Тёмный
平山茶道会館
平山茶道会館
平山茶道会館
Подписаться
長崎で茶道を学び、楽しむ場をご提供しています。
Комментарии
@ももちゃん-p4e
@ももちゃん-p4e Час назад
いつもありがとうございます。初心者からの要望です。最後に先生が口で説明された要約文を添付していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。より理解が深まると思います。
@tatenuki
@tatenuki День назад
〔第九段〕安倍御主人のご家来は、小野房盛さん。 川端茅舎のお弟子さんに、小野房子さん。明治~昭和の俳人(福岡県朝倉市)で『花楓 日の行く所 はなやかに』の句。思い掛けずも知れました。このままでも良いのですが…。
@tatenuki
@tatenuki 2 дня назад
今回も大変勉強になりました。 『とも』の箇所は、「止毛かな~土无かな~共かな」と頭をひねりました。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 День назад
いつもありがとうございます。流石!字を沢山ご存知だから色んな読み方が考えられるのですね。確かに「し」から続く線に一文字隠れているような…?
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 4 дня назад
2周目です。皇子2人、左大臣、大納言、中納言、計5人からの求婚。恋愛上手の五人衆。今、大河ドラマを見ているので、彼らの位の高さがよくわかります。映画でかぐや姫を演じるのなら、北川景子さんあたりがよいと思いました。それにしても、また「其」が読めず。いいかげんにマスターしたいです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 дня назад
「其」以外は全部お読みになれたと思います。素晴らしい!! かぐや姫=北川景子さん、良いですね~。 天皇役は是非塩野瑛久さんでお願いします!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 8 дней назад
2周目です。今回はすべて読めました!! おじいさんは光る竹を次々に見つけて、豊かになったのですね。当時、世の男性は、おじいさんの家に美しい女性がいることをどうやって知ったのでしょう。今も昔も、美女の噂というものは、あっという間に広がるのでしょうね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 7 дней назад
おお!短いけれど読みにくい字もあったのに、流石ですね!! おじいさん、相当なお金持ちになったようです。昔のお姫様は、ごく少数の女房にしか顔を見せなかったし、恋人とも夜にしか会わなかったそうなんですが、ホントに、どうやって美女と言う事が分かったんでしょうね?
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 11 дней назад
2周目です。今回も「王」「朝」が読めず。「王」はいい加減マスターしたい。3寸ほどの女の子…。かぐや姫といい、一寸法師といい、昔の人は小さい人が好きですね。誰も足を踏み入れない竹林で、光る竹に入っていたかぐや姫。これはもう、このおじいさんにピンポイントで見つけて、と発信していたとしか思えない。他の人に見つからなくて、よかったです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 7 дней назад
「王」は分かりにくいくずれ方でしたね。「朝」は「今朝」などの言葉でたま~に出て来ます。おじいさんにピンポイント…。御明察です!実はおじいさん、見込まれたんですよ!続きは物語の終盤に!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 17 дней назад
2周目です。「野」以外はすべて読めました!! 自分でもびっくりです。竹林に入って行ったら、根元が光る竹を見つけた…。今まで穏やかに暮らしていただろうおじいさん、さぞやびっくりしたことでしょうね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 15 дней назад
お~!素晴らしい!!「野」は時々出て来る字ですので段々と馴れて行かれると思います。ほぼ日本だけが千年前から同じ言語を使っているのだそうです。昔の言葉を楽しみ、味わっていただけたら嬉しいです。 光る竹さえ見つけなければ、おじいさんの人生は淡々と、穏やかなものだったかもしれませんね…。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 19 дней назад
一本線のような「衣」がまたまた読めず。ほかはなんとか読めました。改めて読み返すと、紀貫之のまさに名文ですね。いい文章なので、文の区切りどころもわかりやすく、スラスラ読めました。やはり、昔も今も、いい文章は読みやすい!!
@平山茶道会館
@平山茶道会館 18 дней назад
うわ~!嬉しい!!くずし字を読める読めないではなく、昔の人の書いた文章を現代の我々が味わう!と言う事をしていただきたくて中級を始めました。 貫之さんも「え~?名文!?えへへ!」と喜んでいる事でしょう!
@寿限無-q2p
@寿限無-q2p 21 день назад
最近この講座を時々見てるけど、こう言う字は味があるねぇ。俺も自分様に草書風に書いたりするが其れだとほぼ他人には読めないのでアレンジして行書風に書いている。これだとほとんどの人には読める。然し母親だけは読めないという。彼女は筆では草書風行書を書いてるのに、不思議だ。因みに横書きで上手く書くコツは無いでしょうか?
@平山茶道会館
@平山茶道会館 19 дней назад
こんにちは!ご視聴ありがとうございます。くずし字を書く事が出来る方は、より深く楽しく文字を鑑賞出来るのでしょうね。羨ましいです! 日本語はもともと縦に書かれるためのものですから、横書きは難しいですよね。でも茶席に高名な禅僧の横書きが掛かった時などは、しばし見入ってしまう事があります。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 22 дня назад
中級コースの2周目です。初級のときもそうでしたが、繰り返し勉強するのはとても大事ですね。今回も、2周目なのに読めない字がチラホラありました。再度の中級、がんばります!!
@平山茶道会館
@平山茶道会館 21 день назад
このコメントのふたつ下には、みほさんが8か月前に「レベルが高すぎる~」と退散するコメントが。ひとつ下には、5か月前には、「わりと読めました」と言うコメントがあります。たった3か月で驚異的な進化を遂げられていますね✨素晴らしいです! 二周目はより楽しみながら読んでいかれてください!
@soshuguma
@soshuguma 23 дня назад
すらすら読める部分もありました。でも、わからなかったのは以下の所です。  「?」→「其」(前にも出てきたはず!)、「起」→「類」(「け」の次だから「り」か「る」だと思ったのですが「類」が思いつかず)、「にうけい」→「わうけい」、「火ねはみ」→「火ねすみ」、「?」→「心」、「?」→「野」(これも以前出てきたけど、ちょっと形が違った?)。  「家ひろきひとにておわしける」とありますが、「けり」で終わっていたらわかりやすかったのに。「おこせ」が「よこせ」という意味とは知りませんでした。  物語の最初の方に、求婚者へ宿題を出しましたが、たしかその中に「火ねずみの皮」というのがあったなあと思い出しました。まあ、変な物を要求したんですね。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 24 дня назад
「似」「内」「侍」が難しかったです。とうとう帝との攻防ですね。家来たちをやっつけた女は、いったいどんな人なのか?? ふさこさん、しっかり見てきてください。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 21 день назад
漢字はやはり難しいですよね。しかしそれ以外はほぼ制覇出来たのでは! ふさこさんは宮中では最高のキャリアウーマンですが、果たして!?
@tatenuki
@tatenuki 26 дней назад
ありがとうございます。この講座を楽しみにしています。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 24 дня назад
嬉しいお言葉ありがとうございます!これからも自分なりにボチボチ頑張ります。「中臣氏」に関して少し説明を加えようかと思ったのですが、勉強不足のため諦めました。登場人物達の姓から、作者の色んなメッセージがキャッチ出来るかもしれないのに残念です!
@soshuguma
@soshuguma 27 дней назад
間違えたのは以下の通りです。  「宮」→「?」(難しい!どうくずせばこんな形になるんだろう)、「奉」→「な」、「死」→「花」(考えすぎ!)、「遣」→「せ」(よくみれば下の方にしんにょうを表すひょろ)、「得」→「御」(先生と同じ間違い!)  「え」は「衣」と「江」だけかと思っていたら、「衛」や「得」などがあるとは。指摘された視聴者の方、かなりの実力者ですね。  「し」がダブって書かれていたとはフェイントです。  「宮司」という言葉も初めて見ました。辞書では「中宮職・春宮坊・斎院・斎宮の職員。」とあるので、かぐや姫はやはり皇族として扱われていたようですね。  今回は短めの文章でしたが、「奉」や「宮」など、大事な漢字が出ていました。次も頑張ります。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 24 дня назад
どうやらかなりなご専門の方々にもご視聴いただいているようで、緊張しますが間違いを指摘いただけるのは有難いですね。でないと「誤情報RU-vid」に認定されそうですので…。 「宮」は難しすぎますが、結構出て来ますので段々と見慣れて行くと思います。 「得」にはビックリですよね!でも、最近読み始めた「平家物語」には良く出て来るのです。書き手により、選ぶ字がかなり変わるようです。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 28 дней назад
「羅」が読めず。ふにょっとした一本線の「え」が、また読めませんでした。「聞」もまた読めず。「少」はくずすと書き順が変わるのですね。中納言、辞世の句を残して絶えてしまったのですね。お気の毒に…。次からの、帝の求婚編が楽しみです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 27 дней назад
「え」は曖昧な線の流れに見えて読みにくいですよね。くずし字の書き順は、「少」に限らず変わりがちです。すべてが気ままでファジーなくずし字の世界です! 中納言、本当にお気の毒ですね。でも案外かぐや姫の手紙を抱きしめつつ笑って死んでいったかもです(涙)
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
「お本え」の「え」が一文字だったとは!! あれは字に見えませんでした。「是」が読めませんでした。今回は中納言が手に握っていた〇〇が出てこなくて、安心しました。中納言、踏んだり蹴ったりで、さぞや恥ずかしかったでしょうね。それなのに、あまりにもそっけないかぐや姫。もう少し労ってあげてもいいのに…と思いました。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 27 дней назад
「おぼえ」と「是」以外はお読みになれたのですね。素晴らしい!もうかなりな読み手です!中納言、良い人なのに可哀想ですよね。かぐや姫の歌が傷に塩で…。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
踊り字の「ヽ」がなかなか難しい。思わず「く」と読んでしまいます。「覚」が読めませんでした。「寿」と「春」は似ているけれど、どちらも「す」。最後に大きくのびのびと書かれた「介」も読めませんでした。中納言が痛い思いをして握りしめていたものが、燕の古い〇〇だったとは…。先生が講座で生徒の皆さんを前にして、この「〇〇」という言葉を何度も言わなければならないなんて…。お気持ち、お察しいたします。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
「ヽ」に書き方の法則性は無いように思いますので手ごわいです。「覚」はなかなか出て来ない字ですから戸惑いますよね。 内気な「介」が(!?)のびのびとしているのを久し振りに見ました。 「〇〇」を読む気持ち、分かって頂けて嬉しいです。しかし学びの為にはこの先何遍でも読もうと言う覚悟です!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
しんにょう族の「過」「遍」が読めませんでした。「奉「布」もまた読めず。「目」は、くずしたほうが、より複雑になっているのはなぜ??? 「我握りたり」を「我に切りたり」と読んでしまい、意味がわからず…でした。俺がやる!!っと籠に乗り、何かをつかんだが、綱が切れて落ちてしまい白目をむいて横たわる顔のアップ。張り切る上司が大失態。よくあるドラマのワンシーンようですね。次が楽しみです。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
「間」は前にも出てきたのに読めませんでした。悔しいです。今回はお宝をとるための作戦を語る回だったので、中納言がどんな人かはまだわからず。次回からが楽しみです。おととい十五夜で満月が見えたのですが、友人がふと、今ならかぐや姫を月に返さなければならなかった媼翁の心が身に沁みる、とつぶやいていました。そういう目線で今一度、竹取物語をちゃんと読み返してみたいと思いました。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
もしかして「間」以外は全て読めたのですね!素晴らしい✨ かぐや姫の媼翁に思いを馳せるご友人、素敵ですね~!本当に物語の終盤、二人が可哀想で、見て(読んで)いられないほどです! タイトルは忘れましたが、かぐや姫に会いたくて会いたくて、ついに月まで行っちゃうおじいさんの話を漫画家の星野之宣先生が書いていました。むべなるかな~。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
「あななひ」と読めても、それが「麻柱」というものとは結びつきませんでした。大勢の男たちが屋根で見張っていたら、燕は警戒して、寄ってこないのは当然ですよね。この回は、30歳近い息子といっしょに見ました。理系の彼は、私がくずし字をなんとなく読めていることに感動していました。ここまで読めるようになったのは、先生の講座のおかげです。ありがとうございます。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
親子でご視聴、ありがとうございます!良い息子さんですね✨ほのぼのとした気持ちになりました。くずし字が読めるのは美保さんの弛まぬ努力の賜物ですが、とっても励みになりました!これからもより楽しんで読んでいただけるよう頑張ります!! 息子さんにもよろしくお伝えくださいm(__)m
@soshuguma
@soshuguma Месяц назад
今回は、読めない字もありましたが、割と内容は理解できました。間違えたのは、以下の通りです。「過」→「?」(意味の上から「勝」かと思いました)、「女」→「め」(ひらがなの方だと思ったら漢字でした!)、「阿ら寸」→「阿寸」(「ら」を見落としました。「忍者のように」隠れていました!)、「三尓」→「はに」(まさにご指摘の通り間違えました。これは難しい!)、「一所」→「一?」(意味の上から「一人」かと思いましたが形が違うので「人」ではない、じゃあ何だろうと悩みました。いつもの「所」と違う形ですね。ニューバージョンの登場でした。貴人を数える数詞と初めて知りました)。前回から間があいていなかったのが良かったのか、前に習った漢字(「此」「是」「事」「給」)も読めてほっとしました。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
習った漢字全てクリア、おめでとうございます!「三」→「者」は読めるからこその間違いですね。「一所」私もこれで初めて知りました。「源氏物語」などにも出て来ますよ。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
久しぶりの登場の「侍」が読めませんでした。太い線で書かれた「遣」も読めず。「遣」については先生の言う通り、筆者にもう一度、きれいに書き直してもらいたいです。「御炊寮の飯炊く屋の棟」は、文字としてはなんとなく読めましたが、まさかこんな意味だったとは、思いもつきませんでした。今回から登場の石上さんはどんな人なのでしょうか。次も楽しみです。
@soshuguma
@soshuguma Месяц назад
少し間があいてしまったせいか、基本的なミスが多かったです。「さは?り」→「さはかり」(すごく小さい丸!)、「?ほえて」→「おほえて」(ちょっと違う気がしたがよく見れば)、「走り」→「すへり」(初め「す」+「?」と思ったのですが、一直線の横棒が読めなかったので前後より推測で「走」にしてしまいました。こんな直線の「へ」もあるんですね。この書き手、「へ」は割と平坦に書く癖があるみたいです)、「にひすへて」→「よひすへて」(横棒の位置が左右逆でした!)。「ねふる」→「ねぶる」→「眠る」、「はした」→「中途半端で落ち着かない」とかの古語、知りませんでした。文字は読めても文の意味がわからず、解説を聞いて、ここで区切るのか、ここに濁点があるのかと気付かされています。漢字はまぐれで「暮」が読めて、「給」も流れで読めました。最後の部分、かぐや姫が匠に褒美をたくさんあげたところだけわかりました。それから、この本でも「ゐるもはした」、入っていましたね。次も頑張ります。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
お疲れ様でした!勢いで読める字があるのも経験と実力です!古語も覚えたり忘れたりしながら、段々と古典体質(?)になって、感覚で分かるようになると思います。(あくまで個人の感想ですが…)
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
大伴さん、かぐや姫を悪女と罵るとは!! ある意味、とても人間味があり、まともなお方なのかも。たとえ世間の笑いものになったとしても、家来との絆は深かった…。人間同士は気持ちが通じますが、やはり、宇宙人とはなかなか気持ちが通じませんね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
大伴さん、洗脳から醒めましたね!家来や元の奥さん達と幸せに暮らして欲しいです。めでたしめでたし!?
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
この期に及んで「を」と「せ」の区別が難しかったです。「害」という概念も難しかったです。大納言は家来思いのいい上司? かぐや姫の無理な注文のせいで大の男たちが右往左往している様は、滑稽とも言えますね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
実際に大伴さんのような上司、今もいそうですよね。1000年以上時がたっても、人間って変わらないなぁと思います。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
「聞」「参」「殿」が難しかったです。今回は「え~~ず」という表現が2回も出てきて、高校の頃に勉強したことが、うっすらよみがえりました。家来たちは文句を言いながら玉を探しにいきましたが、結局は大伴さんのもとに帰ってきたのですね。主人と家来たちは、意外といい関係だったのでしょうかね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
私も高校時代にはぼんやり聞き流していた「え~~ず」や「な~~そ」をこんなにも勉強するとは思いもよりませんでした。 家来達、一言で言うとおっちょこちょいの大伴さんの事、憎めないのでしょうね。戻って来てホッとしました。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q Месяц назад
「井」は、くずす前よりくずしたほうが複雑な文字になっているように思います。今回は、筆者の書き間違いがあったり、言葉を区切るところも、言葉の意味もわかりにくく、とても難しかったです。大伴さんは勇ましかったり情けなかったり…。なんとも単純で素直な貴族ですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 Месяц назад
昔は下記間違ってもそのままスルー。はっきり言って迷惑しますが、伸び伸びとした時代で羨ましいですね。 大伴さん、人間ぽくて良い味だしてますよね!
@ももちゃん-p4e
@ももちゃん-p4e 2 месяца назад
いつも勉強させてもらっています。ありがとうございます。気になったことがあります。音声の音が他のRU-vidの音よりも若干低いように感じられます。できればもう少し音量を上げていただければ幸いです。人にもよりますが、私の携帯やコンピューターでは低いように感じられますので、よろしくご検討のほどよろしくお願いいたします。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
いつもありがとうございます!PCに疎いのでご迷惑おかけしています!専門家の方にアドバイスしてもらって音声が大きくなる方法を考えますね!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
久しぶりに長~い「耳」を見ました。平安時代に「世界」という読み方があったのですね。「ヽ」が多く、「ヽ」なのか「ら」なのかの推理が難しかったです。今回は「る」「そ」「ら」「か」「ヽ」の区別がつきにくく、私には難しい回でした。大伴さん、実行力があるけど雷を怖がったりするなど、単純で、人間っぽいですね。北野天神縁起絵巻の雷さま、検索して見てみました。迫力があるけど、ちょっとユーモラスなお顔ですね!!
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
長~い「耳」好きです!「ゝ」と「ら」、「か」と「る」は前後の意味から判断するしか無いようです。大伴さん、憎めない人ですよね。 雷様は怖いけれど愉快なカンジでお気に入りです。
@soshuguma
@soshuguma 2 месяца назад
「君」→「悪」(さらっと流していましたがこの字は難しかった)、「?」→「千」(前にも出たような気が・・)、「?」→「ゐ」(「れ」と推測したのですが形が違っていました)、「?」→「を」(ちょっと変則的?)、「此頃」→「此時」、「給ふ」→「なふ」(給は形から推測はできないですね)、「万」→「寸」(縦線が上に突き出ないで欲しい!)  「御つかひ」が「そばめ」、「えうず」→「必要とする」などの古語は知りませんでした。「宮」は古語辞典でひくと「皇族、皇族の住居」と出てくるので、かぐや姫は皇族と同等ということなのですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「君」、流してすみませんでした!結構出て来ますので、段々と馴染まれて行くと思います。 「ゐ」の字、現代社会からは消えてしまいましたが、周りにいたお祖母ちゃんに「ゐつこ」とか、「ゐね」とかいた世代です。 「給」は登場するたびに形を変えるくせ者です。 「万」の書き方は、学校の先生から×をつけられるところですね。 「宮」は確かに、「お邸」と言う意味ではなく、皇族を意味するようですね。 かぐや姫、美貌と財力で皇族と言う事になっているのかもです!?
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
「海」が読めなかったです。「遠」は二文字かと思いました。「奴ばら」という言い回しははじめて見ました。「具」は「里」だと思ったので、最初、「つりしの」と読んでしまいました。大伴さん、単純で実行力のある人のようですね。追い出された妻たち、お気の毒です。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「奴ばら」を辞書で引くと、「多くの人を卑しめて言う言葉」だそうです。 パワハラ大納言。かかわりは持ちたくありませんが、単純すぎて憎めないですね。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
「親」が読めなかったです。神代のころは、親孝行や忠義というしがらみに縛られない、自由(?)な時代だったのでしょうかね…。大納言の命令は、今ならパワハラにあたる? 上に立つ人は、あんまり無茶な仕事を部下に押しつけてはいけない、という教訓にもなる回でした。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
確かに「親」はあまり出て来ないから難しいですね。物語を読んだり、くずし字を見たりしていると、昔の日本人はは今よりずっと自由だったような気がしています。でも今より「情」もあったのかもですね。
@soshuguma
@soshuguma 2 месяца назад
間違えてしまったのは以下の通りです。「呉竹」→「黒竹」(くれたけを知らなかった)、「世ゝ」→「世こ」(ちょんが最後右下に流れている!)、「野山」→「堅山」(翁登場の時に、野山という言葉が出てきたような)、「さや」→「きや」、「程」→「歌」(勝手に推測)、「帝」→「?」(頻出なのに忘れてた!)。「出き」→「おき」、「文」→「?」、「は佐みて」→「は?みて」。少し間があいたせいか、忘れていたり、難しかったです。これを機会に、しっかり覚えねば。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
茶道もそうなのですが、覚えたり忘れたりしながら、段々と気づかないうちに進化しています。「そうだったか~!」と思うのが進化の証拠です。 「呉竹」「世々」「文を挟みて」などの昔詞も、段々と馴れていかれると思います。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
大納言の無理な命令を非難しあう家来たちが人間っぽくて、共感できます。さあ、五色の玉を取ってこい、って言われても、どこへ行ったらいいのか…。さぞや家来たちは困ったことでしょう。今回は繰り返しの表記が多く、勉強になりました。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
大納言の無茶ブリ、家来達が見捨てるのも無理はないですよね。でも、何故か憎めない大納言です。続いてのご視聴よろしくお願いいたします!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
わりとスラスラ読めましたが、「く」と「ヽ」の区別が難しかったです。今回の「給」は糸くずのようではなく、きちんとした漢字だったので、かえって読めなったです。大納言は自分でお宝を探さず、家来たちに行かせるのですね。さすがセレブ。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「く」と「ヽ」、時に、「し」とか「ら」は、全て推理するしかないですね~。 大納言、なかなか面白い方です。どうなるかお楽しみに!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
たとえ偽物だとしても高価な皮衣が焼けるのを見て「うれし」と言うかぐや姫。宇宙人の気持ちは理解できないです。でも、かぐや姫は、神秘な感じがする「月」から来た人だからこそ物語になるのであって、これが、「太陽」から来ました、というと、全然物語にならないですよね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
かぐや姫に悪気は無いんでしょうが、それだけに残酷ですよね。 「太陽」から来たお姫様!面白そうですよ。お話書いてみてください!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
平安時代にはすでに、燃える様子を「めらめら」と表現していたのですね。「こ」と「と」はくっつきすぎ!! 読み手としては、もう少し離れてもらいたいです。そしてそれが「異」を表すとは推理できなかったです。くちゃくちゃっと丸まっている字は、「給」かなと推理すると、何となく正解の時が多いです。皮衣、やっぱり燃えてしまいましたね。阿倍さん、お顔が真っ青でかわいそうです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
最近学んだのですが、「こ」と「と」は一体化して読みやすくする「合字(ごうじ)」、「合略仮名(ごうりゃくがな)」と言って、ひとつの字だそうです! 他に「より」も合字としての書き方があるそうです。 阿倍さんお気の毒でしたね。フェイクといっても美しかった衣も燃えちゃって勿体なかったですね。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
@@平山茶道会館 合略仮名、はじめて知りました。ウィキで見たら、明治33年に「仮名は1音につき1文字」という政令が出る前は、一体化する文字をふつうに使っていたんですね。一体化文字。手書きをするにはとても合理的で、現代にも続いてほしかった文字です!!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
「て」と書かれている文字の謎解き。単なる書き間違いなのか、「迅」を書こうとした「て」なのか、後世の人々が「て」一つでこんなに推理合戦しているとは、書き手もびっくりでしょうね。次回、皮衣が焼かれてしまうのか…。ドキドキです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
もしかして書いた本人は、「あ、ごめん、間違っただけ」と言うかもしれませんよね。しかし色々と推理する頭の体操、楽しいです。 皮衣、焼けないで~!と右大臣を応援しているのですが、果たして!?
@soshuguma
@soshuguma 2 месяца назад
前半は割と読みやすかったのですが、後半が躓きました。「?」→「是」(以前どこかで出てきた)、「?」→「聞」(門構えが確かにペチャンコ、そして耳がメ。ん、耳なのにメとは)、「?」→「登」(ああこれも学んだはずなのに忘れてた)。読めた部分でも、主語を取り違えていて、名を尋ねた人、山の中に入った人を逆に捉えてしまいました。私も他の人と同じく、はうかんを判官(九郎判官義経の)と間違えました。まだまだですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
なるほど、「耳」→「メ」に見えますね。 このまま読むと、「我が名はほうかんなり」となりますから正解です。 書き手に「書き間違えるんじゃない!」と言いたいですね。
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
出た!! 千変万化の「給」。もう、原形はまったく消滅してしまっていますね。今回は「も」「こ」も難しかったです。私は地球人なので、誠実な阿倍さんの思いは理解できますが、宇宙人にとってはどうなのでしょうかね…。次回が楽しみです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「給」の字は、もはや記号、と言うか、合図ですよね。「分かるからこれで良いでしょ?」と言う手抜きなカンジ。 阿倍さん、誠実ですよね。私は阿倍さん推しです。 かぐや姫の五人の求婚者に対しての思いは、後にちらっとだけ出て来ます。
@soshuguma
@soshuguma 2 месяца назад
大体意味はわかりました。読めなかったのは、以下の通りです。「行」→「?」(行人偏は横棒ちょんですね)、「八可り」→「なり」(何度も出てくるので覚えなければ)、「ゆ」→ ね」(基本的!)、「かなまり」→「かなまる」(この「り」は丸すぎる!)。かなまりの意味がわからなかったので、勝手に洗面器や金だらいみたいな物かなあと想像していました。お椀だったのですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
読めない字の方がぐっと少なくて、正解を知ったら「そうだった!基本的!」と思える位進化されてますね。 行人偏は、時々裏切って「横棒ちょん」をしない時がありますのでご用心ください!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
「くさくさ」の「さ」は「古」かと思いました。「塁」「色」は難しかったです。「可」は小さすぎると、字として認識できません…。今回は「な」と「る」がたくさん登場してきて、判別が難しかったです。「こんしやう」が「金青」とは思いもつきませんでした。このお宝は、そうとうキラキラしていたのでしょうね。実在したとしたら国宝級かも。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
「さ」を「古」と思ったのは、沢山の字を覚えて来た証拠です。小さい「可」は可愛い気もしますが、小さすぎるのにも迷惑しますよね。 「な」と「る」全く字母は違うのに似すぎですね。前後の意味から判断するしか無い場合も多いです。 「皮衣」、右大臣が大金を払っただけあって、素晴らしい物のようですが、果たして!?
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 2 месяца назад
先生の解読を、「違うのでは」と指摘なさる方がいらっしゃるのですね。きちんと見てくれていて、とてもありがたいことですね。くずし字の解読は、謎解きのような推理であると同時に、当時の文化を知ることができて、とても勉強になります。これからも平山先生についていきます!!
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
嬉しいお言葉ありがとうございます!専門家の方々もご視聴くださっているようで、有難くも申し訳ないような…。度々ご指摘のコメントをいただくのですが、いつも気遣っていただくような書かれ方で、感謝の気持ちで一杯です! この気持ちをエネルギーに変えて、これからも頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします!
@soshuguma
@soshuguma 3 месяца назад
今回は、先生が初めに、翁と御子の会話とおっしゃっていたので、内容は比較的わかりやすかったです。大まかな筋はわかりました。読めなかったのは、以下の通りです。 「候」→「ゆ」、「物」→「お」、「連」→「遣」、「有」→「春」、「國」→「?」、「出」→「?」。「めでたき鬼」って何だなんて勘違い。物とお、にてますね。やはり、新しく出てくる漢字は難しいですね。有、國、出などはどうしてこういう形になるのか理解できません。國なんて、蜂の絵にしか見えませんでした。連と遣は傾きが違いますね。候は、先生あっさり流していましたが、なかなか読めないです。慣れるしかないですね。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 2 месяца назад
確かに改めて見ると、「候」は大切な字なのにあっさり流してますね💦すみませんm(__)m 「物」は確かに「お」のように見えますが、がっちりした体形(?)だったら「物」。と思って良いと思います。「お」は割と華奢な(?)雰囲気です。 「國」が蜂!ハハハ、確かに!!
@高橋美保-i3q
@高橋美保-i3q 3 месяца назад
久しぶりに講座を見ましたが、基本的な文字が読めていました!! 初心者を2周して、ちゃんと身になっていたのだと実感。「王」と「尓」の区別が難しい。「両」は「雨」「西」「南」と似ている。まるで、顔が似ている四人のチームのように思えました。平安当時、重さ(?)の単位で「両」が使われていたのですね。それにしても阿倍さん、気前がいいお金持ち。どうか次回でだまされないように…。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
素晴らしい!しっかりと学ぶ事で確実に前進していらっしゃいますね!顔が似ているチーム、沢山結成されています。見分けがつかない場合が多いですが、楽しんで推理しましょう。阿倍さん、悪い方では無いんですけどね~。
@soshuguma
@soshuguma 3 месяца назад
最近は、前回の復習をしてから臨むようにしています。初めの方はなんとか読めていたのですが、最後に引っかかりました。読めなかったのは、「祢」→「?」、「内」→「?」、「な」→「?」。しかし、読めても意味がわからなかったのは、「いなび申さん」、「人ざま」 「しつらひ」。そして、だれがどの内容を話しているのかわかりにくかったです。文章全体の意味をつかむのはまだ難しいです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
復習を!素晴らしいですね。「祢」「内」は時々出て来る字ですのでおいおい見覚えて行かれると思います。「な」は忍者のように姿を変えて現れるのでやっかいですよね。 誰がどれを話しているか。「竹取物語」の分かりにくさは小結級。「源氏物語」の分かりにくさは横綱級です。お覚悟を!(源氏のテキストに辿り着くまで10年以上かかるかもですが…)
@phatac
@phatac 3 месяца назад
「あみ(網)」は、掛かった鳥や魚が食べられて、『亡』くなる 「つな(綱)」は、固く縒った糸なので、『山』のように強い  とか申します
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
ありがとうございます。これでもう間違える事はなさそうです。PCにも申しわたしておきます!
@_fujii5588
@_fujii5588 3 месяца назад
私のパソコンでも「tsuna」と入力すると「綱」だけでなく「網」も出てきます。「ami」と入力した場合は「綱」は出てきませんでした。何か理由があるのでしょうが分かりません。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
そうですか!PCでそんなミスがあるなんて…。確かに何か理由があるのでは、と深読みしたくなりますね。
@tatenuki
@tatenuki 3 месяца назад
『けにやあらん』の「け」の解釈には二通りあるようです。 ①け(故:せい、ゆえ)をあてる説。 ②げん(験:加持祈祷の効果)をあてる説。いろは歌に「ん」が無いように、当時「ん」が無表記だからとか。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
ありがとうございます。「験」とした方が意味がはっきり分かるように思えますね。
@tatenuki
@tatenuki 3 месяца назад
「入る」について、「まかり入りぬべく」と「巻き入れ」という読み方もあるようです。
@平山茶道会館
@平山茶道会館 3 месяца назад
ありがとうございます。やはりくずし字解読には、古語を良く学ぶ事が大切ですね。