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第46回「中級者のためのくずし字で読む古典文学講座」『竹取物語 其の四十四 石上の中納言①』 

平山茶道会館
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29 окт 2024

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Комментарии : 5   
@tatenuki
@tatenuki 4 месяца назад
できる所は読み解き、無理な箇所はそのまま味わう。古典への敬意ですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 4 месяца назад
敬意を持って接する事が基本ですよね。心します!
@ももちゃん-p4e
@ももちゃん-p4e 4 месяца назад
今回もありがとうございます。初級者コースは3回、中級コースは2回読み終えましたが、まだまだ完全に覚えることになりません。奥が深いので、自分なりにこのテキストの辞典を作り勉強しています。覚えては忘れの連続です。次回は話題を変えて、平山茶道会館の事について説明していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 4 месяца назад
いつもありがとうございます!何度もご視聴頂いたばかりでなく、辞典を作られたとは!畏れ多いですが、励みになります。これから益々、一本一本大切に作ってゆきたいと思います。 茶道会館の説明ですか!確かに視聴者の皆さん、私が誰か分からないですものね。ちょっと検討させてくださいm(__)m
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
久しぶりの登場の「侍」が読めませんでした。太い線で書かれた「遣」も読めず。「遣」については先生の言う通り、筆者にもう一度、きれいに書き直してもらいたいです。「御炊寮の飯炊く屋の棟」は、文字としてはなんとなく読めましたが、まさかこんな意味だったとは、思いもつきませんでした。今回から登場の石上さんはどんな人なのでしょうか。次も楽しみです。
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