箸をこよなく愛した男から学ぶ日本の心 

あの窪みで折って箸置きに…知らなかったです😳 誠司さんにいつの間にか惹き込まれています💕 最幸でーす✌️✨いつもありがとうございます🍀

こんにちは。 私が小学校2年性の時、担任の男の先生が、 明日の授業参観は掃除をします。 と言われ、 机を後ろに下げて、そこで正しい箒の使い方と正しい雑巾の絞り方を教えてもらいました。 お箸の正しい 持ち方もその先生が給食の時間に回って来て1人づつ教えてもらいました。 全て 今も役立っています。 参観日に何でわざわざ掃除なんだよー。 と当時は思った記憶があります。 天国と地獄の3尺三寸の箸の話しも 2年生の道徳の時間に習い感動した記憶があります。

箸→竹と物 竹＝自然の中で備わっていくものであり、神様と深い縁がある竹と、人間を繋いでいるもの。 箸＝端っこの方を持つ箸 クチバシの様につまむものという意味合い。 竹と者に間に点がある。その点が非常に重要。点と言うのがある意味太陽、人が手を合わせる太陽。 今日も食事ができることに感謝、ご飯をいただけることに感謝。自然の恵み、命の恵みそういったものに感謝をする表れ。 兵左衛門のサイトを見させていただいたらポリシーが素晴らしくて心をぐっと掴まれました! 「お箸は食べものです」 安心安全にこだわるからこそですよね。早速、ここからお箸を購入させていただきました🙏✨