攻撃している人に会った事があります。  良い子というのを女性は男性以上に求められて疲弊して怒りを抱えていると思います。  だからこそ、良い子を肯定してくれるヤバい男性に依存するのも… 2,新しい女性像は、男女共にメタ認知を身につける事なのかもしれませんね。人には人の背景があるように親には親の背景がある。  その背景は誰も一致しない、でも自分で抱える。対等な存在…という感じですかね。 3,精神医学やセルフケアによって心の傷つきからの快方は  まず自分が傷ついたと認められる事ができて、そのキズがどうして付いたのか?を心の傷に痛みに左右されないで分析できる事  そして、セルフケアを通じて心を分析して安定化できれば、親が傷ついてきた歴史を冷静に見られる事ができて、親からの自立と  自分という人間の自己理解と自己分析によって、更に心の傷が癒えていくという事だと思います。  我々、人類は、ほんの数十年前までは、言葉を喋る動物であり、それがやっと文明の発展と共に人とは?  人である意義と、人の意味を理解できるスタートに立っただけですね。  海外でも、未だに現代の皮を被った中世な社会がありますが、時計の針は過去には戻りません。  時間はかかるでしょうが、いずれ変化という未来を受け入れていくと思います。  今は、アメリカと似たようになっている日本ですが、十年後は…それが人類の可能性だと思います。
@eringinull
@eringinull 5 месяцев назад
心の整理のために書かせていただきます。 新卒で入った会社で「女の子なんだから取引先のおじさんと仲良くなって贔屓にしてもらわなきゃダメだ」というようなことを言われました。女性に期待される「細やかな気遣い」や「可愛らしさ」を持っていなかった為にそれが出来ず悩みました。結局意地になってがむしゃらに現場の仕事を頑張った末、体調を崩し退職しました。 社会に出て露骨に「女とはこうあるべき」という理想を押し付けられることに驚きました。褒められる時も「女なのに」「女にしては」という枕詞が付くようになりました。女としての理想通りになれない、常に女にしてはという評価しか得られない自分に苛立ち自罰的になっていました。 現在は二児の母をやっていますが今度は「母親とはこうあるべき」という理想に押し潰されそうです。「これからは母親も働いて社会的に自立すべき」という声と「家で細やかに子どもを育てるべき」という声に引き裂かれそうです。私は仕事もできない無能で、かといって専業主婦の素質もないからです。また世間の子持ちに対する風当たりの強さも辛いです。彼らの言葉はある種正論ではあるのですが正論であるが故に深く突き刺さります。 今回の動画で子供の頃から抱えていた漠然とした怒りや爆発しそうなほどの憎しみの源泉は社会からの圧力にあるのかも知れないと気がつきました。同時に社会の求める理想通りになれないことで自分を責めるのではなく等身大の自分を見つめ社会とは関係ない、自分らしさを肯定できるよう精神医学を学ぶべきだと思いました。 今回の動画も新たな気付きを与えてくれました。ありがとうございます。 長々と失礼しました。
@ichigoa9845
@ichigoa9845 5 месяцев назад
1.女性とは我慢、忍耐、自己犠牲だと思います。 2.自立した自由な女性。誰かのためではなく自分のために生きることが主流になり、男女差が少なくなって、いろんな意味で強い人しか生き残れない世の中になるような気がします。 最近自分が今までずっとすごく傷ついてたんだなと思いました。男性との関係、家族との関係、同性との関係。 関係ない、むしろ自分に優しくしてくれる人に過去の消化出来ない怒りや癒えない心の傷をぶつけたり、重ねたりしてたかも。 自分らしく生きたいけど、何故か自信がない。人と同じじゃないと風当たりが強い気がして。 男性に対して思ってること言えなかった。相手のためでもあり、自己保身でもあり。恨まれたくなかった。 人との関係で嫌なこと言われたり、されてもただひたすら我慢して耐えてた。嫌なら関わらないを去年くらいから覚えたらすごく楽になりました。 話し合いがどうも苦手で、いつか人とちゃんと話し合って良い関係を築けるようになりたいし、過去の怒りや癒えない心の傷を整理したいです。
@user-oe2ic4nv5e
@user-oe2ic4nv5e 5 месяцев назад
子供の夢を応援するために貯金して、学校に行かせたり、送迎や食事洗濯、頑張ってやってきたのに、子供からは毒親と言われ、SNSに悪口を書き込まれる。子供は親を選べないと言うが、親も子供を選べない。 親が悪い親が悪いと言われる世の中に疲れます
@user-dp3ln6lo7o
@user-dp3ln6lo7o 5 месяцев назад
卒業し仕事についたら そろそろお部屋借りて1人暮らしね。 といってみたらよいですね。そうするとかなり大変さがわかるかもしれませんね。がんばれ
@user-ut9mj6yp5w
@user-ut9mj6yp5w 5 месяцев назад
子供世代は気軽に毒親と言ってる印象ですが、そもそもが本当の毒親の子供は親に毒親だなんて言えないと思います。それを親に言っても自分の生活や生命が危険に晒されない、晒されるかもと怯えて口をつぐむ必要もない親がどこまで毒親だと言えるでしょうか。毒親関係なく子供の性格的に繊細で親とのコミュニケーションの中で人より傷付いてしまうという場合はあるかもしれませんが。。年齢が上がるほどに、親との時間が長くなればなるほどに毒親の子は親に反論なんて意を決さなければ出来なくなって行くのではと思いますがどうなんでしょうか。。 只流行りの言葉と気軽に使ってるだけで、大半の子の間ではいずれ廃れ自身の親は毒親でないことに気付くんでしょうが言われる方はとても辛いですよね。。
@user-bf3fc6mg6p
@user-bf3fc6mg6p 5 месяцев назад
個人的には理想の母親像とそれができない自分のギャップが苦しいのかなと思います。 料理は面倒だし、甘えてくる子どもに全力で応えてあげられない。 なにげに、今日のご飯何?って聞かれるのがしんどかったりもします
@user-po9td9lk3v
@user-po9td9lk3v 5 месяцев назад
子供を産んでから ものすごく感じたのは、この国はなんて母親や子供に冷たい場所なんだと思いました それからずっと 今もそう思っています 子育てが通常ルートかそれ以上じゃないと 下を向いて歩かなければいけないようなそんな気持ち 障害のある子だと認定されたら もう普通の輪の中には入れない 傷つけられるだけになってしまうので 親は孤立するだけです
@pin2koromi
@pin2koromi 5 месяцев назад
とても興味のあるテーマでした。女性が生きやすい社会は男性も生きやすい社会、本当に思います。 女性がキャパオーバーしなければ家庭内に不機嫌を撒き散らすことも少なくなるので、双方ハッピーになれるのではと思います。 また、女性に対しての無意識の思い込みは、案外女性自身も持っているものですね。言動が雑な女性にどこか「エーッ女性なのに...」と感じたり。それ、男性でも同じことを思うの?と、最近は自問するようにしています。 ただ、そういう無意識の社会の期待に応える女性が利益を受けている事実はありますね。そこにまた傷ついたり。 バリバリ第一線の芸能人やりながら子育てして、とびきり美しくて、という人も一部いますが、一部です。真似できると思ったらできなくて自己嫌悪で苦しんでしまうので、「あれは特殊」と切り分けたほうがよいでしょう。 P.S.✍️ 関連あるものを紹介させてください。 ・📚️ジェラシーくるみさん『そろそろいい歳というけれど』 女・キャリア・母の板挟みの心情を明確に言語化してくれています ・📚️清水あやこさん『女の子の心は、なぜ、しんどい?』 読むとすごく心が軽くなります。 ・📚️アルテイシアさん『モヤる言葉、ヤバイ人』 それ、男性に対しても同じことを思うの?という自問をするようになったきっかけの本です。 ・DJあおいさんの名言 「子育ては頑張ってはダメ 家事育児を完璧にこなすことより 母親がご機嫌でいる方が大事」 ・ミキティチャンネルもおすすめ📹️!現実的な解決策をスパスパ提示してくれます。
@keiko1005
@keiko1005 5 месяцев назад
こちらに書きたい事は、本当に沢山あります。ただ、どこの誰であるか分からないとしても、書くことには勇気が必要となります。 少し頭の中を整理しまた書きたいと思った時にコメントさせて頂こうと思います。 幼少期から、思春期、結婚を経て、全ての段階で苦しみを伴う人生を送ってきました。ずっと不幸だったとは言いませんが、心を病む様な出来事との遭遇がいくつかありました。 また、少しずつ書かせて頂こうと思います。黙って一生を終えるよりも、告白する事でどなたかの救いとなるならば、私の経験が役に立つのであれば書く意味もあると感じております。 益田先生、今日も有難うござました。 お疲れ様でした 🍀🍀🍀😊
@user-oe2yw6ed1i
@user-oe2yw6ed1i 5 месяцев назад
わかります!私もそんな感じです。 1回のコメントで書けるほど簡単ではなく、マイナスがマイナスを生むような人生の前半でした。 家庭に問題あり、ロスジェネで就職も苦しみました。 誰かの役に立てれば、少し報われますよね。
@ebi0022
@ebi0022 5 месяцев назад
夫の母の世話をするため、中途半端な仕事を選ばざるを得なかった。 ふと夫が、なぜ他所の人みたいにフルタイムで働かないんだ⁉︎と詰めてきた事があり、心が折れた。 夫は母親の手術の付き添いにも仕事を休まず、葬式の手続きも私に丸投げだったほど、ふわっとした認識で生きている。 その都度ちゃんと話し合えば良かった。 腹が立っていたのに、黙っていてもきっと感謝してくれているんだろうと思っていたのが、甘かった。 あの時は辛かったなどと言おうものなら、亡くなった人を悪く言うなんてと責めてくる。 夫は、老後は何処どこに旅行したいね、などとと言って来るが、死んでもごめんだと思うのが通じていない。 過去に旅行で懲りている事も言ってはあるのに。 夫の頭の中は、なんでも都合良くリセットされてしまう。 色々と諦めているが、後は夫が程々に亡くなってくれたらなと願うばかり。
@taojisan6882
@taojisan6882 5 месяцев назад
マグマのような怒り((;゚Д゚)) 受験間近の娘(温厚で大人しい) 「何で男子は生理痛ないのに同じ条件で受験なの⁉︎痛いし集中できんしもうヤダ‼︎」 勉強中に急に机を叩いてキレた。 アタフタしたぜ… どうしてあげれば良かったのか… 誰か教えてTT
@user-up9co8xc7c
@user-up9co8xc7c 5 месяцев назад
婦人科に連れて行ったらよかったと思う。 それに抵抗があったら、市販薬でも痛み止めも、種類があるから、色々試してもいいと思う。 市販薬なら、エルペインという、生理専用の痛み止めが、子宮の収縮する痛みも緩和してくれるので、かなりおすすめ。 後は、足湯をしてあげたり、娘さんを大切に思っている気持ちを行動に移す。 あと、私なら一緒に怒って、生理がないあいつらむかつくから、学力で叩きのめして、コテンパンにしようって言うかもしれない。
@taojisan6882
@taojisan6882 5 месяцев назад
@@user-up9co8xc7c さん 薬の名前教えてくれて助かります。 眠くなる薬だと結局勉強に差し支えるし…。 婦人科に連れてくのは結局母親かな。 その時もし母親も生理で苦しんでたら、 娘が嫌がっても父親が連れていくべき…? 微妙な歳頃なので困惑。 足湯も効果あるんですか⁉︎ それならできそうな気がする。やれることからやってみる。ありがとうございます😭
@user-up9co8xc7c
@user-up9co8xc7c 5 месяцев назад
エルペインは、眠くなる副作用はないけど、心配だったら、薬局で聞いてみてね!
@kiyo9311
@kiyo9311 5 месяцев назад
若い頃を思い出しました💦私の場合痛みはあまりなくて、イライラや過食がありました💦パンや甘いもの食べまくると落ち着きました。 あと、変に心配されて声かけされても的外れだと余計イライラする(夫です…)。だからそっとしておいてくろた方が良いです、私は。 受験終わったら何かご褒美くれる、とかのがそれまで頑張れる。 あと痛みがあるなら、やはり一度は婦人科受診されると良いかも…高校生だとなかなかハードル高いかもしれませんが。女医さんがいる病院とか。 何かご参考になれば😊
@taojisan6882
@taojisan6882 5 месяцев назад
@@kiyo9311 さん ありがとうございます。 娘も太るのヤダと言いながら太りそうなものから食べまくってる様子。アイスとか唐揚げとか甘いもの。 ご褒美で乗り越えられることもあるのなら、それとなく聞いてみようと思う。 今度は息子の反感を買うかな(^_^;) 思春期ムズイっ!
@ayakod7346
@ayakod7346 5 месяцев назад
平日は保育園、土日は夫に子どもをあずけパートしています。土日に仕事していると「子どもは誰が見てるの?ご主人?いい旦那さんね」と言われますが、夫は急な休日出勤をしても「子どもは誰が」なんて言われたことはありません。その日、無理を言ってパートを休んだ私なのに。正社員だから仕方ないのかもしれませんが、そもそも私も正社員になったとしたら、実家のない我が家では、子どもの行事や病気に対応できません。男女って不公平だなと思います。
@u-5chan
@u-5chan 5 месяцев назад
74歳の母は、独身でいる私に「お母さんが現代に生まれていたら絶対仕事はやめないし、結婚もしない」といつも言います。子としては複雑です(笑)いつも嫁ぎ先の悪口ばかり。さぞ大変だったのだろうとは思いますが、反対を押し切っての結婚だったらしいので、最後まで頑張って、、としか言いようがないです。
@kyokok7134
@kyokok7134 5 месяцев назад
片親、離婚、妹の病気で私は祖父母の家に預けられて帰ってきておらず、幼少期の母の記憶は保育園に捨てていかれること。 終わりにすることだけを考えて今まで来てしまいました。 母親としての自分になり、親族と縁を切る事柄もあり離れました。 母親を恨めば恨むほど、母である私に言葉が返ってきました。 子どもの問題が気になればなるほど、子どもの頃の私に言葉が返っていきました。 『人に言った言葉は必ず自分に返ってくる』という言葉がありますが、コレだなと思いました😅 縁を切ってわかったのは母親という役職の彼女を見ていたということ。 個人として見てはいませんでした。今まで生きてきた人はその役職という型にはまっているのだと思います。こうあるべきと でも、縁を切った家族を考えると各々の自分の頭の中の世界で精一杯で人の言葉を湾曲していることにも気がつけないでいました。 湾曲せずに伝える、聞く、そして、否定されない安心感、共感力が今必要なことなのかなと今の私は考えています。 自分の発している言葉は、そのまま自分への祈りと呪詛です。否定の言葉が多ければ自分の頭は否定で溢れているし、肯定が多ければ自分の頭の中は肯定で溢れてる。 なかなか難しいですが、まずは私が私のことを理解したいと思います。
@user-wp3yr8on8q
@user-wp3yr8on8q 5 месяцев назад
父が、母は男をよくたてていると褒めていた。料理の取り分けをしないと社会でやっていけないぞと言われて嫌だった。
@user-vx7me3sw9g
@user-vx7me3sw9g 5 месяцев назад
子供母であり、女であり、妻であり… 母親なら…女として…妻なのに… 1人の人間なのに…どれだけ役柄が?? 1番の問題はなぜ夫の母にもならないといけないの? 脱いだ服、自分だけが食べたもの… 体調悪いから敬え??? 1人になりたい時も 子供が心配じゃないのか??とのセリフ…… お金を稼いでるのは確かに金額が違うかもしれないけど… 時給でいったら 断然↑上ですよね??(´;ω;`)
@user-no3oe5fy3y
@user-no3oe5fy3y 5 месяцев назад
妊娠がわかったとき、夫に「こどもが中学生になるまで働かないで」と言われた。意味がわからなかった。一生懸命働いてきたのに。両親には自立して自分らしく生きるようにと言われてきました。もちろんずっと私を応援して助けてくれます。 結局、夫と話し合い産休育休を経て12年働きつづけました。 去年、急に家事育児の両立に疲れ 嫌になってて専業主婦になりました。 ずっと、苦しい。うまくいかないと自分を責めたくなる。動画をみて涙がでました。 自分のあり方を考える毎日です。
@Sakura-JCW
@Sakura-JCW 5 месяцев назад
女性の方がマルチな能力がありますよね。男性にはできないことをあなたは沢山やってきて、本当に凄いと思います。
@wmk7715
@wmk7715 5 месяцев назад
思春期の頃から、母に女は処女を守るべきで初めて肉体関係を持った人と結婚しなさいと洗脳のように言われました。相手の人間性に疑問を持ちながら、でも関係を持ってしまったと結婚しバツイチです。その後、出戻りなんてご近所に恥ずかしいと責められ私は何を信じていたのだろうと悔しくて苦しかったです
@mykmzn2271
@mykmzn2271 5 месяцев назад
私はワーママで、母は専業主婦です。 産休育休を経験するまで、専業主婦を下に見ていました。それは、職場の女性はみなワーママで、育児家事仕事を全て両立していたからです。 しかし自分が産休育休として専業主婦を経験し「私には専業主婦ができない、向いてない」「専業主婦をずっとしている母はすごい!」と思うようになりました。 そして、何事もにも向き不向きがあり、向いてることをした方が精神安定するなと実感しました。 『妻・自立した女性・いつまでも異性に愛される女性』の全てが像が向いている女性なんているのかしら… まわりからのこうあるべき像や羨ましがられる像を目指すのではなく、自己理解から向いている女性像へ進んでいくこと、その強さが、自己実現の幸せに繋がるのかなと思いました。
@user-og9fo5ss6u
@user-og9fo5ss6u 5 месяцев назад
今だに夫には反発するなよ疲れるから~とか言われます😢義母が専業主婦で義父には一切逆らわず洋服やアクセサリーも買わず化粧もせず遊びにも行かず家の事だけに生きた人でした今の20代~は言いたい事も結婚しても好きな時飲み会とか行けるし働いて自分が得たお金で何でも買えるしそう言う面では幸福かも。ただ家事育児仕事は肉体的精神的に疲弊し子供に当たり散らし虐待も多い夫も不倫妻も社会に出れば不倫挙げ句離婚とかも多く1番可哀想なのは子供ですね😢そう考えると結婚って果たして必要なのか?お金貯めてれば1人で仕事や恋愛や好きな事する人生もありだと思います
@user-qv6fr3lu8c
@user-qv6fr3lu8c 5 месяцев назад
他者に影響されることを強制される人生… そりゃ疲れるわな。 女は「うるせえバーカ!」と思ってるくらいで丁度いいと思う。
@sue.s2023
@sue.s2023 5 месяцев назад
私が 娘だからなのか 長女だからなのか 母にとって我が子だからなのか 理由ははっきりしませんが 「恥ずかしいこと」をしてくれるな とは 母から何度か言われてた事があります。 病院の長い待ち時間に勉強したり 電車待ちのホームで仕事をしたりすることが 恥ずかしく いけなかったようです。 ご近所さんから何を言われたのか 嫌味を言われたのか 褒められたのか 母は肝心な言は 私には話さない人なので 結局 目立つことをするなということなのかな?という理解で 私は考えることを終わらせることにしました。 当然 母との精神的な距離感は生まれますし 母が常に自分の味方をすると言って私を育てていた言葉は偽物だと言うことも知り がっかりもします。 所詮 血が繋がっているだけの 他人なのだと 自分の親を認識することの過酷さ またそういったことの本質を考えることも 母の女友達から 止められたこともあり そういう経験が 私の中で孤独感を強めていったような気もします。
@user-ty5qe7ep3b
@user-ty5qe7ep3b 5 месяцев назад
いつも、拝見しております。幼少期からPTSDとCTEなどを患わっており、自分の娘に多大なる寂しい思いをさせてしまいました。しかし私は今の時点では、過去の弁解をできるほどの力は不足であり、理解あるドクターが増えてくれることを望みます。
@honenotaion
@honenotaion 5 месяцев назад
昔祖母に「女は男の一歩後ろに下がって男をたてるものだよ。」と教わった記憶があります。その時私はまだ小学生で、何故女というだけで自分を押し込めないといけないのかと思いましたが、今になるとその時代を生きてきた祖母の苦労が少しだけ分かるような気がします。 母親は祖母と違い自由奔放で、離婚をしたあとは仕事を短期間に何回も変えたり母(50)の彼氏を家に寝泊まりさせたり、中学生の私を家に1人残して彼氏の家で生活したりしてました。今考えるとその彼氏から性被害も受けたし立派な虐待だったと思います。父親は口だけで何もしてくれないです。母と父はお互いの悪口を私に聞かせたり、父が養育費を渡すことが遅れた時は私が母に怒られたりしましたね。ここじゃ書ききれないですが、色々なことから家族を信用出来なくなり、自分は子供を産む気はないです。今の時代は子供を産まない人も増えていますから、私にとっては多少やりやすいです。
@kiyukiroom
@kiyukiroom 5 месяцев назад
【宿題】女性とはお茶汲みをしないといけない。 女性とは誰より先にきてトイレ掃除をしないといけない。女性とは30才までに三人産まないとダメ(親世代の女性から聞きました) 『25才までに寿退社』高校生の時に母から聞かされても、反抗期でしたから。😅
@user-me3xh7ll4g
@user-me3xh7ll4g Месяц назад
お疲れ様です 私は60代子供たちは30代結婚して 子供産まれ母親になり子育てしながら今育児休暇中ですこれから家庭や子育ての事経験していろいろあると思います私が今まで生きてきて女の方が我慢強いように思っています子供のために自分より子供優先に考え生活しているのだからだと思います わかりやすいお話有難う御座います
@piyopiyo9090
@piyopiyo9090 5 месяцев назад
精神医学でも母子密着とかで母親だし、親子問題というと、母親ですよね 父親はなぜか不在 実際そうなんだけど、、事実なんだけど、、ことばにも傷つくというか 先生は子は母親から生まれてくるからっていうけれど、、この辺分かるようで分からない 父子密着はないのかな 母親は子育てにおいて矢面に立たされてるように感じます
@user-gv4jf2cw6b
@user-gv4jf2cw6b 5 месяцев назад
辻仁成さんのブログで見ましたが、フランスでは生まれたばかりの子どもを父親が上半身裸になって抱くそうです。
@whisperrose5370
@whisperrose5370 5 месяцев назад
母親に子供の不満がいくのは母親の方がちゃんと子育てしている率が高くて、まだ聞いてくれる余地がありそうと思うからだと思う。 父親との関わりが少なすぎて、好きも嫌いも感情が薄い。 ちゃんと子育て参加している父親だといい感情も悪い感情もぶつけることができるのかもしれない。 父親が感情に印象を残すことがあれば、父親の関わり方を考える機会も増えるかも そもそも何もしていない人は責任以前の問題だと思う
@ari1192jp
@ari1192jp 5 месяцев назад
いつも楽しく聞いてます 宿題に答えようと思ったのですが、言葉にしようとすると難しいですね 現状起こっている事実を伝えつつ、衝突が起きないような表現ができてるこの動画はやっぱ素晴らしいなと思いました 「歴史」と「生物」と「変化」への分解は、ずっと引っかかっていたモヤモヤが晴れた気持ちになりました
@mstkvv2000
@mstkvv2000 5 месяцев назад
女性はもう古い価値観にとらわれず、自由にしたいことをして生きていけばいいと思います。夫や彼氏と意見が合わなかったら、徹底的に話し合って下さい。今の若い男性なら、普通に理解してくれますよ。中高年男性の古い価値観は、全て捨てましょう。
@MA-ne7mm
@MA-ne7mm 4 месяца назад
子がどう育つかは、父親より母親が与える影響のほうが大きいと言われますね
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うつ病の人ができなくなる8つのこと
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