終末期に不安を感じる方へ「呻吟呼吸」「無呼吸」の真実を知ってください 

目次 0:00　テーマ「亡くなる直前の兆候：呻吟呼吸と無呼吸」 0:53　患者さんが苦しんでいるんじゃないか…？ 2:41　呻吟呼吸とは何か 6:47　呻吟呼吸と死前喘鳴との違いと共通点 7:46　無呼吸とは何か 9:56　あなたに伝えたいメッセージ オンラインサロンを始めました。ぜひ覗いてみてください！ 今後、質問やご相談などはこちらで対応させていただきます。 YOOR➡yoor.jp/door/dr_tosh 紹介動画➡ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-f7OKqlcUlIk.html 「また、あちらで会いましょう」購入リンクはこちら ➡amzn.to/3hJQCSH この度、2022年12月5日に、「また、あちらで会いしましょう」というタイトルの本を出版しました。RU-vidであまりお話していない、私の死に対する考えも深く書かせていただいていますので、読んでみたいなと思ってくださった方はこのリンクから、本を購入していただければ嬉しく思います。

人間いつかは、死を迎えるものですが、苦しまずに逝けるのが何よりですね。

先日卵巣癌で母を亡くしました。 緩和ケアでオキシコドン、鎮静薬も入れてもらってましたが全然効いておらず、亡くなる直前までものすごく痛がって苦しんでいました。 突然、舌を出そうとしながら、 息ができなくて苦しい！どうしよう！と言い、その3分後、下顎呼吸をし始めました。 そして5分ほどで息を引き取りました。 その場に医師や看護師はいなかったので、母がどのような状態だったのか誰にも聞けないまま、ずっとモヤモヤしています。 舌根沈下による窒息状態だったのかなと予想していますが、先生はどのような可能性があると考えますか？

私の父は入院先でいきなり呼吸が止まりそのまま心停止して亡くなったそうです。 死顔は穏やかに見えました。 苦しまずに逝けたのだと信じたいです。

母が先日転院し、転移先で急変。天へと還りました。 直前無呼吸でした。亡くなる前にこれを聞いてればよかった、先生の他の動画見てるけれど、これは見逃してたのが悔やまれます 無呼吸は脳疾患発病して、出てたのもありその影響化と思いましたが、死ぬ直前のものは、言われれば合致してました 明日、母を土に帰してきます

今，母が末期膵臓癌でもう2、３日だろうと思っています。 もう声が出せなくなりうなずくだけになりました。 手足も昨日より今日と冷たくなってきて、点滴しているため体も浮腫んできました。 今日は苦しかったのか？少し眉間にシワが入ってしんどいのかな？と心配しています。 たぶん、今日、まさしくしん吟呼吸をしていたように思います

昨年11月に癌で母を亡くしました。 最期はとても呆気ないものでしたが、気がかりなことが一つあります。 鎮静をかけていて眠っていた母のおむつ交換をしました。その直後鼻から液体が流れ、その後口から泡を吹いたようになり、その後呼吸が停止しました。 もしかすると私のおむつ交換の体位が苦しませてしまったのではないか、最期のきっかけになってしまったのではないかと1人で悩んでいます。 詳細が判らないと判断は難しいかもしれませんが、体位交換が死の直接関係することはあるでしょうか。 お考えを伺えましたら幸いです。

私は66歳女性、昨年6月に肺腺がんステージ４と診断され分子標的薬で治療しています。昨春から、横になると度々勝手にう声が出るようになりました。今も続いています。睡眠中だけではなく、意識がある時でも声がでます。不思議です。これも呻吟呼吸なのでしょうか？

お母さん、ずっと苦しんでてどうしたらいいか分からない...

私は、呼吸器に病気があり、精神に病気があります。呼吸器は、原形にアレルギー性の喘息があります。それは、気管支熱形成術を受けたりテゼスパイアの使用から、又上記が効いた事から、又長い間喘息の咳があり嫌がらせを同僚に受け、心因性の喘息もおきたと思います。又、私は、原形に多分エビリファイが効いてミリ数が少なく統合でもないし、うつで単体で効くということは、ちょっと不思議で医師ではありませんので分かりせんが、遺伝子上の病気かな。と考えています。それは、早期に発見され、個性として育てられたのなら私は二次障害を起こさずにすみました。私の行っている精神科は偏見があり、そうではないと罵りあい誰のせいでもない私のせいと言われて来ました。私は個性と思っています。ただ今大変落ちついていて、いい医師に恵まれ幸せに暮らしています。私は、ある決断をしました。新たスタートを切る事にしました。私は理不尽ないじめを受けこのままでは、自殺の可能性があります私は、命について先生と勉強して来ました。そんな事になる前に、辞めます私の結論です。死ぬまで頑張る事は辞めました。命が守れて良かったと思っています。