縄文人の能力とは？／矢作直樹先生に聞く01 

小林秀雄が言葉のない時代の凄さを語っていますね。言葉のない時代を劣っていると考えるのは間違いだと。

清々しい晴天になり、帯や着物を虫干ししながら拝聴していました。 " 緊縛師 " という単語に吹き出し😄山火事のくだりでは「え！」と思わず声がもれました。地面に穴を掘ってその中に避難していれば火は地上を通り過ぎていく、これって古事記に出てきますね！スサノオノミコトが与えた火の試練をかわす際、オオナムジは鼠に導かれるまま地面を踏むと巣穴に落ち、土の中に隠れている間に火は通り過ぎて、命を繋ぐ事ができたと。昨日たまたま古事記を読み返していたので嬉しい驚きでした❣

３月３日、立川の講演で、茂木先生から、脳科学者、ジル・ボルド・テイラーの紹介があった際、彼女が書いた『奇跡の脳』を読めば、2年半前に脳卒中に倒れ、半身不随になり、言葉を失ってしまった37歳の甥がどのようなプロセスで今に至っているのかが、わかるかもしれないと、すがる様な思いで、読みました。本中では、経験した者だから描写できる心の叫び、脳、身体の変化が、こと細やかに描写され、甥が置かれた状態を、初めて理解する事が、出来ました。この場をお借りして、脳についてお話し下さった茂木先生に、お礼を申し上げます。

矢作先生、めちゃくちゃ面白いです。茂木先生が、あまりしゃべらないことで、矢作先生の話を引き出してるのも良かったです。他のRU-vidでは、矢作先生あまり話さない印象があるので。

昔、私の田舎には「臭いぞ！」、、、１０ｍ以内に毒蛇（マムシ）がいるぞ！ と分かる伯父さんがいました、多分縄文人ですね

政治に問題意識を持つことも大切ですが、こういった角度からも日本人の深層に訴えていくやり方でないと、解決には至らないんだろうなとここ最近学びました。今流行りの「都市伝説」など導入・きっかけの形は何でもいいんですが、特に多くの若者たちに「こういう考えがある」と兎に角保留情報として持っていてもらい、両側からじわじわ解決していくのが近道なんでしょうね。

私は子供の頃、他の子と違う部分が有りました。それは何かと言うと言葉を交わさなくても 相手の思っている事が伝わって来てしまい一緒に遊んでいても孤立状態になる事が良くありました。 その後、大人になってから犬を飼う事になり1匹の雌犬を飼っていました(名前はヒメです)、ある日 ヒメが私に向かって話かて来たのです。内容は ”最近お腹が痛いの・・” と言っているように感じたのです。 え！？っと思い直ぐに獣医に診て貰ったら卵巣が破裂寸前だったらしく1日遅れていたら死んでいたと 言われました。そう私はヒメと会話が出来たのです。因みに私は左利きです、右脳を通して会話しました・・

私は30年ほど前から縄文時代と思われる記憶を思い出してあちこちを旅をしその記憶に似た場所に行ったり本を探したりしてきました 最近のブームが凄くてびっくりしています。昭和の縄文のイメージは原始人ですけど記憶では全く違う衣服や家屋ですから自分でも半信半疑でした ですから今日のかんそういのお話はまったくそのとうりで感激しました。手首や足首に巻く紐にも意味がありました。組紐にも。 現代のウエストをゴムで抑える衣服は非常に健康に悪く人のエネルギーを遮る働きをしていると思います。 私は巫女のような役割だったようでして、済む場所は普通のみなと一緒の住居と磐座の様な洞窟の中。 定期的に山に入ることはとても重要で山の中で一人でいるとあらゆるエネルギーの流れが見えてくるのです。遠くのところまで鮮明に。 水に記録を転写することもあったかもしれません。私にとって水はとても大事な存在ですから。でも宗教家ではないですよ こんなこと今まで1人以外は誰にも話したことがなかった。矢作先生とお会いしてみたいなあ。職業も同じです それからRU-vidの中で言葉巧みにこの時代の事を発信する方が増えてきていますが、言葉巧みにという方には気をつけて下さいね。それは左脳過多という事ですから。他人の心が理解できるということが右脳の大事な能力という事を忘れずに。 それが足りない方はこの時代の素晴らしさを真に理解している様には思えないのです。 長文すいません。茂木先生ありがとうございました。

今まで、私に取っての縄文土器、弥生土器は、常に博物館などで、ガラス越しのみ、見ることの出来るものでした。私のお気に入りの博物館、千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館の展示は、非常に充実していることから、まるで、自分が縄文人で、縄文時代の生活に身を置いた時間が体験していると錯覚さえ覚え、気付くと、あっという間に２時間ぐらい経ってしまっていることも、あります。が、しかし、縄文時代に身を置き、想像を膨らませれば膨らませる程に、あの土器、要は、お料理に使うお鍋を持ってみたい、調理した食べ物は、何ですくったらいいかしらと思うようになっていました。そこで、見つけました。レプリカではなく、本物の土器を手に取って見ることの出来るところを。港区立郷土歴史館が、その願いを叶えてくれました。実際に、縄文土器を持ち、重さを感じ、中を覗き込んだところ、当時の人々が、棒のようなもので、鍋に付いた食べ物を、削り取った後が、ありました。弥生土器も手に取って見ると、重さの違いのみならず、土器の厚みが、時代と共に技術が進んで薄く作れるようになっていたんだわと、感じることも出来ました。もし、歴史館まで、足を伸ばされた方は、歴史館の建築にも、目を向けて下さい。その建物は、明治期、日本に西洋建築を広めた御雇外国人コンドルのもとで西洋建築を学んだ日本人の弟子のひとり、辰野金吾のもとで建築を学んだ内田祥三が手がけた建物だからです。詳細は、避けますが、西洋建築から、朝鮮、台湾、日本統合時代、西洋建築に染まっていた日本人建築家が、日本回帰のもとに、建築デザインが変わって行った歴史を、見ることも出来ます。

大麻というか大痲 痲 がキーなんでしょうね。様々な人間の能力や記憶､儀式､エネルギーの使い方｡ 我々日本人の最も進化した姿が実は無駄のない，地球にやさしい縄文人の生き方なんだと思います。 何処に向かえばいいのか⁉️答えは既に縄文人が教えてくれています。 おそらく、縄文人は死後の事まで全て理解していたと思います。 輪廻転生 因果応報 道徳感もあり､教えの様なものもあったと思います。 肉体が魂の一時的な仮の棲み家であることも、何度も何度も生まれ変わる事も､良い事も､悪い事も一万年以上学んだと思いますね。 時間など存在しないと言います。次生まれ変わるなら､複数回縄文人として生きていく事が魂の成長になると思いました。

お二人の話しを聞いて、迷っていた(私には高い値段)麻の日本製のワンピースを注文してしまった。😅

保江邦夫先生、矢作直樹先生、茂木誠先生、高野誠鮮先生によるクアッド対談を希望。

このような話を穏やかにじっくり聞けてとても楽しかったです。

茂木先生 すごいオーラの方なのに 矢作先生の前では かないませんね。 矢作先生 凄すぎます。

私(78)は、神官であり僧侶ですが、若い時20年程滝行やりました。自分を捨てていくと「感動の世界に入り、他人と液体の様に溶け合う」境地になります。いわゆる「空」です。それがテイラーの「右脳」そのままだったのに驚愕しました。空海も「人間はすでに悟っているが気付かないだけだ」と言う意味が分かりました。

大和魂が喜ぶ内容、毎回興味深く拝聴させていただいてます。今回のお話のなかで紐のお話を聴いて思いだしたことが有ります。四国出身の明治生まれのお婆さんが、腰に365日紐を巻き付けていると聴いた事が有ります!80代で亡くなるまで達者に歩いていました。　　　　　　　　話しは変わりますが、私は 足首に白の木綿糸を両足に結び付けています。躓き防止と聴き、皆に薦めて居ます。毎月6日に糸の交換をします。無事に感謝して。🤗🥰😻🥳👣👣👣👣👣

もの凄い内容のある動画でした。さすが茂木先生です。また、矢作先生とのパート２をお願いします。とても分かり易いです。

縄文人は右脳で生きていた。とても興味があります。私も物創りや絵を描く、アナログカメラや殆どが芸術の生活です。頭の中では、次何創ろうかと考えながら作品を創っています。創りながら次の設計図みたいに組み立ています。家系も笑われるかもしれませんが、霊一族みたいな感じです。作品を頭の中で考えている時は言葉はいらないのです。造形の場合は、経験からもくるのでしょうが、勝手に頭の中で絵が出てきて勝手に組み上げていきます。絵を描く時も、キャンバスの中で大雑把な線から、創り上げていきます。計算などせず感覚で描いてます。縄文人も、感覚で生きていたと思ってしまいます。

昨年から話題になっているペンキ画家のショーゲンさんも、日本人の縄文のDNAを呼び覚ます時が来ましたよと言ってましたね。

脳科学者ジルボルトさんと同様な事を臨死体験者の木内鶴彦さんも言われてますね。自己との境界が無くなり、時間の境界も無くなり過去や未来も見れたと。私見ですが心臓が止まる事で左右の脳の血流がアンバランスになり、今まで使っていない領域を使ったのではと思っています。30分以上の臨死体験は希ですが。 古代、国境の概念がなく、書物や学問が確立していないのに大陸間を行き来していたのも言語に頼らないコミュニケーションが出来たからでしょうね。　緊縛→鉢巻きが分かりやすい例でしょう？気合い!

西洋人はハッキリと【左脳は言語】で【右脳は感性】に分かれているんですが、　”日本人の脳”　は【左脳の言語野】で 　”虫の音や自然界の音”　を認識している　”特殊な機能”　をしているらしいです。日本語は自然界の音に近い【母音言語】 らしいです。ポリネシア語も【母音言語】らしく、日本人と同様な脳機能を示すらしいですよ！

主人は、30年前から今もふんどしです。

知人に車の中でハンドルや周囲の物と一体になる感覚を味わった方がいました。 その方は直感を大切にされてるので、右脳の働き良さそうです🙂

大好きなお二人のコラボ最強すぎる〜😻ぜひレギュラー化をお願いします🙏

この方を拝見するたび、「天才ときち外は紙一重」というフレーズを思い出しちゃいます。昔の人はよくわかっていたんですね～。　すでに一線をはるかに超えてあちら側に足つっこんでらっしゃるけれども、それでもお話しするときは一般人にドン引きされないようにほんとうに気を配って言葉をつむがれているところも素晴らしいと思いました。

昔読んだネアンデルタールを 題材にした小説に彼らのコミュニケーションはテレパシーだったと知り衝撃を受けたのを思い出しました。 もしテレパシーで自分の感じた感情や感覚が他者と共有出来れば争いなんて無いのではなかろうか？ そしてDNA が縄文人と繋がっていれば、縄文人が他者とテレパシーで繋りながら平和的に一万年以上続いたのが腑に落ちる気がするのです。 矢作先生とのコラボで新しい展開にワクワクしています。😊

「縛る」というのは現代で言うサポーターに近いかも知れません。上手く表現出来ないですが、私はウルトラマラソン（100km）を走りますがサポータータイツで下半身を縛り上げると普段の自分ではないような感じで走ることが出来ます。 矢作先生と茂木先生の素晴らしい対談、誠にありがとうございます。

最初の脳の解説からお二人の会話の中身がてんこ盛り状態で..色んな事を考えてしまいます(これは左脳的なのか？) 右脳が開花していない身なので、まだまだ左脳も大事にしないと😅 矢作先生とショーゲンさんが対談したら..とか、茂木先生がスサノオ(と思える人がいて)さんと対談したらどうなるんだろ..とかまで考えてました😅 茂木先生は誰か(今回は矢作先生)と私達を上手につないでいってくださるなぁと思うので、毎回感謝でございます。 今回はワクワクする感覚とは少し違うような..まだ遠くにいるけれど大切な人から名前を呼ばれた時の嬉しい感覚みたいな幸せな気分💕そんな中に今います。ありがとうございます❤❤❤

科学的であるこ事とスピリチュアルな事は相反するような位置関係であると感じるのは、私を含めて失われた能力を記憶の彼方に置き忘れて来た現代人の欠点かもしれません。 枠を取っ払えば案外同軸に存在するものなのかもしれません。 それを科学の力で立証し活用できれば人類の未来図も変わるかもしれませんね。

性能の劣った脳を持ってこの世界に生まれてちょうど良い刺激で人生80年を暇潰しで生きれるのです。和服を着るようになって緊縛の原理と同じように感じました。和服は背中心を整える、や手刀を切る、などの表現も深く感じます。至るところに結界を張り魔物を遠ざける意味を感じます。貴重なお話しの数々有り難うございます✨

エリート層たちは縄文人の能力を消すのに必死のようです。

もぎやはぎ

「想いを水に転写」と聞いて茶道を考えました。茶道や武道など〇〇道とつく日本の伝統的な文化が、あえて脳を退化させる（無意識な状態にする）ような部分にフォーカスしてるのは日本人の縄文的な部分を思い出してるんですね。❤

01ということは02があるということですね❗️お二人が語り合う時空間の続き…垂涎モノです😍

まさか矢作先生から緊縛師って言葉をきくとは笑

自称縄文人です。猫とはテレパシーで会話できます。お腹へった、戸を開けろ、寒いぞ、刺身買ってこい。次回も楽しみにしてます。

矢作先生は常に抑え気味で話される。　臨死体験か幽体離脱か、或いは自在に行き来され今生以前の過去世を追体験されてるのではないかと拝察する。キャスティング勢揃いし人類の新たなステージが幕開くのか？我が国は危機に際して都度勇者が登場する、保江邦夫先生・矢作直樹先生そして茂木先生お導きを。

ピラミッドはどうやって作られたのかに関連して日本のお城の石垣も不思議です… 日本に帰ったらやってみたかったことの一つは着物を着ることでした。この冬から着付け教室で学んでいて（最近教室が忙しくなかなか先生の動画見る時間がありません💧）体を着物でくるむ安心感、帯ををキュッと締めるときはいつもちょっとした感動で心がギュンッとなります。着物を着る所作全てに意味があり美しい。日本の素晴らしい文化遺産を絶えさせたくないです。 矢作先生、カメラの前ではなかなかお話辛そ うですね。直接内輪で聞かれた先生いいな〜

この回申し込み損ねたので、ありがたいです。配信ありがとうございます❢

言語中枢は左脳側頭葉にありますが、神社で癌に罹患した友人の為に祈願してたら、「しかと聞いた」と、右脳に直接聞きました。ステージ４で余命半年と宣告されましたが、その後1年半生きました。

面白いかったです、パート2も早く観たいです。 縄文人に興味が湧きました。 茂木先生が矢作先生とのやり取り中で茂木先生の心が テレパシーでなんとなく感じとれました😂

素晴らしいコラボに感謝します。 日本人なら全員に視聴してほしいものです。 茂木さん、配信に感謝します❤

矢作先生の言葉一つ一つに涙が出ます。愛情の深い先生に感謝。ありがとうございます☺

矢作先生の東北での縄文話！矢作直樹「縄文人と中今」縄文学のすすめ講演会 in 青森（和の国チャンネル） ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-jJc6Hk9xqmo.html

まさか、トーラスが土器に使われているとは驚きました。 縄文土器は、芸術的なものからファニーなものまで、沢山ありますし、現代でいうコミュニケーション媒体としても使われていた側面があると思います。動物の形とか、土笛とか。 右脳左脳という二元的な感覚を超えて、大自然観（宇宙的一体的な）捉え方が優れていたのかも知れませんね。 愛とか、言語化してしまうと観念的な表現になってしまいますが。 松果体という存在も気になります。面白いお話ありがとうございました！

いや〜興味深い話ばかり！❤ありがとうございます。縄文土器の文様は意味あったのですね。

脳科学者による社会科学分野の切り口はある種学際的発展が促されてより良いものとなりますね。😊ツナギを着て作業するとバンドしないと力、集中力がつきませんね。

茂木先生と矢作先生のコラボで、転生の過程においての縄文、弥生のD N Aの経験値を魂の総括からデータとして揺り起こされる、感覚を持つ人も少なくないと思う、人は生まれ変わる度に１度は過去世の体験記憶を消してスタートするルールが3次元にはあるが、それぞれが経験して来た時代の経験値は、あるきっかけによって、今の3次元に導き出され、新たな能力開発の一貫としても適応される時代が今でもあると思う。😊

次回が楽しみでワクワクします！意識が周りを変えるなんてフツーでしょという世界観が広がるといいなぁ。

茂木先生のお陰で、矢作先生の貴重な知識と知恵を聞け楽しめました。 縄文時代がいつかまたきてほしいと願っている私です😌。 小保方さんは本当だったと信じています。

最近の理論物理学の世界も、この世界宇宙の仕組みを情報というもので解き明かそうとしている様に感じています。 私は素人なので勉強しているだけですが。 情報という言葉が出て来て、ビビッと来ました。

左脳:よく分からん。 右脳:分かればよい。 パパ:それでいいのだ。

遅ればせながら、この分野に最近、強烈に興味があり勉強しておりました。ありがとうございます。

興味深いお話ありがとうございます。最近、5本指形の靴が開発されています。右脳の不思議が気になります。 ジル・ボルト・テ∸ラ-博士や宇宙人まで・・神秘的で楽しい会話でした。未知の世界を解明するのは科学者の仕事で 今後に期待。

茂木先生と矢作先生の組み合わせ。最高最強ですね

ふんどし、緊縛、「覚醒」する締め方があるのだと思います。 ふんどしをして、覚醒感を感じたことがあります。 左脳、右脳のバランスがすごく良くなった感じ。 直感を生かして論理的に行動できる感じ。 骨盤を立てる？状態に固定して、背骨を上に伸ばす？胸部と頭部がいい感じに乗る感じ。 骨盤と胸部、頭部のアライメント背骨が重要なのかなと思ったことあります。 ふんどししていると夜眠れなくなって多分締め方もあるのだなと思ったことあります。

22:00あたりの矢作先生の山火事の話は、大国主命を陥れるため須佐之男命の放った炎から、1匹の🐀が「内はほらほら、外はすぶすぶ｣と言って穴に導いて救った『古事記』のエピソードを連想しました！

先生方有り難うございました。 最後のスタップ現象のお話が胸に染みました。現代の少子化ってつまり愛のお話しなんだよなって思って。 スマンなぁ( *´・ω)/(；д； )

矢作直樹先生のご出演、大変嬉しいです。

大変素晴らしいお話ありがとうございました^ ^ 以前腕に不思議な模様の入れ墨？をしてる夢を見たり カンナビス、麻？というインビレーションをいただいたりと今思えば縄文につながってた感じかします😮 緊縛もタブーとされている性的なエネルギーが 実は霊的エネルギーを高めるものなのかも、しれませんね^ ^

矢作直樹先生が出て来られるとは思いませんでした(笑)人はデータで動いていて自分の考えで動く人が減ってきたような気がします(笑)経験をもとに判断することは大事ですね。縄文時代から変わらないような方もいますよね(笑)時々着付けの練習の道具にされますが気分がピシッとしますね(笑)勉強になります。ありがとうございました。

待ってました！ ありがとうございます😊

スタップは二重スリット実験の観測者問題のようなことが起きてるってこと？( ﾟДﾟ)

土器の縄編模様のトーラスは、水や米などに良い言葉をかけたり言葉を貼ったりすると、水の結晶が綺麗な形になったり、コメが腐りにくくなると、同じですね‼️良いエネルギーや、言霊と同じだと思いました😊有り難うございます🙏とても、勉強になりました🙏🙇

縄文のお話無しででは全てが違う方向に行ってしまいますね。真実が表に出る時が来ました✨ありがとう御座います🙏

最後の所は、認識が現実を変える量子論だな。

まず、お金に困らない生活が大前提で、それを解決するためにお金を稼ぐという間違えに気づくことができるかです。隕石でも落ちて世界中で長期間停電でもしなきゃわからないか。すべてのサーバーデータが復元不可能になり、デジタル金融資産、保険、年金などの記録がすべてわからなくなるくらい飛んでしまう。お金の価値がゼロになる。土地登記簿データも飛ぶ。地球上の土地が誰のものでもなくなる。

三輪山の頂上の奥津磐座に関心があります。巨石ではなく（大きい石でも一人で何とか動かせる程度）小さい石はこぶし大、それが数百個（以上？）全く無秩序に転がっている。何なのでしょうか。 三輪山の麓から日本が始まったわけですから、まさに日本の原点と言えるでしょう。それが石ゴロゴロ。

神社に参詣して自宅に神社札を祭り祭祀をすると神様と通信出来るようになると思っています。大事なのは、掃除すること、全てに感謝すること、豊かでいること。

私の父は定年を過ぎリタイアしてから脳トレとして、クロスワードパズルと図形パズルをやっていました。そんな中、左脳側で脳梗塞を起こし入院中の暇つぶしに持ち込んだ図形パズルはできましたが、クロスワードのほうは殆ど解けなくなってしまいました。今は回復していますが、その時に右脳と左脳の働きの違いを実感しました。

15:20 マネーの虎で、着るだけで身体能力が上がるリライブシャツというものが出てました。 現代でもサポーターを使うくらいですし、日本文化の衣類そのものに、体を整える性能があったのかもしれませんね。 最近では古代遺跡は 超能力とか音の振動で巨石を運んで作ったというお話をよく見ますね。 興味深い話です。

次回楽しみです。縄文の時代を知りたいので矢作先生のお話をもっと聞きたいと思います。

日本語の主語の在り方はそこだったんですね。 しかも日本人の弱い発音に「い」があり、そこは自我であるそうで、最も強いのがゲルマン系のI(イッヒ)だそうです。

今までさんざん縄文人を馬鹿にしていました～。すみませんでした、猛反省します！！（弥生人より）

youtubeアップありがとうございます。 スポーツでも芸術でも右脳は大切です。右脳が活動しますとナビ無しに知らない土地、特に道が不鮮明な山岳でも自由に歩けます。 それと右脳が活性すると孤独感が格段に減ります。あふぉな話で恐縮ですが、道端の草花や岩などの存在感と自分の領域が混じったような 一体感の中で安心できます。 左脳は仰せの様に稲作が広がり土地所有が普通になって外敵が発生して戦争が発生する時代になると主力になったんだろうと思います。 今は左脳が限界に達しているので今度は右脳を活性化する時代に入るのでしょう。

神武天皇は縄文人のお姿であるという矢作先生のお話に「おぉ😮｣と思いました。麻の貫頭衣をまとう神武天皇のお姿、想像したことがなかったです。

縄文人は地球🌏と共存することがひとの幸せなんだとアフリカ人やインディアンに伝えています。間違っていませんよね、

矢作直樹先生ありがとうございました✨

僕はadhdでマルチタスクができず、ケアレスミスだらけで、バイトや仕事をことごとくクビになってます 子供のころから学校ではいつも浮いてました、多動でした 好奇心が旺盛でこのようなことにとても遺伝子レベルで興味が湧きます 物事を根本的なところから考える癖があります 音楽にも強い関心があります　 上下関係、階級、規則、ルーティンが大嫌いです　 ちなみに左利きです これは右脳の強い縄文人が長けていた特徴が強いとこじつけても良いですか？

ビラミッドの建設は、古代の人間が重力をコントロールする技術を持っていたからこそできたものと考えた方が正解でしょう。現在の人間の思考というか常識ではまだまだ分からない超科学力というものがあるのです。万物は波動体なので、波動をコントロールすることによってそういうことが可能ということでしょう。ちなみに、人間も波動体なので、肉体波動をコントロールできることのできる人はこの世から姿を消し去ることもできるのです。肉体の波動を霊化させることで肉眼で見えなくさせるのです。 瞬間移動、テレポテーションも可能です。空中からものを取り出したりとか、消したりとかも可能です。現にそういう人もいます。縄文時代は、現在の世界よりも波動数が高かったものと思います。ですから、そこに生活していた人たちの波動も現在の人間たちよりも波動数が霊体に近かったものと思います。人類が肉体という重い遅鈍なボディをまとっていることで、本来の人間が持っていた霊的な能力が退化したのです。 これはこの地上という世界で活動するためには仕方がなかったのです。最初の頃は霊的な世界と交流しながらこの地上生活をしていた、それが縄文時代であったということなのでしょう。しかし、何度もこの地上に生まれ変わりを繰り返している間に、肉体に馴染みすぎて霊的な世界を忘れてしまったのです。そこから争いが始まったのです。しかし、これからの時代は古代に戻って昔の平和な縄文時代のように霊的な文明・文化中心の時代に戻ることになるのです。

昔アメリカに留学に行った時に数人から言われたのが、私は何を考えてるかわからない、と。 自分としては日本にいる時と同じだったのですが、結局むこうは全て言語化して伝えなければ伝わらないのだと理解しました。日本人の「空気を読む」のは能力なんだな、と。現代ではこの能力も失われてる人達多いと思います。 そして現代の日本人に残っている縄文人の能力の名残りが「虫の知らせ」なのだと思います。あの人どうしてるんだろう？と思ってたら当人から連絡来たり。 追記: 先週、古武術の甲野善紀先生の講習会へ行き、そういえば一年前に参加した時にも組紐のお話をされていた事を思い出しました。平な紐ではだめですが、8mmほどの断面が丸い組紐をウエストに軽く結んだり、またある順序に従って身体に着けると身体の力が強くなります。誰に試しても、ダウンジャケットの上からでも同じ事が起こるのだそうです。参加者や自分も試しました。不思議です。以前NH◯に出演された時に紹介しようと思ったら、非科学的なのでだめだと言われたと仰っていました。矢作先生のお話が正しくこれだと思い追記しました。

待ってました‼️ 矢作先生とのコラボ 超人縄文人と宇宙人👽の謎に迫る！ 第二弾早く聴きたい〜

私もテレパシーを感じることがあります。特に娘や、相手が自分に何らかの感情を持っている時に。また右脳で霊を見ることも確信します。私はありませんが、子供が２歳の時、祖母の法事の時におばあちゃんが座っていたとか、天井を指してオジちゃんがいるとか言っていました。今は見えないようですが子供の頃にはそういった能力があるのは右脳の働きなんでしょうね。

3年位前から直感が冴えてきて繋がってる思考を受け取る事が出来ています、おそらく。和装も好きです😊🌸✨ 興味深いお話のシェアありがとうございます。信じるって大切ですね。

わぁ！スタップ細胞は量子力学的な観測問題が影響していたんですねッ‼️納得出来ちゃいましたー❣️さすが矢作先生🌟 ありがとうございます🙋‍♀️

ここではお名前伏せますが、とある天才脳科学者が、緊縛師としての一面もあり、時には人前で披露することもあるそうで、御本人はアートとしてやっていると仰られていますがなかなか理解されにくいでしょうから、最近ではあまりやられていないようです。 私も、なぜあの先生が？？と、信じたくないと思った1人でしたが、今回のお話で分かりました。おそらく、緊縛の意味を理解してらっしゃるのだと思います。 緊縛された女性が恍惚とするのも、単なるSM趣味では片付けられない事かもしれませんね。

言葉が有ってよかった！ お二人の会話が聞ける。(/・ω・)/

クラッシック音楽(ピアノ・声楽)を専門にしています。練習する時には必ずバスタオルでお腹をギュウギュウ締めてから始めます。音大生だった頃にはありえない程の音(質・音量・密度)がでるようになりました。オペラも歌うので､必要なエネルギーで最大の効果を出そうと思って､何故か思いつきで始めた習慣です。縄文の記憶が教えてくれたのでしょうか…。

五次元を確信している矢作先生と朧気な五次元の入口におられる茂木先生の対談 茂木先生が質問を考えている合間の気遣いが読み取れて恐縮いたしました、 小生の敬愛するお二人の対談、続きも楽しみにしています。有難う御座います。

いやー!面白かった😆❣️

私は左目が利き目です。右脳は活性化しやすいのでしょうか🤔

信じているエネルギーと、信じていないエネルギーの「場」の結果の明らかな違い、日々実感しています。 やはり他にもそれを知っている方々がいらっしゃる事がわかり嬉しいです。

おお、矢作先生をお呼びしていただいて、ありがとうございます。 『統合』『意識進化』というキーワードが浮かびまくります。 たましいの夜明けを感じます。😄😄

先日、縄文時代に数人で意識を飛ばしてみました。 とんでもなくゆったりとした時間の流れで、今の世の中からは想像出来ない程の愛と調和の世界でした。 縄文回帰とは言うけれど、概念が違い過ぎて回帰なんて出来ないんじゃないかと思うくらいの世界でした。

未来のことを予測するのは難しいけど、過去のことを想像するのも難しいですね。特に有史以前のことについては。

矢作先生のしゃべらせ方を心得ている茂木先生。

おもしろかったです😍続きが楽しみです💞

有難うございます。右脳→唯識→阿頼耶識←三島由紀夫の《豊饒の海・第3巻》を思い出しました。

ありがとうございました。 考え方が大きく変わりました。 すごいです。

江戸時代に江戸で明暦の大火以後は、道路を広げ、広小路、会所をと呼ばれる火除地（火よけ地）土蔵や地下室を作らせた。（山川出版・もう一度読む日本史第１６５頁より）