紫式部の同母兄弟である藤原惟規の生涯 　  

ドラマでは、癒しの惟規です。学問より和歌が得意... 感性豊かな人だったのですね😊 上昇志向がなかったとすれば、そこは為時パパと似ているのかも🤔 祝日のアップも嬉しいです✨

ドラマの惟規は明るくて優しくて、まひろとの仲の良い掛け合いが本当にほっこりします😊 同母きょうだいを二人も先に亡くしてしまって、紫式部もつらいでしょうね😢 惟規の解説が聞けて良かったです

紫式部のスマホは面白かったですね。 スタンプなど、楽しくて笑いました。 あはれ😊

えっ💦惟規ファンなんですけど めちゃめちゃ悲しいです。 亡くなるとは…😭高杉真宙さんが天真爛漫に演じてたところも大きかったのかも。もうカウントダウン始まってるということですね 。了解しました😭😭😭😭

紅葉とマツムシがいれば慰められるから、出家しなくてよいという感覚、好きだなあ。 辞世の句も、ちょっと涙出ちゃうかも。出来が悪いかもしれないけど、素直でやさしい人だったのではなかろうか。 ドラマでは惟規がなくなった時、いとさん、どうなってしまうのだろう・・・と。癒し系キャラ、いなくなると本当に寂しいと思うな。いとさんが泣いているよー( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

いつもドラマはリアルタイムで観て、かしまし歴史チャンネルで細かな伏線、記述を教えてもらって再度ドラマを観るのが日課になってます。月曜日はいつもソワソワしちゃう✨ 今回は宿直の件でそうゆうことだったんだぁと驚いてます😂

為時パパ まひろ いとさんのお顔が浮かび 涙があふれてしまいました。兄弟愛にいつも癒されてましたので惟規くんの逝去は直秀のシーンぐらいの衝撃かも💦　高杉さん大河 平清盛の時の小兎丸。　寂しいですが見届けますよ〜☺️

惟規くんが癒しなので解説とても嬉しいです。まさかのまひろちゃんのセリフがフラグになってしまっていたとは…！この先どれくらい出番があるかわかりませんが惟規くんにはあの癒しの笑顔を少しでも長くみていたいです。話は変わりますが、最新話で色んな人に疑われそうになってしまった、まひろと道長が詠んだ歌の解説をお願いしたいです。息のあったと言われてもさっぱりだったので

とほほと思われるかもしれないけど、人間らしく個性のある惟規って魅力的ですね✨ 紫式部という秀才でずば抜けた才能を持つ姉を持ちながら、 屈折してうじうじ閉じこもってる訳ではなく、楽観的でキャラの立った惟規は親しみやすくて魅力的な人だなぁと感じました。 1000年前なのに、いろんな資料が残っているおかげでキャラクターが垣間見れて楽しいです！ ドラマで描かれているまひろと惟規の様子は実際の姿と似ていたかもしれませんね。

ドラマ通りのちょっとダメな所が可愛らしいですね😊　そういう弟らしい癒やしの感じがいいですね❤今日もありがとうございました🙏❣️

大河の惟規くんは気さくで優しい弟君でハンサム、拗らせ姉の事を拗らせと言いながらもリスペクトしてる感があってとっても好きです❤️ 実際はなかなかやらかしなんですね、今回も解説有難うございました。

推しの解説感謝です！ 惟規が出てくると明るい雰囲気になりますね。 ドラマでは兄弟間の争いが多い中、この2人のやりとりはお互いをリスペクトしてる様子がみられて好きです。 まだまだ活躍してほしいー！

待ってました〜！ きりゅうさんの解説で「光る君へ」が何倍もおもしろく見られます! くうさん、実は私も「くう」と呼ばれておりまして😂なんだか気になるわ〜これからもおもしろツッコミ楽しみにしてます。

皆の弟みたいな惟規くん。臨終の地は、私のとこから近いのです。実家が旧街道沿いだから、病になりながらこの道を通ったのかな😢とまう泣けてきます。平安時代の越後国府の場所は諸説あるらしいけど、お参りしたいです。

最期に出家しなかった理由が切ない😢

ありがとうございます！

惟規くん、愛されテヘヘキャラて最後まで頑張って欲しい😊 道長は和歌のやり取りをすっ飛ばして倫子に婿入りしてるから、藤式部と仲良く和歌のやり取りしたら、それはご立腹にもなりますわね😅

｢早死に｣と｢宿直｣のワード、同じく｢伏線！｣と思いました。 あー、でもせっかく惟規くんを取り上げてくれるなら、惟規くんの妻や子どものことも語って欲しかったので、ぜひとも惟規くん退場の時に（多分、ドラマでも描かれると思います）また語っていただければな…と、期待しています！

今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗椎規さんそんなに早く亡くなるとはかなり惜しい気がします😭

紫式部のスマホ！きりゅうさんもご覧になっていたんですね😊 紫式部のフォロワーに孝標女がいて、ひとりで盛り上がっていました〜 清少納言との繋がりもあって面白いドラマでした！

惟規くんファンです❤癒やされます！あんな弟いたら最高ですよね！ 亡くなる？？😢イヤー！ 嫌すぎます。来週タオル準備します。

今日も楽しく拝聴しております❤(^^)

紫式部は、しくじり弟が可愛らしかったんだと思います。 為時やのぶのりを引き上げてもらったり、賢子も大出世したところを見ると、やはり紫式部と道長はドラマにある様な関係だったのかも、と思います。 内裏物騒で警備も杜撰だったんですね。

惟規くんも～和漢の才能に優れ、大作家である紫式部と比較されては少し可哀想かも😅でも和歌の才能は有ったかもしれませんが、実務面は又、別の話になりますね💦一番の得意ジャンルは恋愛テクニックかも・・・ 「臨終出家」⇒仏道に励もうとする正統派の出家ではないわけですね😁現代人も亡くなってからの旅立ちの装い（仏教徒限定）も同じようなもの～引き継がれている感じですね・・・

この先もまひろちゃんの良き理解者としてずっといてくれるのかな、と思っていたのですが、早死にしてしまうのですね😢 姉弟シーンはほっこりするのでけっこう好きなのですが、見れなくなると思うと悲しいです。

まひろが弟の失敗に情け無い顔をして落胆している様子が目に浮かぶようです💦 それにしてもそんなに早く亡くなってしまうなんて予想もしなかったでしょうね😢 おっちょこちょいな所も可愛く思えちゃいます でも、私が紫式部だったらやっぱり「情け無い！」って言っちゃう！

いろいろやらかしているうえに記録にも残ってしまっているとはねえ。 しかも紫式部が敢えて記録しなかったこともあったんですね、おそらく恥ずかしくて（笑） でも惟規の子孫で大納言にまで出世した仕事のできる人もいたんですよね（平清盛の時代の藤原邦綱）。

今日のNHKのまひろと彰子のトークショー面白かったです✨

惟規😢😢😢もしかしたら、生きて帰りたいから出家しないと同時に、もし生きて帰れないならすぐ来世に行かなくて中有で愛する人を待ちたいと思ってたのでしょうか😢 ママがちょっとしか出てこなかったけど、パパが長年無職でも大丈夫〜何とかなるからって言ってたから、楽天的なところ確かにありましたので、惟規の母親似説、大アリですね！

私はのぶのり推しです❤

先生。いやいや、惟規はいとさんに似たんですよ。ってドラマのオリキャラを出してしまった

中宮彰子が帝に少しでも共通の話題を持ちたいと漢学の講義をまひろに願う姿が、いじらしかった。これは史実であり、地位に甘んじ何もしなくてもすむ高貴の出自の姫が入内後に後宮の暮らしを経て自らの意志で行ったことだ。学問好きな帝と共有できる話題により二人の距離を縮め絆を深め、近しい関係を作ろうと図った彼女は聡明だ。一条帝もそんな彼女の一生懸命でひたむきな姿に、きっと心惹かれたはずだ。紫式部が敢えておかたい新楽府を選び講釈したことも、一条帝の文学を通じての政治を目指す志向と噛み合ったのだろう。彰子の女性としての成長期とこの学びの行動の相乗効果での念願の懐妊となったのだと感じる。

この時代、同母の年の近い兄弟が唯一何でも言えたのかな〜ほっとする弟くんが早く亡くなるのは悲しいですね。今回の彰子の出産は賑やかでしたね。呪う伊周。叫ぶ巫女。お経に祝詞に弓。生米を撒くんですね😊　定子の出産が地味だったのが判りました。　楽しい解説ありがとうございます

ノブノリはドラマでも絶対やらかしてくれるはず、と蔵人になったあたりからずっと期待しています

ドラマ見て興奮冷めやらぬ月曜日、このチャンネルの更新が楽しみなのですが、雑談は金曜日にアップされますよね。編集スケジュールもあると思うのですが、散々他のチャンネルの感想動画見ちゃった後じゃなくてこのチャンネルを最初に見たい！月曜熱量で一緒にワチャワチャしたい！なんて思ってまーす😃

辞世の句のエピソードが…涙 岸谷五朗さんが泣きながら「ふ」と書くのでしょうか😢 ドラマの惟規くんは照れ屋な感じがあるので少しおちゃらけながら出家しないとか言いそうですね😭 ドラマで描かれるか分からないけど、きりゅうさんのお話を聞いて是非最期を描いて欲しいと思いました。

やらかし野郎・惟規をこんなにいとおしいと思ったのは初めてです

きりゅうさんの解説を聞きながら、高校時代に難しくて断念した源氏物語を もう一度読んでみようかと思いながら 日々の生活に流されていましたが 先日子どもと図書館に行き、小学生向けの源氏物語の本を見つけ、今更ながら読み始めました。 原文は難しいですが、まずは小学生向けから再挑戦です。 まだ間に合うかな？ 大河ドラマも相まって、楽しめそうな予感✨ きりゅうさんの解説が、分かるわかるー！となるよう頑張ってみようと思います！

紫式部のスマホのスタンプ欲しいですね😊

そうかあ惟規…中将の君に逢う為に出家しないで生きようとしてたんだねえ🥲

何にも浮かんで来ない正直なコメントのく～さん、面白い

ラットさんのスタンプ、プレゼント何人かにしました❤私も使っています❤❤❤

「女の子は男親に似ると幸せになる」と言いますよね😊 賢子さんも宜孝似っぽいらしいですよね。

紫式部のスマホが面白くて、未だに消せず何回も見たりしています😂✨ 惟規君、色々やらかしかていますが、少し不思議ちゃんですね😅 早くに亡くなったと思うと寂しいです 「早死にするわよ」のセリフの時に「わぁ～本当に成っちゃう事からぁ😢」と思いました…言霊

なんかきりゅうさんの解説を聞いていると惟規は官僚的に宮中のお勤めに励むというよりはちょっと変わった感性で自由な発想の人だったのかもと思いました。死ぬ間際にも紅葉のことなんか考えたりして。その辺の浮世離れ感が紫式部のフィクション作家としての才能と通じてるみたいに思えます。

しっかり者のお姉ちゃん ポンコツ弟 愛される人物だったのが良く分かった😂

惟規...好きなタイプ！ 今日は楽しみ！ 明るくて、いい人だけど仕事出来るならいいんだけどね。

毎回楽しみに拝聴しております。光る君が2倍たのしくなるので細かい解説が大好きです。今回の光の君最後の場面、まひろちゃんと道長が中宮さんの出産のお祝いで読んだ歌の内容が知りたくてかしましさんの解説楽しみにしていますので、宜しくお願い致します‼️

この、惟規くんについて、Xでとある考察がされてて、実は惟規くんは、為時パパの子じゃなくて、宣孝の子なんじゃないかっていう説を出している人がいて、彼の性格もそうだけど、宣孝が言ってた、 「わしも不実である」って言葉と、一話の、意味ありげに琵琶を見つめるちやはさんから、そうなんじゃね？　って言ってる人がいて、だとしたらヤバいなって思った記憶があります。

😢惟規君、…哀しいかな〜😢

惟規は齋院の女房とは違う女性を越後に連れて行ったということを聞いたことがありますが、それでも最後にはそういう和歌を詠むのですね。

ちょっとおっちょこちょいだけどなんだか憎めないタイプの人なんだなぁと思いました。 高杉真宙くんが本当にハマり役ですね。

現代だと、兄弟なら兄さん・姉さんと呼ぶのでどっちが年上と分かるのですが当時は西洋風に名前で呼び合ってたんですかね？

紫式部のスマホ面白い！！ セットは大河と同じなのでしょうか。最初の数話を見逃してしまって悲しいです。

何だか、腸閉塞化、何かに、なってしまったような、なくなりかたでしたね。。😅😢

大晦に身ぐるみはぐとは盗っ人猛々しいですね😡のぶのりくん、退場も近いのであればおっちょこちょいエピでいいのでばんばん登場してほしいです😭

惟規くん、ドラマのあの飄々とした感じだとすると、僧侶に対して返した言葉もなんだかかっこいいような、粋なような。 そして兄弟が比べられることは今も昔もあることとはいえ、あれだけの才女が家族にいたらそういうぱやややな性格じゃないとやってられなかったのかな〜と思ったりしました

これだけキャラが立っている惟規くんなら朝ドラのピンオフみたいに惟規くんのドラマ作っても面白いのかも？

今回のテーマとは違うのですが、感想回まで覚えてられないかもと思い、書き込みます😅 祝宴の席で道長が「今宵は無礼講である」みたいなセリフを言っていて、はて？無礼講って確か鎌倉時代の話が語源ではなかったかと思い、ちょっと違和感がありました😂 きりゅうさんも、その辺は詳しそうだから違和感あったのでは？と勝手に思ってます(笑)

物の怪退治と祈祷僧の読経に満ちた壮絶な出産シーンには、圧倒された。彰子の出産後多くの公卿が祝いに駆けつけたが、道長は伊周との面会を拒否したそうだ。さすがに今まで自分のしてきた行為に自責の念があったからだろう。

惟規くんは出来が良くなくても、憎めない人Part2ですね もちろんPart1は道綱くんですが 身分が違うせいか、個人の性格のせいかタイプは違いますね ただ身近に優秀な兄弟がいても、卑屈になっていない点は同じなので 手を煩わせる事はあっても 道長や藤式部からはホッと出来る相手だったのかも

のぶのり君はあと数年で亡くなるんですか。悲しいです。

Liveをやって欲しいです❤❤❤

のぶのりくんは亡くなる前、お嫁さんを連れてパパについて行ったと他のRU-vidrさんが言ってましたが、本当ですか？

2001年12月公開の映画 「千年の恋 ひかる源氏物語」では惟規は段田安則さんが演じてます。ちなみに道長は渡辺謙（宣孝も）紫式部 は吉永小百合 清少納言は森光子だそうです。見てみたいです。

都にもわびしき人~？ 都にも恋しき人~ のほうしか知りません。いろいろ説があるのかな？

今回のお話（動画）も面白かったです。 ありがとうございました。…m(_ _)m 紫式部のスマホでは、香子でしたね。 この名前の方が有力らしいですけど、どうなんでしょう？ 紫式部日記によれば、紫式部のスマホの方が史実に合ってる？ 藤原道長の描き方が違う 源氏物語の一番のヲタクは更級日記の作者？ 紫式部は、女房を引退した後、シン・源氏物語を書く？ こまろいましたね？何代目？ 赤染衛門…レッド姉さん 伊周…呪咀周

そういや予告編にかつての直秀君みたいな泥棒？がちょろっと出てきてましたがひょっとして…

惟規は気になる人物でした

「紫式部のスマホ」はまだ見ていませんが「光秀のスマホ」シリーズでしょうね。

惟規くん、もうすぐ死んじゃうの？！とてもショック〜。これを聞いただけで、既にロス。

惟規くん、都の愛しい女性のことを詠んでいるけど、越前へ妻も同道しているんですよね😅 さすが平安！ 大晦の日に、手柄をあげるチャンスを逃すシーンを期待してましたが、ばっさりカットされていたのは、惟規くんの退場が近いからかな？と思いながら観ていました。 子役時代から青年期までは頼りない感じの弟だったけど、後半に入ってからは賢子の出生の秘密も察しながら口にしなかったり、里下がりして酔っ払ったまひろを注意したりと、しっかり者に変わってきていた。 その印象のまま（｢あーあ、肝心な時にいないなんて、やっぱり惟規だよねー｣と思わせずに）退場させて、｢この先、何でも話せる弟、ムードメーカーの弟がいなくなったら、まひろはどうするの😭｣と、惟規ロスを視聴者に感じさせるための思惑なのではないかと。 …完全否定オリジナルな創作ものと違って、大河における実在の人物だと、史実の展開から逆算した推測をしてしまいますね💦 間の悪いエピソードはカットされていたけど、為時パパが一文字を付け加えるエピソードはカットしないでほしいと願う今週です😢

お姉さん方、かわいい！ 面白いし、ためにもなる

兄弟で性格が違う話ですが、我が家は長女がのぶのり君タイプ、次女が紫式部、三女がさえさんタイプ(笑)三者三様なので、全然有り得ます(爆)(笑) 本当、次女はしっかりしていて、小中と1年間で2/3は学級委員。今も中国語の先生を大学やカルチャーセンター等でしているようで、女独り身で御勤め中です（笑）長女の私は神の生垣を越えて実家の跡を取らず現在、娘と言う女帝に仕えている身です😂

道長が惟規を推挙したことを、御堂関白記に「この判断が正しいか私自身もわからない...」と書き残してるエピソードが好きです😂

確かに姉はイケメンの父親似、私はブサイクの母似てブサイクであるが良い

やればできる子なのに～😣姉弟仲はいいし、為時パパを支えるいい子だと思うけど、なんか残念😅

綿どーん事件は やっぱりマニュアルない時代 先達の日記が大事なのですえ

❤惟規😂

のぶのりくん、最後は可哀想😢😢

史実の惟規って歌以外ポンコツだったんですね…😅

何の病気だったんだろう

なんと！惟規くん、若くして身罷られたとは…う〜〜む…パパにくっついて越前へ行かれたとな？ きっと方角が悪かったんだ！ 暗剣殺か五黄殺だったのではなかろうか…

の為時パパパと、いとさんは結局、そう言う関係では、なかったの?😅

その時の、強盗は、伊藤健太郎が演じる、双寿丸と言う武者じやないかしら。のちに式部の娘賢子の恋人になる。😅

歴史ディレクトリでは惟規くんも姉同様天皇家の祖先の一人である。(調べたら、正親町三条家の女系先祖)

少しとほほな弟、なのね😅

大つごもりに、強盗が盗んだ女房装束を捨てたのはなぜ？　次回、分かるといいけど。