第99位：ウィンストン・チャーチル　世界史に影響を与えた人物ランキングトップ100 

やり遂げたら、じゃない👋 やり遂げるんだよ！期待しましょう

やるかやらねぇかじゃねえ！やるんだよ！

僕らは今、歴史を目撃している

この人の運の良さと断片的な事象から未来を予測する能力は凄い

禿でている…

実際には第二次世界大戦でも、砂漠のキツネ、ロンメルとかパットンとか、マレーの虎、山下奉文さんとか、 英雄と呼ばれた人はけっこういましたね😄

歴史は勝者がつくるからなぁ...

その場合だと一番の悪役はスターリンになりそうだけど。

最悪な場合、日独伊と同盟を組んでいたのかもしれない…

ヒトラー並みはフランクリン・ルーズベルトでしょ。

@@synapse4999 大統領の任期はヒトラーとほぼ同じだしなぁ 負けた場合独裁者って言われてもおかしくなかった

カンの良いガキは嫌いだよ (ぱきゅん)

ヒトラーと対極なんだよな

村雨竹流 結構破綻してるよねw

士官学校進学は実父が亡くなる前です。元よりチャーチルはラテン語がダメでしたから、大学進学コースはハナからなかった訳ですが。

この人がいなかったら、ヒトラーが世界の半分ぐらい支配してたかもしれないですからね。 （良い悪いは別にして）かなり歴史に大きな影響与えた人物だということは間違いないですね。

これは、良い人ランキングではない、世界史に影響を与えた人物ランキングですからね！

激しく同感ですｗ。まさに、英国にとって最善手＝日本にとって大迷惑ｗ。「戦争したかったF・ルーズベルト」のくだりは、アメリカも植民地経営している国ということ、歴史に刻むためにも重要な点と思いましたｗｗｗ

主義主張を国家国民の利益よりも重視する指導者なんていらんねえ。

吉田茂もそれに似た悪ふざけを好んで口にしていました。

お母さんのジェニーはアメリカの女優で、カクテルのマンハッタンは彼女の考案ですね。

@@mogeru1 さん それは知りませんでした！ ありがとうございます。 チャーチルってなんか不良っぽくて好きです😄

それね。自信家で皮肉屋で傲岸で・・でも言葉にはエスプリが効いてて、自分も好きな人物です。そんな人物にプリンスオブウェールズとレパルスの件でひと泡吹かせたのも日本人としては趣深い。

こんな奴好きとか 精神異常きたしてるな

いや、あんたもじゃん。

IQ1の悪行がポル・ポト IQ180の悪行がブリカス

ガリポリ

その国と戦争するんですけれどもね

potu potu それは思った。ここで出しちゃったかって感じかな。

スコッチと葉巻は？

チャーチルと言えばドライマティーニ！

ぱんころ〜

ザ･マーマイト

多分チャーチルの構成成分は スコッチ５０％ 葉巻３０％ マティーニ（純粋なジン）１０％ 紅茶１０％ のほうが正確な気がする

それでもヒトラーとの外交交渉を断固拒否した姿勢はチャーチル凄いよ！！台湾が中国共産党に攻め取られて、習近平に妥協案持ち出さられたら、日本は米軍の圧力がなければ、飛びつくでしょ。そんな選択肢をチャーチルは選ばなかったんだから。ベルギー、オランダ、ポーランドと平気で他国を侵略し、同盟国は道具に過ぎないと達観していたヒトラーに対して、チェンバレンやハリーフォックスは、ヨーロッパ大陸でとドイツ覇権で妥協しようとしたからね。チャーチルが何度同じ間違いをするつもりだと憤怒したのは、今の日本人なら充分に理解できるよ。

@@ジュガシヴィリ チェンバレンの「妥協」は少々最低かもしれませんが他国を犠牲にして自国を守るためのものである。英国に関する権益に関しては全く妥協をしていません。もしドイツが大戦勃発前に英国の勢力圏であるベルギーに進駐しようとした場合はその時点で過去の歴史を見てもが英国は宣戦布告していたでしょう 妥協して時間を稼ぎつつ、チェンバレン政権下の英国は急速な軍拡をしています。スピットファイア増産により、特に航空機に関してはドイツを凌いでいました。 これがのちのチャーチル政権に移りすぐに勃発した世界最大の航空戦であるバトル・オブ・ブリテン勝利に大きく影響することになりました。もしこの戦いで負けていたら英国はドイツの上陸を許していたかもしれません。 チェンバレンで1番特出すべき点は、あの段階で共産主義・ソ連をかなり警戒していたことです。共産主義よりは同じ全体主義でもドイツの方がマシと考えていました。 それに比べてチャーチルは共産主義と結んでまでドイツを倒しました。その結果大英帝国は全ての権益を失い没落しました。さらにはソ連の影響力が拡大し、勢力圏を中欧にまで拡大させるに至りました。チャーチルによる戦後の鉄のカーテン演説は本当に今更という感じがします。 あとあまり話題になりませんが、チェンバレンは日英同盟復活を望んでいました。しかし、当時の日本は近衛内閣で反英米的な態度をとっていたので、どちらかと言うと英国側は乗り気でも日本側がそうではなく、結局この構想は進みませんでした。 チェンバレンは日英同盟復活によって権益を多く持つ支那の情勢を好転させ、さらには日露戦争の頃みたくソ連を防ぐ目的もあったのかもしれませんね。

@UC-qZg0wwyWi_arxEkRLkQ0A チェンバレンの宥和政策でスターリンへの敵対心と反米化の側面、そして日本への外交政策は評価してますし、チェコを見捨てたのもスピットオブフィアー大増産のための時間稼ぎという側面は理解しています。 それでも現在進行形で暴れているナチスドイツがポーランドはダメと英国の要求を無視しても侵攻され、ヒトラーが好き勝手した後でもナチスとの和平を提唱したのは、先見性がないと言わざるを得ません。チェンバレンの宥和政策によって、ナチスドイツは英国、そして仏国が自分達の利権以外なら黙認すると勘違いし、それがナチスドイツによる侵略によってヨーロッパ大陸での戦線を拡大させたと言えます。 大英帝国は世界大戦でなくなりましたが、英国がヒトラーの属国とかせば、英国時代の存続も危うかった訳で、そういう意味ではチャーチルに交代して正解だったと思います。ヒトラーという政治家は他国との約束を平然と破ります。日本もソ連もそれにしてやられました。そういうヒトラーへの不信感はチャーチルの方がチェンバレンよりも分かっていたのもしれない。

@@ジュガシヴィリ ナチスドイツだけが話題に上がりがちですが、忘れてはいけないのはソ連もドイツと一緒にポーランドに侵攻して東西を分割したことです。その後ソ連はそのままバルト三国や北欧にまで侵攻しています。 ドイツとソ連はどちらもヤバイ国ではありますが、地政学的にもどちらかというとドイツと和睦した方が良いと思うのは当然かと。 それにドイツの戦争目的は旧ドイツ帝国領復活と、東欧への生存権確立なのでソ連の防波堤になります。

@@subuya428 ナポレオンの時代から、二度の世界大戦も同様ですが、英国はフランスにせよ、ドイツにせよ、ヨーロッパ大陸の統一政権の誕生を嫌いますし、そのような政権が英国の覇権を揺るがすことになるとDNAレベルで警戒感を持っています。 結局、ナポレオンの時と同様に、英国は敵の敵は味方という外交政策を展開し、ロシアとの同盟を選びましたし、ヒトラーはナポレオンと同様に英国を屈服させることに失敗し、ロシア攻略を選びました。ただチャーチルはソ連の実力を過小評価していたという指摘は正しいと思います。チャーチルもまさか、あの独ソ戦で負け続けたソ連がレンドリースもあったとはいえ、ドイツを独力で倒す陸軍最強国家にまで急成長とまでは、流石に予想できていなかったでしょうから。

イギリス史での人気ということなら、 リチャード１世（獅子心王）とか、トラファルガーのネルソン提督とか、エリザベス１世とか、他にもかなりいろんな人いそうですね😄

国営放送やで

半端に真似たのが渡辺昇一です。

アンゴラ達の踊りだった気がする

@@もこしゅき あざす

昭和天皇じゃないかと。(笑)

石原莞爾は入るのではないかと?

ガリポリの戦いね

ガリポリは当時最大級の上陸戦だったのもあるし。着眼点は悪くないと思うけど

ガリポリの戦いは結果的にしくじっただけでやろうとしたこと自体はかなり良かったと思う

いでたかゆき 海軍国家は大陸行かない方が良いね、逆しかり

ケマルとかいう英雄がいたからしゃーない

ア○総理は? ご自身そのつもりなのでは?

日本に1番必要な人材だよ。特にマジで台湾海峡危機が世界大戦に陥った時に、日本は第二次世界大戦の英国と同じ立場に立つ。その時、日本は中共政権に妥協するのか、それともチャーチルのように勇気を持ち、日米で台湾の主権を守るために戦うのか。チャーチルのような国家指導者でないと、ひたすら独裁者の足元を見られるからね。